Final report of work in progress
イラストの進行状況最終報告
こんにちは。
遅くなりましたが、やっと完成報告になります。
前回にもお伝えした通り、今回はネタバレを回避するためにすべての完成イラストを他のSNSで先行公開した後にこちらで高解像度版の全イラストを投稿するという変則的な形になってしまい申し訳ありませんでした。
まぁネタバレも何も、いつも通りに私の大好きな鼻汁ネタだっただけなんですけれども(笑)。
そして予想通り、前回に描いた普遍的にエロい尺八イラストよりもリアクションが少なくて(笑)。
ただ、私個人としては最初に自分の頭の中で想い描いたイメージに限りなく近い形でイラストに描き起こすことが出来たので安堵しています。しかし、次に汁関係のイラストを描く時に向けた克服すべき課題も見つかったので慢心してはいけません。
前々回のレポートで、私が「後にこの二人がエロい事をする・・・」と予告したのに全然エロやないやん、という至極真っ当な感想をお持ちになられた支援者さんもいらっしゃるかも知れませんが、これが私にとってのエロなのです・・・ごめんなさい。
もうこのタイプの恍惚の表情に弛緩した髭親父の顔は子供の頃からノートに鉛筆で描きまくってはセンズリも掻きまくってきたので、今回の下描きも一発で二人同時に描き上げる事が出来ました。尤も、線画に清書する時点で微妙に表情のマイナーチェンジを加えましたが・・・・。
しかし身体を描くのはやはり難しいですね。手間がかかっても一度、裸体の段階から描かないと私の画力では難しいです。もう本当にこればっかりは近道など無いので描きまくって場数を踏み、画力を向上させていくしかないです。
それにしても、今回はかなりの量の差分作成とサムネ用の画像作成に少し手間取ってしまいました。
分かっていただけないかもしれませんが、今回の一連の作画に要する時間や消費カロリーとしては新作のイラストを6枚同時進行で仕上げていくのと同じ位の集中力と忍耐が必要になるんですよね・・・。それも己の性的欲求を優先した唯の自業自得やん、と言われてしまうと返す言葉も無いのですが、それでも、どうしてもコレを描きたかったんです。そして同時に「こんなイラストを見たくて探してたんや!!この作者の描く次の作品が楽しみやなぁ〜!!」・・・と、喜んでくれるまだ見ぬ未来のファンに向けてなんとか届いて欲しいと願って描きました、いや、いつもそう願ってイラストを描いています。
内容の説明の補足になりますが、実を言うと最初、この< Distant Emotion >と< Sweet Emotion >は全く別個の二つの作品としてプロットを温めていました。
今回も最初に< Distant Emotion >というタイトルの閃きが先にあって、昨今のコロナ禍の中でマスクを外し、しかし距離もとりながら談笑している牧歌的なオッちゃん二人の初々しい対面のイメージイラストが頭に浮かんだので、コロナでまだ先が見えない今だからこそ描いておきたいと思いました。ただ、それだけだと、所謂ノンケ受けする無味無臭なゲイ・イラストになってしまうような気がしたので、別プロットとして取っておいた< Sweet Emotion >の濃厚なラブシーンを展開する二人のキャラと同一化して前後編に分けて一気に描き上げてしまおうと考えた訳です。
そして、この< Distant Emotion >というタイトルの元ネタは私の大好きなバンド Flying Saucer Attackの楽曲の断片をTele:Funkenという謎の人物が再構築したこちらのアルバムタイトルから来ています。
Tele:Funken / Flying Saucer Attack - Distant Station( Part One )
このアルバムが発売された当時、このTele:Funkenという人の正体、実は有名な
某ミュージシャンらしいよ、と聞きましたが結局正体が分からずじまいでした。
ただ、私が無知なだけなのかも知れませんが・・・。誰か正体をご存知の方はいますか(笑)?
