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韓国の大衆浴場:番外編⑩

気づくと愛の片方の手は、自らのマンコを中指と薬指で必死に弄っていた。 巨根の催淫効果については前回語った通りだが、韓国人の巨根の催淫性は度を越していた。ペニスから発される目に見えないオーラは、そこにあるだけで女を跪かせるほどのパワーがあった。愛のように鼻をくっつけてしゃぶっていると、ペニスの匂いというのもダイレクトに脳の神経を刺激してくる。一度嗅いだだけで絶頂に達してしまうようなオスのフェロモンに溢れた香りを、愛は先程から至近距離で嗅ぎ続けているのだ。狂うなという方が無理な話だった。 右手をジホの太ももに起き、口で巨根に奉仕しながら、左手では絶えることなく自らの股間をいじり続けている。 普段オナニーする時、愛は右手で自分の陰部を弄っていたが、今日左手にしたのはジホが弄ってくれているような錯覚を無意識に求めたからだろう。利き手ではない方の手でオナニーすることで、愛はジホの愛撫の幻影を感じていた。 「すんっ♡すんすん♡あー、これ本当好き♡なんだろ、おかしいよ。今日あたしおかしいって♡」 「おかしくない、女はチンコ好きでしょ?」 「えー、おかしいよ♡だって普段絶対こんな風にならないもん♡だめ、このチンコ離したくない♡ほんと好き、やだ♡」 「普段はこんな風にならないって当たり前だろ。だって相手にしてるの『あれ』でしょ?」 ジホが翔吾の方を指差す。翔吾は、ジホと愛の視線が自分に集まるのを感じた。自分のある一点を目掛けて二人の刺すような視線が投げかけられる。それは、翔吾が今までに感じた中で一番冷たい視線だった。 「ねぇ〜♡彼氏のことそんな風に言わないでよ♡」 愛はさっと視線を戻すと上目遣いをしてジホに言った。 「彼氏の前で他の男のチンコしゃぶってる方がやばいでしょw」 「んっふ♡確かに♡」 そう言っても愛はジホのペニスから口を離そうとはしない。だが、翔吾はショックを受けるでもない。なぜなら、ジホと会っている時の自分も常にそうだったから。ジホのペニスは日本人にとっては麻薬と同じだ。目の前に裸で突きつけられて口にするなと言うのは、犬に待てを丸一日させるのに等しい。 「ねえ、愛はいつも『あれ』とセックスしてるの?」 「あれって言わないでよ〜♡」 「じゃあなんて言う?」 「え〜、彼氏の……チンコ?♡笑」 「普通のチンコ?」 「ん〜、小さいチンコ♡」 「あははww愛は正直者だ」 「ジホくんが言わせたんでしょー!♡」 完全に翔吾は蚊帳の外で会話が繰り広げられていく。 「愛に質問。さっき韓国人のチンコの大きさを聞いてたけど、日本人のチンコはみんな翔吾くんみたいに小さいの?」 「そうだね〜、ジホくんの話聞くと、やっぱり日本人って小さいんだなって思うよ♡ジホくん子供なのに、私が今まで見た中でいちばんおっきいし♡まぁ翔吾のは小さめだとしてもこんな大きい人日本人だといないと思うよ♡」 「翔吾のチンコが小さい」と言うことに愛はなんの抵抗も感じなくなっていた。別に恥ずかしいことでもなければ口にするのが憚られるようなことでもない。 日本人は韓国人よりもペニスが小さい。 たったこれだけのことなのだ。そう、単純な事実。今日ジホのペニスを見るまではわからなかったが、それはもうこの世界の真理なのだ。習得した知識を使って会話をすることに何ら後ろめたい気持ちはない。日本人は韓国人よりもペニスが小さい。韓国人のペニスは大きい。太くて、強くて、逞しいのだ。こんな子供であっても。 「愛は俺のチンコをマンコに入れてみたい?」 「えー、それは流石に無理だって〜♡」 そう言いながら、愛はちらりと翔吾の方を見る。「この男さえいなければ、自分は極上のオスとセックスできるのに」そう愛が思っているのがひしひしと翔吾には伝わってくる。 「翔吾くん、無理なの?」 ジホから翔吾に目線が投げられる。翔吾は自分が取るべき役割をはっきり理解した。 股間で握られていた手をさっと離すと、片膝を順番につき、それから素早く頭を垂れた。 翔吾は土下座してこう言った。 「ジホ様、愛にチンポを入れてください!韓国人のセックスを日本人に体験させてあげてください!!♡」


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