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今回は【ゼンレスゾーンゼロ】より、星見雅課長がニネヴェに敗北し、苗床にされるIf展開のお話です。
まずはイラストをどうぞ。
このイラストは後のストーリーのほぼ最終版の全部乗せ状態を想定したイラストになります。
適宜妄想で補完して頂ければと思います。
残念ながら執筆時点では雅課長はゲーム内で実装されておらず、会話パートも少ないのでキャラクターを掴む情報が不足しています。故に今回のテキスト内では雅課長のセリフはほぼ皆無で、地の文と反応を描写するのみになっています。
セリフは各々で妄想して保管して頂ければと思います。
逆に実力は折り紙付きで、ゲーム内で描写されている戦闘能力は作中最高クラスであると思われます。
そういった強者の尊厳破壊を求める方は、まずムービーをご覧になってください。きっと気にいりますよ。
見ましたか?それでは本編へどうぞ。
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あらすじ
零号ホロウに突如現れたニネヴェにたった一人で食らいつき、正面から切り伏せようとするも、異常活性状態のニネヴェに攻撃は弾かれ、吹き飛ばされた雅は宙を舞う。
その時、突然発生した転移現象によって雅はホロウの奥地へと消え去り、消息を絶ってしまう。
まるで転移先が解っていたかのように雅の元へと優雅に現れるニネヴェ。
決選の地でニネヴェと一対一の戦闘に臨むも、異常活性状態のニネヴェは普段とまるで違う攻撃を多用し、雅を苦しめていく。
幾らか戦闘が続いたその時、雅の身体に異変が生じる。
実は戦闘開始前から決戦の地を取り囲むように生えていたニネヴェの触手から、催淫花粉がまき散らされていてフィールド上に蔓延しており、雅は激しい戦闘の中で花粉を吸い込み続けていたのだ。
身体の許容量を超えた花粉は、まるで侵食症状のように雅の身体を蝕んでいく。
力と気の抜けた一瞬の隙が致命的となり、雅は腹部への触手による強打を貰い、刀を弾き飛ばされてしまう。
動きの止まった雅に即座に触手が群がり、四肢を拘束して身動きを封じていく。
尚も必死に抵抗を続ける雅に無数の触手が襲い掛かり、心をへし折らんとばかりに全身に鞭を打つ。
何度も何度も鞭打たれた雅の装備は、真っ白な柔肉が丸見えになる程にズタボロになり、まろび出た胸を隠すことも出来ない程厳重に拘束され、顔を真っ赤に染め上げていた。
一切の抵抗も許されず、暴力と舞い散る花粉に晒され続ける雅の身体に、未知の侵食症状…淫蝕症状が現れる…。
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淫蝕症状Ⅰ 口腔渇感
初めは外界からの干渉を免れない粘膜である呼吸器官への侵食から始まっていた。
喉を空気が通る度、脳天を撫で上げる様なゾワゾワとした感覚に襲われる。
明らかに異常な状態を認識してはいるものの、徐々に乱れ荒れる呼吸はより深い呼吸を求める悪循環に陥らされ、益々症状は深刻になっていった。
症状が現れてからというもの、あれだけ雅を痛めつけていた触手の暴力性はナリを潜め、余裕ぶっているかのように背中や尻をハタいたり、腹をぐりぐりと圧しこむような動きに変わった。
まるで臆病なハンターが確実に獲物が弱っている事を確認する様に様子をうかがっていた触手も、ぞろぞろと全身に群がって首や脇、胸等の急所に絡みつき、獲物の味を楽しむかのように身体を撫でまわす。
死地において痛みを伴わず、まるで弄ぶかのように、辱めるかのように振舞う触手共の行動は、雅に一層強い屈辱感を与えていた。
