XaiJu
揉寺
揉寺

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黒髪爆乳後輩にリベンジ告白成功して恋人となったけどめちゃくちゃ搾り尽くされてしまう話



 こちらの作品の続編(if)となっております!






「狭山、好きだ……! 僕と付き合ってくれっ……!」



 放課後、体育館裏。

 頭を下げそう懇願する男を、少女──狭山真凛は冷たい表情で見下ろしていた。


 狭山は、学園でも群を抜いた人気を誇る美少女である。

 切れ長の目に小さい顔、絹を編み込んだような長くサラサラとした黒髪。

 顔のパーツも完璧に整っており、それだけでも芸能界に入ればたちまち頂点の座を勝ち取れる逸材だろう。


 しかし、狭山という少女はそれだけではない。

 その首から下は、もっと人並み外れていた。

 彼女が男子から異常なまでの人気を誇っている、その最も大きな要因であるといえる──超爆乳。

 学校指定のセーターをこんもりと山のように膨らませるその胸元は、厚手の布を内側から引き裂かんばかりの圧倒的な存在感を放っていた。



「……はぁ、またですか」



 嫌悪感を露骨に出したまま、真凛は深くため息をついた。

 だぷり、とため息の衝撃で胸元の肉が大きく震える。

 何重の布を隔てているにも関わらず、その奥に隠された乳肉の脅威的な重さと柔らかさが伺える、そんな揺れ方をしていた。


 狭山は、その抜群の容姿のせいで幾度となく異性から告白されている。

 しかしそのほとんどが、一度も話したことのないような男子ばかり。

 つまり、狭山真凛の美貌だけを目当てに鼻の下を伸ばして告白してくるような、くだらない連中ばかりだったのだ。

 狭山はそういった男たちを軽蔑しており、こうして告白されても冷たい態度を隠そうともしないのだが──今回は、それがより顕著に現れていた。



「まさか、フラれて1週間しか経ってないのにリベンジしてくるだなんて……先輩は学習というものが出来ない人なんですね」



 そう。その男はほんの1週間前に、既に狭山に告白をして一度こっぴどくフラれてしまっていたのだ。

 それも、男の尊厳を徹底的に踏み躙るようなやり方で。

 狭山としては、再起不能にさえしたつもりでいた。

 にも関わらず、目の前の男は再びこうして狭山を呼び出して、あの時と変わらない様子でまた告白してきたのだ。



「た、確かにフラれたばかりだけど……でも、どうしても諦めきれなくて……!」

「諦めきれない、ですか……ふふ、あんな無様なフラれ方をしておいて、よくそんなかっこよさげなことが堂々と言えますね?」

「そ、それはっ……」



 男の脳裏に、先週の光景が蘇る。

 前回、男は狭山に告白し、断られたにも関わらずしつこく迫った結果──『10分間喋らずにいれたら付き合う』という条件を持ちかけらた。

 しかし、結果は無惨なものだった。

 『誠実な付き合いをしたい』とそれらしい言葉を吐いたにも関わらず、狭山の誘惑に負け、自らパイズリで搾り取られることを懇願してしまったのだ。


 狭山の、後輩のカラダに徹底的に搾り取られて、嘲笑われながら気絶していった時の記憶が、脳をたちまち埋め尽くす。

 あの日から数日間、男はその時の悔しさと快楽で脳がぐちゃぐちゃにされて、しばらくの間は正気ではいられない日々が続いた。

 しかし、男はどうしても狭山の恋人になることを諦めきれず、こうしてリベンジに燃えているという訳だ。



「まぁ、とにかくお返事なら前回と同じですよ。しつこいようですが、私の体と顔にしか興味のない男性とお付き合いする気はありませんので」

「ま、待ってくれ! その……それ以外で、好きなところもあるんだ! 今度は!」

「……へー」



 前回、男は狭山から「顔と身体以外で自分の好きなところ」を問われた際に、無様にもそれに対して上手く問いを返すことができなかった。

 そしてそれを誤魔化すためにと、心にもない『誠実な付き合いをしたい』という発言で墓穴を掘り、惨めにも搾り取られて気絶させられてしまったのだ。



「じゃあ言ってみてください。私のどういうところが好きなんですか? もちろん顔と身体以外で」

「そ、の……」

「……何を詰まっているんですか? まさか今考えているとか?」

「い、いやそうじゃないんだ。ただ、言ったら引かれないかと……」

「一度フラれた後輩相手にまたすぐ告白してきた時点でドン引きなんですから今更ですよ」

「う゛っ……」



 痛いところを突かれた男が、情けない声を出す。

 しかしこの程度で折れていては狭山に認めてもらうなど夢のまた夢であるために、なんとか持ち直して答えた。



「……その、声が……」

「声、ですか」

「正確には、その、俺を責めている時の楽しそうな声が……こう、響いたというか……」



 そう。今でこそクールで冷たい印象を放つ狭山ではあるが、男を責めている時の声は、普段とはまるで違う妖艶な甘ったるさを帯びていたのだ。

 快楽で脳を壊された時のそれがこびりついていたのか、男はその時の狭山の声を忘れられずにいた。



「……ふぅ、明らかに性欲由来の魅力じゃないですか。確かにこれは引いてしまいますね」

「うっ……」

「まぁ、いいです。顔と身体以外という条件は、満たしていますし……特別に、もう一度だけチャンスをあげます」

「ほ、本当か!?」



 喜んで顔をあげる男を見てくすりと微笑んだ狭山は、懐からスマートフォンを取り出した。

 そして、『10:00』と書かれたタイマーアプリの画面を男の目の前に突きつける。



「前回のことは、覚えていますよね? お付き合いするための条件は、前と同じです。〝10分間一才喋らないこと〟。これを達成すれば、私は先輩の恋人になってあげます」

「っ……」



 ごくり、と生唾を飲み込む男。

 その頭には、苦々しい記憶が蘇っていた。


