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遊戯王OCGクイズ 誘発効果編


誘発効果が複数同時にトリガーした場合に、そのチェーン順番を適切に組むことで《灰流うらら》を回避するテクニックが使われることも最近では珍しくなくなりました。

今回はそこに追加で手札誘発が絡む場合の処理についてのクイズです。

回答は↓にあります。twitterで回答投票もやっていますので興味のある方はこちらへどうぞ。

答え:

幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》の発動後、一連の効果処理が終了したタイミングで《セラの蟲惑魔》《驚楽園の支配人 <∀rlechino>》が発動条件を満たします。

※セラと支配人は「罠カードが発動した場合に発動できる」効果ですので《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》に直接チェーンして発動するのではなく、罠カードが発動した一連の効果処理の解決後に新たにチェーンを作って発動します。バージェストマなどの「罠カードが発動した時、その発動にチェーンして発動できる」効果と混同しないよう注意しましょう。

同時に発動した誘発効果は

「ターンプレイヤーの強制発動の誘発効果」

「非ターンプレイヤーの強制発動の誘発効果」

「ターンプレイヤーの任意発動の誘発効果」

「非ターンプレイヤーの任意発動の誘発効果」

の順にチェーンを組むため、セラをチェーン1、支配人をチェーン2とすればうららを回避できる…ようにも見えますが、さにあらず。

手札で発動する誘発効果(以下「手札誘発」)は公開領域にあるカードの誘発効果とは処理が異なり、誘発効果をすべてチェーンに積み終わった後、通常の優先権に従って発動します。

(参考:手札誘発 -遊戯王カードWiki

今回のケースでは、チェーン1でセラを発動した後、手札誘発である支配人は通常の優先権に従って発動を行います。チェーンの最後に発動しているカードが自分のセラであるため、(ターンプレイヤーがどちらであるかにかかわらず)優先権は相手に移り、ここで相手がうららを発動することができます。

チェーン1:セラ

チェーン2:灰流うらら

チェーン3:支配人

よって、回答は「(チェーンされないように)できない」となります。

参考:


twitter post: 1305831227836870657

「時」と「場合」 -遊戯王カードWiki

同時に複数のカードが発動した場合 -遊戯王カードWiki

手札誘発 -遊戯王カードWiki

(Twitter)


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