XaiJu
秘密
秘密

fanbox


呪いを解く方法が見つかったのに、アリシアの妹宣言してしまう

「はぁ、はぁ……♡ だめだ、また淫紋が光り出して……もうだめっ、我慢出来ないっ♡」  そう言って俺は近くに置いてあったアリシアのパンツを手に取ると、思いっきり深呼吸する。昨日アリシアが履いていた下着からはアリシアの匂いがして、息を吸うと体の中が彼女で満たされていくような感覚がある。  最近は淫紋もさらに激しくなり、彼女の部屋でのオナニーへの抵抗も薄れていってしまっていた。  アリシアもこんなものまで用意して、彼女がいない間に俺がオナニー出来るようにしてくれている。  くちゅくちゅっ♡ 「はぁ、はぁ、アリシアっ♡ アリシアっ♡♡」  くちゅくちゅくちゅっ♡ 「はぁ、もうだめっ♡ イくっ♡ イくううううううううううううっ♡♡♡」  とろ~~っ♡  絶頂と同時におマンコからエッチな汁が溢れ出す。  そして淫紋の光が収まり、俺はため息をつく。 「はぁ、一体何をやってるんだろう……」  あれから呪いは治るどころかどんどん体に馴染んでいき、どんどん自制が効かなくなっていった。  淫紋と呪いのせいとはいえ、好きな女子の家で好きな女子の服を着て好きな女子のパンツでオナニーしてしまうなんて。こんなの人として最悪だ。  淫紋の力が強くなると同時に、イった後の嫌悪感も激しくなってくる。  ガチャッ 「ただいま、ユーリちゃん」 「ひゃあああっ!? あ、アリシア!? 帰ってくるならノックぐらいしてよ!?」  オナニー直後、下着を持ったままだったところを見られ、俺は慌てて下着を置いてスカートのすそを直す。 「いいんだよ、私には恥ずかしがらなくて。それにね、今日はとっておきのお知らせがあって急いで帰ってきたの」 「え、とっておきのお知らせ……?」 「そう、ついに呪いの正体が分かったの」 「ほ、本当!?」  それを聞いて俺は目を輝かせる。  やっとこの忌々しい呪いが終わるんだ! 「うん!」  アリシアは力強く頷く。そう、こんなことをしているが彼女は国で一番の賢者でもある。昼間はずっと研究を重ねていたのだ……俺がオナニーしていた間もずっと。 「まず、これは魔王が与える“眷属の証”を応用したもの。でも支配系の魔法は勇者の加護によって弾かれるから、バフ系の魔法にアレンジしたみたい」 「バフ?」 「そう、これは言うなれば“性欲にバフがかかる魔法”」 「な、なるほど……」  そうやって勇者の加護の穴を突いたのか。 「だからユーリちゃんがエッチな気持ちになると共鳴するし、それと淫紋を外そうとすると暴走するみたい」  そ、そう言われると恥ずかしいけど……。  でもこの淫紋とも今日でお別れだからもういいか。 「なるほど、じゃあこの体になったのは?」 「それは呪いの副作用みたい。これは推測なんだけど、多分普通に体を女に変える魔法は勇者の加護で弾かれるから、バフ魔法の副作用で体が変化するようにしたんだろうね」 「そ、そんなことが出来るの?」  性別を変化させるだけでも難しいのに、それを副作用で発生させるなんて。 「多分淫魔の魔法とかを応用したんだろうけど……まあそんなことが出来るのは魔王ぐらいだと思う」 「そ、そうなんだ……」 「で、淫紋は本来は魔王の意思で効果が発揮されるんだけど、魔王が倒されたから今は暴走状態にあるみたい」 「なるほど」 「で、ここからが大事な話なんだけど……」  むにむにっ 「ひゃうううっ♡ な、何するのっ!?」  大事な話と言いつつ、なぜか左手で胸を揉んでくるアリシア。  あれから毎日アリシアにイかされ、毎日何度もオナニーしたせいで体はすっかり敏感になってしまった。  