 10分間何も喋らない。それだけ聞けば、簡単な条件に思えるだろう。

 事実、男も先週まではそう思っていた。

 しかし、男は知っていた。

 それが狭山真凛という女の前では、どれほど困難なことなのか、ということを。

 狭山は、自分自身の肉体の持つ魅力を熟知していた。

 それを使い誘惑、相手の性欲を極限まで煮詰めた上で、言葉を用いさせて快楽の発散を懇願させる。

 男は先週、その手法にまんまと嵌り、性欲に負けて狭山の恋人となるチャンスを自ら手放してしまったのだ。



「……分かった、始めてくれ」



 だが、今日は違う。

 男は前回とは違い、それが困難な条件であることを十全に認知し、しっかりと耐える覚悟を決めた上でこの場に来ていた。

 それに、勝算もあった。

 あの日以来、男はまともに射精どころか、勃起すらも出来ていなかったのだ。

 恐らく許容を超えた快楽を与えられたために、脳の中の性的快楽を司る部分が壊れたのだろう。

 つまり、よほどの快楽でない限り耐えられるほどの耐性が付いたのだ──と、男は解釈していた。

 ならば、狭山の誘惑にもなんとか耐えられるぐらい、強くなっているだろう、と。



「ずいぶんと、強気ですね……まぁ、どうせ結果は見えていますが。……では、始めますね」



 ぴ、とタイマーの開始ボタンが押下され、秒数が減り始める。

 それと同時に、狭山はスマホをスカートのポケットに仕舞い──背中に手を回した。

 ぐっ、と胸を張るような姿勢になって、どんと突き出た胸部の膨らみがより強調される。



「んっ……しょっ……」



 ──どぷんっっっ……♡♡♡



「っ……!?」



 衝撃のあまり声が出そうになり、男は即座に口元を手で押さえた。

 ただでさえ大きかった狭山の爆乳。それがゆさっと大袈裟に揺れたと思ったら、さらに一回りその大きさを増したのだ。

 おまけに、布越しでも分かるほどに、ふるっ……♡ ふるり……♡ とたぷついていて、乳肉の柔らかさがさっきより鮮明に分かる。



「ふぅ、やっぱり支えておかないと揺れてしまいますね……ん、しょっ……」



 服の中に腕を挿し入れて、もぞもぞと何かを弄るように動く狭山。

 次の瞬間──ずるっ♡ ずるずるずるぅ〜〜っっ♡と、制服の下から何かが引き摺り出された。

 それは、座布団や風呂敷にさえ出来てしまいそうなほどに面積の広い、布のようなもので。



「……っっ〜〜……♡♡♡」



 それを見て、男は唸った。

 一目見ただけでは、そのあまりのサイズ感から、それが何なのか把握するのに数瞬時間を要するだろう。

 しかし、男は既にそれを見たことがあったために、その正体と恐ろしさを知っていた。



「ふぅ……ふふ、先輩ってば早速目が釘付けじゃないですか……♥ どうですか? 1週間ぶりに見た後輩のおっっきなブラジャー……♥ と言っても、あの時とは違うやつですけど……♥」



 指で摘んだそれを、顔に並べるように掲げて見せる狭山。

 小顔なのもあるが、それを勘定に入れたってあまりにも大きすぎる。

 狭山の頭どころか、男の頭よりもカップの片方が大きい──特大の、ブラジャー。

 狭山の超爆乳を包み込む……Qカップのデカブラ。



「くす、覚えていますよね? 先週、散々脱ぎたてのブラでいじめてあげたこと……♥ おっぱいをみちみちぎゅうぎゅうにしてあげたまま、おちんちんを搾り取ってあげたり……顔をまるまるる覆い隠してあげて、ブラ裏に篭ったあま〜い匂いを嗅がせてあげたり……♥」

「っっ……♡」



 蘇る、快楽の記憶。

 未だに男の脳裏にこびりついて離れないほどに、甘ったるく淫らな乳臭。

 それを思い出すだけで、下半身に血流が集う感覚が走った。



「前回、散々おっぱいで誘惑してあげたから、私のおっぱいの魅力はもう十分分かっていますよね……?♥ だから今日は、初めから飛ばしていっちゃいます……♥」



 狭山は脱いだブラを落とすとじり、じりと男ににじり寄る。

 年齢からは想像も出来ないような妖艶さを含んだ瞳に、男の背筋がぞわつき、足を後ずらせる。



「……動くな……♥」

「っっ……♡」



 ぴた、と男の足が止まった。

 年下の女からの、可愛らしい声によるそれ。

 しかし、あれほど責め立てられた経験からか、男の脳はそれを絶対に逆らってはいけない命令だと勝手に認識してしまったのだ。

 狭山は男の目の前──あと一歩進めば、前に突き出た乳肉がぶつかる、と言った所で止まった。



「……くす……♥」



 狭山は、ばんざいをするかのように、男の頭へと手を伸ばす。

 がしり、とその後頭部が小さな手に掴まれて。



「……えいっ……♥」



 そのまま、男の頭は下方向へと引き寄せられた。

 その先にあるのは──狭山の、爆乳。



 ──むんにゅううぅぅぅ〜〜……♡♡♡



「〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡」



 男の体が、快楽にびくんと跳ねた。

 その頭は深い谷間の中にずぶずぶと沈んでいき、横から見れば男の頭は見えなくなるほどに呑み込まれていく。

 まるで頭よりも遥かに大きなおっぱいに、捕食されてしまったかのような光景だった。



「ふふ、どうですか先輩……♥ 1週間ぶりに味わった、後輩のやわらか〜いおっぱいの感触……♥ 前にやってあげた時にとっても反応が良かったので、またやっちゃいました……♥」

「ん、むぅ……♥」



 甘く蕩ける狭山の声は、男の耳に半分ほどしか届いていなかった。

 耳さえも乳肉の中に埋められていたのもあるが、意識が別の所に向いていたのも原因だろう。

 乳肉の蕩けるような柔らかさは、少なくとも2枚の布を隔てているにも関わらず極上のクッションよりも遥かに優れていて、油断をすれば眠りについてしまいそうなほどの心地よさを与えてくる。


