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お通じのお手伝い

 平日、ママの帰りが遅い日は、アパートの隣の部屋に住んでいるお姉さんのところで過ごす。


 お姉さんの名前は杏樹さん。年はハタチくらいで、夜のお店で働いているから夕方くらいまでは家にいる。

 腰まで伸ばした金髪に、いかつい顔のワンちゃんのイラストがプリントされたジャージの上下。挨拶するにも無愛想で、なんとなく不良っぽい...

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夢のトイレと現実のパンツ

 気がつくと、目の前に白い壁がそびえ立っていた。  何だろうと不思議に思って顔を上げ、まりあは思わずワッと歓声を上げた。壁だと思っていたそれは、家ほどもある巨大なホールケーキだったのだ。  ────わあ、美味しそうなケーキ! これ、ぜんぶ食べていいの?  イチゴの甘酸っぱい匂いに誘われて、どこからともなく出てきたフォークを手に取る。 ...

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某デパートの穴場トイレ

 某県某市某所に所在する某百貨店。二階から五階を占める婦人服売り場のうち、五階に設置されている女性用化粧室は一部の買い物客の間で『穴場』として知られている。  婦人向けのランジェリーショップを通り抜けた先に位置するその化粧室は、客入りの良い時間帯にあってもそれほど混雑せず、男性客が寄りつくこともないから、女性客が安心してゆっくりと用...

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【♡喘ぎ】トイレの音が気になる先生

 いつものように玄関先でインターホンを鳴らすと、程なくしてドアが開いた。白いシャツに半ズボンをはいた、品の良い顔立ちの少年が梨央を出迎え、深々と頭を下げる。 「先生こんにちは! 今日もよろしくお願いします!」 「こちらこそよろしくお願いします。お母様はお留守?」 「はい。仕事で遅くなるそうです」 「そっか。じゃあ二人でお留守番だね」  ...

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鎮守の森にて、立ち大小便

 土曜の朝はいつもより一時間早く起きると決めている。家族には散歩するためと伝えているが、本当の目的は少し違う。  東の空が朝焼けに染まる頃に家を出て、日の出と同時に目的地の神社の鳥居を迷わずくぐる。参道を往く道中で、砂利の地面を箒で掃き清める女宮司と挨拶を交わした。年の頃は三〇代半ばだろうか。いかにも神に仕える身らしい楚々とした佇ま...

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空き地にて、スーツの女

 昼下がりの静かな住宅街を一人の女が歩いている。品の良いチャコールのスーツに身を包んだOLだ。薄化粧でもそれとわかる端整な顔立ちの美女だが、よく見ればその表情には緊張が感じられる。  理由はこの上なく明確だった。便意を我慢しているのだ。つい先刻、営業のため個人宅を訪問した際ふいに催し、客の手前トイレを貸して欲しいとも言い出せず、セー...

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【淫語+♡喘ぎ】ありし日の須賀戸市 ~特盛女子 さやか(13)~

 わたしが若かった頃は……なんて思い出話をしたくなるのは年を取った証拠だろうか。ここのところ、野ぐスポに駆け込む生徒の姿を見るたびに自分が女子高生だった頃のことを思い出してなんだか甘酸っぱい気分になる。  母校である三ツ葉女子大の付属校で教師を務めるさやかは、生まれも育ちも須賀戸市で、幼い頃から自分の体質──すなわち超ド級の快便体質...

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秘密の隠れ場所

 昔話をしよう。  私は少年時代を東京から遠く離れた田舎町で過ごした。  学校帰りのこどもたちが野山を駆け回って遊ぶ時代だった。放課後は裏山の広場にランドセルを置いて、缶蹴りやかくれんぼ、ケイドロや尻尾鬼なんかをして五時の鐘が鳴るまで遊んだ。  昔から足だけは速かったから追いかけっこでは活躍できた。が、隠れるのだけはどうにも苦手だっ...

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須賀戸市の日常 〜大盛女子 ふみ(16)〜

 三ツ葉女子学園に続く大通りは制服姿の女子生徒で混み合っていた。ベージュのブレザーにチェックのプリーツスカートが風に揺れる様は、道沿いの花壇に咲いたコスモスよりも華やかだ。  中等部の校舎前で妹と別れ、ふみは足早に高等部の教室棟へと向かった。  校門をくぐるやいなやいなや、教室棟のトイレに向かってダッシュ。手前の方の個室には既に何人...

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須賀戸市の日常 ~並盛女子 ゆめ(14)~

 中学生とはいっても女の子の朝は忙しい。6時30分にセットした目覚ましのアラームを2回目のスヌーズで何とか止めて、ゆめはパジャマ姿のままであくびをしながら洗面所に向かった。  歯を磨いて、顔を洗って、化粧水と乳液をお肌にぺたぺた塗り込む。学校にメイクはしていかないけど、日焼け止めとリップだけは忘れずに。それから、肩まで伸ばした髪を寝癖直...

