お姉ちゃんにお仕置きされ、本当に”星野百合”になってしまう
Added 2023-01-28 00:34:56 +0000 UTC「はぁ、どうにか元に戻る方法はないかしら」 あのゲームをした翌日。 一晩寝れば戻るかも、という俺の淡い期待は裏切られ、俺はずっと星野百合の姿のままだった。今もこうして一人ごとを言っているのに、勝手に百合の口調に変換されてしまう。 光は呑気に「若返った~!」とか言ってるけど、このままなんて嫌だ。 “元に戻りたいかい?” 「え?」 そんな俺の耳に声が響く。 見ると足元に見慣れない黒い兎がおいてあった。 “僕はブラックラビット。僕と契約すれば魔力が手に入る。そしたら元に戻ることだって夢じゃないさ” もしかして…… よく見ればその兎は、アニメでダークリリーが契約していた悪のマスコットだった。 「嫌よ! だってあなたは悪の組織のマスコットじゃない!」 “そうかもね。でもあのすごろくはサキュバス怪人が作ったすごろくだから、魔法の力を使わないと元には戻れないよ” 「サキュバス怪人って……アニメでは序盤に倒された敵だっけ?」 ”そう。倒されたけど奴らが作った物は残っていたみたいで。今の星野光はあのゲームに勝ったことで、サキュバス怪人に洗脳されて、エッチなことが大好きになってるんだ” そうか、それでゴールした後に俺をイかせてきたのか。 “サキュバス怪人の洗脳を解き、元に戻るためには闇の魔力が必要なんだ” 「う、うん……」 俺が頷いた時だった。 ぴかっ 突然ブラックラビットが光ると、俺は黒い魔法の光に包まれる。 そしてまるでこの前のゲームの時と同じように、勝手に体が変身していく。 気が付くと、俺は星野百合の姿から、魔法少女ダークリリーの姿へと変わっていた。そして、再び体に魔力が宿ったような感覚がある。 “さすがダークリリー” 「それでどうすればいいの?」 “サキュバス怪人は大したことないけど、洗脳されているスターライトの力は強大だ。彼女に勝つには闇の魔力がもっと必要だね。闇の魔力を蓄えるには人を不幸にしなければいけないんだ” 「そんなの……」 嫌だ、と言おうと思った時だった。 目の前に陽菜が集めていたオカルトグッズが目に入る。 今回俺たちは陽菜のせいでこんな目に遭ったんだ。 なら元に戻るために陽菜にはちょっと不幸な目に遭ってもらってもいい。いや、そうするべきだ。 突然心の中に黒い感情が湧き上がり、俺は陽菜が大切にしていたドクロの置物にステッキを構えた。 が…… 「また闇落ちしたのね、百合……いえ、ダークリリー!」 そんな声と共にやってきたのは、魔法少女スターライトだった。 「違うわ、これは私たちが元の姿に戻るために必要なことなの。それにスターライト、あなたも今洗脳されていて……」 「だめよダークリリー!」 そう言って陽菜改め星野光改めスターライトは俺の言葉を遮ってステッキを構える。 いきなりこうなってしまうなんて。 でもここで勝てば闇の魔力も手に入るかも……。 「そこまで言うなら返り討ちにしてあげるわ!」 「何度闇落ちしても、私が元に戻してあげる!」 そしてお互いのステッキから光と闇の魔法が放たれる。 まばゆいばかりの光を立てて二つの魔法は激突し、そして…… 「きゃあああああっ!?」 次の瞬間、俺の体はスターライトの魔法で吹き飛ばされて壁に激突する。 気が付くと、この前のゲーム中に使ったのと同じ魔法で手足を拘束されていた。手足が動かないばかりか、魔法まで使えなくなっている。 やっぱり闇の魔力を集めないと、スターライトには勝てないんだ……。 「スターライト、じゃなくてお姉ちゃん。目を覚まして! お姉ちゃんはサキュバス怪人に洗脳されてるの!」 「百合、きっと騙されて闇の魔法に手を染めちゃったのね。でも騙されてるとはいえ、こんな悪いことするなんてお姉ちゃんとしてお仕置きしないとね?」 「そんな……ひゃんっ♡」 そう言ってスターライトは動けない俺の胸を揉みしだく。 だめっ、そんなことされたら昨日のゲームの時の感触がよみがえって…… 「んんっ♡ だめっ、離してっ♡」 「だめだよ、これはお仕置きなんだから」 むにむにっ♡ ダークリリーの都市不相応なロリ巨乳を、スターライトがいやらしい手つきで揉みしだく。サキュバス怪人のせいなのか、スターライトの手つきは妙に手馴れていて、弱い所を的確に責めてくる。そのせいで揉まれるたびにエッチな気持ちがこみあげてきて、変な声が出てしまう。 お仕置きと言いつつ、彼女の眼はすっかり性欲に染まっていた。 「んっ♡ どうしてっ♡ そんなにっ♡ 私のおっぱい触るのぉ♡ ああっ♡」 「あれ~? もしかして百合ちゃんはお仕置きされて感じちゃってるのかな~?」 