 そして何よりも、谷間から漂う甘い香り。

 練乳を桃と共に長時間煮込んだような、雄の本能に直接訴えかけてくるような濃ゆいフェロモンが、狭山の乳肉から溢れ出し、男の鼻腔を侵していく。

 男は事前にその危険性について熟知していたため、なるべく狭山の胸で息を吸わないように心掛けていた。

 しかし、ほんの僅かな呼吸であっても狭山のおっぱいフェロモンは毒のように全身を蝕み、危険な快楽を流し込んでくる。

 そして、もっとこの香りを嗅ぎたい、嗅いで気持ちよくなりたい、だから嗅げ、と脳に強制的に命令を送り、更に深い呼吸を促してくるのだ。

 まるで麻薬──いや、それすらも上回る中毒性を含む、雄殺しの濃厚フェロモン。

 男に抗う術はなく、ただ体を痙攣させながら、股間を大きく膨らませることしか出来なかった。



「あーあ……おっぱいの中でたくさん呼吸してる……♥ 前と同じように、私のおっぱいの匂いに夢中になっちゃってるじゃないですか……♥ さっきまでの強気な姿勢はやっぱり嘘だったんでしょうか……? もしかして……先輩は私と付き合いたいのではなく──この快楽をもう一度味わいたいがために、嘘の告白をしにきた、とか?♥」

「っ……む、ぅっ……♥」



 谷間の中で、首を横に振って訂正する男。

 みっちり閉じた乳肉に埋まっているせいか、首を少し動かすのにも一苦労だった。

 その衝撃で、乳肉がだぽっ♥だぽっ♥と波打つように揺れる。



「くす、どうだか……♥ まぁいいです、どのみちすぐに堕ちてしまうんですから、同じことですよね……♥」



 ぱっ、と後頭部から手が離され、、男の頭が乳から引き剥がされる。

 乳肉の檻から解放された男は、ぷはっと大きく息継ぎをして、とても長い時間に思えた数秒間ぶりの空気を吸う。

 谷間に充満していた濃厚な乳臭と比べて、外の大気はとても薄い。

 解放されたことに安堵しながらも、男は乳肉に包み込まれる感触を恋しく感じていた。



「ふふ、おっぱいの香りを嗅げなくなって悲しいですか? 大丈夫ですよ♥ そんなに心配しなくても……も〜っと、嗅がせてあげますから……♥」



 いつの間にか、狭山の手には先ほど地に落としたデカブラが握られていた。

 くるり、とブラを翻して、裏側を見せつける狭山。

 乳輪にあたる部分には窪みが出来ており、じわりと何かが滲んだようなシミも見受けられる。

 間違いなくそこに、狭山のおっぱいを窮屈に詰め込んでいたのだという証左を見せつけられていた。



「この下着を、先輩のお顔に〜……えいぅ♥」

「──ん〜〜〜〜っっっ!?♡♡♡」



 男の顔面が、下着に覆い隠される。

 途端に、視界は暗黒に染まり、何も見えなくなる。

 しかし男の脳内は、暗黒とは相反するような桃色のモヤがかかったような感覚に侵されていた。

 甘い。さっき谷間に挟まれていた時よりも、さらに濃厚に感じるおっぱいの香り。

 金玉からぎゅるぎゅると精液が登ってくる感覚に耐えるかのように、男の背筋はぴぃんと伸びてしまっていた。



「あーあ、やっぱり気持ちよくなっちゃった……♥ 実は今日、体育があったんです……♥ その時に、すっごく汗をかいちゃって……♥ おっぱいは汗拭きシートで拭いたんですけど、ブラは1着しか持ってきてないのでそのまま……♥ 乳汗がたーっぷり染み込んで、熟成されちゃいました……♥」

「ん、む、ぅぅっっ……♡♡♡」

「ふふ、無理しない方がいいですよ? 男の子が耐えられるものじゃありませんから……♥ 今日一緒に体育の授業を受けていた男の子達も、体育館に充満した私のおっぱいの匂いを嗅いで……くすっ♥ 一人残らず、お漏らしさせちゃったんですから♥ 今も体育館の中には、私のおっぱいのあま〜い香りがくっっ…きり残っちゃってます♥」

「ふっ……すぅ〜〜っっっ♡♡♡ ふぅ〜〜〜っっっ……♡♡♡」



 狭山の声は、男の耳にほとんど届いていなかった。

 想像を遥かに超えるほどの濃厚な乳臭に頭がやられて、射精することしか考えられなくなっていた。

 更には顔に被せられたデカブラを鷲掴みにし、その中央に触れていた乳首の匂いまで余すことなく嗅ぎ尽くそうと深呼吸をする始末だ。

 もはや男の脳からは、さっきまでの用心が欠片も残らず消え去ってしまっていた。

 いまや彼の頭の中には、デカブラのフェロモンで溺れること以外の全てが消え去っていた。


 ──だから、気づかなかった。

 いつの間にか、狭山が自分の正面ではなく、側面へと移動していることに。



「……れぇ〜ろっ……♥♥♥」

「〜〜〜〜〜〜っっっ!?!?♡♡♡」



 ぞわぞわぞわぁぁっっ……♡♡♡

 男の全身が、激しく怖気だった。

 耳元を、肉厚の何かが這い回ったような感触。

 全身を這う快感に悶え、耳を狭山によって舐め上げられたのだと理解するのに十数秒の時間を要していた。



「ふふっ♥ ダメじゃないですか、先輩……♥ これから恋人になろうって女の子を差し置いて、ブラジャーなんかに浮気してたら……♥ こんな風に、お仕置きされちゃいますよ?」



