【2.入学式】淫魔に支配された女子高にTS潜入調査
Added 2024-04-10 11:02:48 +0000 UTC前回→https://himitsu-garden.fanbox.cc/posts/7528998 そしていよいよ入学式当日。 最近は朝起きて部屋着を脱ぎ女の身体を見るのも大分慣れてきてしまったが、今日は着替えるものが違う。 部屋着を脱いだ俺は、真新しい黒のセーラー服を手に取る。黒地に白いラインが入ったセーラー服はお嬢様学校の象徴であり、「きれい」「格好いい」と評判で、俺も少し緊張しながら袖を通す。そして黒のプリーツスカートを履き、最後に白いスカーフを結び、タイツを履く。毎日履いていても、いまだにスカートのたよりない感じに慣れない……。 鏡を見ると、いかにも新入生といった感じの少し緊張した女子高生が写っていた。ついこの前まで男だったのに、こうして見ると立派なお嬢様女子高生だ。 「きれい……」 制服姿に思わず見とれてしまっていると、スマホが鳴る。かけてきたのは氷川主任だ。 「はい、白木です」 『お疲れ様。いよいよ入学式ね』 「はい」 『直前まで今年聖泉を卒業した卒業生を調査してみたけど、皆「異変はなかった」の一点張りだったわ』 「そんな!? 絶対魅了されてます!」 あの試験を思い出す限り、そんなことは絶対にありえない。 学園を出ても続くほどの強力な魅了状態にあるということだろうか。 『恐らくそうだと思うけど、魅了を解くには時間がかかってしまうわ。同意があれば簡単だけど、無理矢理攫って魅了を解くことも出来なくて、打つ手がないの』 「……」 俺も詳しくは知らないが、“超査”にそういう力が持った人がいるらしい。そもそも“超査”も魅了も公のものではない以上、強引なことは難しいのだろう。 「分かりました、俺が調べてきます」 『ええ、期待してるわ。それからあの薬は飲んだ?』 「はい」 あの薬、というのは魅了にかかりづらくなる薬だ。 長期間の潜入調査になるかもしれないので、とてもありがたい。 「では行ってきます」 『気を付けて』 こうして俺は家を出るのだった。 入学式の日 「こ、こんにちは!」 電車に乗っていると一人の女子に声をかけられる。 俺と同じ真新しい制服を着ていて、少し緊張した様子だ。内部生が多い聖泉女子では編入生は貴重なため、電車内では黒セーラー服姿は珍しい。 「こんにちは。あなたも編入?」 「ってことはあなたも?」 「うん、私は白木凌。よろしくね?」 編入生ということはまだ魅了されていないのか。 なら仲良くなっておいた方がいいだろう。 「私は城野悠里。こちらこそよろしく」 悠里は少し明るい色のミディアムカットで、話すたびに表情がころころと動いて愛嬌がある。俺と違って化粧もしていて、いかにもな女子高生といった感じだ。 色んなことを話しているうちに緊張も和らいできた。 そこで俺はふと疑問に思ったことを尋ねる。 「ところで編入試験の時、面接あったよね?」 「うん、すごく緊張した」 「そこで変なこと聞かれなかった?」 俺がされたようなことを他の受験生、もしくは合格者にもしているのだろうか? 悠里は首をかしげたが、すぐに何かを思い出して顔を赤くする。 「も、もしかして性経験がどうとかってやつ?」 やっぱり、悠里も訊かれてたのか。 「そう、ちょっとびっくりしちゃったよね」 「うん、私も……」 悠里は少し恥ずかしそうに目を逸らす。 とはいえ俺がされたようなことを彼女はされなかったのだろうか? さすがに直接的に訊くことは出来ないので、俺は鎌をかけてみる。 