そんな風に最初は考えていた、ザラ。
しかし、彼女のそんな気概はすぐに搔き消されることになる・・・
一言で言えば,「老獪」それに尽きる手腕だった。若くて勢いだけの指揮官と違い、
いつの間にか自分の胸を巧みに「開発」されている事に気付かされるザラ。
しかし、彼女はこれに耐えねばならない。本当の自分の指揮官である彼のために、
今日もまた、彼女は嫌悪感を抱きつつ、この醜悪な中年オヤジの無遠慮な両手に
翻弄されていくのだった・・・
そして更に時間は経過する――――
ザラの肉体は、もはや完全に出来上がっていた。この上官は毎日胸を揉んで来る。
隙あらば四六時中揉んでいる日もあった。・・・いや、それは正確ではない
これはもはや性感マッサージと言えるほどで、ザラは毎日発情させられていたのだ。
――――しかも、本番行為などは一切無い。
あくまで胸を乳首をひたすらに捏ね繰り廻している、・・・ただそれだけ。
しかし、ザラはそのマッサージが終わるとその後は決まって、毎晩、気を失う程の
自慰行為に耽るのだ。・・・オナニー回数は確実に着任以前よりも圧倒的に増えていた。
そんな事を知りつつも上官は自分からベッドを共にすることを強要したりはしなかった。
―――何故なら、その必要は無かったからだ。
既にザラの身体は自慰行為に耽るよりも上官の乳房マッサージでイカされるほうが
何倍もの快感を与えられてしまう事に否が応でも気付かされてしまっていたからだ。
・・・そして、とうとうその時が来た。
自分の意思よりも先に身体が裏切ってしまう日が。
完全に発情しきった雌猫を、決して心までは裏切らないと誓っていた筈の女の枷を、
その奥底に秘めてしまって居た情欲の解放を促す為、男の無骨な指は似つかわしくない程
滑らかに動いていく。
ザラの乳房が、乳首が、胸の付け根が、柔らかさと激しさの緩急を織り交ぜになりながらたわわに実った双乳が揉みしだかれていく。
彼女の意思を快楽の奔流で以て押し流そうとしていく。
今までよりも深く激しい快感がザラの乳首に集中し、すでに頭の中は
ピンク色の切ない想いと多幸感でいっぱいに染め上げられつつあった、・・・そして
『あ・・・❤ああ・・・❤❤だ、だめ・・・も、もうこれ以上は・・・ぁ❤』
プツンと、ザラの中で懸命に耐えていた最後の糸が、途切れた。
ザラの身体はザラの意思と無関係に反応し、乳首の先端はより尖りを鋭くなり、
彼女の下半身は端たない音を上げながら、汗と尿と愛液が混じり合った卑猥な水溜まりを際限なく床に拡げまくっていく。・・・恥ずかしい湯気が周囲いっぱいに立ち昇る。
――――完全なる絶頂。
乳房だけで、乳首を捏ね繰り廻されただけで、恋人指揮官とのどの触れ合いよりも
激しい快感が全身を駆け巡り、頭の天辺から指先に至るまで余す処なく快感で染められる
だが、上官の手はそんなザラの絶頂を横目にしつつ、更なる快楽を両手から与えていく。
彼女が失神しても、両乳首からの刺激を何度でも与え続け、その度にまた気をやるのだ
誰が今の彼女の主かをはっきりと理解させる為に・・・、何度でも、何度でも・・・
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そして、更に時間は経過した――――
其処には、元恋人の為に着任してきた淑女ではなく、もはや性に奉仕し快楽を貪るために発情しきった牝猫が居た。 常時、乳首は固く、下着には恥ずかしい染みを点けながら、上官に言われるがままにその欲に塗れた身体を差し出す女、ザラ。
敵を討つ為に備えていた筈の身体は、今や目の前の醜悪な雄に好き勝手に蹂躙され
彼女らの行為は昼夜問わず、ひたすらにその欲望のはけ口と化していた。
乳房以外も身体の穴という穴に射精され、今も下着から先ほど膣内射精されたばかりの
生暖かいザーメンが内腿を伝い彼女の美脚を汚していく・・・
任期はあと1週間ほどで終了するが、未だ彼女が帰る兆しは見受けられない
【END】
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いかがでしたでしょうか。
こちらも以前にコミッションで描かせて頂いたザラのイラストに
軽いテキストを付けさせていただきました。 差分が多いと描くのは大変ですが、
エッチ度は上がるのでテンションは上がりますね