おもむろに、わざわざ胸に挟まれるように身体を這いずり上がって来た触手が雅の目も前に首をもたげる。
一瞬の睨み合い、未だ闘志潰えぬ鋭い視線を外さない雅。
触手はそんな様子を確認したかと思うと、不意に雅の口元に頭を突き付けてくる。
不意を突かれた雅は咄嗟に口を紡ぎ、辛うじて動く頭を左右に振って何とか触手を拒絶しようとする。
口元が粘液でぬるぬるになっていくも、侵入を拒み続ける。
痺れを切らしたのか、首に巻き付いていた触手が力を込めて首を締め上げ、雅は突然の苦しさに喘ぎ苦しむ。
その一瞬の隙を逃さず、僅かに開いた口に触手が滑り込み、喉まで挿入されてしまう。
計り知れない嫌悪感と異物感にえずきながらも必死に噛みつき、どうにかして触手から逃れようとするも、ぬるぬるの粘液を纏ったゴムのような外皮には文字通り歯が立たず、されるがままに口腔を犯される。
身体の反射をねじ伏せる様に無理矢理なピストン運動を続ける触手が一際深く喉を貫く。
瞬間、目の前が真っ白になる程の衝撃が雅を襲う。
急所である口腔をほじくり回されているにも関わらず、雅を襲うその衝撃は紛れも無い快楽信号であった。
困惑する暇も無く、喉奥を蹂躙される快楽に翻弄され、理解が追い付かない。
通常ではあり得ない感覚、未だ知らぬ未知の快楽、淫蝕症状に蝕まれた雅の身体は、喉が性感帯と同等の働きをするように作り変えられていた。
頭を振り、なんとか口内の触手を吐き出そうとする雅の背中を、触手がゆっくりと撫ぞるように這い擦り上がり、そしてその細い首をきゅうっと締め上げた。
窒息しないギリギリの加減、まるで締め付けられる摩擦を自分好みに調整しているかのような行為、しかし当の雅にはその悍ましさを感じる余裕も無い。
締め上げられた喉の息苦しさ、より激しさを増す触手のピストンに合わせて一層口辱快楽は膨れ上がり、何度も目の前で閃光が弾ける。
意識が飛びそうになるのを必死に
そしてビクビクと跳ねるように暴れた触手は、少し膨らみながらより深い所まで頭を捻じ込み、同時に大量の粘液をそのまま喉奥で吐きだした。
口を塞がれた雅に異物を吐き出すことは叶わず、次々と放たれる得体のしれない粘液が喉を塞いでいき、たまらず嚥下してしまう。
重たく熱い粘液が腹にぼとぼとと直接注がれていく。
飲み下しても、飲み下しても、長く長く続く粘液の吐出に、必死に食らいついて飲み下す事しか許されなかった。
粘液が喉を通り抜けるたび、雅の目の前に閃光が走る。
あり得ないはずの絶頂に、身体は硬直し、突っ張る様に背筋が伸び切っていた。
やがて限界を迎えて激しくせき込んだ勢いでようやく触手が引き抜かれるも、粘液は口内で吐き散らかされ、勢い余って顔にもかかる程の勢いであった。
美しく艶やかな髪が白濁汁に汚される。
喉や下に絡みつく粘液は甘ったるく、吐き捨てようにも糸を引くような粘っこさで雅の口内に絡みついていた。
ようやく息苦しさから解放され、咳き込み、肩で息をしながらも、不潔な粘液を吐き出した触手を睨みつける雅であったが、すぐにその表情は崩れ去る。
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淫蝕症状Ⅱ フェザータッチ
どくん、と脈打つような感覚が全身を巡る。
灼き焦がすような熱が全身に広がり、全身がぞわぞわと疼くような感覚に苛まれる。
全身の神経がむき出しになったかのような感覚、口元を伝い、胸の上にぽたりと落ちる粘液の感触まで、はっきり明瞭に感じてしまう程に全身の間隔が鋭敏になっているのがわかった。
まるで居合抜刀の直前のような、極限まで研ぎ澄まされた感覚。
強制的に引き出されたその感覚は、敵を切り伏せる為ではなく、己の身体を拗じ伏せる為の準備に過ぎなかった。
