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Choke in a nose mood_1_2_3 ( A4・350dpi_+Selected difference ver. 12 sheets )
















Final report of work in progress


イラストの進行状況最終報告


こんにちは。


遅くなりましたが、一応この三部作で完成です。下描きを描いていった時系列でいうと、最初は二枚目の「鼻つまみ窒息シーン」を描写した一枚絵のみで完成、のつもりだったのですが、私の表現力不足もあり、ちょっとこの一枚だけの情報量ではイメージが伝わりにくいかなと思い、蛇足に近い形で他の2枚のイラストを描き足す事になりました。


最初は猿轡を噛ました角刈り親父の刑事さんを構想していたのですが、やはりそれだと口からの呼吸を塞ぐアイテムにならないので、ラバーマスクに変更しました。最初は無精髭も込みで男盛りの黒い口髭を予定していたのですが、ラバーマスクの黒と対比させて、より口髭にフォーカスが当たるように白髭に変更する事になったという訳です。毎回本当に行き当たりばったりで恥ずかしい・・・。

まぁこのラバーマスクも私の好みの都合上、口髭が丸出しになっているので多分現実的には密閉感は期待できないアイテムになってしまうと思うのですが、そのあたりのご都合主義のいい加減さも二次元イラストの利点だと思ってお許しください。だって皆も口髭好きやんね?(笑)、鼻だけ露出しとっても勃起せんよね?(笑)。


そして今回、やはり私には明確に自分(だけ?)が性的に興奮する部位として、曖昧では無くハッキリと渇望する理想的な鼻の形状と口髭の密度や質感が自分の頭の中にあるんだな、とラバーマスクで他の部位が隠された事で、より浮き彫りになる形で自分の性的欲求の方向性を再認識しました。


あと、今までカラーイラストではラバーマスクを描いた経験が無かったので、やはりいつもの私の生真面目さというか悪い癖というか(笑)せっかくなら未だ描いた事の無いモノや質感表現が難しいモノを描き熟す経験を積めば、その後の表現の幅も広がるやん、ラバーマスクをうまく描く事が出来たら次はラバースーツの着用を前提としたSM作品のプランも立てられるし・・・とも考えました。


こうやっていつもイラストの完成までの道のりが遠回りになってしまい本当に申し訳ないのですが、こういった試行錯誤の時間であるとか、純粋にやっぱりいい絵を描きたいというモチベーションの維持も皆様からの支援金のお陰で成り立っているのです。ありがとうございます。


というわけで、いつもなら低解像度版の同一イラストをTwitter等のSNSにプロモーションも兼ねて全体公開しているのですが、今回は感謝の意を込めて、ラバーマスクを着用していない素顔バージョンの方はFANBOX支援者さんのみ限定で閲覧できるようにしました。

(今回の最終報告のサムネイルにボカシを掛けているのはその為です。)


そして今回のイラストの肝となるラバーマスクの質感表現ですが、予想していた通りこれが中々難しくて苦労しました。私は現在キャラクターの肌の陰影表現を境目がはっきりと分けられた所謂「アニメ塗り」と言われる手法で表現しているのですが、今回のような漆黒を基調としたゴムの表現をリアルにきめ細やかに表現しようとすればするほど写実的な厚塗りの質感になってしまい、まるでアニメのキャラクターが実写のマスクを合成で身につけているような、何と言うか映画「ロジャーラビット」の反転した世界観といった様子になるのです。


ロジャー・ラビット(1988) 予告編



つまり近視眼的に単体アイテムとしてラバーマスクをリアルに描き込んでうまく描けたからといって喜んでいても、イラストの全体を俯瞰してその世界観に馴染んでいなければその写実的な描写も結果的には失敗という事なので、いかに簡素化してラバーの質感をアニメ塗りでリアルに表現出来るかという技術も大事なんだな、と今回はいい勉強になりました。

長々と書きましたが、これが今回なんとなくラバーマスクの表現がうまくいってない理由のひとつ・・・というか言い訳ですね(笑)すみません。今後ラバースーツを描く機会があるならば、今回の経験を糧にして生かしていきたいと思います。