「それ以外は普通の質問だったのにね?」 「そうだね、やっぱり名門校だとそういうのも厳しいのかな。まさかああれのこと話すなんて……」 口ぶりからして、悠里は自慰のことを話したのか。とはいえ悠里にとってはそれが一番恥ずかしいことだったようだ。 もしかして自慰をしていたと答えた生徒はあんなことはされなかったのだろうか? すると悠里はとんでもないことを話してしまった、というように顔を赤らめた。 「はっ、その話はもうやめよう! それより、これから凌ちゃんって呼んでいい?」 「うん! じゃあ私も悠里って呼んでいい?」 「もちろん」 そんなことを話しているうちに電車が駅に着き、学校へと向かって歩く。聖泉女子は小さな山の中にあり、学校までに少し歩かなければならない。 しかし周囲には編入生らしき生徒が少しいるだけで、中学から進学したと思われる生徒の姿はなかった。やはりみんな魅了されてずっと寮で過ごしていたのだろうか? 聖泉女子の最寄の駅で電車を降りると、周囲には俺たちと同じ制服を着た女子がたくさんいた。 学校は中高一貫だけあって、校舎も校庭も普通の高校の二倍以上広く、さらに寮があるため、全体の敷地は一目で見渡せないほどだった。 そんな中、俺たちは入学式を行う講堂へと向かう。 講堂に入ると、広い講堂にたくさんの生徒が集まっていた。 「すごい……!」 悠里は講堂の広さと人数に驚いているが、俺は講堂内に漂う濃い淫気に驚く。この分だと入学式に集まっている他の生徒はみなすでに魅了済みだろう。 「す、すごいね……」 このままだと悠里も魅了されてしまう、と思うがどうすることも出来ない。 壇上には先生がずらっと並んでいるが、先生は生徒よりも特に濃い淫気に包まれており、俺の力でも遠くからでは誰が淫魔か判別出来ない。 やがて入学式が始まり、校長の話など型通りのプログラムが進んでいく。 「……では次は新入生の皆さんの番です。生徒手帳を開いてください」 司会をしていた姫原はそう言うと、俺たちに起立を促す。どうやら生徒手帳に書いてあることを音読させえられるらしい。俺たちは指定されたページを開く。 そこには“聖泉生の心構え”と題していくつかのことが書かれていた。 俺たちは言われるがままにそれを読んでいくが…… 「勉学と運動に励み、心身ともに健康になることを目指します。 生徒同士交流し、絆の大切さを学びます。 授業中だけでなく、放課後も寮で生活し、助け合って集団生活を送ります。 先生や先輩の言うことをよく聞き、規則正しい学園生活を送ります。 性についてもよく学び、進んで調教を受け、淫乱で敏感な生徒になります」 な、何だこれ!? 五行目については俺は思わず口パクでやり過ごしてしまう。 だが、周りの生徒は違和感なくそれを読み上げていく。隣にいた悠里も少し顔を赤くしながらもそれを読み上げてしまった。 「~~~っ♡」 その瞬間、彼女の身体がびくんと震え、淫気に染まっていくのを感じる。そうか、無理やりにでもこういうことを読み上げさせることで魅了にかかりやすくなってしまったのか。 隣にいた悠里が魅了されるのを助けられないなんて。俺は忸怩たる思いを抱いてしまう。だが今下手に動けば絶対に見つかってしまう。そう思って仕方なく俺はその場をやり過ごすしかなかった。 「……という訳で新入生の皆さん、当校では学業と同じぐらい性教育を重視しています」 今ので全員が魅了にかかったからだろう、それまでは普通の入学式を取り繕っていた姫原はついに本性を露わにする。そしてそれを生徒の誰も、隣の悠里も不自然に思わずに聞いていた。 