XaiJu
友井架月
友井架月

fantia


【FGO】ジャックの性教育

それはある日の午後の出来事。 「おかあさん暇だよ~。何かして遊ぼうよ~」 「うーん、そうだね……」  その日はマイルームでジャックと二人っきりだった。  彼女は退屈を持て余しているのか、ベッドに寝転ぶ立香の膝の上でゴロゴロしていた。  精神年齢は幼いジャックだが、彼女は決して猫や犬ではない。お腹に乗っかられると普通に重い。  立香は上半身だけ起き上がると、ジャックを抱きかかえて話をする。 「ジャックは何をして遊びたいんだ?」 「そうだな~、やっぱり解体かな~」 「何を解体するのかは分からないけど、ちょっとそれは無理かな……」  外見はあどけない少女だが、ジャックは心に闇を抱えている。  彼女の相手をする場合は、ぞんざいに扱わず真摯に向き合わなければならない。  そんなことを立香が考えていると……。 「それじゃあアレ! おかあさんが他の女の人とやってること!」 「他の女の人とやってること……? それは一体ナニかな……?」 「よく分からないけど、おかあさんがジャンヌと裸で抱き合ってたのは知ってるよ」 「…………」  いくらサーヴァントとの魔力供給(意味深)は黙認されているとはいえ、その手の知識に詳しくないジャックですら知ってるとなると我ながら呆れるしかない。  ジャックに掛ける言葉に困っている立香をよそに、彼女は純真無垢な笑顔を浮かべて立香に寄りかかる。 「ねぇねぇっ! ジャンヌにやってた奴をやろうよ! ねぇねぇ、良いでしょ?」 「うーん、ジャックにはまだ早いんじゃないかなぁ……」 「早いの、どうして? いつになったらおかあさんとアレができるようになるの?」 「うーん、いつだろうね……」  どうにかしてはぐらかそうとするものの、ジャックはグイグイと食いつき離れそうにない。  子供といえどジャックのような薄着の美少女に詰め寄られると心臓がドキドキして仕方ない。 「ねぇおかあさん良いでしょ? 他の人とはやってるのに、わたしたちだけ除け者なんて嫌だよ。おかあさんの言う通りにするからお願い」 「うーん、ジャックがそこまで言うなら……」  無知な少女に悪さを働くようで罪悪感はあるが、相手がサーヴァントで魔力供給をするという建前なら罪悪感も紛れるだろうか。  そんなこんなで、結局彼女の勢いに押されてジャックとエッチなことをすることに。 「ジャック、男女が行う性行為の知識はある?」 「せいこうい? やったことないから分からないや」  性行為について熟知していたらそれはそれで恐ろしいが、知らないなら尚更丁寧に扱わなければならない。  純真な彼女に性の悦びを教えるべく、立香はジャックに性教育を施すことに。 「それじゃあまずは、性感帯をイジって気持ちよくなることを覚えないとね。ジャック、こっちにおいで」 「うん、分かったー」 ※無料プランでの閲覧はここまでとなります。これ以降は有料プランでご覧になれます


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