わざわざ胸に挟まるようにして絡みついてきた、先ほど口を犯していた触手がもぞもぞと蠢く度、胸に擦れてぞくぞくとした感覚が昇ってくる。
身体中を這いずり回る触手の感覚もはっきりと伝わり、身の毛もよだつような悍ましさだけだったのが、ぞわぞわと背筋を伝ってくるような得も知れぬ感覚へと変わっていく。
明らかに異常をきたし始めている身体に戸惑いを隠せない雅であったが、群がる触手は落ち着くまで待ってくれたりはしない。
全身に絡みついた触手が、一斉に雅の身体を這いずり回る。
瞬間、これまでの嫌悪感とは比べ物にならない程の情報量が全身に叩きつけられる。
太ももの内側、尻たぶの肉、脇の窄み、元々敏感ではあるものの快楽など到底感じ得ない場所で、雅は純然たる快楽を感じさせられていた。
ぬちゅぬちゅと、粘液塗れの触手がキワドイ所をなぞる度、抗えない程の快楽が雅の身体を躍らせる。
身を捩らせて必死に逃げようとするも、触手の力強い拘束も、身体をなぞる触手も全く振り解けない。
昂る身体をしつこく擦り上げられ続け、たまらず身体が跳ね上がる。
何度も痙攣を続ける様は、雅の身体が秘部を触られる事も無くイかされた事を物語っていた。
一際大きな波を超え、更に乱れる呼吸、肺が膨らむたび、上下してふるふると揺れる白く豊かな胸、何度も迎えた絶頂によって滴る愛液。
獲物が弱り始めたと感じた触手達は、更にその数を増して雅の身体に絡みつく。
より敏感な胸や乳首、そして紅潮し張り詰めた陰核に、狙いすましたかのように群がっていく。
腕や足に巻き付いている触手とは違う比較的細い触手、その先端も他とは異なり、ブラシ状の大小様々なイボが並び生えている。
敏感な局部に忍び寄る触手を一目見て本能的に理解する、女を啼かせる為だけに変化した悪趣味な造形だと。
頭では拒絶していても、身体は拘束されていて逃げることは出来ない。
イボ付き触手が胸の表面を這いずり寄り、色付く桃色の境目を弧を描くようになぞりあげ、少しずつそのぷっくりとした丘を登っていく。
くすぐったさと共に抑えきれない快楽が入り混じった未知の感覚に、雅は声を押し殺し耐える事しか出来ない。
そして触手を器用に使い、肉厚な柔肉が造るワレメをくぱぁと開き、包皮に隠れて怯えていた陰核を剥き出しにする。
逃げ場の無い少女の弱点を、完全に捕捉し狙いすます触手。
身を捩って抵抗するも虚しく、特に敏感になっている乳首と陰核、3つの肉芽を集中的にブラッシングされる。
これまでの愛撫とは比べ物にならない、暴力的な快楽が稲妻の様に迸る。
ぞりぞり、ぬちぬち、ずりずり…、いぼいぼの一粒一粒に快楽神経の塊を弾きあげられ、身体が跳ねまわるのを堪えきれない。
全身に広がる浮遊感の後、激しく腰を揺らしながら、大量の潮を噴き上げて絶頂させられる。
肉芽の集中愛撫によっていとも簡単に絶頂へと押し上げられた雅だが、触手は絶頂の余韻など気にも留めず、そのままブラッシングを続けている。
暴れる身体、揺れる双房にも的確に追従し、決して獲物を逃がさず食らいつく。
寄せ続けて帰る事の無い絶頂の波に溺れる様に、何度も何度も潮を噴かされながらしつこくしつこくイかされ続ける。
足元のアスファルトが愛液で黒く染め上がる程の間、ひたすら肉芽を虐められ続ける雅。
散々イかされ続け、息も絶え絶えの中、再びどくん、と脈打つような感覚が全身を巡る。
役目を全うしたかのように、触手の手が一時緩む。
ようやく快楽責めから解放されたにも関わらず、ぐつぐつと煮え滾るように身体の内側が熱くなっていく。
その熱は段々と疼きへと変わり、その疼きは段々と胸に、特にその先端へと集まっていくようであった。
触れられてもいないのに、じくじくと疼き、熱くなる乳頭に困惑する雅。
そんな雅の前に答え合わせをするかのように、また新たな触手が首をもたげて現れる。
