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秘密
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淫乱OLとして媚薬ローションをプレゼン

「あそこの会社がうちと契約してくれるなんて、なかなかやるじゃない宇佐美!」 「あ、どうも……」  数日後、正式な契約成立を聞いて上司の吉良さんが珍しく俺を褒めてくれた。 「あそこの商品部はなかなかの頑固だと聞いたけどよくやったわ」 「それよりも、倒産はどうなりそうですか?」 「どうにか大丈夫よ、あたしの方も知り合いの伝手で強引に押し付けてきたし」  どうやら吉良さんは俺だけでなく社外でも暴君らしい。  もし失敗したら俺はどんな目に遭わされていたのだろうか。 「とはいえうちが赤字なのは変わらないわ。こうなったら分かってるわね宇佐美。この前は“トランスX”といくつかの商品を取り扱ってもらったけど、うちの商品は他にもたくさんあるの」 「は、はい……」 「新規営業が嫌ならここでさらなる成果を出しなさい」  言うだけ言って吉良さんは自分の席に戻っていく。  確かに新規の契約先を見つけるぐらいなら白鳥さんのところでもっと取り扱いを増やしてもらう方が簡単なんだろうけど……。  彼女のことを考えると前回のことをどうしても思い出してしまう。  そこへ俺のスマホが鳴る。発信者を見ると、白鳥さんだった。 「お世話になっております、宇佐美です」 『白鳥よ。また次の商品説明に来たいんだって?』 「は、はい」  そう、俺はすでに彼女に次回の営業をメールで打診していた。  メールを送るぐらいは出来たが、直接彼女の声を聞くとどうしてもどきどきしてしまう。  だめだ、前のことは考えないようにしないと。 『〇月×日の△時なら空いてるけどどう?』 「は、はい、大丈夫です!」 『それなら待ってるからね、恭ちゃん♪』  き、恭ちゃん!? そう言われてバニーガール姿でイかされた時のことを一気に思い出してしまう。  そして白鳥さんは一方的に電話を切ってしまった。  わざわざ電話までしてそう念押しされたっていうことは女体化した状態で来いってことだよな。  本来なら対等な取引をしている相手にそんなことを強要されるのはおかしいだろう。しかし向こうはうちの商品を取り扱う必要はないが、俺はこの営業に失敗することは出来ない。 「仕方ないか……」 〇月×日 「こ、これが一番マシか……」  俺は自社の倉庫にあるコスプレグッズから一着のOL衣装を選ぶ。シャツに黒のベストとタイトスカートというオーソドックスなものだ。セクシーなものばかりの自社製品の中では数少ないまともなものだった。  今の俺は再び“トランスX”であの時の体になっていた。『恭ちゃん』に来いと言われた以上、格好も女物じゃないとだめだろう。他の社員の目にも触れるかもしれない以上スーツを着ていく必要があるが、俺が女物のスーツを持っている訳がないし、事情を話して借りるのはもっと嫌だったが、コスプレ衣装の中にまともなものがあって良かった。  俺はぶかぶかになったスーツを脱ぐとまずはシャツを羽織ってボタンを留める。同じようなシャツに見えても、女の体になると女物の方が体格にフィットする。特に胸は着替えた瞬間楽になった。ベストを羽織ると、いよいよズボンを下ろす。 「そうだ、下着もどうにかしないと」  本来は見られる場所ではないが、前回のことを思い出すと男物だとだめだろう。  ブラックな営業を続けるうちに俺は取引先がちょっとでも嫌がるようなことは出来ないようになってしまっていた。 「もうこれでいいや!」  俺は適当にあった女物のランジェリーをとると、それを履く。  紐のような下着はまるで履いた気がせず、俺はそれを隠すようにスカートを履いた。 「うっ、ズボンと違ってすごいすぅすぅする……」  そうだ、このスカートコスプレ用だからちょっと丈が短いんだ……。  下着もスカートもまるで頼りにならなかったので俺は慌てて近くにあったタイツを履く。ズボンに比べると全然頼りなかったが、ないよりはましだ。 「はぁ、そろそろ行かなきゃ……」  仕方なく俺は白鳥さんのところに向かうのだった。 「えっと、〇〇社の宇佐美恭と申します……」  約一時間後、俺はようやく取引先にやってくる。  この姿で人前に出るのも恥ずかしかったが、完全に女体化しているだけあって外を歩くだけなら注目されることもない。  しかしこうして受付の女性に話しかけるのはさらなる恥ずかしさがあった。 「はい、宇佐美様ですね。承っております。どうぞ」 「ありがとうございます……」  ああ、受付の人には完全に女性として認識されてるんだ……。  