追伸

そういえば、前々回のイラストで「私は好みの髭親父が苦痛や恐怖の表情で苦しんでいる姿があまり性的に好みでは無くて」みたいな事を書いておいて今回窒息させてるやん、とお思いの方もいらっしゃるかも知れませんが、今回のこの描写は不可逆的な肉体の欠損を伴う一方的な加害の描写ではなく、あくまで責める側、責められる側、両者ともに合意のもとでのプレイである・・・と設定上考えています。


いや、うん・・・どうしてもマスクから突出した理想的なチンポのメタファーとしての鼻と髭から荒い鼻息と共に揺蕩う美しい鼻汁(ここは絶対に鼻水では無く鼻汁で)を描きたかったんよ。


あ、あと日本語版の「鼻しい気分でチョーク」というタイトルはビートたけしのこの曲名をモジりました。

思いついた時は心の中でちょっとニヤリとしてしまったんですけど(笑)。


ビートたけし&たけし軍団 - 哀しい気分でジョーク



それと、紫の背景色は10月なので時期的にハロウィンカラーを意識した、と言う事では全然ありません(笑)。

でもなぜか私の中の刷り込みで、SMの主要なアイテムである黒の革やラバーに合う色というと一番に紫色が頭の中に浮かぶんですよね。


その要因のひとつとして、やっぱり思春期の頃にVHSの荒い画質で何度も観た、あの洋モノで熟女に翻弄されるトロンと陶酔した眼の痩せ型口髭紳士のSMビデオ内でのプレイルームの壁紙の色がこんな紫色やったんが印象として大きく残ってるんやろうな・・・。

出来る事ならネット環境が発達した今こそモザイクなしの高画質で観たいな・・・。

そのビデオも探せば部屋のどこかにある筈やけど、当時レンタルビデオで借りていたAVをまとめてダビングして一本のオムニバステープにしていたので正式タイトルがわからんのよ(泣)。

いや、しかし今やネット上に無数にアップされているハードコアなゲイ動画を観慣れてしまった現在の汚れた心の眼で観直してしまうと、当時のピュアな「想ひ出」まで不慮の上書きダビングで消えてしまうかも知れないので、このまま脳内でコールドスリープの状態で揺り動かす事なく、そっとしておいたほうがいいのだろう・・・・。


それではまた後ほど・・・。

Choke in a nose mood_1_2_3 ( A4・350dpi_+Selected difference ver. 12 sheets ) Choke in a nose mood_1_2_3 ( A4・350dpi_+Selected difference ver. 12 sheets ) Choke in a nose mood_1_2_3 ( A4・350dpi_+Selected difference ver. 12 sheets ) Choke in a nose mood_1_2_3 ( A4・350dpi_+Selected difference ver. 12 sheets ) Choke in a nose mood_1_2_3 ( A4・350dpi_+Selected difference ver. 12 sheets ) Choke in a nose mood_1_2_3 ( A4・350dpi_+Selected difference ver. 12 sheets ) Choke in a nose mood_1_2_3 ( A4・350dpi_+Selected difference ver. 12 sheets ) Choke in a nose mood_1_2_3 ( A4・350dpi_+Selected difference ver. 12 sheets ) Choke in a nose mood_1_2_3 ( A4・350dpi_+Selected difference ver. 12 sheets ) Choke in a nose mood_1_2_3 ( A4・350dpi_+Selected difference ver. 12 sheets ) Choke in a nose mood_1_2_3 ( A4・350dpi_+Selected difference ver. 12 sheets ) Choke in a nose mood_1_2_3 ( A4・350dpi_+Selected difference ver. 12 sheets ) Choke in a nose mood_1_2_3 ( A4・350dpi_+Selected difference ver. 12 sheets ) Choke in a nose mood_1_2_3 ( A4・350dpi_+Selected difference ver. 12 sheets ) Choke in a nose mood_1_2_3 ( A4・350dpi_+Selected difference ver. 12 sheets ) Choke in a nose mood_1_2_3 ( A4・350dpi_+Selected difference ver. 12 sheets )

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