――――これは、とある女退魔師の無駄な抵抗と変貌の記録である。
美尻を突き出させられた体勢のまま、恥辱の時が刻まれる。
・・・やがて、其れらはやって来た。極上に熟れた獲物を貪るために―――――――
生物であれば絶対にしない「異音」が2本の触手から鳴り響く。
触手の先は唾液か腸液かも判別できない卑猥な液体が回転によって飛び散っていた。
―――――――――そして、全てが始まった
あまりにも無遠慮で、淫猥な一組の侵入者。二本の触手は巧みに女退魔師の淫靡な
牝穴2つを、時に優しく、時に荒々しく、緩急を付けて丁寧に穿って行く・・・。
レン自身も何度か払うべき淫魔に苦戦し、襲われた経験はあるが。ここまで触手に
翻弄されたのは初めてだった。 屈辱と恥辱で頭が煮え滾りそうな女退魔師。
――――だが、それでも彼女はまだ耐えていた。
それは大半の淫魔は精を放つ瞬間に隙が生まれる事。そして、それは比較的早く
訪れると経験則で知っていた御影原レンだからこそ、この仕打ちに耐えていたのだ。
―――――――やがて変化は訪れた、彼女が待ち焦がれたモノとは違う形で・・・
レンの身体には何本もの細い触手が纏わりつき、繊毛ブラシで彼女の身体をじっくり
責めていく。
ドリル触手の豪快さとは対照的すぎる繊細で優しい動きで女の勘所を掘り当てて
彼女自身が知らなかった性感帯を次々と発掘、・・・いや、開発させていく。
それが全身で一斉に行われるのだから、女体からすれば堪ったものではない。
・・・そして、それらはやがて、というより順当に女体に於ける極上の勘所。
上下に備えられた三点の突起物―――――――――両乳首と女陰核へと移行する
これまで懸命に耐えていた女退魔師が堪らず甘い声で叫んでしまった。それ程までに
巧かった・・・、上手すぎたのだ。触手の分際で女体を知り尽くし過ぎていた。
だが、そんな事はどうでもいい触手共は攻撃の手を休めることは無い。――そう、
御影原レンの報告など、まるで聞きもせず何度も何度も扱き上げ続けるのだ。
触手の動きに変化が訪れた、今度こそ彼女が望んだ瞬間が来る。女退魔師の勘が
そう告げていた。―――――――そう、あとは耐えるだけ。耐えるだけで良いのだ
――――そうして、待望の。いや、本来ならば忌避すべきモノが彼女の中に注がれる
一瞬にして両孔が灼けるように熱くなる。媚毒成分たっぷりの触手共の精液が子種が
レンの媚肉を掻き分け奥へ奥へと注がれていく――――。
残っていた理性が吹っ飛びそうな程の衝撃と快感がレンの脳を犯し続ける・・・、
だが数分が経った頃、漸くこの卑猥過ぎる拷問が終わりを告げるかの如く、触手達の射精が止まりつつあるのを感じた御影原レン。
女退魔師の残された気力と体力を振り絞り、何とかしてこの隙に脱出を――――――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――・・・
――――――――そんな浅はかな考えを見透かした様に、触手共は再蹂躙を開始する
完全に虚を衝かれた女退魔師。あっさりと絶頂の頂点に再飛翔させられ、そのまま
終わらぬ抽挿地獄、いや、淫獄が開始される。
息も絶え絶えになりながら、退治すべき淫魔に対し懇願までしてしまう女退魔師。
だが其れでも止まらない、止める筈が無い。無慈悲な二本の掘削触手が淫靡な牝穴を
媚肉を穿り、愛液を掻き混ぜ、先ほど注いだ精子を奥へ奥へと送り込み続ける。
もう恥も外聞もない。ただ此処から解放されたい一心で懇願し続ける惨めな女退魔師
それも無理はない、なにせ彼女の今迄の人生の中で間違いなく、一番の快感を上書きされ続けているのだから。 ―――彼女の本能が恐怖を告げている。
『このままでは「終わる」、・・・終わらされてしまう――』 死ぬ恐怖もあるが、
それ以上の見知らぬ恐怖が襲ってくるのを感じている、女体がそれに敏感に反応し、
恐怖を快感で塗り潰そうと脳内物質を大量に発生し続ける。
―――完全な負のスパイラル。二本の回転触手がレンの人生を終点に送り込もうと
全力全開で牝穴を掘り続ける。レンの嬌声を無視して、この女を追い込む為だけに。
ほんの僅かに残った理性というのもおこがましい、彼女の自我が最後の抵抗を試みる
抵抗とすら言えない、ただの懇願、いや哀願であった。
だが、勿論、そんな最後の哀願も淫魔には届かない。無慈悲な触手は今迄で最大級に膨らみ始め、憐憫極まる哀れな牝穴にトドメを刺すべく大量の精子を充填していく。
「お願いっ!お願いだから、これ以上射精しないでえええええええっ!!!!!」
―――そんな言葉とは裏腹に、無遠慮極まる抽送と、体に大量に沁み込んだ媚毒と、入念に弄り廻された性感帯とで、完全に開発し尽くされた御影原レンの卑猥に育った肢体が、牝穴が、膣内が、美乳が、菊穴が、陰核が、腸内が、・・・そして子宮が。
確実に孕ませるであろう異形の子種を迎え入れようと準備を着々と完了させていく。
「ああああああっ❤❤!!やだっ!やだぁあああああっ!!終わっちゃう!!