触手が肉芽から身を引いたのも束の間、その姿は先ほど散々に嬲られていた肉芽の快楽を思い出させる形をしていた。
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淫蝕症状Ⅲ 母性本能
じくじくとした熱と疼きが雅の白く大きな胸、とりわけ薄いピンク色が目を引く乳頭部に集まっていた。
止め処なく滲み出る汗が、這いずり回った跡の粘液と混ざり合って肌を滑り流れる。
雫が乳頭部を伝う感覚ですら、敏感に感じてしまい、跳ねる身体に合わせて水滴が跳ね落ちる。
そんな肉芽の目前に、先端が三又に分かれ、まるで口のような器官を備えた新種の触手がにじり寄っていく。
口の中には、ぽっかりと空いた口の中まで粘液を纏ったイボがびっしりと生え揃い、闇の中からも更に細い触手が数本顔を出している。
これから自分をどうやって虐めるのかを雅に解らせるように、目の前でぱくぱくと口を開いて見せる。
見るも悍ましく、そしていやらしい、本能が拒絶するようなカタチ、その矛先が疼いてたまらない弱点に狙いを定める。
雅の静止を求める言葉も終わらぬうちに、触手の口は熟れきった乳首へとむしゃぶりついた。
粘液塗れの無数のいぼで咀嚼するかのように柔肌を食み、乳輪を舐り回す。
狭く細い口の中でぎちぎちに包まれた乳首を細い触手が這いずり回り、じゅぽじゅぽとピストン運動をするように吸い上げる。
柔肉が形を変える程に激しく吸い付き、吸引する動きに合わせて引っ張られてたぷんたぷんと揺れ暴れる。
到底味わえないような暴力的な快楽が、少女の全身を駆け巡る。
揉みしだくような動きでぐにゅぐにゅと乳房を揉み解しながら、乳輪をぞりぞりとなぞり上げ、乳首をぎちぎちと締めつけ、扱き上げる。
吸い付かれるほどに強まる先端の疼き、乳房の奥から込み上げてくる熱、その正体に気付けない雅はただひたすらに与えられる快楽に振り回される他ない。
留まる事を知らない快楽の波、地に足が着かないような浮遊感と同時に、触手が一際強く乳頭に吸いつき、乳頭部を搾りあげる。
雷に打たれたかのように真っ白になる頭、目を見開いてしまう程の衝撃、そして、雅の絶頂に合わせて迸る乳頭の解放感。
触手の吸引行動に合わせて、まるで乳房が溶けて吸い出されているかのような、理解が追い付かない程の快楽に晒され、目を白黒させて絶頂に浸る。
腰を反らせて大きく仰け反り、差し出しているようにさえ見える雅の乳房を、しつこく吸い続けながら天に向かって引っ張り上げる。
吸引力が重力に負け、ぎゅぽっと胸から触手の口が外れる。
だぷんっと弾みながら元の形へと戻った乳房、その先端からは、未だ引かぬ絶頂の波に呼応するように真っ白い体液が噴き上がっていた。
心身共に疲弊しきった雅には、今自分の身に何が起こっているか理解する余裕はなかった。
しかし、これ見よがしに口から白濁液を垂れ流す触手を見て、イヤでも理解せざるを得なかった。
ぐったりとその身を触手に預けながら、未だに熱を帯びる乳頭に目をやる雅。
目の前で飛び散る白濁の体液。その噴出口は紛れも無く自分の乳頭部であり、今も尚、身体の痙攣に合わせてどぷっ、どぷっ、と白濁汁を溢れさせている。
それは紛れも無く雅自身の母乳であった。
当然そんな経験も無い雅の身体から母乳が出るはずはない。
しかし、この特異なホロウを満たす異常なエーテルが、雅の身体を芯から作り変えてしまったのだ。
荒々しい呼吸に合わせて上下する胸、時折噴水の様に噴き上がる母乳。
目を疑うような光景、常識では考えられない体験、頭の整理が追い付かない。
しかし、触手は落ち着くのを待ってはくれない。
むしろ追い打ちをかけるように、再び全身の愛撫を再開する。
