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王の淫堕~雄を奪われた孕み袋~ 終

前回


王の淫堕~雄を奪われた孕み袋~⑥

  前回  肉と肉がぶつかり合い、滴る体液が弾ける卑猥な音。そればかりが絶え間なく響き続ける。  黒紫のぬらぬらとした表皮に覆われた屈強...

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王の淫堕~雄を奪われた孕み袋~⑥

 




前回

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王の淫堕~雄を奪われた孕み袋~⑤

前回 https://moke.fanbox.cc/posts/8572704  じゅる、じゅずうう。ちゅ、じゅるる。  痛いほどに強く乳首に吸い付いた分厚い唇から、わざとらしく下品な音が響き続ける。  一体何匹を産まされたのか、それすらも分からぬほどに醜い肉塊を産み落とし続けた股ぐらの割れ目は、ゆるゆるとだらしなくよれたまま口を開き、幾本ものへその緒がそこから伸びていた。 「ひッ♡...

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王の淫堕~雄を奪われた孕み袋~④

前回 https://moke.fanbox.cc/posts/8376129 「ひゅー……、ひゅー……」  壁、床、天井に至るまで、余す所なく脈動する肉塊のへばり付いた、冒涜的な肉の牢獄の内で、レオは臨月を思わせるほどに膨れ上がった腹を抱え、仰向けに横たわりながら、どろりと重さを感じるほどに湿った空気を浅く吸う。  一呼吸のたびに、その淫らな瘴気に体を蝕まれてゆくようだった。怪物...

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王の淫堕~雄を奪われた孕み袋~③

① https://moke.fanbox.cc/posts/8057075 ② https://moke.fanbox.cc/posts/8209411  ありえない。あってはならない。否応なく湧き上がる確信を否定するように、レオは忘我の表情を浮かべたまま、その言葉を胸の内で繰り返す。  必死に、己が忌まわしい怪物の子種を孕んだという事実から目を背けようとする滑稽な姿を、怪物は大口を歪ませて嘲笑っていた。 「ん゛ん……ッ」  のた...

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王の淫堕~雄を奪われた孕み袋~②

 



前回

https://moke.fanbox.cc/manage/posts/8057075




 繰り返される絶頂と屈辱的な責め苦に曝され、肉床の上に力なく伏した体へと、再び触手が伸びる。

 甘く饐えた粘液を滲ませる蛇の群れが四肢を這い登り絡みつく感覚が、レオ...

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王の淫堕~雄を奪われた孕み袋~




 洞窟の内部にゴツゴツと隆起する岩肌を、脈動する肉の膜が包み隠していた。肉床を踏みしめるブーツには粘液が糸引き、湿気を伴って立ち昇る甘く腐ったような芳香も合わさって、生理的な嫌悪を掻き立てた。

 肌を撫でる生温かな瘴気はどろりと...

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完堕ちから数年後のナサスくん後編


前回

https://moke.fanbox.cc/pos

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完堕ちから数年後のナサスくん前編

  ちゅぷり。ぬちゅり。色褪せた獣毛に包まれて揺れる臀部に顔を埋めながら、ナサスは熟れた蕾を丹念に舐り続けていた。緩んだ穴に舌を挿し込み、腸壁の粘膜から染み出す粘液を掻き出し、肛門に刻まれたシワの一つ一つ、温かな腸壁のヒダまでもを舐り尽くしてゆく。 「そうもいやらしく締め上げて……ッ、そんなに夫の子種が欲しいか……っ!」  老いた男の...

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完落ち雄妊娠ボテ腹状態で尽くしてくれるナサスくん終

前回 https://moke.fanbox.cc/posts/6916409 前〃回 https://moke.fanbox.cc/posts/6343646 前〃〃回 https://moke.fanbox.cc/posts/6273261 それ以前 https://www.pixiv.net/novel/series/10659827  明確に、その場の空気が切り替わる。煌びやかな財を蓄える金庫の中で、最後の儀式がついに始まろうとしていると、なんの説明もなくその実感が胸に生じていた。  ナサスは夫の所作を制止しようと試みることも...

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完落ち雄妊娠ボテ腹状態で尽くしてくれるナサスくん③

前回 https://moke.fanbox.cc/posts/6343646 前〃回 https://moke.fanbox.cc/posts/6273261 それ以前 https://www.pixiv.net/novel/series/10659827  ナサスは、浴室の堅い石床の上で目を覚ます。砂漠の乾いた夜風に湯も冷え切り、熱を失った手足の末端が僅かにしびれるような感覚があった。  変わり果てた弟の獣じみた腰使いに翻弄された体はひどく消耗し、身を起こすことにさえ苦労を感じるほどに...