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保健の先生

 保健室の南先生は、清潔な白衣と眼鏡の向こうのキツネ目が印象的な色っぽい女の先生だ。怪我をしたり病気になったりして保健室に通う子どもたちには優しいけど、廊下を走り回ったり黒板に落書きするような子にはけっこう厳しい。  僕はといえば、廊下はいつでも静かに歩くし、悪戯なんかしないから、優しくて美人でちょっとだけツンとした南先生のことがけ...

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須賀戸市の日常 〜女子校の野ぐそスポット〜

 平日のお昼休み。心愛女子学園のカフェテリアは大勢の生徒で賑わっていた。  心愛の女子はよく食べる。スポーツが盛んな校風ということもあって、食べ盛りの男子にも負けないくらい食欲旺盛だ。  未来と夏希、バスケ部の仲良し二人組も例外じゃない。  未来の今日の注文はオムライスとシーザーサラダ、夏希は大盛りのカツカレーと蕎麦のセットをたいら...

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【おまけ】溝トイレのあとで【淫語+♡喘ぎ】

 駅の前で未来と別れ、バスに揺られて十五分。自宅のマンションに辿り着いた夏希は、いつも通りエントランスを通り過ぎ、エレベーターに乗って帰宅した。 「ただいまー。今日のごはん何ー?」  玄関から声をかけたが返事はない。  時刻は午後七時過ぎ。ママはとっくに帰って来ているはずだ。  ダイニングからキッチンを覗くと、鍋の中で玉ねぎのスープが...

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須賀戸市の日常 ~路地裏の溝トイレ~

 母の口から転勤の内示があったと聞かされたのは、志望校への合格が決まった一ヶ月後のことだった。  転勤先は須賀戸市。未来が春から通うことになった心愛女子学園の所在地だ。もともとは自宅から電車で一時間かけて通学する予定だったから、嬉しい誤算だった。  須賀戸市といえば、近隣に住む女の子にとって憧れの街だ。市内には国内でも指折りの名門女...

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【淫語+♡喘ぎ】よくある粗相

 帰りのバスに乗り込むと同時にふと催した便意は、家に近づくにつれてますます強くなっていった。


(あ〜やばい……めっちゃうんこしたい……。ランチのライス大盛りにしたのがまずかったかな……。学校で行っときゃよかった……)

 隣に座った友達の話に相槌を打ちながら、まなみは小刻みに押し寄せる便意の波に堪えていた。


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ふたりのひりはじめ

 今年も無事に年が明けた。  家族みんなでお屠蘇を飲んで、おせちをつつき、ひとしきりお正月ムードに浸ったあと、瑞希は友達の円香を誘って初詣にでかけた。  社殿に続く参道には、縁起物のだるまや熊手を売る露店が立ち並び、大勢の人で賑わっている。境内には、晴れ着に身を包んだ女性たちの姿もあった。お正月らしい華やかな装いを眺めていると、見て...

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お姉サンタのおくりもの

 待ちに待ったクリスマス・イブ。街は真っ白な雪でおめかしをしている。ママは朝からごちそうの準備にかかりきりだ。いつもお仕事で忙しいパパも今日は一日お休みで、妹をつれて買い出しにでかけたり、お部屋の飾りつけをしたり、いっしょにゲームで遊んだりして楽しく過ごした。  夕食のあと、パジャマに着替えてリビングで妹とゲームの続きをしていたら「...

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【おまけ】巻き方講座の後日談【♡喘ぎ】

 あれから一週間ほどの時が過ぎた。  その日は学校帰りに先輩のクルーと交代でカウンターに入った。閉店まで店長と二人きりで店を回さなければならない。とはいっても、今日は朝から雨模様。ピークの時間帯さえ乗り切れば、あとはまばらな客入りで、店内もどこかのんびりとした雰囲気だった。  窓の外ではぬるま湯のような五月雨がしとしと降り続いている...

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茶色いアレの巻き方講座

 桜の蕾が膨らむ頃に、お父さんの転勤が決まった。  引っ越し先は、須賀戸市という地方都市だった。都心からは少し遠いが、近年、おしゃれで住みやすい街として若い女性を中心に人気を集めているらしい。あすみも雑誌やテレビの特集で何度か名前を目にしたことがある。  住み慣れた家を離れ、仲の良い友達と別れるのはもちろん寂しかったけれど、新しい土...

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応援プランについて

 いつも当FANBOXをご贔屓にしていただきありがとうございます。


 長らく応援プランに固有の特典を用意しておらず心苦しく思っていたので、このたび設定集のようなものを公開いたしました。

 といっても普段投稿しているような短編には詳細な設定や裏話などないことの方が多いのですが……。

 最近ちょっとだけ新しいことに挑戦してみた...

