
■前回 ★最後にアンケートがあります。プラン内容の方針を決める要素になりますので、よければ皆さんのご意見を教えていただけると幸いです。 There is a survey at the end. This will be a factor in deciding the content, so if you would like to give us your opinion, please do so. (Japanese) ★For non-Japanese...
下記でお伝えした通り、今月はアンナVSアリサの闘いになります!!

ナッツが主食です。 先月はアリサVSメイサを楽しんで頂きありがとうございました!! 次はアンナVSアリサの試合を予定しているのですが、下記に選手紹介と試合に関するアンケート欄を設置してありますので、もし良ければ見ていって下さいませ~。 アンナ リングネーム:アンナ 二つ名:鉄の女 ランキング:5位(女子ボク...
今回は試合の序盤戦までとなっており、Part3まで続く予定です。
挿絵は全6枚、SSは約6000文字です(pixiv換算で読了まで約12分)。
それでは対戦よろしくお願いします~。
■Content of the match
As mentioned below, this month will feature a battle between Anna and Arisa!

ナッツが主食です。 先月はアリサVSメイサを楽しんで頂きありがとうございました!! 次はアンナVSアリサの試合を予定しているのですが、下記に選手紹介と試合に関するアンケート欄を設置してありますので、もし良ければ見ていって下さいませ~。 アンナ リングネーム:アンナ 二つ名:鉄の女 ランキング:5位(女子ボク...
This time, we will cover the early stages of the match, and it is scheduled to continue through Part 3.
Thank you for your support.
★最後にアンケートがあります。プラン内容の方針を決める要素になりますので、よければ皆さんのご意見を教えていただけると幸いです。
There is a survey at the end. This will be a factor in deciding the content, so if you would like to give us your opinion, please do so. (Japanese)
★For non-Japanese users★
Please take a moment to translate and read this short story on sites such as https://www.deepl.com/translator m(_ _)m
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Underground Female Boxer Anna and the Angry Fairy ~Anna vs. Arisa~ Part 1
「エリカ選手、またしても滅多打ちだ~~~~~!!!
流石にこれは万事休すかぁ!!?」
完全に失神してしまっている無力な女の肉体を、アンナの放つ黒い弾丸が幾度となく撃ち抜いていく。
「んっ………………お゙っ………………ぁ………………」
「あ~っとエリカ選手、立ったまま失禁してしまっております!!
先程とは完全に立場が逆転してしまいました!!!」
そして股間から勢いよく金色の液体を放出している女の姿を見て、レフェリーはこの試合二度目のスタンディングダウンを宣告していった。
「スタンディングダウン!!!」
「1……………………2……………………3………………………………」
「ぁ…………ふぁぁ……………………」
レフェリーによって地下特有の長めのカウントが数えられていくも、虚ろな瞳を浮かべた女は全く反応する事が出来ず、小刻みに身体を震わせる事しか出来ないでいる。
そしてカウントが折返しを迎えた辺りで、辛うじてロープに引っかかっていた腕が解け、脱力しきった肉体が墜落していってしまっていた。
「ぅ……………………ぁ………………………………」
自身の身に何が起こっているのかすら把握出来ていない”紅蓮の剛腕乙女”は、ぴくぴくとその雌としての魅力に溢れた肉体を震わせ、股ぐらから聖水を垂れ流し続けている。
そしてそのまま意識を取り戻す事なく、10カウントが数え上げられていった。
「はぁ……全く、何回見てもイラつくわね」
腐れ縁の親友が情けなくKOされている試合の動画を見返しながら、”闘技場の妖精”は悪態をついていく。
以前行われたJKリーグと女子リーグでの対抗戦において、女子リーグ側で唯一黒星をつけられてしまったエリカは、試合の後一週間ほど落ち込んでしまっていた。