「性感帯を触られるとすぐに絶頂し、エッチなことでいっぱい気持ちよくなる模範的な聖泉生を目指して、日頃から授業だけでなくオナニーや友達同士のエッチを頑張りましょう」 そんな頭のおかしい祝辞(?)を悠里はうんうんと頷きながら聞いている。 「……では在校生を代表して西園寺さん」 「はい」 姫原が後ろに下がり、西園寺と呼ばれた、黒髪ロングのいかにも真面目そうな雰囲気の生徒が登壇する。 が、彼女は外見だけは黒セーラー服が似合う清楚で美しい女子高生なのに、異様な雰囲気を纏っていた。 紅潮した顔、短いスカート、そして揺れる胸。それらから容姿や制服の清楚を軽く上回る淫靡さが漂っていた。一瞬淫魔かと思ってしまったが、超常現象の雰囲気は感じられない。 「新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。生徒会長の西園寺です。皆さん高校生になりました。編入生の方は聖泉女子のあるべき生徒に、内部生の方はこれまで以上に聖泉生らしくなるよう努力をしましょう。とはいえ言葉で言うだけでは伝わらないので、私が在校生を代表してお手本をお見せします。ここ聖泉女子では、勉学や部活と同じかそれ以上に性教育が重視されます。見てください」 そう言って彼女は突然、壇上でセーラー服の裾をめくり、スカートをまくり上げた。その瞬間、ノーブラのおっぱいがぷるんと揺れ、ノーパンのあそこからとろっとした液体が溢れ出す。 「聖泉女子の素晴らしい教育と仲間たちによって、私は常に絶頂の準備が出来ています」 そう言って彼女は左手を乳首に、右手はスカートを押さえながら股間に伸ばした。 くちゅっ、こりこりっ♡ 「はひっ、ひゃあああんっ♡♡ あっ、あっ、あああああっ♡♡」 触れた瞬間、容姿からは想像もつかないような淫らな声が響き渡る。 すぐに息は荒くなり、顔は赤くなっていく。 「はぁ、ふぅ……こんなにたくさんの生徒が見てる前でっ、んんっ、オナニーするなんて初めてですがっ……♡♡」 くちゅくちゅっ、こりこりっ♡♡ 快感のせいか全身がぴくぴくと震え、特に腰の動きからは遠くからでもしっかりと卑猥さが伝わってくる。 「これっ、思った以上に気持ちよくってっ♡♡ ああんっ♡♡ イくっ♡♡ もうイきますっ♡♡」 登壇した時の清楚な外見は一瞬で崩れ去り、壇上の彼女はすっかり別人のようにオナニー狂いになっていた。そしてそれを新入生も在校生も興奮の面持ちで見つめている。 くちゅくちゅくちゅっ♡♡ こりこりこりっ♡♡ 「あっ、イきますっ♡♡ イくっ、イくっ♡♡ みんなの前でするオナニー気持ちよすぎてっ♡♡ イきますっっっっっ♡♡♡」 そう言って彼女は絶頂に達すると、その場に崩れ落ちる。 「はぁ、はぁ……♡ 全校生徒の前で乳首とおマンコでイってしまいましたぁ……♡♡」 そんな彼女を一瞥し、再び姫原が前に出た。 「新入生も在校生も彼女のような模範的な清泉生になれるよう頑張りましょう。では、入学式を終わります」 その後、俺たちは講堂を出て寮に向かう。 生徒たちは皆興奮の面持ちだったが、内部進学生にとってはそこまで驚くことでもなかったらしく、平然としていた。 説明が終わると部屋割りが発表される。偶然か、それとも編入生同士だからか、俺と悠里は同じ部屋になった。 「生徒会長、すごかったね……」 「う、うん」 部屋に入るとどこか顔が赤く、息も荒くした悠里が話しかけてくる。 魅了された上に講堂の淫気にあてられたためだろう。他の編入生たちもあの入学式について不審に思っている人はいなさそうだった。 