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【淫語+♡喘ぎ】アイドルがしないこと

 朝起きてトイレに座るたび『アイドルはうんこをしない』という決まり文句を思い出し、「やっぱりわたしにアイドルは無理だったんだろうなぁ」なんてことを考えながら、もりもりと朝一番のうんこをひねり出す。それが、椎名胡桃の日課だった。  胡桃は、二年前までアイドルだった。ただし、頭に『グラビア』がつく。  もともとは歌って踊れる本物のアイド...

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一筆の思い出 2

 便所で尻をむき出しにして糞を垂れる女を間近に見たという記憶は、時が経っても色褪せることのない強烈な性体験として私の脳裏に焼き付いた。  だからといってそれに味を占めてしょっちゅう便所を覗くような真似をするようになったかというと、そんなことはなかった。むしろ、女生徒たちが集まる日にはなるべく便所に近づかないようにしていたくらいだ。 ...

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一筆の思い出

 今は昔、といっても四十年ほど前の話だが、私は当時としては珍しい共働きの家庭で育った。両親が仕事に出ている間は、もっぱら隣町にある祖母の家で過ごしていた。  祖母は筆耕師であり書家でもあった。賞状や宛名書きで生計を立てるかたわら、週に何度か近場の学校の書道部員を集めて書の指導をしていた。平日の夕方になると、制服姿の中高生が広間に集ま...

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お姉さんのヒミツのちょうちょ

 誕生日祝いにパパから買ってもらったなんとか昆虫記の影響で、どうしても自分で昆虫観察というものがしてみたくなった珠緒は、土曜の授業が終わるなり急いで帰宅しお昼を食べて虫あみ片手に家を飛び出した。  街中とはいっても珠緒のお家がある住宅地には広いお庭のある家が多いから、緑には事欠かない。珠緒はすっかり昆虫博士になった気分で、こどもなり...

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【淫語+♡喘ぎ】壁の薄いトイレがもたらす弊害と恩恵

 長らく空き部屋だった隣室に新しい住人が越してきた。八重崎佳乃。近所の大学に通う女子大生だ。  日曜日の午後、荷解きを終えた彼女は豪勢な菓子折りを携えて私の部屋まで挨拶に訪れた。 「何かと至らないところもあるかと思いますが、よろしくお願いします」 「ああ、これはどうも、ご丁寧に。こちらこそよろしくお願いします」  艶のある黒髪に、清潔...

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【再掲】裏庭が公衆トイレになっている 3

 女子高生が去ってしばらくすると、今度は若い女がやって来た。華やかな化粧にゆるく巻いた黒髪。恐らく近所の女子大に通う学生だろう。  女は女子高生が残していった落し物を一瞥すると、そのすぐ隣で膝丈のスカートをまくり上げ薄いブルーの下着を下ろした。  尻を出してしゃがみ込むと同時に尻の割れ目から茶色の塊がモリモリっと飛び出す。ついでとば...

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【再掲】裏庭が公衆トイレになっている 2

 色々と試行錯誤した結果、結局は二階の一室を作業場として使うことにした。裏庭に面したベランダ付きの部屋だ。むろん広くて使い勝手が良いというのもあるが、一番の理由はベランダから見える景色にあるといっていい。  今日も朝から女が糞を垂れにやって来た。通学中の女子高生だ。  私は壁際に置いたチェストの中からオペラグラスを取り出して庭の様子...

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【再掲】裏庭が公衆トイレになっている 1

 先月とうとう長い間世話になったアパートの取り壊しが決まった。残念だが経営者が代替わりするというのだから仕方ない。これを機に工房としても使えるような部屋数の多い家に越そうと、知人の伝を辿って手頃な貸し家を探した。  目当ての物件はすぐに見つかった。家主の祖父母が昔住んでいたというその一軒家は、少々古いが部屋数が多く、何より駅から近か...

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【再掲】友達のママのトイレ

 パパの田舎から戻るなり、お泊まりセットの片づけもそこそこに、ヒロはお家を飛び出した。  今日は午後から同じクラスのユウと遊ぶ約束をしている。ユウはヒロの一番の仲良しで、去年なんか毎日のように二人で遊んでいたものだから、お正月休みの間少し会わなかっただけで、ずいぶん長いこと顔を合わせていないような気がした。お祖父ちゃんのお家で親戚み...

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【再掲】登った先で見た景色

 その日、風花は雪子と二人でなだらかな登山道を歩いていた。  雪子は四つ年上の先輩で、社会人になってすぐ配属された部署で教育係を努めてくれた人だ。色白の美人で、おっとりしているようで仕事は早いから同僚からの信頼も厚い。風花にとっても憧れの先輩だ。  先輩と後輩という関係ながら、ファッションの好みや趣味が似ていてなんとなく気が合ったの...

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