 ぽしょぽしょと、耳元で囁かれる甘ったるい声。

 ただでさえ妖艶な声が、耳に触れるか否かといった間近で降り注いでくる。

 きっと、ウブな幼子であればそれを聞くだけでも精通してしまうだろう。



「ふふ、確か私の声が好きって言ってましたよね? だったらこんな風に近くでこそこそ〜って囁かれたりしたら……大変ですね? ただでさえおっぱいフェロモンで頭の中とおちんちんがぐちゃぐちゃ〜ってなってるのに……♥ もうすっかり、射精したくなっちゃってるんじゃないですか?」

「っ、っ〜〜……♡♡♡」

「きっと、金玉の中でぐつぐつ煮詰まってるんだろうな〜……♥ オナニーも出来ていないでしょうから、それはそれは濃いのが溜まっているんでしょうね……♥ そんなのがもし谷間の中に出されたりしたら……くす、絶対におっぱい妊娠しちゃいます……♥」



 想像させられる。

 狭山の爆乳に包み込まれて、もちもち極上おっぱいの中に溜まった精液を吐き捨てる光景。

 いやというほど乳内射精させられた、あの記憶。

 脳を焼き切った、あのとんでもない快楽を。



「ね、先輩……♥ 私のおっぱいも、先輩の精液欲しがってますよ……?」

「っ、ぉ゛っ……♡」



 む、ぎゅうぅぅ……♥

 ズボン越しに爆乳が押しつけられ、男の背筋がそり返る。

 顔面でさえあの気持ちよさ、性感帯はその比ではない。

 むち、むちと大質量の肉が、肉棒をずっしりと押し潰してくる。



「だから先輩も、私のおっぱい欲しいって言ってください……♥ そうしたら、恋人にはなれませんけど……おっぱいとおちんちんは相思相愛ってことで……♥ 今日限りのらぶらぶパイズリえっち、させてあげますから……♥ 愛を込めてぱちゅぱちゅしてあげますので、きっと前の何倍も気持ちいいはずですよ……?」