今でこそ元の調子を取り戻してはいるものの、その一部始終を間近で見ていたアリサは原因となったアンナに対して少なくない憎悪の炎を燃やしている。
「アイツにあんな顔をさせた落とし前は、キッチリつけてやるんだから…………」
顔を合わせれば口汚く罵り合う間柄である上に、胸に秘めた想いを素直に伝える勇気すら持たない少女。
だからこそ、ぶつけどころのない感情だけが胸の奥で煮え滾り、アリサを激しく駆り立てていた。
「……やっぱり、ここのカルボナーラはいつ食べても美味しいわね♪」
そこは街外れに佇む、知る人ぞ知る隠れ家風のイタリアン。
温かな間接照明と柔らかなジャズピアノが、世間の喧騒とは隔絶された空気を醸し出しており、普段激しい闘いに身を投じている二人の地下女子ボクサー達に一時の癒やしを与えていた。
「それにしても、まさか本当に媚薬マッチで負けちゃうなんて……師匠として誇らしいやら悔しいやら……」
グラスの赤ワインを軽く揺らしながら、マリナが悩ましげなため息を零していく。
アルコールで赤みを帯びた頬に露出の高い服装も相まって、試合中とはまた違った妖艶な色気を醸し出していた。
「それで……師匠超えを果たした感想は?」
優しげな瞳で笑いかけながら、先日自分の事をKOした弟子であるアンナへと問いかけていく。
「そうですね…………この前は師匠が打ち合いに付き合ってくれたから辛うじて勝てた面も大きいですし……正直、実力的に師匠超えを果たしたとは思っていな」
真顔でつらつらと冷静な自己分析を語り続けるアンナだが、その言葉を遮ってマリナは呆れた様に笑っていった。
「ハイハイ……勝ちは勝ちなんだから、謙遜なんかしなくていいわよ」
そして飲み干したグラスをテーブルに置いてからマリナはニヤリと笑い、少し茶化すような声色で言葉を続けた。
「ねぇ貴女……いっそ、このままチャンピオンを目指しちゃいなさいよ」
「ッッ!!!」
軽やかな口調ではあったが、それが”師匠以上の存在”になりかけている女の、紛れもない本心なのだとアンナは理解し───胸の奥が、ひどくざわついた。
そして、これまで”何となく”で掲げていた目標が急に現実味を帯びていくのを感じ、少女の胸の奥に小さくも確かな火が灯っていく。
「元々そのつもりでしたけど……師匠の命令とあらば、頑張るしかないですね」
「ふふっ……期待してるわよ♪
次の試合も頑張ってね…………未来のチャンピオンさん♡」
───────地下格闘技団体UBC特設リング───────
「それでは只今より、UBC女子ボクシングリーグ、本日のランキングマッチを開始いたします!!」
照明が落ち、静まり返った会場に勢いのある声が響き渡っていく。
その言葉を皮切りに、客席を埋め尽くす大勢の観客達が一斉に歓声を上げていった。
「まず青コーナーは…………女子リーグのデビュー戦であの”淫乱な女王様(ラスィヴィアス・クィーン)”を倒したこの選手です!!」
どこか冷たさを思わせる無表情な、だが芯の強さが垣間見える端正に整った顔立ち。
見事に割れた腹筋は彼女の弛まぬ鍛錬の賜物であり、少女が持つ二つ名の象徴でもあった。
「UBC女子ボクシングリーグ現在5位……”鉄の女”こと、アンナ~~~~!!!」」
深紫の瞳はいつも通りに静かな闘志を湛えており、真っ直ぐな眼差しで対戦相手を見つめていた。
「続いて赤コーナーは…………先日の試合で見事な勝利を飾ったこの選手です!!」
その瞳はどこか神秘的な可憐さを宿しており、地下格闘技という舞台には余りにも不釣り合いな存在感を放っている。
雪のように透き通った肌に、女性らしい柔らかさを残した雌の魅力が溶け合うその肢体は、まさに妖精の如き幻想的な雰囲気を醸し出していた。
「同じく現在4位……”闘技場の妖精(リング・フェアリー)”ことアリサ~~~~!!!」
空色の瞳は激しい怒りをもって対戦相手を睨みつけており、普段の可憐さがまるで嘘のように、氷の刃のような鋭さを宿していた。
「なお、試合前のオッズではアンナ選手が優勢となっております。 アリサ選手はこの逆境を跳ね除け、生意気なルーキーに女子リーグの厳しさを叩き込む事が出来るのか!!?」
アリサと同格であるエリカを下している事に加えて、媚薬マッチの女王と言われていたマリナにすら勝利を収めているアンナ。
その実績だけでもオッズが優勢になるには十分なのだが、更に今回は相性も良い。
アリサはスピードで相手を撹乱し試合を優勢に進めるタイプだが、彼女のパンチ力では”鉄の女”の異名を誇るアンナの防御力を突破する事は難しいと観客達は考えており、それが下馬評に如実に現れていた。
(そんな事は向こうもわかってる筈だから、きっと何か策があると思うのだけど……)
順当に行けば運動量の多いアリサのスタミナが切れて敗北する可能性が濃厚。
だが、それを覆す為の作戦に関してアンナは思い至る事が出来ず、闘いながら相手の狙いを探っていく事にしたのだった。
カーン!!!
「さぁ始まりました本日のメインイベント!!
