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さつま
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離れのトイレを隠し撮り 1/4

 家族の不在を確認してから、司は廊下を渡った先にある離れへと向かった。昔祖父が暮らしていた部屋だ。今は三つ年上の親戚のお姉さんが大学進学のため下宿している。 「キミ姉は……まだ帰ってないな。よし、今の内に……」  司は離れに備え付けられたトイレに入り、洗面ボウルの裏に仕掛けたカメラからメモリーカードを取り出した。  自室に戻ってパソコンでデータを確認する。成功だった。カードにはカメラを仕掛けてから一週分の映像データが残されている。いうまでもなくキミ姉こと貴美佳がトイレを使っている様を盗撮したものだ。  動画ファイルの数は40個。なかなかの収穫だ。  司はさっそく一つ目の映像を再生した。  映像は、貴美佳がタイルの段差を登って男女共用の和式便器に跨がるところから始まった。カメラは人感センサーによって起動し十五分後に自動で切れるよう設定しているので、大抵はこのシーンから始まる。  時刻は午後六時台。大学から戻ってすぐトイレに向かったのだろう。貴美佳は細身のジーンズを下ろして大きなお尻を露にした。 「相変わらずでかいなあ……ケツも肛門も……」  おまけにクリトリスも大きくて、びらびらも割れ目からはみ出している。股を覆う毛も程々に濃い。薄茶色に色づいた肛門の周りを黒い毛が円く囲う様は、まるで『ここがわたしの肛門です』と、自ら印をつけているかのようだ。  貴美佳は親戚である司から見てもかなりの美人で、普段の振る舞いも才色兼備の隙がない女性という印象だったから、初めてそれを知ったときはちょっと驚き、かなり興奮した。以来、彼女が形の良い尻を左右に振って颯爽と歩く姿を見る度に、「あんなに美人なのに肛門でかいんだよな」とか「あんな澄ました顔してケツ毛生やしてるんだよな」なんて、考えるようになってしまった。 「さて、今日はどうかな……」  便器に屈むと同時に股の間から黄金色の水がシャーッと噴出して便器に溜まった水を黄色に染め上げた。相変わらず凄まじい勢いだ。 『ふぅ……』  口から漏れた吐息も高性能の集音マイクがしっかりと拾っている。お年玉とバイト代をはたいた甲斐があったというものだ。  小気味良く小便を垂れながら、貴美佳はいきなりブゥーッと放屁した。いつものことだからもう驚きはしない。貴美佳はトイレに入る度に必ずといっていいほど屁をこく。外ではできない分、家のトイレでは思い切りガス抜きをすると決めているらしい。  自宅のトイレというのは、恐らくこの世で最もプライベートな空間だ。誰にも侵されることのない安息地。とりわけ普段から品の良い振る舞いを心がけている女にとっては、人目を気にせず排泄欲を剥き出しにできる唯一の場所といっていい。  シャージョボボボという品のない水音と、ブウゥウゥッというやはり品のない破裂音が互いに競い合うようにして鳴り続ける。これだけの大音量ならトイレの外にいても聞こえるはずだ。 「今度、直接音聞きに行こうかな……。いや、でもバレたらヤバイもんなぁ」  次第にふっくらしてきた股間をズボン越しに揉みながら司はひとり呟いた。  貴美佳はたっぷり30秒間放尿し、その間に12発ほど放屁をした。  小水の滴る股をトイレットペーパーで軽く拭う。まだ毛が濡れたままだが、彼女は気にせずパンツを履いて水を流した。  流水音に混じって、ガチャン、とトイレのドアが閉まる音が聞こえる。最初のファイルはここで終わりだ。 「余計な部分をカットして編集完了、と……。よし、次のファイルは……」  二つ目の映像は、同じ日の午後七時半に撮影されたものだった。タイミングとしては母屋のダイニングで司と一緒に夕食をとった後だ。 「ご飯の後ってことは、多分アレだな……」  期待通り、貴美佳は便器を跨いで尻を出すと、いきなり「ふぅんっ」と力強く気張った。  ブリッ、ブリブリィッ!  弾けるような音と共に、尻たぶの狭間から黒っぽい大きな塊が姿を現した。 「きたきた、やっぱりうんこだ」  司は早速パンツをずらして半勃ちになっていた息子を握った。  過去6週間分の映像から、彼女の排便パターンはおおよそ把握できている。記録によれば、彼女が自宅のトイレで一日にする排便の回数は少なくとも3回。朝食後と夕食後、就寝前。これらのタイミングでトイレに入った場合、貴美佳はほぼ確実にうんこをする。休日など一日家で過ごす場合はそれに加えて昼食後や昼下がりなど、小用を足すついでにブリブリ出しているので、全体の平均は4回を上回っている。かなり特異な回数だ。 