もちろん、男だってばれるよりはましだけど。  そのことに何とも言えない気持ちになりながら俺は白鳥さんが待つ部屋に向かう。 「し、失礼します。宇佐美です……」 「どうぞ」  中に入ると、白鳥さんが俺をじっと見つめてくる。 「ふ~ん、真面目な姿もなかなかいいわね」 「あ、ありがとうございます……」  褒められると、恥ずかしいようなこそばゆいような変な気持ちになってしまう。  そんな俺の反応を見て白鳥さんが言う。 「前回とはだいぶ雰囲気が違うわ」 「そ、それはしらふだからです!」  まさか「しらふ」を媚薬を飲んでないことに使う日が来るなんて。 「じゃあ早速プレゼンを始めてもらえる?」 「はい……。本日紹介したいのはこの媚薬入りローションです」  こんな状況なのに、不思議と仕事のことになるとやる気が出てしまう。  俺はカバンから透明の液体が入ったボトルを取り出した。 「もちろんローションとしての性能もすごいんですけど、体にかけるとその部分がいきなり性感帯みたいになってしまうんです……あ、ちょっと!?」  しゅっ  説明を終える前に白鳥さんが俺の手の中にあったローションをとってしまう。 「な、何するんですか!?」 「言葉による説明だけでは分かりにくいわ」  蓋を開けると、白鳥さんはローションを思いっきり俺に向かってかけた。 「きゃあっっっ!?」  服の上からひんやりした感触が胸、お腹、そして股間へと垂れていく。  まさかこんなにいきなりされるなんて。  これじゃあ服がびしょびしょ……と思った時だった。 「な、何これっ!?」  ベストのローションがかかった部分がまるでシースルーになったみたいに透けているのが見えた。その下にはシャツも着ていたはずなのに、服越しに肌が透けて見えてしまっている。 「これはもしかして……濡れると透ける素材で出来ているのかしら」 「う、うそっ!?」  服を探す時に露出度ばかり気にしていて説明はあんまり読んでなかったけど、こんなものがあったなんて。  が、そんなことを思っているうちに、ローションをかけられた部分の肌が燃えるように熱くなってくる。 「はぁ、はぁ……♡」 「へぇ、こんなに早く効くなんて確かにすごい媚薬成分ね。早くも乳首が勃っているわ」 「ひゃっ♡」  俺は慌てて乳首を隠すが、媚薬で発情した乳首は自分の腕の感触でも感じてしまう。 「それに服は透けてもブラはつけてない? ノーブラでくるなんて、やる気満々だったのね」 「ち、違いますっ♡」  男だからそもそもブラをつけるっていう発想がなかっただけなのにっ♡  でも恥ずかしさで体がもっと熱くなってくるっ♡  はぁ、はぁ、まずい……♡  乳首だけじゃなくておっぱいもどんどん熱くなってきて、頭がくらくらするっ♡  媚薬ローションの効果が効いてきたみたいだっ♡ このままじゃまた前みたいに恥ずかしいことしちゃうかもっ♡ 「ほら、恥ずかしがってないでちゃんとプレゼンの続きをしてくれないと。営業のために来たんでしょう?」  こんなの絶対営業としてはおかしいっ!  でも……  きゅんっ♡  媚薬ローションで火照った乳首が早く気持ちよくなりたいって訴えてくるっ♡  それにローションが服の中で垂れてきてあそこも濡れてきちゃったぁ……♡ 「ほら、ローションをかけられるとどうなっちゃうの?」  白鳥さんが再び言い聞かせるように言う。  そうだ、お仕事だからちゃんと説明しないとっ……♡ 「はい、媚薬作用で早くも乳首がぴんぴんに勃起してしました……♡ じんじん疼いて、誰かに触って欲しくて仕方ないぐらいですっ♡」 「そういうことなら触ってあげるわ」  こりっ 「ひゃああああんっ♡♡」  あっ、しゅごいっ♡  媚薬ローションでぴんぴんになった乳首っ、軽くつままれるだけでイっちゃいそうっ♡  そうだ、媚薬で火照った体をいじられるのってこんなに気持ち良かったんだっ♡ さっきまでどうしてあんなに抗おうとしてたんだろう……♡  くにくにっ 「んっ、ああっ♡♡ はぁっ、くっ、んんんんんっ♡♡」  はぁ、乳首びりびりして気持ちいい……♡ 「ほら、喘いでないでちゃんと説明して」 「ひゃいっ♡ こうやってっ、んんっ♡ あっ、ひゃああんっ♡♡ だめっ、触られながら説明するの無理ぃ♡♡」 「じゃあ手を止めていいの?」 