XaiJu
秘密
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一年後のクリスマス、元に戻るチャンスを自ら捨てて一生妹宣言する瑠璃

 それから一年が経った。  次第に俺の頭の中は“瑠璃”に支配されていき、最近では“俺”の意識はほとんど消え、時々こうして考え事をするのが精いっぱいになってしまった。  しかも彼女にエッチなことをされていると、すぐに瑠璃の意識になってしまう。 「瑠璃~?」 「なに~、お姉ちゃん」 「今日は瑠璃のためにかわいい服を用意したの」  そう言ってお姉ちゃん……いや、沙織が見せたのはいわゆるサンタコスプレだった。しかも何かスカートが短いし、胸元の布も少なくてちょっとエッチな……  妹にそんなコスプレさせるなんて、と思うが、 「わ~、かわいい!」  もはや言葉も行動も全て“瑠璃”のものになってしまい、もはや自分の意思で行動することは不可能だった。  俺の体はいそいそとかわいらしい部屋着を脱ぎ、サンタコスプレに着替える。  あれから俺は元に戻る方法を調べたが、大したことは分からなかった。  ただ一つ機会があるとすれば今日、12月24日だろう。  今日は俺がこんな姿になった元凶であるクリスマス。そして俺は今幼い少女の姿になっている。つまり、俺が願えば再びサンタクロース・システムの力で元に戻れるかもしれないのだ。それだけが今の俺にとって最初で最後の希望だった。 「お、お姉ちゃん、これ恥ずかしいよ……」  着替えたサンタコスプレはミニスカだし、ノースリーブで脇も丸出しだった。前も胸元の下半分までしかなく、コンプレックスの貧乳が見えそうになってしまう。  が、そんな俺を見て沙織は満足そうに笑った。 「ふふ、瑠璃に似合っててかわいいわ。じゃあ早速……」 「ひゃんっ♡」  着替えさせた瞬間お姉ちゃんは私の後ろから腕を伸ばして、小さなおっぱいを揉みしだいてくる。 「かわいいサンタさん捕まえちゃったからプレゼントをもらっちゃおうかな」 「あっ、んんっ♡ ぷ、プレゼントなんてもってないっ♡」 「でもここに隠してるかもしれないでしょ?」 「ひゃあっ♡」  そう言ってお姉ちゃんは私の胸を揉みしだく。 「ここかな? それともこっち?」 「んんっ♡ わ、私胸小さいからプレゼントなんて隠せないのにっ♡」 「じゃあ大きくなるようにいっぱい揉んであげるね?」 「あんっ♡」  結局、何を言っても揉むんじゃないか……  そう思った時だった。  ふと俺は何かの気配を感じて窓の外を見る。  すると、夜の闇の中を一台のそりがこちらに向かってくるのが見えた。  もしかして…… 「どうしたの、瑠璃」 「お、お姉ちゃん、あれ……」 「あら、うちにはもうサンタさんがいるのにもう一人来るなんておかしいわね。もしかして偽物かしら」  そう言って余計に揉まれてしまう。  ちょっと、もうサンタさん来るのに…… 「あ、ああんっ♡」 「乳首も本物か確かめないと」 「だめっ、こんなにおっぱい揉まれて敏感になった時に乳首触られたら……ひゃあああんっ♡」  こりっ  が、お姉ちゃんは容赦なく私の乳首を触ってくる。  この一年、こんなやりとりいやというほどしてきたけど、そのたびに私の乳首感じやすくなってっ、ちょっと触っただけでもうっ♡ 「ひゃあんっ♡」  私の乳首っ♡ 一年ですっかりお姉ちゃん専用のおもちゃにされちゃった♡ 「だめっ♡ もうすぐサンタさん来るのにっ♡ こんなことされたらっ♡ 悪い娘になっちゃうううっ♡ ひゃんっ♡」  こりこりっ  乳首を触られるたびにびくんっ、と腰が跳ねる。  が、その間もサンタさんが近づいてくる。  そうだ、私サンタさんにお願いしなきゃいけないことあったんだったぁ 「そんなことないわ。瑠璃はお姉ちゃんの言うことをよく聞いていっぱいイくいい娘よ?」 