やればできると思って取り組んだ結果、できなかったら……。
Added 2021-08-13 09:59:18 +0000 UTCここ何回か、やればできるのメンタルセットの記事を書いています。
読んでくださっている方は、こう思われたかもしれません。
『いやそりゃ、やればできると思って物事に取り組んだ方がいいのは分かってるよ。でもそう思って取り組んで失敗したら、余計に心折れない?』
もっともな話です。
でも実は、その失敗した時こそ【やればできる!】のマインドセットが重要なのですね。
だって硬直マインドセットに陥り、【自分には能力も才能もないから……】と落ち込んでしまっては、もうそれ以上行動することがなくなってしまいます。
今回は失敗したけど、やればできるかもしれないし、もう少し頑張ってみるかな……と思わせてくれるのが【しなやかマインドセット】なんですね。
いや、なにも私は完全に心折られてバーンアウトするまで頑張れ、とか、うつになるまでやれ、とか言いたいわけではありません。
もしやればできる精神で続けて、仮に理想や思ったような結果にたどり着かなくても……。
そこで心折れる確率より、ダメだったけどやりきった、自分の中での全力を出しきった、と思える確率の方が高いのではないでしょうか?
先日行われていたオリンピックで、思ったような結果を出せなかったアスリートが意外とサバサバした表情を浮かべていたのは、案外そういうマインドの選手だったのかもしれませんね。