果たしてどの様な立ち上がりになっていくのでしょうか!!?」
(この人で一番怖いのはあの超高速連打だけど、多用出来ない筈だからこんな序盤で使ってくる事はないだろうし…………いつも通り”アレ”でいこうかな)
リング中央で互いの間合いに入るやいなや、アンナはおもむろに両腕を上げ、鍛え上げた自慢の腹筋を見せつける様な体勢を取り、対戦相手へと語りかけていく。
「来て良いですよアリサさん…………一発、好きに打たせてあげますから」
「おぉっとアンナ選手、お得意の”アレ”が出ました!!!」
相手の攻撃をわざとその身に受け、鍛え上げた肉体で真っ向から跳ね返すという、まるでプロレスの様なパフォーマンスを得意とする事からついた二つ名が”鉄の女”。
ランキングでは格上である相手にも関わらず大胆不敵な行動する少女の姿に、会場は大いに湧き上がっていった。
「チッ…………相変わらず、舐めたマネしてくれるわね」
プライドの高いアリサは露骨に嫌そうな顔で舌打ちをするものの、次の瞬間にはニヤリと笑みを浮かべていった。
「それじゃ、お言葉に甘えて…………」
可憐な笑顔を浮かべながら、女は肺の限界まで酸素を取り込むべく精一杯息を吸い込んでいく。
「あ~っとアリサ選手大きく息を吸い込んでいったぁ!!
もしや、早速あの技が出てしまうのかぁ!!?」
そしてその予備動作が何を意味するのか、わからない者はこの場にはいなかった。
(ま、一発なんかで終わらせてあげないけどね!!)
キュッと唇を結ぶと同時に放たれるのは、”闘技場の妖精”の十八番。
一瞬たりとも拳が途切れる事のない無呼吸状態での超高速連撃が、無防備な姿を晒している生意気なルーキーの肉体を蹂躙していった。
「がっ、ぶひゅっ、おぶっ、がふっっ!!!」
「アリサ選手、ここで必殺の超高速ラッシュを放っていった~~~!!
アンナ選手滅多打ちです、全くスピードについていけておりません!!!」
相手が知覚する事すら許さない程の疾さで繰り出される拳は、その速度が故に通常のラッシュよりも遥かに鋭く重く、少女の肉体を打ち抜いていく。
「んぶぅっっ、はぶぅっ、ぐへっっ、おぶぅっっ、ぶひゅっっ!!!」
「何やってんのアンナちゃん、早くガード固めなさい!!」
棒立ちのまま殴られ続けている弟子にマリナは激を飛ばすものの、必死に構えた防御の腕などまるで意に介さず空色の拳は対戦相手の身体を蹂躙していく。
「がふぅっっ、んべぇっっ、ぶふぅっっ、ぐぴゅっっ!!!」
(これっ……想像してたより、大分ヤバいっ……)
好き放題殴られ続け、相手の思うがまま頭を上下左右に弾かれてしまっているアンナ。
初手で相手が切り札を切ってきた事もそうだが、その威力が想定を大幅に上回っており、何の対抗策を取ることも出来ないでいた。
「アンナ選手、完全にサンドバッグになってしまっております!!
これは試合開始早々大変な展開になってしまいました!!!」
下馬評では勝ちを有力視されていた選手がまさかの開幕から滅多打ちという予想外の事態に会場がどよめきを隠せないでいる中、妖精の叫び声がリングに響いていく。
「これで…………ぶっ飛べぇぇっ!!!!」
「ぶぎゅっっっっっ!!!」
顔面のド真ん中にアリサの全体重を込めた右ストレートが突き刺さっていき、体格で上回っている筈のアンナの身体がふわりと宙を舞っていく。
そして数秒後、派手な音と共に少女の肉体がキャンバスへと沈んでいき、試合開始から僅か63秒でこの試合初のダウンを喫してしまっていた。
「あ~っと、アンナ選手ダウンですっっ!!
妖精の本気を前に呆気なくダウンを奪われてしまいました!!!」
「がっ……がひゅっ………………」
リング中央で大の字を描いてしまっている少女の身体は小刻みに痙攣してしまっており、口からは弱々しい吐息が漏れていく。
スポットライトの眩い光が汗に濡れた肌を反射し、鍛え上げた肉体に宿る独特の色気を醸し出していた。
「ぜぇっ…………はぁっ………………はっ、ざまぁみなさい」
一方、”鉄の女”の二つ名を誇る少女から容易くダウンを奪ったアリサだが、その代償は決して軽くはなく、ニュートラルコーナーに身体を預けて荒い呼吸を繰り返していった。
「アンナちゃん、無理しないでちゃんとカウント一杯まで休むのよ!!」
カウントが進んでも立ち上がる気配を見せないでいるアンナだが、師匠であるマリナは彼女の圧倒的な打たれ強さとタフネスを信じており、それ故この程度ではKOされないと確信を持っている。
そして、その考えが正しかった事を証明するかの様に、”鉄の女”はゆっくりと立ち上がり、ファイティングポーズを構えていった。
「あ~っとアンナ、カウント9で立ち上がりました!!!