「ひゃうっ♡ 何でいっぱいイくのがいい娘なの、理解出来ない……あんっ♡」  こりっ♡  お姉ちゃんの触り方、どんどんいやらしくなってくるっ♡  しかもサンタさんこっちに来てるのに…… 「お、お願いっ♡ サンタさん来てるから一回離してっ♡」 「そう言えば、瑠璃はずっとサンタさんにお願い事があったよね?」  そう、今日こそサンタさんにお願いして、こんな訳の分からない妹状態を脱して元の男の体に戻るんだ……  かろうじて俺は意識が元に戻ってくる。  が。  こりこりっ♡ 「ひゃううんっ♡ お姉ちゃん、もうやめてよぉ♡」  あれ、なんか大事なこと考えてたけど一瞬で分からなくなっちゃったっ♡  お姉ちゃんの乳首いじり、反則だよっ♡  そんなことをしているうちにサンタさんが窓の前に止まった気配がする。 「ほら、やっぱり瑠璃がいい娘だから来てくれた」 「んんっ♡ こんな時に来ちゃいやぁ♡ 瑠璃の恥ずかしいところ見られちゃうっ♡」 「でも瑠璃がずっと願ってたこと、かなえてもらえばいいんじゃない?」  もみっ  そう言ってお姉ちゃんは乳首から指を離すと、私のおっぱいを揉む。 「あんっ♡ 瑠璃のちっぱいそんなに強く揉んだら恥ずかしいよぉ♡」 「でも揉まないと私みたいにはなれないわ」  だって、お姉ちゃんこうやって私のちっぱい揉みながらお姉ちゃんのたわわなおっぱい背中に押し付けてくるんだもんっ。そんなのずるいよ。 「ああんっ♡ ずるいっ♡ 私もっ、早くお姉ちゃんみたいな大きなおっぱいになりたいっ♡」  私がそう言った時だった。  突然私の胸の辺りが光り輝く。 「な、何これ……もしかしてっ!?」  突然私の胸元が膨らんでいき、気が付くとサンタ服からこぼれ落ちるほどの巨乳になっていた。そしてサンタさんを乗せたそりは家の前から去っていく。 「も、もしかして……本当に願いがかなったの!?」  信じられない、という思いでつぶやく。  ふにゅんっ  試しに触ってみるとふかふかで、しかもお姉ちゃんよりも大きい。 「そうよ。良かったね、おっぱい大きくなって」 「うんっ♡」  やった、どうせ揉んでもらうなら大きい方がいいもんね♡  するとお姉ちゃんがおかしそうに笑う。 「ふふっ、これでもう元に戻れなくなっちゃったね」 「あ」  そこで俺はふっと我に帰る。  しまった、沙織に胸を揉まれて瑠璃の意識になっているうちに、こんなことにクリスマスのプレゼントを使ってしまうなんて……  俺は自分の下にある巨乳に絶望する。  が、すぐにそんな胸を揉みしだかれる。 「あんっ♡」 「でも大丈夫。すぐに元のことなんか忘れて、瑠璃として気持ちよくしてあげるわ」 「そ、そんにゃのいやぁ……んんっ♡」  が、お姉ちゃんの指が触れるたびにおっぱいが柔らかく変形する。すごい、さっきまでずっと板みたいだったのに、今じゃパンの生地みたいにこねこねされてるっ♡  おっぱい大きくなるとこんなに揉まれ心地良くなるなんてっ♡  もっと早くお願いすればよかったっ♡ 「ずっと夢だった大きなおっぱい揉まれた気分はどう?」 「あっ♡ お姉ちゃんの指がふにゅん、ふにゅんって食い込んでっ♡ ちっぱいよりももっとエッチな気持ちになっちゃいましゅ♡」 「ふふっ。瑠璃はかわいい妹だからいくらでも触ってあげるわっ♡」 「はいっ♡ 瑠璃はお姉ちゃんの妹っ♡ だからこれからもいっぱいおっぱい揉んで欲しいのっ♡」 「これからもずっと妹でいる?」 「うんっ♡ 瑠璃、一生お姉ちゃんの妹でいるっ♡」  そう言った瞬間……  こりこりこりっ♡ 「んんっ♡ 急にそんな激しく乳首こりこりされたらっ♡ 私、私、もうっ♡ はあああああああああああああああああああああああああああああああんっ♡ お姉ちゃんだいしゅきっ♡」 「私もよ」  どうしよう、おっぱいだけでこんなに激しくイかされちゃった♡  でも、幸せだから何も問題ないよね?


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