「っ、ぁっ……♡」



 前の、何倍も。

 その言葉が、ぐわんぐわんと男の脳を揺さぶる。

 あの時の、いっそ死にそうにさえなった快楽の何倍も。

 それは果たして、どれほどまでに気持ちいいのだろうか。

 歳下極上美少女のパイズリで、死ぬほど気持ちいい乳内射精したい。

 したい、したい、したいしたいしたいしたいしたいしたいっっっ……♡♡♡



 もはや男は、思考力を完全に失ってしまっていた。

 ただ一つ脳を埋め尽くすのは、パイズリで気持ちよくなりたいというその一要素だけ。

 それに支配された脳は、その言葉を吐かせんと命令を送り込み──固く閉ざされていた男の口が、遂に開かれる。




「──いや〜、でも今日の真凛ちゃんマジでやばかったなぁ〜」



「……っ!? 先輩、隠れてっ……」



 その瞬間だった。

 物陰から聞こえた第三者の声に、狭山は焦り、壁の影に隠れようと男の体を押し付けたのだ。



 ──むにゅうぅぅぅ〜〜〜っっっ……♡♡♡



 そのせいで、服越しに押し付けられていたおっぱいが、より男の下半身で押し潰されて、ひしゃげる。

 その快楽で、男の口から声が漏れそうになる。



「ん、ぉ゛っ──」

「しっ……ばれちゃいますよ。あの人たちが立ち去るまで、静かにしててください……」



 しかし、ぎゅうう……とブラをより強く押し付けられて、口元が封じ込まれ、黙らせられる。

 そのせいでより鼻に裏地が密着して、奥底に篭っていたより濃いフェロモンが男の鼻腔をぐずぐずに侵し尽くす。



「それな、マジでばるんばるん揺れてたもんな……男連中とかもうガン見だったし」

「お前もだろ、まぁ俺もだったけどさ……どころか先生もめちゃくちゃ勃起してたべ」



 ぷか〜……と、煙が漂ってくる。

 どうやらタバコを吸っているらしい、嫌気の刺す臭いに狭山は顔を顰めた。

 しかし男はブラで顔を覆われているために、嗅覚が全て甘ったるい匂いで侵されて、タバコの臭いを感じとれていなかった。



「しかも、あのあっっまい匂い……反則だろ、あれ。全員漏らしてたもんな」

「な、トイレ激混みだったし……はぁ、でも気持ちよかったよな〜……真凛ちゃんと付き合えたら、あんな風に毎日射精させてくれんのかね」

「まぁ無理だろ、真凛ちゃん彼氏つくんねーって噂だし……こっぴどくフラれた先輩なんか、不登校になったって言ってたぜ」

「はは、ウケる」



 ざっ、ざっ、と土を踏む音が徐々に近づいてくる。

 あぁ、このままでは見つかってしまう。

 身を縮こめようとした狭山の体が、無意識に男の体へと押しつけられる。

 むぎゅうううっ……と潰れたおっぱいは、もはや男の腰幅を超えるほどに、平べったく潰れていて。



「──おいお前ら! 何タバコなんて吸ってんだ!」

「やべ、ゴリ先きた」

「行こ行こ」



 たたた、とたばこを吸っていた輩の足音が遠くに消えていく。

 九死に一生を得た、狭山はほっとため息を吐いて安堵する。



「……ふぅ、なんとか見つからずに済みましたね」

「っっっ……♡♡♡ 〜〜〜っっっ……♡♡♡」

「……先輩?」



 ──しかし、男の方がそれどころではなかった。

 大量のフェロモンを吸わされて、あまつさえ極上爆乳をたっぷり押し付けられて。

 そんな状態が数分は続いて──遂に、男に限界が訪れた。



 ──ぶびゅっっっ♡♡♡ びゅぐびゅぐびゅぐっっっ……♡♡♡


 ──どぷどぷどぷどぷっっっ……♡♡♡ びゅ〜〜〜〜っっっ……♡♡♡



「あっ……あーあ……♥」



 かくかくかく、と腰を震わせながら、精液が吐き出された。

 ズボンにあっという間にシミを作り、じわぁ、と狭山の制服にまで、精液が染み込んでいく。

 途方もない気持ちよさに、男の脳で何かがばちばちと弾けるような感覚が広がっていった。

 それはまるで、快楽によって脳細胞を破壊されていくような感覚にも思えた。



 ──ぴぴぴぴ、ぴぴぴっ……。



 やがて、全ての精液を吐き出し尽くした直後。

 ようやくそこで、10分の終わりを告げるタイマーの音が鳴り響いた。



「……10分経過しましたね、お疲れ様です」

「……あ、ぁぁ……」



 顔からブラを外された男が、どさ、と膝から崩れ落ちる。

 また、耐えられなかった。

 結局また性欲に負けて、狭山の恋人になることが出来なかった。

 快楽を吐き出し終わり冷静になったためか、男の頭に深い後悔が渦巻いていく。



「……ふぅ、トラブルがあったとはいえ……仕方ないですね」

「……えっ……?」

「合格です、先輩。約束通り、恋人になりましょう」



 言葉の意味がわからず、男はぱちぱちと瞬きを繰り返す。



「え、な、んで……その、我慢出来なかったのに……」

「ん? ……あぁ、射精ですか。私は別に〝喋ったらダメ〟って言っただけで、射精しちゃいけないとは言っていませんよ?」



 なぜか皆さん、勘違いしてるんですけどね。

 そう言いながら狭山は、精液で汚れたセーターの裾に指を引っ掛け、がば、と脱ぎ捨てた。



「え、えっと、じゃあ……」

「……はぁ、もう一度言ってあげますね。──今日から私、狭山真凛は先輩の恋人です。おめでとうございます」



 はっきりと、脳に刻み込むように、言葉を放つ狭山。

 男はそれを、数秒かけて咀嚼し、ようやく飲み込み──へたり込んで、安堵した。



「や……やったぁっ……ははっ……」



 安心した途端、男の全身から力が抜けていく。

 射精の疲労感もあるのか、動ける気配がしなかった。



「さて、それじゃあ早速……恋人らしいことでもしましょうか」

「……えっ」



 呆気に取られる男をよそに、狭山はぷち、ぷちと張り詰めたブラウスのボタンを外していく。

 ばるんっ、となま乳が飛び出して、白い陶器のような肌とあり得ない大きさ、そしてぷっくり膨れた桃色の乳首が男の目の前に晒し出される。



「な、なにを……」

「だから、恋人らしいことをしましょうって言っているんです……先輩も、これをしたかったんでしょう?」



 ぱさり、とブラウスをその場に落とした狭山は、次に男のズボンに手をかける。

 かちゃかちゃと器用にベルトを外して、ズボンとパンツを強引に脱がせて、濡れそぼった陰茎を露出させていく。



「ふふ、射精したせいで可愛らしくなっちゃってますね……♥ まぁ、すぐに大きくしてあげますけど……♥」



 狭山はそう言って座り、ぐい、と男の脚を膝の上に乗せる。

 まだ力の入らない男は、それに抵抗することが出来ない。



「さ、狭山……なにをっ……♡」

「……ふふ、とっくに分かってるくせに……♥」



 狭山は、おっぱいを持ち上げ軽く寄せる。

 そしてそれを、亀頭の先にぴとり、と触れさせて──。



「……ラブラブ恋人パイズリ、です……♥」



 ──もっっっ……ちゅんっっ……♡



「──ぁっっ……?♡♡♡」

「ふふ、全部隠れちゃいましたね♥」

 


 にこり、と微笑む狭山。

 男の陰茎は、その全てが狭山の爆乳の海に飲み込まれ、その先端すらもまるで顔を出せなくなっていた。



「……ぁっ♡ぁっ♡ぁっっっ♡♡♡」



 数瞬遅れて、男の脳へとその快楽が伝わる。

 途方もないおっぱいの柔らかさ、乳圧、その全てが快楽物質を駆け巡らせ、射精直後だったはずのチンポが一気に硬さを取り戻し、大きく聳り立っていく。

 同時に、ぎゅるぎゅると金玉から精液が昇っていき、すぐさま尿道へと到達し──。



「……はい、だーめ……♥」

「──っぁっっっ……♡」



 今まさに、射精してしまう──そう思った時、ぎゅうう……♥と乳圧が一際強まった。

 亀頭の先だけを無理矢理締め付けるような、ぎっちりとした暴力的な乳圧。

 それによって尿道に蓋がされて、競り上がってきた精液はそれを突き抜けられず押し戻されていく。



「ふふ、ダメですよ? せっかくのラブラブ恋人パイズリなのに、そんなにすぐぴゅるぴゅるしたら……♥ もっとじ〜っくり、楽しまないと……ですよね?♥」

「ぁ、ぁっ……♡」

「じゃあ、続き始めますね?」



 狭山は精液を堰き止めたのを確認すると、ぎゅう、と乳肉を優しく圧迫して、交互に練り潰していく。



 ──たぽっっ……♡ たぱっっ……♡ たぷっっ……♡



「ぅ、あぁっっ……♡」

「ふふ、どうですか先輩♥ 初めての恋人パイズリは……♥ なま乳でパイズリしてあげるのは、初めてでしたよね? 私のおっぱい、大きさもすごいですけど……実は柔らかさが一番自信あるんです♥ だから、ぎっっちり締め付けて無理矢理搾り取るパイズリよりも……こうやって、やさし〜く乳肉をたぷつかせて、骨の髄まで柔らかさを味あわせてあげるパイズリの方が気持ちよくさせてあげられるんですよ……♥ これは、恋人になった人にだけしてあげるパイズリです……♥ もちろん、味わうのは先輩が初めて、です……♥」