そして右手をスカートの中へと伸ばす。  くちゅっ♡ 「ひゃああああああんっ♡」 「呪いを解くには二つ方法があるの。一つは淫紋を除去して、体も完全に元に戻す。いわゆる完全な解呪。そしてもう一つが……」  そう言ってアリシアは胸を揉む手を下におろしていき、淫紋をつつく。  つんつんっ 「ひゃんっ♡♡」 「暴走状態の淫紋の管理者に私がなってしまうの。そうすればこれ以上悪化することはないし、発情タイミングも私がコントロールできるし、何より……」  くちゅっ 「んんんっ♡♡」 「体もそのままでいられるんだよ?」 「そ、そんなの……元に戻して欲しいに決まってるっ!」  俺はそう叫ぶが、アリシアは左手で淫紋をさすりながら右手をおマンコの中に滑り込ませる。 「んんんんっ♡」 「本当に? 男に戻ったらもうこの快感は味わえなくなっちゃうんだよ? おマンコも、おっぱいも、乳首も……」  むにむにっ、こりっ 「ひゃあああああああんっ♡♡」  再びアリシアの指が胸元に戻っていく。  乳首をつままれると耐え難いほどの快感が体を駆け抜ける。 「確かに気持ちいいけど、でもこんなの……」 「それに元に戻ったらもうこんなことは出来ないし、私の服を着るのも、私の部屋で暮らすのも、私のパンツでオナニーすることも出来なくなっちゃうよ?」  くちゅくちゅっ♡ 「んんんっ♡ そ、それは全部呪いのせいで……」  そう言いつつも、心の中には迷いが生じる。  今までは呪いにかかっていたし、体が女だからこの状況を受け入れてしまっていた。  しかしもし男に戻ったら?  俺はアリシアの部屋でアリシアの下着でオナニーしたことや、彼女に何度もイかされたことをどう思って生きていくんだ?  何より、散々こんな醜態を見せてしまって、今更男に戻ってアリシアと付き合うなんて出来ない。仮に彼女がOKしてくれたとしても男としてそんなことは無理だ。  でも女だったら?  俺はそう考えてしまって俺ははっとする。 「もしこのままの姿だったらユーリちゃんを私の妹に引き取って、これからも一緒に暮らせるのに」  これからも一緒に……  むにむにっ、くちゅっ♡ 「んんっ……♡♡」  だめっ、そんなこと良くないはずなのに、こうやってアリシアに抱きしめられて、おっぱい揉まれながらおマンコくちゅくちゅされてるとどんどんそれでいいかなって気分になってくる……。  それに最初はアリシアに無理やり着せられていたワンピースも、無理矢理つけさせられた大きなリボンも最近は嫌じゃなくなってきている。  だったらこのまま彼女の妹になってしまえば……  くちゅくちゅっ♡ 「私はユーリちゃんと一緒に暮らしたいな……」  アリシアは上目遣いで俺の顔を覗き込む。  うっ、そんなの反則だ。 「それに、確かに私がこんな風になっちゃったのは淫紋の影響もあると思うけど、これはあくまで気持ちを増幅させるだけ。私がユーゴ様、ううん、ユーリちゃんのこと大好きなのは本当だよ?」 「アリシア……」  あんな目で見られて、そんな風に言われたら、断れる訳がない。 「分かった……」 「本当!?」  アリシアの顔がぱっと明るくなる。  そうだ、こんなにアリシアが喜んでくれるなら、もうそれでいい。 「分かった、このままでいるから。アリシアの妹になる!」 「やったぁ!」 「で、どうすればいいの?」 「今から淫紋に魔力を流しながらおマンコするから、私のことを強くイメージしながら思いっきり絶頂するの。そしたら淫紋の権利者が私になるから」 「分かったっ♡」  分かったも何も、最近毎日やってることをするだけ。  