今回は「召喚権」について扱います。
「通常召喚に加えて1度だけ○○できる」類の召喚権追加は同類同士で衝突する、それ以外は重複OK、と覚えておけばひとまず問題が起こることはないかと思います。というのも、「通常召喚に加えて1度だけ○○できる」類の効果は召喚できるモンスターになにかしらの条件がついており、その条件に合致する種族やカテゴリ内にはそういった効果のモンスターが1種類しかいないケースが多く、ゆえに実際に衝突することはまれであるためです。
例外的にジェムナイト・セラフィと音響戦士マイクスには条件がついておらず、かつ出張性能も高いため、これらを使う際には他の使用カードに同類効果がいるかを確認しておいたほうがよいでしょう。
セイクリッドのこいつらは知ら管。衝突するべくしてしたような印象を受けます(でもレベル合わないから併用されないのかな)。ソンブレスくんを見習いなさいな。
ここからは個人的な召喚権のとらえ方が含まれます。たとえがよくわからないかもしれませんがご了承ください。
「通常召喚を○回まで行うことができる」類の効果は、元からある正規の召喚権をコピーして数を増やすようなものです。《二重召喚》なら2つ、《サモンチェーン》なら3つに増えます。数を増やせない場合は空撃ちになるため発動できません。また正規の召喚権と同質のものであるため、用途に制限はなく、いくつに増やしても問題ありません(もっとも、現在のカードプールでは《サモンチェーン》の3つが実質的な上限ですが)。また、後述する白紙の召喚権と衝突することもありません。
「通常召喚に加えて1度だけ○○できる」類の召喚権追加効果は、発動すると白紙の召喚権(これは1つしかない)に条件を記入して、合致する召喚にだけ使える召喚券を作っているようなものです。
白紙の召喚権はそれ自体を消費するまでは何度でも記入可能(というより、1つに何種類の条件でも記入可能)ですが、同じ記入を2度行うこと、および消費してしまった後から記入を行うのは空撃ちに相当するため、《鬼ガエル》の効果で自分フィールドのモンスターを手札に戻したり、《バランサーロード》でLPを1000払ったりできなくなるようです。
「発動した効果の処理として召喚を行う」類では、召喚権は券の形をとっていないため、その場で使用しなければ消えてしまいます(取っておいて同ターン中の別タイミングで使うといったことはできない)。そのかわりに白紙を消費しないため、生み出せる限りいくつでも生産・消費することができます。
↑は「私はこうやって覚えた」的な内容なので、自分には合わないと感じた方はwikiのこのページを見たほうがよい気がします。これはそれほど複雑怪奇な問題ではないはずなので妙なたとえ話を持ち出さなくても無理なく理解できるのではと思います。
以下おまけ↓
《アロマージ-ジャスミン》
霞み妖精のポーズ! 召喚権(マナ)増やすよ!
堂々としていればパッと見ではバレないはず
半霊の人/キャノン
2019-05-12 10:57:16 +0000 UTC