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(限定公開skeb品)夕張の花火大会

skeb依頼の小説です(https://skeb.jp/@Caiga12_kp246/works/1) 三作目。これでラストなんで来月からの特典考えなきゃ… 以下本文 浴衣の裾にだらだらと脂汗が滴る。 顔に余裕は無く、私は左手を腹部に当ててまるで子供をあやすように、荒れ狂う腸を必死に宥める。 右手をお尻に当ててつつ、提督の車の中で今にも漏れそうな便意を必死に堪えていた。 「ねえ提督。近々花火大会があるんですけど、一緒にどうですか?」 事の発端は偶然だった。とある夏の日、軽巡夕張は提督を近所で行われるという花火大会へと誘った。 それに提督は快く快諾してくれた。 そして当日、夕張は浴衣でお化粧までしっかりきめて、やる気ばっちりだった。というのもこの鎮守府では着任順にケッコン指輪が渡される。夕張は鎮守府内ではかなりの古参にあたり、練度も十分であることから次期に指輪をもらえる事になっているためその指輪が早く欲しかった。 普段は工廠や技研に入り浸っている夕張であったが、この時ばかりは慣れない化粧を由良に教えてもらい、浴衣も着て提督のハートを射止める気マンマンだった。 「提督、どう…?」 「おお!なかなかカワイイんじゃないかな!」 「そ、そう?  えへへ~…」 花火大会はもちろん近くの自治体主催の公的なものであり、出店も多く出店していた。 「提督!たこ焼き買ってきました!」 「提督、綿菓子もどう?」 「かき氷、どの味から試してみる?」 夕張は提督に浴衣を褒められたこともあり照れ隠しか調子に乗ったのか、出店の料理を片っ端から制覇する勢いでパクパクと胃の中に放り込んでいく勢いであった。 しかし楽しい時間も過ぎていく。とうとう花火の時間になってしまい、二人は車で移動し山あいの見晴らしがいい道の駅からゆっくり花火を見ようとした――― 「まさかと思ったけど、ここも…」 「カップルや家族連れも多いですね…」 しかしそこもにも多数の人がいた。岸沿いのベンチは既に人で埋まっていたため立って花火を見る事にした。 ―――ヒュルルル…  ドォォォン… 「あ、始まったね」 砲撃にも似た、火薬の爆発する衝撃がビビットな光と数秒遅れで身体を震わせる。 職業病か爆発音に少し体が反応してしまうのを抑え、ひとときの平和を満喫しようと鮮やかな火を目に焼き付ける。 ―――――バァァァンッッ パラパラパラ… しかし夕張が出店で少しずつ感じ始めていた違和感が、くっきりと形になってきてしまった。 ぎゅるぎゅるぎゅる… (どうしよう。うんちしたくなってきちゃった…) 夕張はトイレにいきたくなってしまっていた。 元々夕張は物事に集中している時は限界が近くなるまで便意を強くは感じない体質である。そのため普段も研究などに没頭していたらトイレに行くことも忘れ最後は全力でトイレに駆け込む事も多い。 今日は出店で食べ物をもりもり頬張っていた時感じた便意は違和感程度であり、帰ってからでもトイレに行けばいいと考えていたがそれは楽しさゆえに便意を感じていないだけだった。 しかも今日は出店で何でもかんでもパクパク食べていたり冷たい飲み物なんかも多く摂取していた事から、急に腸が動き出した。そして花火の爆発から起こるからだの振動がトリガーとなり、身体を内部から震わせることで便意に気づかされた。 既に肛門は直腸まで迫ってきており、それを必死に顔に出さないようにしていた。 「ふうっ  んんっ…///」 体の芯からビリビリと震わせられる衝撃によって腸内のものがちょいちょいと出てこようとするが、肛門を絞り腸内に押し戻す。 (まずい… これ結構きついやつ…  でも今トイレは恥ずかしいからガマンしないと…  でもお腹パンパンでくるしい…  少し、すこしだけなら…) おなかにはガスが溜まってはちきれそうになっており、苦しくてつい少し肛門を緩め静かにガスを抜く。 ふしゅっ  すう… (もうちょっと、もうちょっとだけ…) す…  ぶうっっ!! 「?!」 腸内が制御できず、ついつい勢いよくガスを出してしまった。 「っ…///」 恥ずかしくて顔を赤らめるが、幸いにも花火に音をかき消され音は聞こえなかったようだ。 そうして花火も終わり静まり返った余韻に浸る間もなく、夕張は提督に一声入れすぐ近くのトイレに走った。 「て、提督!ちょっとおトイレ!」 