【FGO】九尾とモフモフ(玉藻の前)
Added 2020-06-09 09:41:14 +0000 UTC人類の命運を背負ったマスターには、とてつもない重責が課せられている。 だからといって、生身の人間は24時間365日戦い続けられるわけではない。 戦士にも休息は必要だ。人類ただ一人のマスターならば、尚更体調管理には細心の注意を払わなければならない。 そして、メンタルのケアも重要だ。 「玉藻の膝は柔らかくて気持ちいいな~」 その日の終わり、立香はマイルームで玉藻の前に膝枕をしてもらっていた。 特異点での任務を終えた帰りに、玉藻が付いてきたのだ。 「今日も一日ご苦労さまでした。僭越ながら、この玉藻が頑張ったマスターを癒やして差し上げますね♡」 そんなこんなで、現在膝枕をしてもらっているというわけだ。 玉藻の膝は肌に吸い付きそうなほどモチモチしていて、一日の疲れがどこかへ吹き飛んでしまいそうだった。 そんな至福の安らぎに包まれている立香の視界に、欲求をくすぐられるモフモフとした魅惑の物体が飛び込んだ。 「ねぇ、玉藻。尻尾を触っていいかな?」 「尻尾ですか? どうぞ御自由に。私の肉体全てはマスターの所有物ですから♡」 「ありがとう。それじゃあ、お言葉に甘えて……」 玉藻の許可が出たので、遠慮なく触ることにする。 立香は寝転がりながら玉藻のお尻に手を回す。伸ばした指の先に心地よい感触が伝わった。 「おぉ、相変わらず玉藻の尻尾は気持ちいいね」 「マスターにご満足いただけたなら幸いです。マスターの気の済むまで触ってくださいね♡」 そういうことならと、立香は調子に乗って尻尾を触りまくる。 フワフワした尻尾を思う存分モフった後、尻尾の付け根を指先でトントンした。 「あっ、ちょっ、そこはっ……マスターだめですぅ~♡」 「玉藻がココ弱いの知ってるよ」 尻尾の付け根を優しく刺激すると、玉藻は快感で蕩けたような甘い声で鳴いた。 彼女の喘ぎ声を聞いていると、反射的に愚息が反応してしまう。 「あんっ、あぁっ、あぁんっ♡ ……あらあら、マスターの股間が大きくなってますよ?」 「ごめん、玉藻の声聞いてたらエッチな気分になってきちゃって……」 「構いませんよ。私もそういう気分ですから♡」 男女が二人っきりで部屋に居れば、やることはひとつしかない。 一日の疲れを取るための、これからが本当の癒やしの時間である。 ※無料プランでの閲覧はここまでとなります。これ以降は有料プランでご覧になれます