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監禁凌辱調教◯十日目アジール

「……ッ」  アジールは柔らかな寝台に体を横たえながら目覚めるとともに、染み付いた反射に突き動かされて顔を伏せ、天井から吊り下がる大鏡より目を逸らした。  眠りに落ちる前後の記憶は曖昧で、寝起きの朦朧感とも違う、酩酊にも似た痺れが頭蓋の中にこびり付いていた。 (また、か……)  耐え難い倦怠感に体を弛緩させながら、アジールは胸の内で呟...

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完堕ち雄妊娠ボテ腹状態で尽くしてくれるナサスくん②

前回

https://moke.fanbox.cc/posts/6273261

それ以前

https://www.pixiv.net/novel/series/10659827








「しかし、宮仕えの役人共に頭を下げられ、渡した覚えもない品に対し支払いの猶予を請われるとはな。憐れも過ぎて、気の毒に感じるほどだったぞ?」

「その優しさには胸を打たれますが、貴方様が気にすること...

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完落ち雄妊娠ボテ腹状態で尽くしてくれるナサスくん①

前回まで https://www.pixiv.net/novel/series/10659827  砂漠に吹く乾いた風が、窓辺にかかるカーテンを揺らめかせていた。差し込む日差しが石床を照らし、耳をすませば階下の応接間で夫が客人と話す声も聞こえる。  柔らかな寝台に座して笑みを浮かべるナサスの傍らには、かつて弟であったものの成れの果てが、今や爛れた唇のように充血し膨らんだ二つの縦割れを晒し...

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薄汚いモブ獣人の催眠調教で陥落しただ一人の弟を捧げてしまうナサスくん③

※挿絵の修正を忘れてて記事が削除されてしまったので、修正を施した上で上げ直しました。


pixiv投下分

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15860747

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19173543


前々回

https://moke.fanbox.cc/posts/5173364

前回

https://moke.fanbox.cc/posts/5610631




 ぴちゃり、ぴちゃり。温かな舌で、眉間から...

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薄汚いモブ獣人の催眠調教で陥落しただ一人の弟を捧げてしまうナサスくん②

pixiv投下分 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15860747 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19173543 前回 https://moke.fanbox.cc/posts/5173364 ぼんやりと、夢とも現実ともつかぬ感覚の中で、レネクトンは兄に導かれるままに夜闇の中を歩いた。  瞬き一つするたびに意識が途切れ、景色が変わる。何かが不自然に思えて、しかしそのことに深く考えを巡らせることはできず、ふらふらと兄...

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⚫に捕まって雌堕ちを迫られるレオ 後編

前回

https://moke.fanbox.cc/posts/5325297


「んっ、ふぅ、んん、……ッ」

 ゆるく開いたままの顎から、悩ましげな悶え声が漏れ出る。

 柔らかく、熱く、湿った肉の塊が、口腔の中を蛇のように這い周り、どれほど賢明に逃れようとしても抗えぬ執拗さで、舌を絡め取られる。

 貪り尽くすほどの丹念さで、真っ当な生き物では決して真似でき...

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⚫に捕まって雌堕ちを迫られるレオ 前編

 







不快な湿気に溢れた、生温かく重たい空気が体に絡みつく。

 足元を、天井を、周囲の全てを隙間なく覆う柔らかな肉の壁から、どくん、どくん、と脈打つ鼓動が伝わってくる。

 呼吸をするたびに甘く湿った空気...

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薄汚いモブ獣人の催眠調教で陥落しただ一人の弟を捧げてしまうナサスくん①

前々回 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15860747 前回 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19173543 「……それで、こんな真夜中に、わざわざ人払いまでして、一体何を話すつもりなんだ?」  燭台の放つてらてらとした明かりに照らされた応接室の中、レネクトンは盃に注がれた上等なエールを一気に煽り、そんな疑問を口にした。  鋭い牙の並ぶ鰐の大顎から酒気の交じる息を吐...

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薄汚いモブ獣人の催眠調教で陥落してもはや言いなりとなったナサスくん④

前回 https://moke.fanbox.cc/posts/2944204    砂漠の冷たく乾いた夜風が、人目を避けるために深く被った外套を揺らしていた。しかし、体を包む火照りは些かも衰えない。  星明かりのみに照らされた路地を一歩進むたびに、丹田に燻る甘い疼きが膨れ上がって、腰から背筋へと痺れるような感覚が伝ってゆく。  ……どれだけこの日を待っただろうか。たかが半月が、夫に...

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迷宮で力尽きたレオが気色悪いクリーチャーの群れに肉体改造されて孕まされる話 後編の後編

前々回 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18125196 前回 https://moke.fanbox.cc/posts/4265982  淫蕩に溺れながら全てを忘れ喘ぎ悶え、そして泥のように眠る繰り返しの中で、それは幾度もレオの前に姿を表した。  行為の中で母乳を吸い付くされた胸を、それでも懸命に啜った痕である歯型は、目を覚ますたびにその数を増やす。  犯されながら、気絶している間、数えもしなくな...

