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【版権×ランス10】乱義ちゃんは心配性【おしりペンペン】

※公式とは無関係なファン作品(二次創作)です※ ※ツイッターで衝動で打ち込んだスパンキング小説です。※ ※子世代相関や名前など、ランス10決戦、第二部若干のネタバレ含みます※ ※妹→(恋心若干変化前)←お兄ちゃんな両片思いになる前提、お兄ちゃん→(保護欲)→妹の構図になります。※ ※公式が近親相姦OKなくだりがあるから。まぁそういうことです!!※ さすがに、ここまで怒らせるつもりはなかった。と、エールは 「話を聞いてるのかい?エール」 いつもの温和さとは程遠い。ザンスと対峙してる時とも違う。 内臓から冷やされるような冷ややかな視線と口調に言い訳が消え失せる。 口を開くことも出来ず。 ギュッと口をつぐみ、汗ばんだ手でズボンを握る 握り締めた手のひらは、手袋の中でじっとりと湿り。 緊張で、パンツの中まで、汗でぐっしょり張り付いてしまっている。 カエルにでもなった気分。 なんて呑気な逃避を見透かしたように。 「もういい、反省できないならJAPAN式の罰を与えることにする。」 「!?」 ヤバイ!と、思うが、正座した足はもつれ、乱義の元へ、倒れこむ形になってしまう。 「あ…あ…ちが…くて」 トネが、珍しく深いシワを眉間に寄せながらぼやいていたことが頭をよぎる。 母と同じくらい怒らせると怖いと。 何より、普段は女の子としての自覚を促すくせに、悪童にはこうするのが当然だと尻を打つのだと。 「ヘンタイ?かも?」 なんて軽口は付け加えられていたが。 多分、照れ隠しなところがあり、彼女なりに相当痛いとか、怖いと思っている感じだった。 単独行動の結果危機的状況に陥ったツケで、今まさに、そうしようとしていることはわかる。 「あ…」 正面から、正座する乱義の膝に手をついたまま顔を上げられず、動くこともできず、涙の膜が視界を邪魔さえしてる。 その無様さを見かねたように。 少しだけ怒気を抑え、抱き起こし、視線が合うようにすると。 「誰に聞いたかは知らないけど…」 と、一息ついてから。 「悪い子がどうなるかは聞いていたみたいだね。」 汗で張り付く髪をすくい、困ったように微笑んで覗き込む乱義の姿が視界に入る。 あまりに怯えた様子に、心配すら覚えた様子で。 その優しい声音に、一気に緊張が解け、気づけば子供のように泣き出し。 壊れたアイテムのようにごめんなさいを連呼する。 「ごめんなさい。ごめんなさい。」 注意は受けていたが、平和ボケもあり、軽い気持ちの経験値稼ぎにでて。アイテムや装備がジリ貧状態で、独り散歩がてら、出かけた結果。 高レベルな悪魔だ、鬼だが跋扈する場所で立ち往生してしまったのだ。 都合よく、ダークランスや父、元就などが現れるわけもなく。 このまま死ぬかもしれないと、流石に、覚悟をしたタイミングで。 言付けもなしに散歩に出たのを見つけだし、寓話の王子様のように救い出してからの、大説教だ。 泣いたり弱音を吐くタイミングすらなかったため。 一度、せきをきると涙は止まらなくなってしまう。 自分が、本気で怒った結果、怯えて何もいえなかった妹の心情を測ってか、一通り泣きつかれるまで背を頭を撫で。 いつもの優しい兄に戻った乱義は。忙しい時間を割いて付き合ってくれる。 そのため、油断してしまう。 ただただ謝り続け、落ち着いたタイミングで。 「じゃあ、反省できるね?」 有無を言わさぬ爽やかな笑顔で、再度死刑宣告。 気が抜けていたし、もう、放免だと信じたエールは目を白黒させる。 「そうだね、今回は初めてだし、こちらの落ち度もある。だから、百で許そう。しっかり反省するんだよ?」 落ち着いたエールに対し、一切の情けはなく。 正座した膝に、腹ばいに寝かしつけると。 尻に、風を切った平手を落とす。 パン!! ズボン上なのは、恩情なのではなく。 律儀な彼の手順で、最初から地肌では、心の準備ができないだろうという配慮らしいが。 10発くらい叩かれ、体を強張らせながら必死に耐え、痛みより羞恥で耳や、うなじがどんどん熱くなる。 「全く…もうすこし、うちの妹たちはおてんばを直してもらいたいな。」 「いや、スシヌみたいにおしとやか過ぎても困るか。」 小言混じりに、手際よくズボンを下ろす。 エールが小さな悲鳴をあげると、 「流石に、女の子の下着は下さないけど。甘くするつもりはないからね。覚悟はしなさい。」 痛いことは当たり前と、宣告するあたりの真面目さは優しいのか、天然サディストか バチンッ 次の重い一打が尻を打つ 汗ばんだ地肌や、パンツ越しの尻には、鋭い鞭のように乱義の平手が何度も下され、泣きわめいたり、暴れたりも出来ず。 平手が降りるたびに小さな悲鳴と弓なりに体をしならせる。 最初のような小言もなくなり、 残り五十は、とても静かな部屋で長い時間打たれた気分だった。 何度か手でかばう様子に。 「我慢することも反省だよ」 そう優しく握って、拘束された手は。 痛みとは別の意味で、エールを緊張させた。 流石に、武人の加減なしの百発の平手は、ジンジンとして、やけどでもしたような気分になる。 「香姫様に、薬をいただいておくよ。最後まで耐えて偉かったね。」 いつもの優しい口調と掌。 一度は止まっていた、涙や嗚咽が零れてしまう。 ずぼんを直されると、同時に乱義へと抱きつくエール。 「………」 その様子に、一瞬だけ目を大きく開き驚きながらも、ため息をつきながらも優しく髪をすくその手の温かさが兄ではなく。 特別な意味で愛しく、欲しいと感じることを自覚するのはまだ先だが。 エールの帰還を聞きつけ、置いていったことに文句を言おうとした長田くんが。 兄妹とは思えぬ距離感で、抱きしめあい。 泣きぬれて潤んだ瞳のエールへ、慈しみと優しさを向ける乱義の姿に。 邪推し、弾け、砕け飛んだのはいうまでもない。

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