このアルバムとF.S.A.のアルバムは殆どiTunesに取り込んであるので、今でもBGMにして聴きながら作画しています。
このバンドにも思い入れが強すぎて話が止まらなくなるのでこの辺で止めておきます(笑)
そして次のタイトル、< Sweet Emotion >の元ネタはこちらです。
Aerosmith - Sweet Emotion
と、リンクを貼りましたが、正直言って私はこちら方面のHRには本当に
疎くて、この曲はいい曲だな、と思うのですがバンドとしてのエアロスミス自体にはあまり興味が持てなくて・・・。何というか、彼らがコンサート終わりに乗り込んだダックスフンドより長いリムジンバスの後部座席で両手に巨乳のグルーピー女性ファンを抱えながら、同席していたマネージャーがシャンパン開けて「フォ〜〜〜〜〜〜ッ!!」といった毎夜繰り返される酒池肉林ライフスタイルに対して、コタツで丸くなるのが大好きな田舎系ゲイである私はどうも憧れや親近感を持つ事が出来なくて・・・。
あ、いやそんな彼らの煌びやかなロック生活も全部私の勝手な想像なんですけれど(笑)。
もし、支援者さんの中にエアロスミスのファンの方がいらっしゃったら、ごめんなさい!!
ただ、この曲は本当にいい曲だと思います。サビのコーラスがなんとなくビートルズのレインに似ていると感じるからかも知れません。
The Beatles - Rain
この曲を聴くとやはり人の声による美しいコーラスワークはモノフォニックの
シンセサイザー何台分よりもシームレスに多彩で美しい楽器になるんやな、と個人的には思いますね。
もっとも世代的に私がこのレインを初めて聴いたのは
少年ナイフがカバーしていたこっちのほうだったんですけれど・・・。
Shonen Knife - Rain
こっちのカバーバージョンも大好きです。これ、やはり海外の方が聴いたら子供が
歌っているように可愛く感じるんですかね?
そして少年ナイフからの関西ガールズバンド繋がりというわけ
ではないのですが、最初単発として描く予定だった< Sweet Emotion >のイラストのタイトルは赤痢のこの曲「どろどろ大江戸」をもじった「どろどろ大エロ」に
しようと考えていました。
赤痢 - どろどろ大江戸
もう大昔の事なのでもはや記憶が曖昧ですが、ヴォーカルのミユさんが当時、雑誌のインタビューで(この曲の歌詞は)レズビアンの友達の事を歌っているとかなんとか言及されていたような・・・。
イラストの内容的にも反転する形で符合するし、絶対にパロディ版のタイトルを付けたいと考えていたのですが、今回は<〜Emotion>の韻を踏む事が出来なくなるので諦めました・・・・が、やっぱり諦めきれなかったので(笑)結局これらのイラスト素材の全てを透過性のレイヤーにコラージュした一枚のイラストとしてまとめて形にしてみました。そして今回のカバー画像と差分に使用するだけでは淋しいので、後でTwitterにも投稿してみます。
ただ、もう最初から反応は何も期待していません(笑)
とりあえず、今回は自分の描きたいと思っていたものを描き切ったので、イイネやRTの有無はあまり気にしていません。
そして、皆様からの金銭的サポートによる応援、本当に有難うございます😭
なんだか「私の好きな曲メドレー」のよもやま話が主体になってしまいましたが(笑)次は連作ではなくて、またシンプルに一枚完結のイラストを描こうかなと考えています。
それではまた後ほど・・・。
追伸
このレポートを書いている途中でインスタグラムにログインしてみたら、
投稿した< Sweet Emotion >の3枚の内の1枚がガイドラインに違反している、とのことでインスタグラム側から削除されてしまいました。
と、いうわけで以前のブログで書いたように、このままでは過去の投稿作品の位置がズレて行きチクタクバンバン状態になるので残りの2枚も自主的に削除しました。
とても残念ですが、第三者から性的行為と認定されたことは少し嬉しいような気もして複雑な気持ちです😅。
ただ、やはりこのままでは悔しいので、一休さん的な頓知を効かせた修正バージョン
を作成して後日再投稿しようかな、とも考えています。