「夕張?!」 しかし女性トイレには長蛇の列ができていた。 「なっ! なにこの列…!」 ぎゅるるるっ! 「くぅぅ…  ふぅっ!」 肛門の猛攻についしゃがみ込む。そこに提督がやって来た。 「夕張?大丈夫?」 「て、ていとくぅ… おといれいきたい…」 「え?!我慢できそう?」 「無理ぃ… もれちゃう…」 涙目で夕張は提督に訴えかける。 「じゃあ今すぐ帰ろう! 鎮守府に帰るまでに商店とかのトイレなら空いてるかも!」 「わ、分かった…」 そうして急いで車に乗り込み、鎮守府まで最大限急ぐ。 しかし帰るまでの道のりにあった商店はただでさえ少ない上軒並み花火大会帰りで長蛇の列が出来ており、どこも用を足せるまでは時間がかかりそうであった。 (うんちぃ…  うんちしたいよぅ…) 腰をくねくねとくねらせながら便意をガマンする。 だらだらと脂汗が垂れ、化粧がにじむがそんなことは気にしている余裕は彼女には無かった。 ぐりゅりゅりゅ… みち… 「だっ、ダメ!」 肛門をこじ開けて顔を覗かせた塊を必死に押し戻す。 腹部を刺激する鈍痛は収まる気配がない。すこしずつ限界が迫ってきており、最初の方は頻繁に漏れ出していたガスも出なくなっているほどに限界が近づいていた。 そうしているうちにも車は鎮守府にたどり着く。 車のドアを勢いよく開き、走って近場のトイレを目指す。 「といれっ う、うんちもれちゃっ!」 みちみち…  むりゅりゅ… 走り出したことで肛門への意識がそがれ、肛門が緩む。それによって肛門からペースト状の排泄物がむりゅむりゅと出てきた。 「やっ やだぁっ!」 走るたびに肛門から少しずつ半固形状のうんちがパンツに広がる。しかし夕張は足を止めず、ひたすらトイレへと走っていく。 そしてついにトイレへとたどり着いた。夕張は浴衣を上げ穿いていたパンツを脱ぎ、パンツに乗っていたうんちも無視してどっかりと便座に座る。 「うんちっ! もれちゃっ!   でっ!  ん゛ん゛ん゛~~~っ!///」 夕張はダムの堰を切ったように肛門と腹筋に力を入れ、今まで溜まっていたフラストレーションをうんちと共にひり出さんと一気に便器の底に大量の排泄物を叩きつけた。 顔を運動した後のように真っ赤にしながら全身全霊の力を込め体外に異物を押し出す。 ぼぶっ! にゅるにゅるにゅりゅりゅりゅっ! 「あぁ~~~っ/// いっぱいでるっ…」 膨らませた風船のごとく溜まっていたストレスを一気に解消する感覚は夕張に味わった事のないほどの快感を与える。その快感からつい顔がほころんでしまった。 みぢみぢみぢみぢみぢっ ぶびびっ!みゅりゅりゅりゅむむ… 「ふう…  もうちょっとでるかな…  んっ!」 ぶぅぅっ!  にちち…  ふしゅぅぅ… 夕張は代謝が人一倍多く、出す量もそれなりにある。おまけに蠕動運動がかなり激しいため夕張の廃絶物は腸内での滞在時間が少し短いため、いつも健康的なバナナウンチよりかは少しやわらかい半固形状のウンチをたっぷり出す。 今回もそれなりの量を出しており、色は少し不健康そうなうっすらと緑がかったこげ茶のウンチが底の方にべったりと広がっており、その上にどんどん明るい色のウンチが盛り付けられて行っていた。においはあまりなく、普通の排泄物の臭いそのものだった。 「間に合った… いっぱいでた…」 おなかをさすりながらやりきった感を出す夕張だが、肝心なことを見落としていた。 それは漏らしたパンツにべったりついたうんちだった。注意せず勢いよく脱いだことから床にも落ちてしまっていた。 それを見てまさかと思いお尻をちょっと動かすと、その予感は悲しいことに敵中していた。 なにやらお尻で粘土をこねるような感覚がするではないか。 思い切ってすそを持ちながら立ち上がると、真っ白な便座にもうんちが付着していた。 そう。もらしたうんちはお尻にもへばりついており、真っ白な便座を汚してしまっていたのだった。 「ああもう、サイアク…」 幸いにも浴衣に被害はなかったため浴衣を汚さないよう慎重にトイレとお尻をきれいにし、汚してしまったパンツはもう履けないのでよく洗ってから手洗い場のゴミ箱に捨てる事にした。 ノーパンで提督のもとに戻りお礼と謝罪をした夕張は、自室に戻ったらどっと疲れがきたため泥のように眠った。 夕張の指輪を貰える日はまだ遠い…

(限定公開skeb品)夕張の花火大会

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