「あんな美人が毎日毎日トイレでうんこしまくってるって……エロいよなあ……」  左手でゆるゆると竿をシゴきながら、司は一人でにやついた。  どうやら貴美佳は人よりも腸内で生産しているうんこの量が多いらしい。今再生している映像の中で彼女が出しているのも、直径4センチほどの太い一本糞だ。  盛り上がった肉の縁を焦げ茶色の便塊が擦って通り過ぎていく。平日の夕食後にひり出す一本目のうんこはいつも少し硬めだった。黒みがかった焦げ茶色で、表面にはヒビが入っている。ともすれば、便秘女がお通じのときに気合いを入れてひねり出すような大物うんこのようだが、もちろん貴美佳は便秘などではない。この日の朝もちゃんとブリブリ健康的なバナナうんこを3本も4本も絞り出している。  きっと学校のトイレではゆっくり出せないのだろう。本当は昼の内に出すべきはずのブツを、腹の中で熟成させながら家のトイレにまで持ち帰っているから、普段より便に含まれる水分が減って便秘便のような硬さになるのだ。 『んっ、ん、うぅ~ん……』  息むごとに尻からぶら下がった一本糞がどんどん伸びていく。  ブリブリブリッ、ぼちゃんっ!  最初のうんこは35センチほどの長さで途切れ、便器の底に横たわった。 『はぁっ……、……あぁー……』  一本目のうんこを出し終えて貴美佳が大きく息を吐いた。尻たぶの狭間では、肉厚の肛門が閉じきる間際にブボッと一発空砲を鳴らした。脱糞、放屁ときたら、今度は放尿だ。続けて小便が股の割れ目から弧を描いて飛び出した。  先に出した一本糞の上に、濃い濃いとした黄色の水がジョボジョボと音を立てて降り注ぐ。気持ち良さそうに放尿しながら、更に貴美佳は『う~ん』と気張り始めた。  ブリブリッ、ブリブリもりもりもりもりもりもりっ!  二本目のうんこがモリッモリッとひり出されていく。太さはさっきの一本糞と同じくらいだ。肛門の開き具合も大差ない。ただ、表面が滑らかで柔らかいため、強く息まなくてもひり出しやすいようだ。  張りのあるデカ尻に負けないくらいむちむちしたうんこが、みるみる内に便器の中へと吸い込まれていく。大迫力の脱糞シーンに司の股間はもうガチガチだ。  ジョー……チョロロロロ……、……。  勢いの弱まった小便が尻の方に流れて一本糞を伝い落ちる。やがて完全に放水が止まったが、便意はまだ収まらない。  ブリブリブリブリもりもりもりもりブリブリブリブリもりもりもりもり…………  ここからはひたすらうんこだけをひり出す時間だ。貴美佳はときおり『んっ……』『…む、ぅん』『はぁ……』と声を漏らしながら、肛門を開いた状態をキープして脱糞を続けた。黄褐色の便塊が白い便器を往復して大きなUの字を描く。それから更に20センチほどブリブリやってUがOに変わったところで、穴から絞り出されるうんこの太さがみるみる内に細くなり、程なくして最後尾が肉の輪っかを潜り抜けた。  伸び切っていた肛門周りの皮膚が再びキュッと引き締まり、小刻みに震えてブウゥウウゥウウゥッと腹に残ったガスが漏れ出す。 『んー……よく出た……』  貴美佳は頭を垂れて自分の出したブツを目で見て確かめると、心なしか嬉しそうな口調で呟いた。表情は見えないが、声音からすると恐らく頬をゆるめて微笑んでいるはずだ。彼女はけっこううんこをするのが好きらしく、脱糞後はいつも機嫌がいい。  貴美佳は鼻唄まじりにペーパーを取って股と尻をさっと拭った。相変わらず雑な拭き方だが、うんこの切れがよいため肛門の周りはそれほど汚れてはいない。  水を流し、身支度を整える間にも貴美佳はぶりぶり放屁をしていた。どうやらうんこばかり出していたせいで屁をこき足りなかったらしい。  ブフォーッ! ブボブボッ! ブボボババーッ!  『女の子のおなら』なんて可愛いものじゃない。汚らしい屁をひりこきながら、貴美佳は手を洗ってトイレを去った。 「よくこんな『おならなんてしてません』って顔でとんでもない屁こけるよな、キミ姉。意外と人前でもこっそりおならしてたりするのかなぁ」  一人言を呟きながら、次々とファイルを確認していく。  四時間後、ベッドに入る前に貴美佳が再びうんこをしにトイレにやってきた。ワンピースタイプのルームウェアで、う~んブリブリと40センチの立派な一本糞をひり出してスッキリしてから眠りに就いたその翌朝も、貴美佳は大きなあくびをしながらトイレのドアを開いた。 『ふぁあぁ……。あー……、うんこしたい……』  どうやらまだ寝惚けているらしい。普段は心に留めているはしたない欲求を口に出して、ついでにブウッと屁をこく。 『うんこ、うんこ、うんこしたいっ……』  まだ便器を跨ぐ前から早々にパンツを下ろし、蟹股でぶりぶり屁をこきながら段差を登る貴美佳。かなり下品だが、決して他人に見られるはずのないプライベートな空間だからこその行動だ。彼女に咎められるいわれはない。 「でも、このパターンは────」  トラブルの予感に、司は固唾を飲んで映像を見守った。 