イラストと最強馬。
Added 2023-05-17 09:32:10 +0000 UTCイラストに関して少し救われた思考法があったので、今日はそれをお話させてください。
何度かこちらでもお話させていただいていますが、私はウイニングポストという競馬シミュレーションゲームをプレイしています。
またなんか関係のない話し始めたよ……と、呆れたりしないでくださいね(笑)。
ちゃんと最後にはイラストにつながりますから。
イラストと関係のない話をし始めた上に少し自慢めいた話になるのですが、このゲームのオンライン対戦の、一番レベルの高いランクで2度ほど優勝した馬を出したことがあるんですね。
で、その一番レベルの高いランクで勝つためになにか特別なことをやっていたか、というと、実はなんにもしていません。
単に強いオス馬と強いメス馬を交配させて、あとはガチャのごとくひたすらそれを繰り返しただけです。
このゲームには難しい配合理論や因子という複雑な要素があったりしますけど、私はそのあたりのことをほとんど理解していません。
もちろん史実でどんな成績を残した馬か、くらいの知識は持っていますが(それが分からないとゲーム内で強い馬を手に入れられないので)、こんなことはググればすぐに分かりますし、ゲーム内でも歴史に残るような名馬には、簡単な紹介文と戦歴が書いてあったりします。
以上のことから、このゲームで重要なのは、史実の強い馬の知識があることと、地道にその強い馬同士をかけ合わせ続けることで、他のことは【枝葉】であるということが分かります。
で、最近イラスト伸び悩んでるなぁ……と思い詰めていたときにふと思ったんです。
今俺はイラスト上達のためにいろんなことしてるけど、それってホントに重要なことかな?
そもそも、イラストの上達に重要なことって一体なんだろう?
そうして思考を深掘りしていくと、気づくんですね。
イラストの上達に必要なのは、ウイポと同じで、描いているものに対する知識と、その知識をアウトプットする、つまりひたすら描くことなんじゃないか……?
ありがちな話ですが、気づいてしまえば、それは当たり前のことでした。
でも、思い悩んでいるときは視界が狭くなるので、こういう【当たり前のこと】が見えなくなったりするんですね。
視界が狭くなると小さいものはよく見えますが、当たり前のことという大きなものは目の前にある大木のように、見えなくなってしまいますから。
このように、馬ゲーとイラストのように、まったくつながりのなさそうなところからつながりを探し出すような思考法を、アナロジーと言います。
これからも物事がうまくいかなくて視界が狭くなったときは、『うまくいっていることから、なにか考え方ややり方を流用できないかな?』と考えて、なにか閃きを得たいな、と思っています。