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秘密
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おもちゃ売りの少女 クール少女編

ブブブ…… 「んんっ……」  路地裏を歩きながら僕は顔をしかめる。  道に迷っていたところで転んでしまい、偶然ぶつかった女の子と入れ替わってしまい、まさかこんなことをさせられることなんて……。  現在僕は黒を基調にしたロングの、少しクラシカルなメイド服に身を包んでバスケットに入った大人のおもちゃを売り歩く黒髪ロングの少女になっている。見た目だけならお使いに来た清楚なメイドさんに見えなくもないが、先ほど酔ったおじさんに買われたローターがあそこで動き続けている。 「んん……」  女の体でこんなことをするのがこんなに気持ちいいなんて思わなかったけど、でも我慢しないと。こんな格好で大人のおもちゃを売り歩いているだけで十分痴女なのに、この上興奮してるなんてことがバレたら大変だ。 「おもちゃはいりませんか~?」  口から出る声は元の自分とは全く違う、少しクールで透明感のある声。それなのにこんな言葉しか言えないなんて……  そう思いながら歩いていくと、やがて向かい側から足音が聞こえてくる。  足はそちらに向かっていくが、この後起こることを知ってしまっている以上、誰にも会いたくない。  歩いてきたのはおそらくこの近くで働いているであろうきらびやかな服を着た若い女性だった。 「おもちゃはいりませんか? 私に使っていただくことも可能です」 「あら、今回はクールなメイドさんなのね。でももうすでにつけてるんでしょ?」 「はい、膣内に一つつけておりますが、あくまで仕事なのでつけてるだけです」  少女は勝手にそんなことを答える。  女の言葉からすると、この少女は中に入る人によって性格が違うのだろうか?  とりあえず僕は自分が「おマンコのローター気持ちいい~」みたいなことを言う性格でなかったことに安堵した。 「そうなんだ。でもいつまでそんなことを言ってられるかしら」  そんなことを言って彼女はローターをバスケットからいくつか取り出す。  それを見て僕は内心ぞっとする。  嘘でしょ?  一つでもこんなに辛いのに、それをいくつもなんて…… 「あくまでお仕事でつけてるだけです。ご要望でしたら感じる演技はしますが」 「ふふっ、強がってる女の子をいじめることほど楽しいことはないわ。じゃあ一つ目のお金ね」 「はい、ありがとうございます……っ!?」  お金を受け取った瞬間、ローターが膣内にしゅんっと入ってくる。  ブブブブブ!  先ほどのやつよりもさらに強い振動に、思わず体が震えて顔をしかめてしまうが、僕は必死で平静を装う。 「感想は?」 「べ、別に大したことはございません……」 「じゃあ2個目ね」  やめろ、と思うが手は勝手にお金を受け取ってしまう。 「お、お買い上げありがとうござ……!?」  ブブブブブブブブ!  膣内のローターがこすれあい、振動がさらに強くなっていく。  あそこから快楽がひっきりなしにこみあげてきて、エッチな声が漏れそうになるのを唇をかんで必死に堪えた。 「頑張るじゃない。あら、こんなものもあるんだ」  そう言って彼女がバスケットから取り出したのは媚薬だった。  うそ、こんなものまであるなんて……。  それを見た僕は思わず絶望する。 「そ、それは……〇〇円ですっ」  が、口からは金額しか出てこない。そして彼女は無情にもお金を払ってしまう。 「お買い上げ……ありがとうございます……んん♡」  途端に口の中に甘ったるい液体が入ってきて、次の瞬間体の奥からぽかぽかと温かくなってきて、頭がぼーっとしてくる。何も責められてない胸や乳首まで疼き始めた。  何だこれ、これが媚薬の効果なのか?  こんな状態で責められたら……  ブブブブブブブブ! 「~~~~~~~っ!」  相変わらずあそこのローターは動きを止めず、気が付くと僕は手で口を抑えて必死に喘ぎ声をこらえていた。  それを見て女は満足そうに笑う。 「あらあら、さすがにお薬の力には抗えないかしら?」 「い……いえ、こ、これはただ風邪っぽいだけで……っ♡ 感じてなんか、いません……♡」 「そうなんだ、じゃあもう一個買ってあげる」  うそっ!?  い、今だって、頭がぽわぽわして、体が熱くて、腰がガクガクしてすぐにでもイっちゃいそうなのにっ!  こ、これ以上追加されたら…… 「お、お買い上げありがとうございます……♡」  が、僕の体は無情にもお金を受け取ってしまう。  そして。  ブブブブブブブブブブブブブブ! 「ん~~~~~~~~っ!」  だめぇ、もうだめぇっ、こんなの我慢出来ない…… 「んんっ♡」  一瞬頭が真っ白になり、腰ががくがくと震え、下着が温かい液体で濡れる。  それでも、  ブブブブブブブブブブブブブブ!  玩具の強さは変わらないし、媚薬も薄れるどころかむしろ全身に回ってくる。服とこすれるだけで感じちゃう…… 「さすがにもうイったかしら?」  はい、イった! もうイきました! だからもうこれ以上はやめてください!  心の中で僕は涙ながらに懇願する。  が、口から出たのは全く違う言葉だった。 「はぁ、はぁ……ま、まだイってません……♡ わ、私はっ、いくらこんなことされても……決してっ、感じません……♡」 「そうなんだ、じゃあ正直になれるまでいじめてあげるわね」 「お、お買い上げ……んっ♡ あ、ありがとうございます……♡」  もはや最初のクールさはほとんど崩れ、完全に発情していると言っても過言ではない甘い声が口から出るが、言葉だけはかたくなにそれを受け入れない。  もうやだ、イってるのも感じてるのも認めるから!  もうやめてくれ!  心の中でそう叫ぶのに、体はクールキャラを維持しようとしたまま新しいおもちゃの代金を受け取る。  そして。 「じゃあ今度は乳首ね?」  ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ! 「んんんんんんんんんんんんんんんんん~~~っ!」  全身を襲う絶え間ない快感に、再び僕はイってしまい、その場に崩れ落ちる。  もはやまともにしゃべれないくらい吐息が荒くなり、全身は汗と愛液でべとべとだというのに、それでも僕の口から出る言葉は変わらない。 「はぁ、はぁ……まだ感じてません……♡」 「そうなんだ、じゃあもっと追加しないとね?」  結局その日僕は彼女の財布が空になるまで責められ続けたのだった。


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