まだまだ闘志十分といった感じです!!」
「ボックスッッ!!!」
「ふぅ……」
(結構効いたけど、まだ全然闘える…………)
アリサによる超高速ラッシュの傷跡は深く、白い肌には既にいくつかの紅い痣が出来てしまっている。
だが圧倒的なタフネスが長所であるアンナはまだ体力気力共に問題なく、その瞳は真っ直ぐ対戦相手へと向けられていた。
(まさかいきなりアレを使ってくるなんて…………もしかして、狙いは早期決着?)
消耗戦になればスタミナに優れるアンナが圧倒的に有利であるため、アリサの狙いは短期決戦にあると少女は予想していく。
そして、その考えが正しかった事を裏付けるかの様に、アリサは果敢に拳を繰り出していった。
「うぶぅっっ、あぐっっ、ぐへぇっっ!!!」
「アリサ選手、またもやラッシュを繰り出していったぁ!!
普段の彼女の闘いとは打って変わり、今日は果敢に攻めていくのかぁ!?」
無呼吸状態での超高速連打ではないものの、それでもなお女子リーグ最速を誇る女の拳は面白い様に黒髪の少女の肉体に突き刺さっていき、アンナの口からは情けない声が漏れてしまう。
「がひゅっっ、おぶぅっっ、んぶぅぅぅっっ!!!」
お手本の様に上下に打ち分けられ、キレも疾さも申し分ない拳の嵐はその全てが少女の肉体へと叩きつけられていく。
インパクトの度に無様な嗚咽がアンナの口から発せられ、雌の香りを纏う汗がキャンバスへと撒き散らされていった。
「何やってんのよアンナちゃん!! しっかりしなさい!!」
「アリサのラッシュが止まらない~~~~~!!!
アンナ、このまま手も足も出ず再びダウンを奪われてしまうのかぁ!!?」
まるで先程の再現かの如く一方的な展開になってしまっているリング上。
(凄い連打……とてもじゃないけど防げない……………………でも、)
だが、その”圧”は先の超高速ラッシュと比較すると数段落ちてしまっており、それ故──────”鉄の女”を仕留めるには、些か力不足であった。
「ぶひゅっっ、ごふっっっ、あぐぅっっっ!!!」
空色の拳で顔面を弾かれ続けているアンナだが、その体幹までは揺らぐ事はなく、軸足に体重を込めて右拳を硬く握りしめていく。
(師匠のラッシュは、もっと激しかった!!!)
そしてアリサが大きく腕を振りかぶったタイミングに合わせて、相打ち覚悟でその拳を振り抜いていき─────この試合で始めて少女の右が火を吹いた。
「ぶひゅぅぅぅっっっっ!!!!」
「アンナ、ここで反撃の右フックが炸裂~~~~~!!!
あぁっとアリサ、効いてしまったのか、動きが止まっております!!!」
きめ細やかな頬肉を大きく歪ませ、薄桃色の唇からは白いマウスピースを覗かせてしまっている闘技場の妖精。
脳を揺らされているのかその瞳は虚ろな光を浮かべており、数秒前まで機敏に動いていたその肉体は完全に停止してしまっていた。
「ぅ…………ぁ……………………」
先程まで必死に放っていたラッシュを嘲笑うかの如く、たった一撃で盤面をひっくり返されてしまったアリサ。
(あれ…………私……なん、で………………)
愛しい女を辱めた憎き少女を叩き潰す───その怒りだけを胸に、リングへと上がったはずだった。
だが気が付けば、虚ろな視線でその相手を見上げるだけの、無様な獲物へと成り下がってしまっていたのだった。
【地下女子ボクサーアンナと怒れる妖精~アンナVSアリサ~】Part.2へ続く______

■前回 ■試合内容 試合の中盤戦までをお届けするのですが、今回はややドミネーション色が強めかもです。 挿絵は全6枚、SSは約7000文字です(pixiv換算で読了まで約14分)。 それでは対戦よろしくお願いします~。 ■Content of the match We'll be covering the mid-game phase of the match, though this time it might lea...
ナッツが主食
2025-08-29 07:24:23 +0000 UTCfUkcovid
2025-08-14 09:32:43 +0000 UTCナッツが主食
2025-08-13 06:48:30 +0000 UTCイテ-い
2025-08-13 05:44:45 +0000 UTCナッツが主食
2025-08-12 04:35:28 +0000 UTCナッツが主食
2025-08-12 04:34:38 +0000 UTCけんけん
2025-08-11 11:40:45 +0000 UTCMarcacis
2025-08-11 04:51:56 +0000 UTC