「か、感じてなんか……ひゃあんっ♡♡」 ぎゅっとおっぱいを揉まれて、なすすべもなくエロい声を出してしまう。 そして。 それだけではなかった。 先ほどからおっぱいを揉まれるたびに感じている小さな違和感。 ちょっとでも感じてしまうたびに、何かが入ってくる感覚。 最初はよく分からなかったけど、次第にその感覚は明瞭になってくる。 小さいころお姉ちゃんと遊んだ記憶。 元気いっぱいだけどちょっと抜けてるお姉ちゃんを助けてあげた思い出。 お姉ちゃんが急に忙しくなって構ってくれなくなったこと。 その寂しさから闇の力に手を出してしまったこと。 ……ってこれ全部ダークリリーの記憶じゃないか。 何で俺にダークリリーの記憶が!? 「お、お姉ちゃんっ♡ んっ♡ ちょっと待ってっ♡ 私何か変なのっ♡ んんっ♡」 「どうしたの? おっぱいお仕置きされてこんなにエッチな声出してることが変なのかな?」 「ち、ちがっ♡ そうじゃなくって♡ さっきからおっぱい揉まれるたびに……んんっ♡ 頭の中に私の記憶が戻ってくるのっ♡」 「そうなんだ。実は私もさっきから、百合が感じるたびに記憶が戻ってくるんだ」 「え?」 もしかして、陽菜も徐々にスターライトになってるってこと? 「じゃあもうやめよう……このままじゃ私たち、戻れなくなってしまうわ」 「いいの。私、元々魔法とかそういうのにすごく憧れてたし、それにね」 そう言ってスターライトは言葉を切る。 確かに陽菜のオカルト好きは趣味の範疇を超えてたけど、だからって…… 「さっきから感じてる百合の顔、すっっっごくかわいいの」 「そ、そんなっ!?」 そう言われた瞬間、恥ずかしさで顔が真っ赤になる。 と同時に俺の中の俺じゃない誰か……俺に流れ込んできた百合の人格が、そう言われて喜んでいるのを感じる。違う、これはただサキュバス怪人のせいでこういう風になってるだけなのに。 それでもお姉ちゃんに”かわいい”って言われるのすごくうれしい……♡ だめだ、このままじゃ本当に百合になっちゃう。 「お願いお姉ちゃんもうやめてっ♡ んんっ♡ 私たち、本当に戻れなくなっちゃうっ♡」 「ってことは百合ちゃんを思いっきりおマンコでイかせたら、私たちは本物の光と百合になれるのかな?」 「そ、それはそうかもだけど、そんなのっ……ひゃああんっ♡」 おっぱいから離れたスターライトの手が、俺のスカートをめくりあげる。 そしてすでに染みがついた下着も下ろされてしまう。 「お願いっ、おマンコだけはやめてっ♡ 闇の力に手を出したのは謝るからっ♡ もう勝手に元に戻ろうとしたりしないからっ♡ だからそれだけは……」 くちゅっ♡ 「ひゃうううううううっ♡♡」 だめっ、そこくちゅってされた瞬間っ♡ またどんどん何かが流れ込んでくるっ! 今度は記憶じゃないけど、何だろうこれ。 あれ? こんなことされてるのに、目の前のスターライトがだんだん愛おしく思えてきた。 こうやって遊んでもらえるなら、こういうエッチなことでも嬉しい。 お姉ちゃんにエッチなことされるの、好き……♡ はっ!? そうか、今度は記憶ばかりか意思まで星野百合に支配されている。 しかも元々ヤンデレシスコン気質の百合が、こんなエロいことされたら、絶対お姉ちゃんに性的に依存してしまうに決まっている。 いやだ、それだけは絶対にいやだ! 感じるたびに人格が支配されていくなら、我慢しなきゃいけないけど…… くちゅくちゅっ♡ 「はあ、はぁ……♡ 百合、大好き♡ これからは毎日かわいがってあげるねっ♡」 だめ、こんな激しく責められたら我慢なんて出来ないっ♡ 「だめっ♡ お願いお姉ちゃん、イくのだけは許してっ♡ 今イかされたら私本当にだめになっちゃうっ♡ お姉ちゃんのことしか考えられなくなっちゃうっ♡」 「いいんだよ、そうなって」 くちゅくちゅくちゅっ♡ だめ、だめなのに……♡ でもこんなの気持ち良すぎてもう我慢出来ない。 「今から百合の一番気持ちいいところ、触るからね」 「いやっ♡ 本当にだめぇ♡」 しかしスターライトの手はラストスパートと言わんばかりにどんどん激しくなっていく。 くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ♡ 「ひゃああああああああああああああああああんっ♡♡♡」 その瞬間、頭の中が別人に支配されていく。 そうだ、私はお姉ちゃんが好きすぎて闇落ちしちゃった、小学生兼元魔法少女の星野百合……。 でもこうやってお姉ちゃんのおかげで闇の力からも解放されて元に戻ることが出来た。 目を開けると、スターライトの姿から星野光の姿に戻ったお姉ちゃんが優し気に私を見つめている。 「良かった、百合が無事元に戻れて」 「うん、大好きだよ、お姉ちゃん」