「ね、ねぇ凌ちゃん」 「な、何?」 悠里が顔を近づけると、それだけで淫らな雰囲気が漂ってくる。 「あの、さっきの見てたら疼いてきちゃって……良かったら一緒にシない?」 「えぇ!?」 いくら魅了されたとはいえまさかいきなりこんなことを言うなんて。 が、悠里は驚く俺を不思議そうな目で見つめる。 「私も、会長さんみたいになりたいって思って」 だめだ、すでに完全に魅了されている。 入学式までは普通の新入生だったというのに。 でも俺に魅了を解くことは出来ない。 「だ、だからっていきなりそういうことをするのはまだ早いというか……」 「そっか。でももう我慢出来ないし、残念だけど私一人でするね?」 「え、ええっ!?」 が、止める間もなく悠里は左手で自分の胸を掴むと、右手をスカートの中に入れる。 くちゅっ 「あっ……んんっ♡」 悠里の口からくぐもった声が漏れる。 元々淫気のせいで上気していたせいか、彼女の顔はすぐに赤くなっていく。 「だめだって悠里! 冷静に考えてみて、こんなのおかしいって」 「おかしくないよ? 先生も会長もそう言ってたし……それに、こんなに気持ちいいから」 むにむにっ、ちゅぷっ♡ 「はぁ、はぁ……んふぅっ♡」 最初は遠慮がちに動かしていた指は次第に早くなっていき、左手は制服の内側で乱暴に胸を揉みしだき、右手も激しくなっていく。そして股間からはくちゅくちゅという水音が聞こえてきた。 「はぁっ、はぁ、もうっ、濡れてきちゃったぁ……♡ ひゃっ、あんっ♡ ほら、凌ちゃんも、オナニーすごく気持ちいいよ?」 そう言って悠里は俺に誘うような目を向けてくる。 いつの間にかブラを外したのか、左胸の乳首は制服越しにもぷっくりと膨らんでいるし、あそこからはくちゅくちゅという音が聞こえてくる。 オナニーしながら誘惑してくる様子はすっかり発情したメスだった。 そんな、学校に入るまでは普通の新入生だった彼女がこんな風になるなんて。 くちゅくちゅっ♡ 「あっ、そこすごいっ、んんっ♡♡ あっ、はひっ、ひゃあああんっ♡♡ 今までもシたことあるけどっ♡♡ 今日はすっごく気持ちいいよぉ♡♡ あっ、あああんっ♡♡」 俺の前だと言うのに、悠里の嬌声はどんどん大きくなり、表情はどんどん淫らになっていく。指が動くたびに腰がびくびくと動いた。 その様子を見ていると、俺まで身体が熱くなってくる。 ただでさえ淫気に包まれた講堂で先輩のあんな姿を見せられたのに……今の悠里、すごく気持ちよさそう。 だめだ、これ以上悠里をじっと見ていたらだめなのに。オナニーで感じてる悠里の姿から目が離せない。 俺も悠里みたいにおっぱいを揉みながらあそこに指をいれたらあんなに気持ちよくなれるのだろうか? そんなこと考えちゃだめなのに…… きゅんっ♡ 悠里の姿を見ていると、俺のあそこも勝手に疼いちゃう。 悠里と同じように触って欲しいって訴えかけてくるっ! くそ、確かに俺の精神は魅了にかからないが、身体は他の女子と同じように淫気の影響は受けてしまう。淫気の影響も抑える薬があれば…… そんなことを考えているうちに、悠里のオナニーも佳境を迎える。 「あっ、もうだめっ♡ イくっ♡ イくぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡」 とろっ♡ 絶頂と同時に、彼女の太ももを一滴の愛液がつたっていく。 ああ、悠里の顔恍惚として、すっごく気持ちよさそう……。 すると悠里はとろんとした目でこちらを見た。 「やっぱり凌ちゃんも一緒に気持ちよくなろ?」 「いや、いいっ! 私はいいから……」 が、そんな俺に悠里はゆっくりと近づいてくる。 