益々敏感になる身体を撫でまわされる快楽で、思わず声を荒げる。
固く結んでいた口も段々と解かれ、余裕のない荒い吐息と絞り出すような嬌声が周囲に広がる。
その瞬間を狙っていたかのように、先ほど口を犯してきた触手が再び雅の口の中へと勢いよく滑り込む。
意表を突かれた雅は抵抗する間もなく喉奥までの挿入を許してしまい、息苦しさと喉奥から湧き上がる快楽で頭が真っ白になる。
解放されたばかりの乳房も、今度は両方に先ほどの触手がそれぞれ吸い付き、口の中で転がされ、激しい射乳絶頂に苛まれる。
淫蝕症状が進行した雅の身体は益々性感帯の開発が進み、ついにその症状は体内をも作り変えてしまう。
雅の目の届かない背後から、新たな触手がにじり寄っていた。
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淫蝕症状Ⅳ ソドミー
尻たぶを撫でまわす触手が動きを止め、むっちりとした尻肉を割り開く。
肛門を晒された羞恥を感じる間もなく、細い触手が肛門に殺到し、粘液塗れの身体を肛門に擦り付け、不浄の穴へ続々と侵入していく。
シワの一筋一筋をなぞるように、しつこくぬるぬると撫でまわし、尻穴の浅い所をねちねちとほじくり回す。
未開発の筈の腸内も、淫蝕症状が進行した雅にとっては性器と変わらない性感帯の塊となっており、
全身を苛む快楽も相まって、共鳴するかのように増幅された快楽が雅の身体を蝕んでいく。
恥辱に顔を真っ赤に染めながら、経験したことの無い肛門快楽に喘ぎ悶える。
そんな状態の身体で複数の性感帯を同時に責め立てられては耐えきれるはずも無く、触手共にされるがまま絶頂を繰り返す。
10を容易に超える絶頂の後、肛門を舐り尽くした触手が手を止め、解れきった尻穴をぐにぃっと大きく拡げる。
そしてぽっかりと開いた尻穴に、何かが蓋をするかのように密着する。
ソレが何かを察した雅は、羞恥と恐怖が入り混じった表情で必死に力を込めて尻穴を閉じようとする。
しかし、何度もイかされて蕩けきった尻穴は触手の力に抗うことなく、ついに極太の触手まで受け入れてしまう。
ふやかされた腸内と触手の粘液で、驚くほどスムーズに挿入された極太の触手が、一気に腸壁の奥をどちゅんっと突き上げる。
悍ましい不快感、体内を埋め尽くすかのような圧迫感と同時に、耐え難い鮮烈な快楽が全身に広がる。
視界が真っ白に弾け飛び、全身が強張り硬直するような、深い深い絶頂に沈む雅。
あれだけ力の入らなかった肛門すら、触手を締め付けて離さない程に締まり切っている。
しかし、それほどまでに激しく収縮する尻穴をもねじ伏せるように、粘液を馴染ませ終えた触手がもったりとその身を前後に抽挿し始める。
ぬるぬるの触手、どろどろの尻穴、それぞれが潤滑を纏いながら、お互いを激しく擦りつけあい、締め上げる。
幹に巻き付く蔦のような形の触手から生えるイボが、腸壁をひっかきまわして複雑で強烈な快楽を引き起こす。
腸内の奥へと叩きつけるように挿入し、腸壁がめくり上がってしまうかと思うくらい無造作に引き抜く。
幹の最も太い所を肛門に引っかける様にして動きを止め、再びドン詰まりまで一気に貫く。
往復の度に意識まで引きずり出されてしまうかのような凄まじい快楽が脳天を貫き、半ば強制的な絶頂へと押し上げる。
ぼちゅっぼちゅっと激しい水音が響き渡り、ぶちまけられたイキ潮がびちゃびちゃと合いの手を入れる。
そんなリズムに乗せられた様に触手の動きは速く、力強くなっていき、比例して雅の身体に叩きつけられる快楽も強くなる。
膣壁の裏から子宮を抉りお腹がポコポコと膨らむほどに激しく、どちゅどちゅと腸壁を突き上げ、スパートをかける。
口腔を犯し大量の体液をぶちまけられたあの時と同じ様子の触手をなんとか止めようと、必死に両腕を引き下げ、足を閉じようと力をこめる。