アタシがっ!御影原レンが終わっちゃう!退魔師じゃ無くなっちゃうぅううっ!!」
その声は恐怖よりも快感で押し出される物へと甘い嬌声へと完全に変貌していた。
そして間もなく、準備は整った。確実な妊娠、100%の服従を植え付けるに十分な
圧倒的な精子が二本の触手に充填されたのだ。
「数の暴力」
・・・そう、これは最早、「性の暴力」としか云い様のない代物だ
こんなモノを注がれたらどんな女性でも確実に、――――堕ちる。
「だめっ!!絶対ダメぇええっ!!許してっ!それだけはダメなのっ!!
お願い、お願いだから止めてえええぇえぇええええ――――――っ!!!!!!」
それが彼女の意志で叫んだ意味のある言葉だったかもしれない。 ・・・そして、
先程の射精より圧倒的な濃度と量の精液がレンの密壺目掛けて排出され――――
――――――――――――――――――――長い、長い射精が始まった。
「あアアアア”ああぁ❤! アアア”ア”あぁああ”ああぁぁぁあああっ!!!!❤❤」
獣の嬌声。
これ迄の叫びは何だったのかと思う程の、淫らな雄叫びが肉部屋に木霊する。
「アアああッ!?❤❤ んんンンン”んっ❤ んはっ!あぁっ?アアはぁああっ!❤」
射精に対して敏感に嬌声で返事をする、させられる。
開始から10分が経ってもまだまだ終わる気配が無い。そもそも、「分」などという単位で終わる筈すらない。それだけの量が貯蔵されていたのだ。
終わらない。・・・射精が終わらない。
――――既に限界の筈と思った先に、新たに注がれた特濃精液が古い精液を押し込み
麗しの女退魔師の可憐な二つの肉壺の奥へ奥へと埋め尽くしていく・・・
『ブピュルルルルルルッル!!!❤ ブビュッ!!ブビュビュビュッ!!❤❤』
下品極まりない触手の射精音と
「あおぉおおおおおおっ!!?オオッ❤!?ンンン”ッはぁあアアアアぁああっ!!」
甘く淫らな声色で、これまた下品な叫びを漏らす牝犬。―――いや牝尻か。
もはや、この狭い肉部屋にはこの二種類の音しか存在しなくなっていた。
此処に人の言葉など最早、存在しない。
―――『雌を堕とす』人外の存在と、「牝獣」となった女体だけが残されただけだ。
もう言葉にならぬ嬌声を発し、射精の度に尻で返事してしまう哀れな女退魔師の姿が
其処に在った。 だが、それでも触手からの射精は終わらない、―――――何故なら
これはまだ始まりだから。長い、本当に長い種付け行為の冒頭でしかないのだから
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肉壁部屋いっぱいに女の様々な体液と精液と媚毒が入り混じった「淫臭」が充満していた。主な発生源となっている、二つの惨めな孔は最初の頃の可憐な様相とは別人の様に押し広げられ、開き切った牝肉からは3種の体液が交じり合った端ないモノを
無造作にまき散らし続けていた――――――――
・・・そして、触手は漸くその勤めを終え、女は束の間の休息を与えられた。
だが、彼女は此処からの解放を望まなかった。望む事すら考えなかった。
これ程迄の快楽を与えてくれる存在から逃げるなど、到底考えられない。
斯くして、この哀れな女退魔師、いや「元」女退魔師・御影原レンは他の女性たちと同じく、この密壺の中で生涯飼われ続ける事となるのであった―――――――――
FIN
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