「き、きもちっ、いっ……♡」



 狭山の言う通り、その快楽は桁が違った。

 どこまでも蕩けていて、スライムやプリンよりも遥かに柔らかな極上おっぱい。

 それがもちゅ♡ もちゅ♡ と優しくチンポを愛撫する感触は、男が人生で一度も味わったことのない天にも昇るような快楽だった。


 しかも、これほど優しいパイズリだというのに、元の乳肉自体の重みがとんでもないせいで乳圧も凄まじい。

 さらには規格外にきめ細やかな乳肌のせいで、軽く触れているだけでもにゅちにゅちとしつこくチンポに吸い付いてきていて、密着感が途方もない。


 この前のぎちぎち着衣パイズリでもあっという間に精を搾り取られていたほど気持ちよかったが、多幸感はあれの比ではない。

 その動作全てから愛を感じるような、正しく恋人だけに許された甘ったるいパイズリ。

 

 そんなものに、何秒も耐えられるはずがない。

 さっきせっかく堰き止められた精液が、再び男の睾丸からどくどくと競り上がってくる。



「……はい、だめー……♥ まだ射精させませんよ〜……♥」

「ぁ、ぁぁっっっ♡♡♡」



 再び、ぎゅうと乳圧で尿道を閉じられて、射精を封じられる。

 絶頂の一歩手前で止められた男の快楽が、がくがくと全身を激しく震わせる。



「ふふ、イきたいのにイかせてもらえなくて可哀想な先輩……♥ でも、私も鬼じゃないですから……彼氏がかっこよ〜く頼んできたら、きゅんきゅんマックスでイかせてあげちゃうかもしれません……♥」



 乳肉をたぷつかせながら、じーっと男を見つめる狭山。

 男は快楽に悶えながらも、なんとか口を動かそうとする。


「っ、ぅっ……イ、か……」

「えいっ♥」



 むぎゅうううっっ……♡♡♡



「っあ゛っっ……♡」

「くす、ごめんなさい……何か言おうとしてましたか?♥ つい気づかずに乳圧強めちゃいました……♥」



 高まった乳圧、それによってもたらされる快楽から、懇願を封じられてしまう男。

 再びイきかけるが、尿道は凄まじい乳圧でぴっっ……ちりと封じられているせいで、いつまで経ってもイくことができない。



「ふふ、先輩ったらもうテストの時間は終わったから、いつでも喋っていいんですよ? ほらほら、かっこいいお射精びゅるびゅるおねだり聴きたいなぁ……♥」

「……い、い、イか、せてっ……♡」

「ふふ、誰にイかせて欲しいんですか?」

「……さ、やまっ……♡」

「だめー♥」



 ──ぎゅうううっっっ……♥



「う゛ぁっっ……♡」

「恋人、ですよね……? それに相応しい呼び名があるんじゃないですか? ふふっ♥」

「ま、まりんっ……真凛の、おっぱいで、イかせてっ……♡」

「ふふ……どんなおっぱいで、ですか? 恋人なんだから、ちゃーんと教えてあげた数字……覚えていますよね?」

「っっ……120cm、Qカップおっぱいでっ……射精させて、くださいっ……♡♡♡」



 息も絶え絶えに、必死に懇願する男。

 狭山は、それを見てにっこりと優しく微笑んで。



「──今は、122cmのRカップで〜す……♥ 想像よりもでっかいおっぱいでイけっ……♥」



 ぎゅうううぅぅぅっっ……♥と、一気に乳圧を強めた。

 ただし、今度は尿道を締め付ける乱暴な乳圧ではない。

 精液をこってりと無理矢理搾り出す──イかせるための乳圧を。



「っっっ〜〜〜〜〜ぁぁぁっっっ……♡♡♡」



 ──ぶびゅうぅぅぅ〜〜〜ッッ♡♡♡ びゅぐびゅぐびゅぐびゅぐッッッ♡♡♡


 ──どぐどぐどぐどぐッッッ♡♡♡ びゅぶッッ♡♡♡ ぶびゅううううッッッ♡♡♡



 既知を上回るバストサイズを知らされた衝撃、そして暴力的な乳圧。

 その合わせ技になす術なく、男は金玉に溜まっていた精子の全てを勢いよく吐き出していく。



「あはっ、すっごい勢い……♥ 私のおっぱいからも溢れ出しちゃってるじゃないですか……♥ まーたおっぱいのことおまんこと勘違いしちゃってる……♥ 種付けして子供産ませる気まんまんの大量射精で、おっぱい孕んじゃう〜……♥」



 ぎゅううう……♥とおっぱいをかき抱いて、乳圧をさらに強めていく狭山。

 乳内はさらにみっちりと狭くなり、まるでホースを指で押し潰したみたいに、谷間から勢いよく精液が噴き出していく。



「ぁっっ♡♡♡ ぁっっっ♡♡♡ ぁっっっ♡♡♡」



 がくっっ♡ がくっっ♡ がくっっ♡

 男は激しく体を震わせながら、命の元を吐き出し続けていく。

 発狂しそうなほどの膨大な快楽は、射精している間──即ち、2分間は続くこととなった。




「……ん、そろそろ終わりましたかね? ふふ、お疲れ様でした、先輩♥ かっこよかったですよ♥」



 ぬっ……ぽんっ♥

 射精がやっと止まった頃、ようやく乳肉の谷間から肉棒が解放される。

 全てを絞り尽くされて萎びきったチンポが、へにゃりと力なく倒れ込む。



「ふふ、おちんちんがすっかりへにゃへにゃになっちゃいましたね……♥ まぁ、こんなにいっぱい出したら当然でしょうけど……♥ ほら、見てください♥」



 狭山は、ぐぱぁぁ……っ♥と谷間を開き、その惨状を見せつける。

 とてつもない面積を誇るはずの乳肌は、そのほぼ全てが濃厚で粘り気のある精液に覆い尽くされ、もわっと湯気を立ち昇らせていた。



「ぅ、ぁっ……♡」



 しかし、男にそれを見る余裕はなかった。

 谷間からはとっくに解放されているにも関わらず、未だに射精の余韻にぴくぴくと震え、甘い絶頂を繰り返している。

 


