中年期以降の幸福度とイラスト。
Added 2021-11-26 10:06:57 +0000 UTC昨日イラストを描きながら動画を流していると、中年期以上の人の幸福度を調べた研究、という言葉が飛び込んできました。
皆様ご存じの通り、あんな感じのイラストを描いてはいますが、私自身そろそろアニメイトとかに入りづらくなってきたな……と思うぐらいの年齢は重ねています(笑)。
中年期以降の幸福か、他人事じゃないなぁ……と思いながら聞いていたのですが、これが結構面白かったんですよ。
中年期以降、65歳ぐらいまで緩やかな上り坂の幸福度を感じている人は、『現状を受け入れ、ある程度満足している人』だったんですね。
いやまぁそりゃそうだろ、とツッコミたくなりますが、まったくその通りで、逆に現状に満足せずあれも足りない、これも足りないと思いながら生きている中年期の人は、残念ながら幸福度が低かったそうです。
この事実だけだとただ当たり前のことを聞かされただけで終わってしまいますが、この研究で興味深いのは、若い内はあれも足りないこれも足りないと考え、飢餓感を持って生活していても、あまり幸福度が下がらないということなんですね。
つまり若い間はデカイ夢見てガツガツしててもいいけど、中年期以降は【足るを知る】を実践して今あるものの幸せを感じながら生活していた方が幸福度が高いよ、ということです。
イラストになぞらえるなら、専業プロになる!とか、たくさんフォロワーを増やしてがっつり数千、数万のイイネを稼ぎたい!なんてデカイ野望は若い人にお任せするとして……。
私のような中年の描き手は日々イラストを描けることを感謝し、皆様のように応援してくださる方々が少しでも楽しんでいただけるイラストを描けるよう、できる小さな努力を重ねていこう、と考える方が幸福度が高いことになります。
たまーに私もたくさんのフォロワーやイイネが欲しい!と飢餓感に襲われて心を乱してしまうことがありますが、そもそも私がイラストを描いている理由は、楽しいから、生活に彩りが出るから、なんですよね。
年不相応な野望(笑)に囚われそうになった時はこのことを思い出して、これからもイラストといい付き合いをしていけたらいいな、と思っています。