いつもお世話になっております。
今回は最近の趣味絵とイラストに対して少なからず何かしらの興味のある方への小話になります。
まずは、エイプリルフールに清書が間に合わずpixivにはあげられなかったもの。
エイプリルフール当日にあげなければ意味がない絵なのでどうしても有効活用したいと考えた結果、ニコニコ静画のほうで未完成のラフをひとまず上げて後日差し替えで対応しました。
この元ネタは『6月初めに「今年も残り半分」と言うと騙されてしまう人が少なからずいる』という古典的な嘘です。
Clip版のほうがセリフレイヤーが生きているのでクリップスタジオを持っている方はClipファイルのほうがオススメです。
ノースリーブを描いているとどうしても腕が寂しくなるので色々と装飾をつけると言う研究も兼ねて描いたもの。
私は普段白のカフス(リストバンド)をデザインに採用することが多いですが、目立たせるために黒のリストバンドをつけてみました。
これはこれで結構ありな気がします。
ところで、「腕や足などにこのようなパーツを付けると、どちらに傾いているかを見る人が分かりやすい」と主張した絵描きさんが昔いたような気がします。
実際のところ、キャラクターデザインの腕や足に紐やバンド・サイハイソックスなどは理にかなっているのかもしれません。
テキストではイマイチ分かりづらいと思うので実際にイラストで考えてみましょう。
上のような絵があった場合、絵描きが何を伝えたいのかイメージしづらいですが
なにかしら装飾があるとどうでしょうか。
このように装飾があれば、閲覧者は脳内で「この部分はこうやって傾いているのを表現したいのだな」などのイメージをすることが出来そうです。
そう考えるとこれは結構便利そうです。
ただ、デメリットとして描き方を間違えると「変な感じがする」と思われる可能性も高く、見る側を混乱させてしまいかねません。
「このコマだけは紐が緩んで垂れているんだ」という感じで誤魔化せそうですが、伝えやすさをテーマに装飾をつけたのにコレでは本末転倒です。
そういった点で多少覚悟して採用する必要がありそうです。
それでも、こういうパーツがあることで常に物体の傾きを意識しながら描くことになるので、絵の練習という観点で考えると怯えず積極的に使ってみると良いのではないかなと私は思います。
ほか、「ノースリーブを強調させるために服のフチに黒いラインを入れるのも良いかも」とか考えてみましたが、これはただの直感で理論等はないのでまだまだ研究中です。
インナーが見えているようにも感じてちょっとエッチに見えるというのもあるのかもしれませんね。