「……ふふ、先輩ったらかわいい……♥ そんな顔されたら、私も我慢出来なくなっちゃうじゃないですか……♥」



 がし、と男の顔が小さな手に包まれ、固定される。

 正面を向かされたままの顔に、狭山の小さくて整った顔面が近づいていって。



「……ん、ちゅっっ……♥」



 ぶっっ……ちゅううう〜〜……♥

 快楽で開いたままの口に、ぶっっちゅりと桃色の唇が押しつけられる。

 そのままにゅるり♥ にゅりぃっ♥と肉厚の舌が侵入していき、ねちっこく口内を掻き回し始めた。



「ん、むぐぅっっ……♡」

「にゅるっ……ん、じゅるっっ……♥ じゅぶっっ……♥」



 べろぉっ♥ れろぉり♥と、蛇が這い回るような激しい動きで蹂躙されていく男の口内。

 常人よりも厚みと長さに秀でた艶かしいした肉が、男の歯の裏や舌の内側まで1ミリ残さず這いずり回っていく。

 まるで、口内をレイプしているかのような乱暴なディープキス。

 抵抗しようにも、絶頂の余韻で男の体には力が入らない。

 なすすべもなく舌によるレイプは続き、ぞくぞくとした快楽が全身を巡っていく。



「……ん、ぷはっ……ふふ、勃ちましたね♥ はこれでよし……♥」



 やがて狭山が唇を離した頃には、萎え切っていたはずの男のチンポは、再び激しく屹立して硬さを取り戻してしまった。

 余談ではあるが、このままキスを続けているだけでも射精させるだけのテクニックが狭山にはあった。

 しかし、今回は別の目的のために、あえて暴発する前にキスを中断したのだ。



「にゃ、にをっ……♡」

「何をって……先輩ってばまさか、自分だけ気持ちよくなって終わる気ですか?」



 スカートとパンツを脱ぎ、激しく膨れた尻肉とぶっとい太ももを露出させる狭山。

 全ての衣服を脱ぎ捨て生まれたままとなったその姿は、美の女神であっても平伏しそうな究極的な肉体美を誇っていた。

 ウエスト以外の全身にたっぷりまとった媚肉をふるつかせながら、狭山は男の下半身に跨る。



「恋人なんですから……私のことも、気持ちよくしてください♡」



 ずっしり重たい尻肉が、肉棒の上にずん、と降り立った、その瞬間。

 ──ずぶずぶずぶっっ……♥と、肉棒が一瞬にして呑み込まれた。



「っっっ〜〜〜ぅ、ぁぁぁっっっ!?♡♡♡」



 ──びゅぐッッッ♡♡♡ ぶびゅびゅびゅうぅぅぅぅッッッ♡♡♡



 ほんの一瞬の出来事だった。

 肉棒が見えなくなったと同時に、男の脳をばちばちと電撃が走ったような感覚が襲い、それがとてつもない快楽であると気づいた瞬間には、もう射精してしまっていた。



「んっっ……ふふ、膣内に挿れただけなのにびゅ〜ってなっちゃいましたね……♥ どうですか先輩……♥ ここを使うのは、先輩が初めてなんですよ♥ 初めてのえっちは、恋人とするって決めていましたから……♥」



 男はそこで初めて、自分のペニスが狭山の膣に呑み込まれたのだということを理解する。

 学園の男であれば、その超爆乳の次に憧れるであろう、不可侵領域。

 狭山のおまんこに、チンポを挿れている。

 その事実は、射精したばかりの男のチンポを再び屹立させるのには十分すぎた。



「ん、ナカでおちんちんがびきびきって……ふふ、先輩も恋人えっちしたいんですね♥ 嬉しいです♥ いいですよ、初めてだから上手くできるか分かりませんけど……精一杯のらぶらぶピストンでたっぷり搾り取ってあげますから……♥」

「ま、っ……♡」

「んっ……♥」



 ──どちゅんっっっ♥♥♥どちゅんっっっ♥♥♥ どちゅんっっっ♥♥♥ どちゅんっっっ♥♥♥



「お゛っっっっっ♡♡♡♡ ま゛っっっっ♡♡♡♡ むりっっっ♡♡♡」



 それは、杭打ち──どころか掘削機を思わせるような暴力的なピストン。

 初めてという言葉に違わない、ただただ勢いに任せて肉棒を出し入れするだけ。

 普通の女にこれをされたところで、ただ苦痛なだけに違いない。


 しかし、それが狭山真凛であるならば、話は別だった。

 乳肉、そして尻肉共に極上の質感を誇る狭山の膣は、正しく他の女とは次元そのものが違う魔性の名器。

 小指であろうともキツく締め上げることができる狭さは、いかに極小のチンポであろうとも甘ったるく、そして隙間なく吸い付く。

 さらにびっしり詰まった肉襞の質感も極上であり、普通であれば肉棒が潰れかねないほどの膣圧下であってもぞりぞりぞりぃぃっっ♥と性感帯を甘く磨きあげ、痛みなんてまるで感じさせない極楽の如き気持ちよさを与えてくるのだ。