『あ、もう、……出るっ……!』  お尻丸出し、肛門全開。準備万端で便器に向かったつもりの貴美佳だが、屈んだ位置が悪かった。  脱糞を焦るあまり段差のギリギリのところで屈み込んでしまった彼女の尻は便器の後端をわずかにはみ出して、いわずもがな、発射口までもが便壺の外へと向けられてた。  ブリブリもりっ、ブリもりもりっ、ブリもりブリもりブリブリぶりぶりぃ~ッ!!!  朝一番の新鮮なうんこが、大きな尻からモリモリと絞り出されていく。行き着く先はもちろん便器の中ではなく、床の上だ。 「やっぱり……。キミ姉、またやっちゃってるよ」  タイル張りの床へ向かって真っ直ぐに伸びていく一本糞を見ながら、司は苦笑した。  そう、『また』なのだ。司の知る限り過去に二度、貴美佳は同じ失敗をして便器の外に糞の山を作っている。  一度目は今日と同じく起き抜けに。二度目は夜中、便意で目を覚ましたときに。いくら寝ぼけているといってもなかなか大胆な粗相だ。彼女の実家のトイレは洋式だから、まだ和式に慣れ切ってはいないのだろう。 『ふぅー……なんとか間に合った……』  そうとも気づかず貴美佳はのんきにぶりぶりとうんこを垂れ続けている。出せば出すほど掃除が大変になるのだが、幸か不幸か彼女は人並み外れた快便体質だ。太さ3.5センチ、長さ25センチの熟れきったバナナのような一本糞が一本、二本、三本、四本……。ミントグリーンのタイルの上に、ボトボト落ちて積み重なっていく。 『んっ……これで……最後……っ……』  五本目のバナナは特に大きかった。貴美佳は膝の上で拳を握って『むぅんっ』と力強く息張り、思いっきり肛門を拡げた。  ぶりぶりぶりっ、ぼりゅりゅりゅりゅっ!  濁った音と共に、巨大な一本糞が尻の穴から滑り落ちた。太さ4センチ強、長さ50センチにも及ぶ特大バナナは、先に出したバナナたちを押し潰すようにしてドサッと床に横たわった。 『あー……気持ちよかった……』  排便を終えてホッとしたのも束の間、ふと便器を覗き込んで貴美佳は「あぁっ!」と大きな声を上げた。 『うそ!? あんなに出したのに空っぽ……!? ってことは……』  尻を拭くのも忘れて立ち上がり、慌てて背後の床を確かめる。  磨きあげたタイルの上にこんもりと積み重なった五本のバナナうんこを目の当たりにして、貴美佳はガックリと肩を落とした。 『あぁあぁ……。またやっちゃった……』  便器の外にブリブリもりもりガッツリうんこ。十八歳の女としてあまりにも情けない粗相だ。もっとも司からすれば、普段便器の陰に隠れて見ることが叶わない出したうんこの全容を映像に収めることができるのでありがたいハプニングだが。デカい尻の割れ目から長いうんこがブランと垂れ下がっている様をじっくり眺められるのもありがたい。 『あーもう最悪……。また掃除しなきゃ……』  幸い床には排水口が付いているので掃除は思ったより難しくない。  貴美佳は一人でブツブツぼやきながら棚から清掃用具を取り出すと、出したてほやほやの自らのうんこをスコップを使って便器に移し、ホースを使った残った便の汚れを水で流した。 「いってくれれば俺が片付けるのになぁ……」  朝っぱらからブラシでせっせとトイレの床を磨く貴美佳の姿を眺めながら司は呟いた。  映像が途切れる直前に、貴美佳は掃除を終えてさっさとトイレから出ていってしまった。とりあえず後半のブラシかけのシーンはカットしてしまっていいだろう。編集作業をしながら、司はふとあることに気づいた。 「あれ? キミ姉、お尻拭いてたっけ?」  念のため3倍速で再生して確認したが、彼女が尻を拭いているシーンはなかった。床に出したうんこをきれいにすることにばかり気を取られて、自分の肛門についたうんこのことは忘れていたらしい。 「着替える前にシャワー浴びるだろうからいいのか…? でもパンツにはついてそうだなぁ」  レースのパンツの内側で、茶色のカスをつけたままひくひく震える毛深い肛門を思って、司は頬をゆるめた。  下半身はすっかりギンギンだが、抜くにはまだ早い。涎を垂らす息子をなんとかなだめながら、司は次のファイルを開いた。

Comments

ありがとうございます。少々お待ちください。

さつま

続きが楽しみすぎるので今から心待ちにしています。

pixivの方に1作男女のカップルものがありますが、fanboxに投稿するのは初めてだと思います。男性の存在があればこそという展開も書いていけるといいなと思っています。

さつま

さつまさんの小説で明確に男性が登場したのは初めてですかね? 盗撮されているとは知らずに大胆におならやうんちをするお姉さんがエロくて良いですね。

れいん


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