XaiJu
秘密
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敗北確定の勝負に応じてしまう発情期ウサギ

 それから、俺は増えた借金を返すために毎日働かされた。初めて会う客に媚びを売り、セクハラされる。酷い日々ではあったがセクハラ親父に借金させ、破滅させてやった時は溜飲が下がったし、ボーナスも出た。  それにあのお客さん(エレンというらしい)のように、時々すごくテクニックがうまいお客さんが来ると気持ちよくしてくれることもあった。  とはいえ、借金には利子がついているうえ、毎日の生活費も給料から引かれるので借金はあまり減らない。それに、接客している時は特に、こういう俺の人格が溶けだしてあのバニーガールの人格と一体化してしまう瞬間が増えてきたように感じる。このままだと、借金を返す前に自我を失ってしまう。  そんな危惧が募ってきたある日のこと。  いつものようにやってきたエレンは俺に提案をする。 「ねえリーファちゃん、今日はちょっと趣向を変えてあなたがゲームをしてみない?」 「え、私がですか?」 「そう、あなたが勝てば私が代わりに借金を返してあげる。でももし負けたらここの年パスをもらおうかしら」 「ね、年パス!?」  VIPルームの年パスなんて、当然恐ろしい値段だろう。  とはいえ、ここで働き始めて俺は気づいていた。普通に働いても借金の額は遅々として減らない。酔っ払い親父に大量に賭けさせてもそもそも大したお金を持っていないし、金持ちはカジノにも美女にも慣れているのでちょっと媚びたぐらいではお金を落としてくれない。だから日々の給料は利子と生活費でほぼ相殺されてしまっていた。  そう考えると、どうせ返し終わらないのだから借金が増えても変わらないのかもしれない。 「いえ、ぜひお願いします」 「勝負は簡単。リーファちゃんが好きなゲームをして、このチップを全て使い切る。それで合計が増えてたら勝ち、減ってたら負け」 「分かりました」  それなら悪くない条件だ。場代さえなければ、ディーラーとする勝負はイーブンだ。十分勝機はある。 「じゃあまずはポーカーで」  最近よくポーカーのお客さんの勝負を見ているからセオリーは学んだ。これなら勝てるかもしれない。  そう思って俺はポーカーの卓につく。するといつもとは逆で、エレンが隣に座った。  手札は悪くないしどのくらい賭けようか考えていると……  ふにゅん 「んんっ♡」  エレンの手がいつものようにおっぱいを揉む。 「ちょ、何するんですか?」 「だって勝負を見ている間暇じゃない」  むにむにっ 「ああんっ♡」  何度もエレンに揉まれるうちに、最初よりもさらにおっぱい敏感になってきたから我慢出来ずにエッチな声が出てしまう。  思わずエレンを見ると彼女はにやにや笑っている。  もしかして、最初からそのつもりで……。  そうだ、それよりいくら賭けるか決めなきゃ……でもこんなの何も考えられない……  こりこりっ 「ひゃうんっ♡」  今度は乳首を責められて体がびくんっと跳ね上がる。 「では時間切れです」 「え、うそ……」  せっかくいい手札だったのに。 「ほらほら、ちゃんと集中しないと負けちゃうわよ?」 「そんなっ! じゃあやめてくださ……ひゃあんっ♡」  が、そんな俺を弄ぶようにエレンの手つきはますます機敏になっていく。  次の手札も悪くないけど、どうしようっ♡  こんな状況じゃまともに考えられない♡ 脳がとろけてエッチな発情ウサギの人格になってきちゃうよぉ…… 「負けたらもうこれから一生かかっても借金返せないかもしれないわねえ」 「ひゃあああんっ♡」  そう言いながら今度はエレンの手があそこに伸びてくる。  だめぇ、バニースーツの上からあそこ撫でられたら今までされたエッチなこと思い出しちゃう……。 「ほらほら、早くしないと時間なくなるわ、エッチなウサギちゃん」 「んんんっ♡」  無理、こんなのもう何も考えられない……♡  このまま体弄ばれて何も考えられなくなっちゃうぐらいなら、手札いいし、残ったチップ全部賭けちゃおう。 「お、オールインでっ♡」 「かしこまりました」  ディーラーの方は淡々と川にカードを並べ、手札を開く。 「フラッシュでございます」 「う、うそ……」  俺もKのペアで悪くはないが、これで負けるなんて……。  一瞬、快感も忘れて俺は正気に戻ってしまう。  が、俺には愕然とする間も与えられなかった。 「かわいそうに、借金まみれになっちゃって」  くちゅくちゅっ 「んんんんんっ♡」 「負けたのにおマンコびしょぬれにして興奮してるなんて、本当に頭がピンク色になっちゃったのね。