「だめ゛っっっ♡♡♡♡ でるッッッ♡♡♡ もうでるッッッ♡♡♡」



 絶倫のAV男優ですら、たまらず根を上げるほどの極上膣肉ピストン。

 当然、おっぱいフェロモンを嗅いだだけでイくような男には数秒すら耐えられるはずもない。

 あまりの快楽に顔を涙と鼻水と涎で汚しながら、絶頂感を叫び倒すことしかできなかった。



「くす、いいですよ〜……♥遠慮せずにたーっぷり中に出してください……♥おまんこをきゅーってキツくしてあげますから……♥ えいっ♥」



 ──ぶびゅびゅびゅびゅッッッッッ♥♥♥ びゅぐぐぐっ♥♥♥ ぶびゅ〜〜〜〜〜ッッッッッ♥♥♥



「お゛っっっ……♡♡♡ お゛ぉ゛っっ……♡♡♡」



 結果、挿入直後の射精から一分と保たず、男は瞬く間に射精した。

 今日ここまでに幾度となく搾り取られているにも関わらず、初めの一発とまるで変わりない勢いの精液が、膣内に注がれる。



「んっっ……♥ ふ、ぅっ……♥ ふふ、ナカに出されるってこんな感じなんですね……♥ どろどろ濃厚精子が奥まで届いて……♥ ふふ、悪くない感じです……♥」



 きゅううっっ……♥とより強く膣圧が高まり、一滴さえ残らず金玉から搾り上げんとする。

 男に抗う力などまるで残っておらず、体力の続く限り精液を搾り取られるばかりだった。



「……はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ……♡」

「ん、射精し終わりましたね♥ ふふ、お疲れ様でした♥」



 やがて吐精が済んだことを確認して、ぬぽっっ……♥と閉じ込められていた肉棒が解放される。

 にっこりと労うように微笑む狭山。

 息絶え絶えながらそれを見て、男は安堵する。

 あぁ、ようやくこの搾精が終わる。気持ちよかったけど、もう体が保た──。



「……まさか、一回出しただけで終わるだなんて思ってませんよね?♥」

「ぇ……」



 男の口から漏れ出た声は、自分自身でも驚くほどが細く、弱々しい声だった。

 いやだ、だってあんなに出したんだ。

 金玉の中身だって、もう空っぽのはず。

 これ以上搾られたら、本当に壊れる。逃げなきゃ。



「ふふ、だーめ……♥」


 ──ずんッッッ……♥♥♥


「お゛お゛ッッッ……♡♡♡」



 逃げようとした瞬間、一気に膣内へとチンポが呑み込まれ、拘束される。

 胴体には片方で8kgにも及ぶ爆乳がずっっしりと乗せられて、身動き一つ出来ない。

 


「ダメじゃないですか、先輩……♥ 恋人とのえっちから逃げようとするなんて、彼氏失格ですよ……?♥ くす、やっぱり手加減してあげたのがよくなかったですかね……?♥」

「ひ……」

「今度は、本気で搾り取ります……♥ 私が満足するまで、ぜ〜〜ったいに逃げられませんから……覚悟してくださいね?♥」



 ──ぱんッッ♥♥♥ ぱんッッ♥♥♥ ぱんッッ♥♥♥ ぱんッッ♥♥♥ ぱんッッ♥♥♥ ぱんッッ♥♥♥ ぱんッッ♥♥♥ ぱんッッ♥♥♥



「お゛ッッッ〜〜〜♡♡♡ おぉ゛ッッッ♡♡♡」



 そのピストンは、凄絶の一言に尽きた。

 さっきまでの腰振りが手加減していたというのは、誇張でもなんでもなかった。

 狭山はさっきの膣内交尾で、どうすればもっと効率よくイカせられるのか、どう動けば気持ちいい膣内射精をさせられるのかを、完璧に学習していたのだ。

 たった二度目の交尾で、もはや一流の娼婦すら足元にも及ばない技術を手に入れた狭山。

 そこからもたらされる濁流のような快楽は、男を決して抗えない深みへと落としていった。



「くす、ほーら先輩……♥ 先輩のだいすきな、耳元で囁くやつ、やってあげますね……♥ すーき……♥ すきですよ、先輩……♥ だいすきですから、もーっと濃ゆい精液ください……♥ 子宮に注がれたら、ぜ〜〜ったい妊娠しちゃうやつ、欲しいなぁ……♥」

「あ゛♡♡♡ あ゛♡♡♡ あ゛♡♡♡ あ゛♡♡♡」

「すきっ……♥ すきっ……♥ すきっ……♥」



 ──ぶびゅううぅぅぅ〜〜〜ッッッ♡♡♡ びゅぶっっっ♡♡♡ びゅっっっ♡♡♡ びゅぐぅぅぅ〜〜〜ッッッ♡♡♡


 ──どぷどぷどぷッッッ♡♡♡ どぶぅッッッ♡♡♡ びゅう〜〜〜〜ッッッ♡♡♡



 許容量を超えた多幸感と快楽。

 それによって、男は今日一番の大量射精を、狭山の膣内に注ぎ込んだ。

 耳元での愛の囁きによって煮詰められた濃度も半端なものではなく、掴めるほどの濃ゆい精子が狭山の子宮に次々と注がれていく。



「んっ、ぁはっ……♥ もっと、もっと……♥」



 しかし、狭山はそれでも止まらない。

 もっと濃ゆく、もっと大量の精液を求め、ばちゅばちゅと腰を振り続け、犯し続ける。

 金玉の精液を、一滴残らず搾り上げるまで。



 ──びゅぶぶぶぅぅ〜〜〜ッッッ♡♡♡ びゅぐぐぐッッッ♡♡♡ ぶびゅううう〜〜〜ッッッ♡♡♡


 ──びゅるるるるっっっ♡♡♡ びゅぶぅぅぅ〜〜〜ッッッ♡♡♡


 ──♡♡♡




「……はぁっ♥ はぁっ♥……ん、あれ……気絶してる……? ふぅ、少しやりすぎちゃったかもしれませんね。仕方ない、今日はここで終わらせておきましょうか」


「うふふ、でも……まだまだ私は満足してませんからね?♥ 明日からは、恋人としてもーっと激しく搾り取りますから……覚悟しておいてくださいね?──初めての恋人さん♥」


 ──ちゅっ……♥♥♥



 これ以降、この男は一生、狭山以外の女で射精することは敵わなかった。

 出来た精子は一滴残らず、彼女に徹底的に搾り尽くされて、飲み干される。

 彼女が満足するまで、気絶しても許されない。

 それが、狭山真凛の恋人となった人間が辿る、ただ一つの末路であった。

Comments

凄く懐かしい!付き合うためのテストと誘惑が印象的だったので続きが嬉しいです!

レオン


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