しかし、休む事無く続く絶頂漬けに疲弊した身体はろくに力も入らず、それでいて肛門を強く意識してしまったせいでかえって刺激に敏感になり、益々抵抗力が削がれていく。
逆に触手の方は強い締め付けに気を良くしたのか、いよいよもって抽挿を速め、ぷくぷくと根元から押し出していくように膨らんでいく。
最も身体を引き絞ったタイミングで、流動する膨らみは肛門を一回り大きく拡げ、雅に強い圧迫感と快楽を同時に伝える。
逃げられない、抗う術がない、ほんの一瞬絶望感に包まれた雅、しかし直後、頭の中は鮮烈な快楽一色に塗りつぶされる。
ぼちゅんっと、最大ストロークで腸壁の奥まで一気に貫き、同時に大量の精液をぶちまける。
どろどろの熱い精液が、ぶぴゅぶぴゅと腸内を埋め尽くしていく。
射精の勢いが衰えると、絶頂から降りてこれずにぎちぎと締め付けてくる尻穴を使って扱かせるように身を引き、溜まっている精液を搾り出して何度も何度も最奥へと叩きつける。
精液毎掻き混ぜる様に抽挿は精液を腸壁へと擦り込み、蓋をされて残った大量の精液は、まだその味を知らない未開発の結腸側へとなだれ込み、じくじくと熱を伝えていく。
肛内射精の続く限り、雅は一時も降りてこられずに絶頂し続けた。
数分続いたかのような長い長い射精を終え、極太の触手がゆっくりと雅の身体から引き抜かれる。
快楽で蕩け切った肛門は、雅の意思に反して腸壁がめくれあがってしまうかのように吸い付いて離さず、触手が完全に排出されるその瞬間まで名残惜しそうに口付けを続けた。
触手が引き抜かれた直後、ダムが決壊したかのようにぽっかりと空いた尻穴から精液が溢れ出す。
足元の水溜まりが白く濁っていく、しかしそれでも体内には依然として大量の精液がこびりつき、飲み込まれたままであった。
産まれたての小鹿の様に、全身をガクガクと震わせ、触手の支えで立っているのがやっとというような様子の雅。
口腔から尻穴から、大量の精液を体内にぶちまけられ、全身快楽漬けにされ、今やその熱は全身に広がり、ある一点を強く強く疼かせている。
何度も味わってきた、淫蝕症状が進行した時の合図、ずくん、ずくんと下腹から湧き上がるその疼きを見越したかのように、今度は正々堂々正面から、尻穴を犯した触手と同じ形の触手が首をもたげる。
経験の無い雅でも本能で理解してしまう、これからこの醜悪なモノに、最も大切なトコロが蹂躙されるのだと。
もう守れないのだと。
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淫蝕症状Ⅴ 種子の苗床
尻穴にしたように、細い触手が雅のワレメに埋まり、大陰唇をくぱぁ、と大きく拡げる。
散々嬲りものにされた陰核は固く尖り、剥き出しにされた性器の中身と共に紅く染め上がっていた。
何度も潮を噴かされながら絶頂し続けたせいか、膣口からは止め処なく愛液が溢れ出し、コーラルピンクの媚肉はぬらぬらと艶やかに輝いている。
誰に見られているわけでも無いのに、秘所を割り開かれ、中身を晒されるのは雅の屈辱感と恥辱心を膨れ上がらせた。
頃合いと見たのか、極太の触手が濡れそぼった膣肉にキスをするように、そっとその先端を宛がう。
まだ小さく口を紡いでいる穴を解すように、ぐりぐりと圧しつけ、粘液と愛液を馴染ませる。
更に全身に絡みつく触手共も呼応するかのように動き出し、ずりずりと全身愛撫を再開する。
雅の意思に関係なく、昂ぶり、より強い快楽を求めてしまう身体。
ついには意識を向けさせるように蜜壺を焦らし続けていた触手に対して、強請る様に膣口をちゅぱちゅぱとヒクつかせ、挿入を懇願してしまう。
極太の触手が身を引き、狙いを定めるのがよく見える。