「だ、だめですっ♡ 止めないでくださいっ♡」  無理っ♡ 白鳥さんの指こんなに気持ちいいのにっ♡  今止められたらイきたくてイきたくて気が狂っちゃうっ♡♡ 「それならちゃんと説明頑張らないと」  こりこりっ 「んっ、ああんっ♡♡ 軽く触られるだけで声が我慢できなくなってっ♡ あっ、んっ、んんっ♡♡ も、もう無理っ♡ こうやって強くいじられるとっ♡ くっ、んんっ♡♡」  こりこりこりっ♡♡♡ 「あっ♡ イくっ♡ イっちゃううううううっ♡♡」  あぁ、乳首でイかされちゃった……♡   でも説明を続けないと……♡ 「はぁ、はぁっ♡ こうやって簡単にイっちゃう敏感乳首になっちゃいますっ♡♡」 「なるほど、それは確かにいい商品ね」 「そうですっ♡ それからこの服は、一見まともなOLの事務服に見えますがっ……んんっ♡ イ、イったばかりなのにっ♡ また乳首っ♡ ひゃああんっ♡♡ ひゃいっ、この服は水分をかけられるとすぐ透けちゃうんですっ♡♡」  そう言って俺はローションのボトルを今度は自分の手で取る。  そして今度はタイトスカートの上からかけた。  ぱしゃっ♡♡ 「ひゃんっ♡」  スカートが透けて……あれ?  下にタイツを履いてたはずなのに、ローションがかかった部分が溶けてるっ!?  服だけじゃなくてまさかタイツまでこんなグッズだったなんて……。これもプレゼンしないとっ♡ 「このタイツはこうやって水分に触れると、溶けちゃうんですっ♡」  スカートにかけたローションがタイツに垂れていき、まるで穴が空くようにぼろぼろになっていく。 「スカートが透けてタイツが溶けて、エッチな下着丸見えね」 「はっ!?♡♡」  いつの間に下着が見えちゃってるっ♡  慌てて選んだ紐みたいなレースの下着……。  恥ずかしいけど、意識したらおマンコ熱くなってくるっ♡  さっき思いっきりローションかけたからおマンコも発情しちゃったぁ♡ 「はいっ、プレゼンのためにエッチな下着履いてきちゃいましたぁ♡ それから、媚薬のせいでおマンコがきゅんきゅん疼いて止まりませんっ♡♡ おマンコの方もイかせてくださいっ♡♡」 「本当に恭ちゃんは営業上手ね。こんなすけすけの服とぼろぼろのタイツ、エッチな下着で誘惑されたら誰でも燃えてしまうわ」  くちゅっ♡ 「ひゃああああああんっ♡♡」  あっ、短いスカートまくり上げられて、下着の中指入ってきたっ♡♡ 「こんな淫乱な状態で誘惑されたら、男だってことも忘れておマンコイき狂わせたくなっちゃうっ」 「ひゃう、ああんっ♡♡ 媚薬ローションでとろとろになってるおかげでっ♡ もうおマンコ準備万端ですっ♡♡」  くちゅくちゅっ♡♡ 「んんっ♡♡ 中で指動いてるっ♡♡ あっ♡♡ このままおマンコめちゃくちゃにしてイかせてくだしゃいっ♡♡」 「ご褒美よ、思いっきりイきなさいっ」  くちゅくちゅくちゅっ♡♡♡ 「あっ、指激しっ♡ ひゃいっ、イきますっ♡♡ イくイくっ♡♡ イっくぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡」  ああ、おマンコでイくの最高っ……♡  気のせいか前よりも気持ち良くなってる気がする……♡ 「……ああ、またやっちゃった」  休憩室のベッドで目を覚ました俺は、今度はすぐにあったことを思い出す。体の方もいつの間にか男だった時の状態に戻っていた。  そして近くのテーブルでPCに向かっていた白鳥さんがこちらを向く。 「お疲れ様。今回もいい営業だったわ」 「ど、どうも……」  結局また自分からあんなことをしてしまった。  そのことを思い出して俺は顔を赤くする。 「ところで着替えはどうするの?」 「あっ……!」  そう言われて俺ははっとする。  女体化のことで頭がいっぱいで、元に戻った後の着替えを持ってくるのを忘れていた。  そして俺は今、全裸に布団をかけた状態で寝かされている。 「どうしよう……」 「さっき着ていた服なら乾いてるけど」  そう言って白鳥さんはハンガーにかかっているOLコスプレを指さす。  乾いたおかげで、あんなに透けていた衣装は元のまともな外見に戻っていた。 「でも男に戻ったからもう着れませんよ……」 「それならこれあげようか? ちょうどこの前もらった試供品が余ってるの」 「へ?」  そう言って白鳥さんが見せたのは前回俺が渡した“トランスX”の試供品だった。  そ、それはつまり俺がまた女の姿になってあのコスプレを着て帰るってことか?  行きはそうする必要があったから仕方なかったが、帰りは完全に無駄な女体化だ。しかもこの服がただのOL衣装ではなくエロいことをするための衣装だということを知ってしまった。 「一応念のため訊きますが、男物の服は……」 「ないわ」  言い終える前に食い気味で言われてしまう。  くそ、仕方ないけど男の姿でコスプレして帰るよりはましか。 「分かりました、ではそれをください……」 「は~い」  こうして俺は再び“恭ちゃん”の姿になるのだった。


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