教え魔と数字。
Added 2023-07-26 09:17:02 +0000 UTC私は元来、教え魔なんですよ。
最近はさすがに気を付けてやらなくなりましたが、友だちと麻雀打ってて期待値的に損な打牌を見ると口をはさみたくなりますし(遊びでやってるのだから、そいつが楽しいように打てば良い)、他の対戦ゲームでも友人がセオリーを知らなくてプレイしていたら、ついそれを教えたくなってしまいます。
で、ですね。
数年前の一時期(まだFanboxを始める前ですね)、これをイラストでやっていた時期がありました。
ようやく自分のイラストにお金を払ってくれる人がポツポツ出始めて、嬉しかったんですね。
かと言ってイラストを人に教えられるほどの画力が自分にないのはさすがに自覚していましたから、イラスト初心者の方向けに、心が折れそうな時にどう考えればよいか、心理学からアプローチしたツイートやプログを書いていました。
私と同じ沼にハマった時にイラストを描き始めた人が早く抜け出せるよう、それは沼ですらなく、自分の錯覚だよ、イラスト辞めなくてもいいんだよ、ってことを【教え】たかったからです。
でも結果は散々で、閲覧数はまったく伸びませんでしたし、上手い人からは【イラストやめて死んだら?】とか、【下手が語るな、うざったい】とか返信がくるだけで、得られるものはなにもありませんでした。
ブログの内容は出典も記載していましたし、私も試して効果があったものばかりを厳選して書いていたので、それほどひどいものではなかったはずです。
その返信が着た時は少し落ち込んだのですが、その時ようやく、私は気付いたんですね。
あぁ。
そのジャンルでそれなりの数字を持ってる人じゃないと、ネットで何を言っても受け入れられることはないんだなぁ。
それからはすぐにブログを閉めましたし、イラストに関するツイートも減らすように心がけ、今ではTwitterなどのSNSを使うのは、イラストの掲載する時とイラストとまったく関係のない内容を暇な時につぶやくくらいです。
イラストと関係ないつぶやきも、あんまり意味がないのでやめたいと思っているんですけどね。
なにかイラストについて書きたいことができたり、日常での小話をお話したい時は、こちらに書けばよいのですから。
まぁ私がTwitterでたくさんのフォロワーを獲得してそれなりの影響力を持ったらまた考え方も変わるかもしれませんが、昨今のTwitter騒動を見ていると、SNSのあり方が大きく変わるかもしれません。
先のことはなんとも言えないのですが、とりあえずはどんな将来がやってきても私のイラストを見てくださる方に楽しんでいただけるように、少しでも上達できるようがんばりたいと思っています。