そうやって尻穴も蹂躙したのであろうと、あの凄まじい快楽を再び思い起こさせる。
極限の緊張状態、不安、恐怖、そして期待、愛憎入り混じる感情が張り詰めた瞬間、全てを押しつぶしてしまうかのように、極太の触手が小さく狭い穴を思い切り貫いた。
思わず叫んでしまいそうになるほどの強烈な快楽に、閃光が目の前で弾ける。
子宮口を押しつぶしそうなくらいの一突きで、雅は全身が硬直してしまう程の深い絶頂へと押し上げられてしまう。
目を白黒させながらも、必死に意識を手放さないよう繋ごうとする。
そんな雅の事を嘲笑うかのように、触手は深く激しい抽挿を開始する。
それはボコボコと腹を膨らませる程に深く、腹と触手に挟まれるように子宮が叩きつけられる。
一突き毎に意識が飛びそうになり、次の一突き毎に失いかけた意識を引き戻されるような、尋常じゃない快楽が何度も何度も襲い掛かる。
まるで押し出されて溢れる様に、尿道からは潮が、乳首からは母乳が噴き出し、全身に絶頂感が広がっていく。
イかされて膣内が収縮し、締め付けて強まった摩擦で更に刺激を強く感じてイかされる、負の螺旋階段。
追われるがままに昇り詰め、引くことも出来ず、高まる快楽は青天井に跳ね上がる。
触手の根元が膨らんでいく、雅の最奥で精液を放たんと、益々勢いを増していく。
手遅れなのは解り切っていた、それでも止まれと願うしかなかった、そんな願いは無情にも崩れ去る事は解っていたはずなのに。
力を込めた一突きは、何度も叩きつけられて蕩け切った子宮口をもぶち抜いて、子宮の中までその身で埋め尽くしながら、思いっきり精液をぶちまけた。
びゅるるる、びゅくっ、びゅーっ、と、何度も射精を繰り返す。
深い深い絶頂に陥り収縮する膣肉を使って、自らを扱き上げる様に何度も何度も追い打ちをかける様に最奥を叩く。
溢れんばかりの精液が逆流するのにも構わず、むしろ膣壁に擦り付けるように、ぐねぐねと身を捩じりながら、どちゅっ、どちゅっ、と抽挿を繰り返す。
声にならない声、聞こえない程にか細く鋭い嬌声を上げながら、全身を仰け反らせて快楽に浸り続ける雅。
未だ波の引かない膣口を、何かが触手の中を盛り上がりながら登ってくる。
敏感な膣肉がその何かを感じ取る、それが何なのか、雅は直感的に見抜いてしまった。
楕円形の大きな塊、触手の最も太かったところよりも更に太く丸い物体、紛れも無くそれは卵のような何かであると。
なんとか止めようと力を入れても、敏感すぎる膣肉が触手の外皮と僅かに擦れただけで、耐え難い快楽に退けられて力が抜ける。
決死の抵抗も虚しく、膣肉を押し広げ、子宮口をも拡げて最奥へと至る塊がぶりゅんっ、と子宮内に排出された。
突如子宮内をずっしりと埋め尽くす異物感、極太の触手に突き上げられたかのような深く重い絶頂感が同時に襲い掛かる。
卵というよりは巨大な種が、雅の胎に植え付けられた瞬間であった。
膣内に留まっていた触手が、ずるるるっ、と無造作に引き抜かれ、その刺激でも絶頂させられる。
ぽっかりと空いた穴がぎゅうぎゅう、と収縮する度、中に残っていた精液がぼたぼたと地面に落ちる。
憔悴しきった身体をぐったりと触手に預け、肩で息をする雅。
浅い知識故か、人間の心理的な物か、卵のような物を吐き出した事でこの不愉快な行為が終わった物だと思い込んでいた。
しかし、その幻想は一瞬にして砕け散る。
どろどろになった触手と入れ替わり立ち替わるように、新たな触手が目の前にやってきた。
全身が一気に冷え上がるような、きゅうっと胸が締め付けられるような、そんな不安とも恐怖ともつかない感覚が雅を包み込む。
尻たぶから背中にかけて、びちゃり、と太い肉塊が叩きつけられる。
四肢を拘束する触手が力を籠め、弱点を晒す無防備な姿勢で雅の身体を固定する。
