【2600×2164pixel】【Rubber/Dragon/TF/Herm】 2018年の同人誌収録絵。 →のプラン解説の絵のフルサイズバージョンになります。 若干ですがテカり変更。 【下記、当時の同人誌収録のSSになります】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「それじゃあ、問題がないようならば始めるけど…いいか?」 同僚の問いかけに俺は黙って頷いた。 俺の研究所では生体スウツの研究を行っているわけだが、素体はいつもありとあらゆる工作で呼び寄せた一般人だ。非人道的な方法で連れてきたものも数多くいる。 中には進んで素体になりたいと志願してくるような者達もいるが、それは全体のサンプルの中ではごくごく少数に過ぎない。 研究が軌道に乗り、製作している生体スウツの種族・用途も様々に多様化してきている。 そんな状況の中で、もっと効率的なデータを収集する。 そのような目的で研究所では1年ほど前からある慣習が行われるようになった。 数週間ごとに研究員の中から順番にスウツ化の素体を選出し、自らが実験体となる。 輪番スウツ・・・。 いつしかそう呼ばれるようになった。 外部から集めてきた実験体や商品用としての生体スウツ達とは異なり、研究員自体が実験体となる輪番スウツは「基本的に脱ぐことができない」という構造では無い。 期間が終われば脱ぐことができ、そのまま元の職務に戻ることができる。 素体が実際に研究に携わっている人間だからこそ、より的確なデータを取ることが出来る・・・まさに一石二鳥な考えであった。 しかし、最初は研究所内でも反発が高かった。 生体スウツの実験体には性的な実験を行わせるケースが殆ど。 それによって自我がなくなり、本能のまま性に溺れ、その結果廃棄扱いになるような素体も比較的多くいたため、自分たちがそのようなサンプルになることに抵抗を感じていた者も数多くいたからである。 しかし、それは研究所内の幹部が自ら率先して最初の被験者になることで収束した。 研究所という同じコミュニティ内で勤務・生活している以上、トップがやってその下で働く者達がやらない、ということはありえないからだ。 もっとも、それ以外の強制力も働いていたのではあるが・・・それを口外してしまったら、一時的ではなく永続の、本当の実験台にされてしまう・・・。 ・・・・・ 俺は全裸の状態で腰の辺りに天井から吊り下げられたベルトを取り付けられ、中腰の状態を余儀なくされた。 初回の研究員は暴れる者もいるため、両手足や頭部全体を覆うような目隠しをされたり、更に抵抗するものに対しては鎮静剤を投与することもある。 俺はというと・・・もう何度も経験し慣れているので、このような最低限の拘束状態で「スウツ化」が行われるのだ。 やがて足元と頭部の辺り、2ヶ所へとボタボタと落ちてきた真紅のコーティング用のラテックスは、生物のように体を這って侵食していく。 この輪番スウツでは先入観などの影響も無くす為、予めどのような種族のスウツにされるのかも伝えられていない。 一番不安であり、かつ一番ワクワクしてしまう時間でもある。 そう、輪番スウツを体験している時は言葉で表せないワクワク感があるのだ。 勿論俺も最初は生体スウツへと改変されることに対して恐怖の感情しか持ち合わせておらず、初回の拘束時にはかなり暴れていた。 でもそれもコーティングが終わってしまえば、別の種族へと変化した喜びのほうが強くなってくるのだ。さながらコスプレをしたり、着ぐるみを着て他のキャラクターへなりきる行為と似たようなものかもしれない。 やがて頭部には突起状のものが徐々に生え、口元はマズルのように長く伸びていった。 鏡の無い部屋の中、俺は自分の限られた視界と腕の触覚でこれからどのような生物の姿に改変されていくのか、文字通り手探り状態で脳内考察していった。 「龍・・・なのか」 マズルの先端から伸び始めた1対の髭。 それで自分は東洋のドラゴン、龍を模したスウツに改変されていることを確信した。 前回は鳥人・・・青い腕翼型の鳥人だった。 今回は手と翼は同一ではなく、個々に独立した状態になっている。これなら自分でイくこともたやすいかな・・・いや、何を考えているんだ俺は・・・; 全身を見回してみると、下半身は左足を残しほぼスウツ化が完了していた。 背面には鳥のような一対の翼も確認できる。 拘束状態で直視はできないが、その下腹部には自身の一物が見えている。 「そろそろか・・・」 地面を握るように両腕に力を入れる。下半身を見ると、丁度自分の股間の一物がコーティングされる頃合であった。 その途端、過去の輪番スウツ時のコーティング過程で何度も感じたあの感覚が蘇ってきた。 スウツ化していく自身のそれを見ながら、瞬く間に内側から湧き上がってくる熱いもの。そして・・・ 「ううぅっ・・・この感覚・・・イクぅぅっ・・!!」 あっけなく最初の射精を迎えてしまった。 人間の時とは比べ物にならないくらい極上の感覚。 生体スウツに改造される際の射精を1度でも経験してしまうと、もう生体スウツの虜となってしまう。 そして、本当の快楽は生体スウツへと生まれ変わったこれからスタートするのだ・・・
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2020-11-04 15:28:09 +0000 UTCリオレイア
2020-10-27 13:18:01 +0000 UTC