それとも私が年パスをとったら毎日こうやっていじめてもらえると思って期待しているのかしら」  負けたというのにその言葉を聞いて体がきゅんとしてしまう。  いやだ、そんなこと言いながらおマンコなでなでされたらエッチなウサギになっちゃう……。本当に、毎日いじめてもらえるの楽しみになっちゃうよぉ……♡ 「ひゃ、ひゃいいいっ♡」 「そうだったの。実はここは借金が増えるとバニーガールとしてのランクも上がって、客がお金を払うと出来ることが増えるのよ」 「そ、それは……」  そう言って俺はいつも入ったことのない部屋につれていかれる。  中に入った俺は思わず目を覆った。そこにはエッチな用途でしか使わない服や道具がたくさんあった。 「まずはこれ」  カチャン  そう言って嵌められたのは首輪だった。  そこにはプレートがついていて、「エレン専用ペット」と書かれている。 「私、エレン様の専用ペットになっちゃんですかぁ♡」 「そうよ。もうリーファちゃんはいくら他のお客さんに発情しても、イかせてもらえなくなったの」 「そんなあ」 「次はこれね」  そう言ってエレンはバニースーツについている尻尾をとる。そして代わりに、ごつごつした突起がついた尻尾を手に取ると、それをお尻に近づけた。 「そ、それはやめ……う“う”う“う”う“う”う“っ♡♡♡」  が、バニーガールの人格と一体化してしまった俺は抵抗することも出来ず尻尾を差し込まれてしまう。  お尻の中に太い異物が入って来て、体の内側から強く圧迫されるような刺激に、いつもと違う野太い悲鳴をあげてしまった。 「この尻尾はすごくてね……」  そう言ってエレンが尻尾を一撫でする。  すると、尻尾についた突起からお尻の中に液体があふれ出した。その瞬間、お尻の中が猛烈に熱くなり、これまで感じていた痛みが快感に変わっていく。 「なにこれぇ」 「これでウサギちゃんの発情期もご主人様が管理してあげられるのよ。じゃあ休憩室に行こうか」 「はい♡」  俺は早くも腰がくだけそうになりながら答える。  どうしよう、お尻が熱くて、歩くだけでエッチなお汁を垂らしてしまう。そして刺激を求めて挿入されている異物とこすり合わせようと、お尻を振ってしまう。こんな風に歩くのだけだよぉ……♡ 「ふふ、お客さんみんなリーファちゃんにくぎ付けよ」 「やめてください、恥ずかしいから見ないでぇ……」 「まだ恥ずかしいって気持ち残ってたのね。そんな気持ちも、どうせ借金のことも全部忘れてただの発情期メスウサギになっちゃえば何も考えなくていいのに」 「ただの発情期メスウサギぃ……」  尻尾から出てきた薬が頭に回って来たのか、頭がぼーっとする。  すると、エレンの言葉はどんどん魅力的に思えてきた。 「そっか、そしたらもう何も考えなくていいんだ♡」  そう思うと急に自分が幸せに思えてくる。だって、エッチな事だけ考えて暮らせる人なんて他にいないもん……♡ エレン様も年パスを手に入れたし、これから毎日のように私のこといじめてもらえる。そしたらもっと幸せ♡  そんなことを考えていると個室にたどり着く。 「お願いしますご主人様ぁ♡ エッチな事しか考えられないメスウサギの発情マンコ、ぐちゃぐちゃにしてください……きゃっ♡」  そう言った瞬間、ベットに押し倒される。  その衝撃で尻尾がお尻の中でこすれて痛いけど、もはやそれすら快感だった。  そしてエレン様は私の足を開かせると、染みだらけのバニースーツをずらしておマンコを露わにする。 「ふふっ、エッチなウサギちゃんは何回イけるかしら」 「ご主人様になら何度でもイかされたいです♡」  くちゅっ  あっ、ついにご主人様の指がおマンコに触れた♡ 「はあああああああんっ♡ ご主人様大好きぃ♡」 「これだけでイっちゃうなんて早いわね。でもまだ始まったばかりよ」  い、イったばかりで敏感なのにっ♡  くちゅっ 「ひぃああああああああああああんっ♡」 「まるで壊れたおもちゃみたい」  そう言いつつもご主人様の指は止まる気配がない。  くちゅくちゅっ 「はああああああああああああああんっ♡」  そのたびに私は何度でもイってしまう。  そうだ、こうやってずっとイかされてるのが一番幸せなんだ……♡ 私はご主人様専用の万年発情期ウサギ。これから一生エッチなことだけされて生きるんだ♡  こうして私は本当の幸せを手に入れたのだった。


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