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迷宮で力尽きたレオが気色悪いクリーチャーの群れに肉体改造されて孕まされる話 後編の前編

前回まで https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18125196  ……このところ、夢を見なくなっていた。時間の経過すらも感じられぬ肉の牢獄に囚われ、無貌の異形たちを相手に昼も夜もなく犯され続けながら、味わったこともない強烈な快楽の中で陽の光への郷愁すらも忘れてゆく。  悪夢じみた狂気の中に一人取り残され、異形たちの醜悪な血を宿す子種を孕み、悍ましい忌み...

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弟想いの鳥ケモ男子高校生が弟をいじめたクソガキ共を成敗しに行ったらガキちんぽで総排泄腔犯されてメスイキ屈服する話

 自室の窓から覗く夜空には薄く雲のかかった三日月が浮かび、マンションの七階から見下ろす街の明かりも疎らになっていた。  小学生の頃から使い続けそろそろ手狭になり始めたベッドの上で、仰向けになって参考書とにらめっこをしながら、勉強机の上に置かれた時計の針の音だけが小気味よく響いていた。  俺は近く迫った夏期テストの対策に追われて睡眠時...

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迷宮で力尽きたレオが気色悪いクリーチャーの群れに肉体改造されて孕まされる話 中編

前編 https://www.fanbox.cc/@moke/posts/3363194  ……薄っすらと目を開くと、見慣れた謁見の間の風景が広がっていた。うたた寝でもしてしまったのか、頭がぼんやりとして考えがまとまらない。  レオは玉座に着いたまま、眠気を覚ますように小さく首を振り、周囲を見回す。甲冑を纏う近衛兵たちが凛とした佇まいで並び、臣下たちが玉座を囲むように立っている。  見慣れ...

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迷宮で力尽きたレオが気色悪いクリーチャーの群れに肉体改造されて孕まされる話前編

 浅く日焼けした素肌の上を、触手のように蠢く太い舌が這い回る。脈動する肉塊で形作られた床は、レオの脱力した肉体を受け止め、いやらしく吸い付いてくるかのようだった。  ……もう、どれほどこの場所を彷徨っただろうか。獅子の頭を持つ旅の王――レオは、蠢く肉壁によって形作られ、変化を繰り返す迷宮を、時の感覚すらも失いながら進み続け、そして...

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薄汚いモブ獣人の催眠調教で陥落してもはや言いなりとなったナサスくん③

前回 https://www.fanbox.cc/manage/posts/2806747 「――っ」  ナサスは息を呑み、獣根を凝視する。犬の体を包むものと同じ白い獣毛に覆われた包皮から露出する先端を。  竿を扱き上げて一度達したのみでは臓腑に込み上げる熱を鎮められるわけもなく、雄に飢えた肛門は物欲しげにヒクついて愛液を漏らす。  ……人とはまるで違う形状をしたそれは、この疼く雌穴にどれほ...

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薄汚いモブ獣人の催眠調教で陥落してもはや言いなりとなったナサスくん②

前回 https://moke.fanbox.cc/posts/2638808  城下の一等地に建てられた邸宅。その豪奢な調度品に彩られた寝室で、ナサスは夫との情熱的な夜伽に身を焦がしていた。 「んっ、じゅるっ、ずっ、ちゅ……っ」  贅肉で丸みを帯びた夫の下腹を鼻先で持ち上げるようにしながら、ナサスは黒々とした魔羅を丹念に舐り、尿道に残る精液をすすり上げる。  尻穴から注ぎ込まれた子...

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薄汚いモブ獣人の催眠調教で陥落してもはや言いなりとなったナサスくん①

これまでのお話 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15860747 6. 「……っ」  ナサスは喉まで込み上げた溜息を真一文字に結んだ口の中で噛み殺しながら、陽の差し込む通路を足早に進む。  城に勤める文官の一人から、今週に入って三度目となる緊急の来客を伝えられたのが、ついさっきの出来事だった。  すぐに公務を中断し、午後の予定も白紙にすると文官に伝えた上...

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催眠で薄汚いモブ獣人と肉体関係を持つ契約を了承させられるナサスくん その⑤


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催眠で薄汚いモブ獣人と肉体関係を持つ契約を了承させられるナサスくん その④

① https://moke.fanbox.cc/posts/1979304 ② https://moke.fanbox.cc/posts/2003328 ③ https://moke.fanbox.cc/posts/2079341 「お゛ッ、おぉ――っ」  跪くように体を伏せ、ねだるように尻を突き上げる屈辱的な姿を晒しながら、ナサスはそれでも熱り立つ魔羅を扱き続けていた。  ヒクヒクと震える肛門を指の腹で焦らすように撫で上げられるたびに、呆けた声が喉の奥から溢れ出して止まらない...

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