逃げようと思えば立ち上がって部屋から出ることぐらい出来たはずなのに。入学式の光景と、先ほどの悠里の気持ちよさそうな顔が浮かんで、俺はその場から動けなくなる。 そんな俺を悠里はぎゅっと抱きしめた。 「はぁ、はぁ……♡ 今気持ちよくしてあげるね?」 耳に熱い吐息がかかる。今すぐ振りほどいて逃げた方がいいって分かってるのに、なぜか身体が動かない……。 悠里は先ほど自分でしたのと同じように、左手を胸元からもぐりこませ、右手をスカートの中へと伸ばす。 くちゅっ♡ 「ひゃああああんっ♡」 悠里の指がタイツごしにあそこを撫でる。 うそっ、こんなに大きな声出ちゃうなんてっ……! 「こんなに濡れてる! 恥ずかしがってたけど、凌ちゃんも本当はシたかったんだね?」 「ち、ちがっ……あっ、だめっ、下着の中指入れちゃっ……ひゃんっ!?♡♡」 むにむにっ♡ 下に意識を奪われたところで今度は悠里の手が制服の中に入ってきて、直接胸を揉む。 「だ、だめっ……」 「いいな、凌ちゃん私よりもおっぱい大きくて。こんなに大きかったら、私より気持ちよくなれそう」 「そういう問題じゃっ……ひゃうっ!?♡♡ やっ、おっぱい揉みながらあそこに指入れないでぇっ♡♡ はひっ、ひゃあああああんっ♡♡♡」 くちゅくちゅっ♡♡ 本当に悠里の指があそこに入ってきたっ♡ こんなの、試験の時姫原にされて以来だ。姫原に比べたら悠里の指はつたないけど、俺のことを喜ばせようっていう気持ちが伝わってくるっ♡ 「さっきすっごく気持ち良かったから、凌ちゃんにも味わわせてあげるね?」 「ちがっ、あっ、んんっ、ひゃああんっ♡♡ 本当にっ、はひっ、ひゃうっ!?♡♡ そういうのっ、大丈夫だからぁ♡♡ ああんっ♡♡」 「そんなこと言って、こんなにおマンコとろとろだし、乳首も勃ってきちゃったよ? 凌ちゃん、恥ずかしがり屋なんだね」 「そうじゃなくて本当にっ……はひっ!?♡♡」 びくんっ♡♡ 悠里の指があるところに触れた瞬間、それまでとは段違いの快感が押し寄せてきて、思わず全身がびくりと震えてしまう。 「だめっ♡ お願いっ♡ そこだけはやめっ……ひゃああああんっ♡♡」 「やっと凌ちゃんの気持ちいいところ見つけた。ふふっ、今からもっと気持ちよくしてあげるね?」 いやだ、俺は男なのにっ♡ 魅了されてこんな風になった人を助けに来たのにっ♡ でもそこをくちゅくちゅされるとっ♡ おマンコだけじゃなくて全身がとろとろになってっ♡ 気持ちいいのに逆らえないっ♡ くちゅくちゅくちゅっ♡♡♡ 「あっ、はぁ、んんっ♡♡ だめっ、それ以上は本当に……あっ♡♡ もうだめっ♡♡ イくっ♡ イっちゃうっ♡♡ あっ、あっ♡♡ あああああああああああんっ♡♡」 ぷしゃああああああっ♡♡♡ あぁ、悠里にイかされるのすっごく気持ちいいっ……♡ 姫原の時と違って、悠里に抱っこされてイかされるの、幸せっ……♡ あったかいのがあそこから溢れて太ももとタイツを濡らしていく……♡ 「こんなにいっぱい潮吹けるなんて、いいなぁ……」 うぅ、ぐしょぐしょになった下半身、まじまじと見られるの恥ずかしい……。 じゃなくって、俺は本当はこの状態を何とかしにきたのに、一瞬幸せにひたってしまった。 が、そんな俺に悠里はにこりと笑いかける。 「一緒にいっぱいイって立派な聖泉生になろうね?」 「うんっ……♡」 でも、相手の状況が分かるまでは潜入のために模範的な聖泉生にならないと。だからしばらくは悠里とこういうことをするのも仕方ないっ! 俺はそう必死に自分に言い聞かせるのだった。