《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の効果で《真紅眼融合》を使うコンボは、強力な特殊召喚先である《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の登場が年末(2019年12月21日)に控えていることもあり、なにかと注目の話題になっているようです。
アナコンダを特殊召喚したターンに真紅眼融合をコピーできるかの裁定は、発売前の下馬評でも概ね「できるだろう」と言われていることが多かったように見えました、そして実際「できる」で決まったようです。
(参照:自分が「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」をリンク召喚しているターン、「真紅眼融合」を墓地に送ってモンスター効果を発動できますか?)
そもそも効果をコピーするのなら効果外テキストであるところの発動条件はコピーされないんだからできるに決まってるじゃん、と私もパッと見ではそう思っていたのですが、調べてみると過去の「効果だけをコピーするカード」の裁定では通例として「発動条件を満たしていないカードはコピーできない」とされていました。実裁定が待たれていたのはこのあたりの懸念に起因するのでしょう。
「発動条件を満たしていない」が実際に起こりそうな過去例は
・墓地に罠がある時に《フレシアの蟲惑魔》で《狡猾な落とし穴》
・魔導書以外の魔法カードを発動したターンに《セフェルの魔導書》で《魔導書庫クレッセン》
などが挙げられます。
フレシアの例については、フレシアの効果に「発動条件を満たしている「ホール」通常罠カードまたは「落とし穴」通常罠カード」と明記されているので確実にNGですが、セフェルの例は調整中(19/11/10)になっているようです。
最新カードであるアナコンダだけが特別なのか、コピー効果の裁定全般に修正が入ったのか。いずれわかるさ、いずれな。