グリッド(粘り強さ)を手に入れられたのは……。
Added 2020-12-04 10:15:13 +0000 UTC結構前のことですが、グリッドという言い回しが流行りました。
直訳すると粘り強さとかそういう意味になるんですけど、結局精神論なんでしょ?と世間に思われたのか、最近あまり聞かなくなってしまいました。
そりゃただただ粘り強くやれ~!グリッドを発揮しろー!では大した指導力も持たない体育会系の部活のノリでしかないですからね。
実はグリッドを発揮するにもコツと言いますか、ちゃんと技術があります。
根性論っぽいグリッドにコツなんかあるんかいな、という疑問はもっともで、私もそう思いました(笑)。
イラストなんか描いていると、もうなんかうまく描けないな~、もうここで今日は止めておこうかな~、なんて気持ちになることがしょっちゅうあります。
そんな時はいやいや、自分のイラストを見てくれている人もいるんだし、せっかく習慣化しているんだからグリッドを発揮してもう少し描き続けるんだ!と自分を鼓舞するんですね。
ここで大切なのは自分で自分を責めないことです。
自分を応援してくれている人やいままで頑張ってきた自分を思い出すことでもう少し頑張ってみるかな、という意欲が沸いてきます。
あと、疲れてきた時や作業に飽きてきた時は疲れた!飽きた!止めたい!と感情を動かすのではなく、あー、今なんか俺退屈してんなー、まぁこういう時間が続いたらそれも仕方ないか~って感じで、自分の気持ちを実況中継してみるのです。
そうやって実況中継しているうちに退屈な気持ちが去って(客観的になってすべきことに意識が戻る)、また意外と作業や勉強を続けることができます。
粘り強さが必要な局面でぜひ試して見てくださいね。