雅が死力を尽くして耐え抜いた今までの責め苦が、彼女らにとっては遊びだったかのように、もう一回と、同じ事を繰り返そうとしていた。
再び始まる全身を撫でまわす愛撫、
口腔内を喉奥まで犯され、
搾乳触手に止め処なく溢れ出す母乳をひたすら搾り取られ、
腸内を隅々までふやかされて結腸まで犯され、
種子を孕んだ子宮毎膣内を犯される。
同時に襲い掛かる、到底受け入れられない程の快楽、人の身に余る快楽に溺れさせられるように、雅の身体は触手の海に沈んでいった。
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淫蝕症状Ⅹ ???
終わらない、終わらせる気が無い、ひたすら続く狂乱の宴、絶頂の嵐。
どんどん作り変えられていく自分の身体、取り返しのつかない程変わってしまった自分の身体。
弄ばれ、壊され、溶けていく。
何度意識を飛ばされそうになっても、必死でしがみついて祈り続けた。
憔悴しきった雅に抵抗する術など無く、ただ、ただ、救援を祈る他無かった。
それしか出来る事が無かったのだから…。
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淫蝕症状 完治…?
何時間…いや、何日も経ったような程、気の遠くなる感覚、どこまで意識を保っていたのかも定かではない。
目が覚めた雅は療養施設のベッドに寝かされていた。
救援によってニネヴェは退けられ、救助されたとのことだ。
時空が歪んでいたようで、外部では数時間程度しか経っていなかったらしい。
今回の事象については公には秘匿され、雅自身の身体の検査等の結果を見て今後の対応を決めるらしい。
幸い重篤なエーテル侵食症状は見られず、前例のない謎の侵食症状についてもその大部分は治療することが出来るらしい。
目が覚めてから…聞くところによると覚める前からも続くこの身体の強烈な疼きは、数日にも渡る身体拘束を伴う投薬と禁欲治療によってなんとか押し鎮め、その後の継続的なリハビリによって雅は少しずつ元の身体を取り戻していった。
しかし、表面上元に戻ったように見えたとしても、その内側はもう二度と戻らない。
爛れた身体が治ったとしても、精神に深く刻み込まれた快楽の記憶が消える事は無い。
植え付けられた快楽の蕾は、雅の中で美しく花開き、深く深く根差している。
雅はいつか必ずニネヴェを倒すだろう、倒さなければならない。
だからこそ二度と味わえぬ快楽、味わってはいけない快楽、胎に植え付けられた禁断の果実が実を結ばないように、必死に堪え、慰め、律し続ける事しか出来なかった。
雅の戦いは終わらない……。
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まとめ
ということで、雅課長の敗北Ifでした。
流れとしては一章終盤で見れるムービーから分岐したような想定のIf展開になります。
見てない人はやろう!ゼンゼロ!ムービーだけでも公式youtubeで見れるぞ!
世界観がえっちなんですよね、治安悪そうで。
ホロウパートや侵食症状も、エロトラップダンジョンみたいな感じに出来そうじゃないですか?
そんなことはさておき、普通にゲーム体験としても超素晴らしいのでゼンゼロやりましょう。
回し者じゃないですヨ、こんな絵描いてるんだから。
ということで今回は以上です。
最後にオノマトペやらエフェクトやらを抜いた差分を含めた全差分イラストを並べて終わりにします。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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