しりがかきてえ(IQ2)
3Dのキャラクターモデルを作っています
モデリングに集中すると絵描きでフォローしてくれた人たちが消えていくので悲しいですが
もともとドール作りしてたこともあって自分の絵柄の立体化は私の中でとてもウェイトが高いので
山ごもりして取り組むことにしました
絵的に魅力的な3Dキャラクターというものについて考えると
結構絵にフィードバックできる部分が多いと感じたので
勉強になるなぁと思いました
見た目の変化がわかりにくいと思うので
VRchatにモデルをインポートした確認画像を多めに入れました
最初はひつじの執事みたいなモチーフを想起しましたが
新しくペットとして迎えたウーパールーパーがとてもかわいかったので
彼女のコンセプトはウーパールーパーをモチーフにしたメイドロボになりました
うぱえもん(仮名)です
これはウーパールーパーです
この辺からモデルのインポートテストをちょいちょいはじめました
頭がでかいのが気になります
手癖が極端なのでそれを見たままモデルに適用すると不気味の谷で
タップダンスすることになるようです
この辺りで疑念が確信に変わりました
これは自分の中での価値観の話ですが極端なデフォルメは
青肌等の人外だとかわいいのですが
人肌でやると違和感が勝つんだなという感覚になりました
この娘の頭を大幅に変えることにしました
こちらはデフォルメを大分うすめにしたヘッドになったものです
目は不気味さを保ったままそれでも違和感は薄まったように思います
ハイライトに工夫を加えました
これは大分スタンダード美少女になってきたように思います
この辺りから
顔の情報量を意識し始めました
絵だと陰影でつけている情報量ですが3Dでそれをやると不気味の谷にもう一回バンジーすることになるみたいなので
他の方の色んなイラストや3Dのスクショを見て「絵になる目元の定義」
みたいなのを考えました
こういう時に絵描きとしての自分の技巧はあまり信用できません
すーぐ手癖で描くんだものあいつ
瞳の方向性が具体的に決まりました
私は明確に黒目勝ちな子が好きなのですが
SSを撮って考えた結果
黒目が多いとキメ角度が少なくなるなという印象になったので
角度を選ばずにかわいく見えるサイズ感や距離を試行錯誤しました
カスタマイズ性とおれの性癖供給でモチベ維持する為に
異色肌や髪色の違うバージョンを作ってみました
かわいい
これはワールド制作した方の世界観の表現力によるところが大きいのですが
(VRCのワールドは光の当たり方や色合いやスケール観に至るまで考えるところが沢山あるのでエモさをばしばし伝えてくれるワールドを作る方本当にすごいなぁって思います)
このあたりからスクショが
「絵」になるという感覚を覚えられるようになったので
達成感と脳汁が大変なことになりました
自分好みの顔立ちで尚且つ「絵」になるって最高
現在は靴の調節とテクスチャの書き込みをしています
靴の作りこみってむずかしいけど
折角細部までこだわると決めたのであと一息なので頑張ります
上からぶあーーーーーってスクロールすると試行錯誤してる感が追体験できると思います
絵柄にしてもあいまいな正解みたいなにゅあんすで描いているとこが多いので
しっかり3Dで作りこむと普段考えが甘い部分がダイレクトに画面に現れるのでやばい
おしり
今回は似たような時期にVRCを始めたフレンズと合同という形式をとります
12月19日からほぼ1カ月24時間アクセス可能な展示イベントなので
VRchatを触ったことのない人にもぜひ見てもらいたいなと思います
私は前回のVket4で初めてバーチャルイベントを見に行って
SFっぽい表現だったり色んな人の創作物を仮想空間で手に取って見る感覚に感動して
イベント開催期間に間に合うようにちょっぱやでVRゴーグルを買いました
根が引きこもり原理主義者なのでああいうコミュニティ主導の場にある程度警戒心もあったのですが
トモダチだけだったり自分だけの空間としてアクセス権限を設定して
一人でゆっくりイベント会場を見て回るのがとにかく快適だと感じました
勿論みんなでワイワイするのも楽しいのですがそこは時と場合によるわね
絵で表現するのと同じくらい3Dでの表現も楽しいので
これを見てくれる人に還元する方法って何があるかなって最近は考えているところです
(モデルを購入していんぽーとする敷居の高さは依然あると思うので)
私が販売するのはこちらのシャチの子です
アイヌの神様レプンカムイをモチーフにしています
こちらのサイトでモデルを360度ぐるぐるしながら見れます
デフォルメはぷにぷにしててかわいいなぁ