くちゅくちゅっ♡  するとアリシアの体が熱くなり、触られている手をつたって魔力が流れてくる。流れてきた魔力は下腹部に集まり、淫紋はそれに抗うように光り出す。 「んんんんっ♡♡」  そんなアリシアと淫紋の戦いに、体はどんどん熱くなっていった。 「はぁ、はぁ♡ 熱いっ♡ これすっごく熱いよ……♡」 「大丈夫、このまま絶頂すればちゃんと成功するから。そうだ、イく時は私のこと、『アリシアお姉ちゃん』って呼んで欲しいな」 「え……?」  そ、それは何か恥ずかしい……。  今までもっと恥ずかしいことしてきたけど、種類が違うというか……。 「そしたら私も元気が出て、魔法が成功する確率ももっと上がるから」 「わ、分かった……」  そう言って頷いた瞬間。  くちゅくちゅくちゅっ♡ 「んんんんんんっ♡♡」  急にアリシアの手が速くなる。  すでに俺は何度も彼女にイかされていて、おマンコの中はどこが弱いか知り尽くされている。そしてアリシアの指はまっすぐにその弱いところを責めてきた。  ただでさえ淫紋がこれ以上ないほど熱くなっているというのに、こんなのもう我慢出来ない。 「あっ♡ おマンコっ♡ すっごく気持ちいいっ♡ もうイくっ♡ イっちゃうっ♡」 「うん、思いっきりイって! 魔王よ、これでユーリちゃんは完全に私のものになるんだからっ!!」  くちゅくちゅくちゅっ♡♡♡ 「イくっ♡ アリシアお姉ちゃんっ♡ 私もうイくううううううううううううううううっ♡♡♡」  その瞬間、ひと際大きく淫紋が輝いたかと思うと、突然体が先ほどの熱病のような熱さが消えていき、優しい温かさに包まれていく。  もしかしてこれがアリシアが淫紋の支配者になったということ?  そのせいか、さっきまでよりも彼女のことをちゃんと「お姉ちゃん」と思えてしまう。まるで元からお姉ちゃんだったように。  朦朧とする意識で隣にいるアリシアの顔を見ると、彼女は満足げに笑った。 「成功したよ、これからよろしくね、ユーリちゃん」 「うん、よろしくね、お姉ちゃん!」 「あ、アリシア、久しぶり」 「いらっしゃい」  その後しばらくして、アリシアは魔王討伐関連の仕事を終えて一人の賢者に戻った。  今日は魔術師仲間が屋敷に訪れ、彼女の手伝いをしている私に目を留める。 「あ、その娘が噂の?」 「そうだよ。ほら、自己紹介して」 「う、うん。ユーゴさんの親戚で、今はアリシアお姉ちゃんの妹になったユーリです。よろしくお願いします」  そう言って私はぺこりと頭を下げる。  すると魔術師仲間はぱっと顔を輝かせた。 「わあ、かわいい! しかもどこか勇者様の面影があるような……」 「そうでしょう? 血は繋がってないけど自慢の妹なの」  そう言って胸を張るアリシア。最初は妹として扱われることが恥ずかしかったけど、今はそう言ってもらえると嬉しくなる。 「あ、じゃあお茶淹れてくるね」  私はキッチンに行くと紅茶を淹れる。こんなの勇者時代はしたことがなかったけど、今では結構手馴れてきた。  二人分の紅茶とクッキーを持って戻る。  紅茶を一口飲んだ魔術師仲間は驚く。 「わぁ、おいしい!」 「でしょ? ユーリちゃんの紅茶はすごくおいしいの。それにクッキーもユーリちゃんが焼いたのよ?」 「いいなぁ……」  彼女は羨望の目でアリシアを見つめ、私もアリシアに褒められたことに嬉しくなる。  するとアリシアは私の耳元で小声で言った。 「また紅茶淹れるのうまくなったね。今夜はご褒美あげるから」 「っ♡」  その言葉で私の下腹部がきゅんと疼く。  こうして私は魔王がいなくなった平和な世界で、お姉ちゃんの手伝いをしながら平和な生活を送るのだった。


More Creators