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男装イケメン怪人に取り巻き爆乳メスにされる話(終) 多幸

飛び込んできたのはもちろん、剣を手にしたレッドだ。 メスへと変質しつつある肉体の疼きを振り切り、再び立ち上がって怪人へ吶喊する。 彼の太腿には自らの剣で斬った跡があり、スーツが裂けて一直線に血がにじんでいる。 その痛覚で肉体の主導権を取り戻し、攻撃へと転じたのだ。 「ふーっ、ふーっ……!」 身体の方はとっくに限界なのだろう。腕を震わせながら両手で剣を振りかぶる。 言うことを聞かない身体を、強引に振り回したような動きの一撃。 自分の力が及ばず、ピンクが、ブラックが、イエローが……怪人の手に堕ちていった。 最後に残ったブルーも抗った末に、より倒錯的な姿の情婦へと変えられた。 基地も、仲間たちも、すべてを失った。 守るべき人々も、すでに爆乳を揺らしたメスと化しつつある。わざわざ接触する必要もなく、怪人が姿を見せるだけでも即座に堕ちることだろう。 己の非力さ、不甲斐なさに胸を痛め、怒りと哀しみをごちゃ混ぜにしながら斬りかかる。 「これで、終わりだあぁぁっ!!!」 リーダーとして人一倍抱いていた正義の心と、それを実現できない悔しさ。 目にはうっすら涙を浮かべ、般若のような鬼気迫る形相で一直線に怪人へと斬りかかる。 これで解決するかは分からない。しかし、自分は怪人を倒さねばならないのだ。 脚には自らがつけた傷があるし、腕は細くて剣を構えているのがやっとな状態。 それでも、ヒーローとしての使命を全うしようとしていた。凄まじい精神力としか言いようがない。 今までずっと、安全地帯から能力を使っていた女怪人。しかし、ようやく手が届く。 力ずくの、しかし全身全霊を乗せた重い一撃が、無防備な彼女へと振り下ろされ── ぱしっ あっけなく受け止められた。 片手で手首のあたりを掴まれた次の瞬間、全身の力を込めた斬撃が止まる。 「え……」 驚きの表情で固まるレッド。 動揺しつつもすぐさま腕を引き、2撃目へと移ろうとしたのだが── グッ、ググッ…… 動かない。 細くなったということを差し引いても、万力に挟まれたようにガッチリと固定され、いくら力を込めても微動だにしなかった。 「戦闘なら勝てると思ったのかな?」 穏やかな口調で語りつつ、女怪人は彼と相対するように身体を向き直る。 身長も体格も上回る彼女に見下ろされ、その力と威圧感に思わず腰が引けるレッド。 「ちょっとだけ痛むけど、我慢してくれ」 次の瞬間、彼女の黒スーツが煙のように揺らめいた。 どすっ 「うぐっ!?」 流れるような動きでレッドの懐に身体を潜り込ませ、肘打ち。 その身体がぐらついたところで剣をはたき落とし、そのまま腕を絡め取る。 漆黒のポニーテールが残像を残しつつ、握った腕ごと後ろに回りこんだ。 カラァン、と音を立てて床に転がるレッドの剣。 「私もパワーがあるとは言えないが、中途半端な身体の君を相手に負けるつもりもないよ」 「ぐっ……!」 背中でがっちりと手首を極められた状態での拘束。 ……勝てない。 万全でないとはいえ、戦闘ですらまったく歯が立たない。 圧倒的な実力の差を思い知らされる。 「これでゆっくりとお話できそうだけど……先に少し、お仕置きしておこうか」 彼女の手が、身体の前面へと回される。 脳裏に浮かぶのは、先ほどのブルーの姿。 このまま全身を揉まれ、胸や股間を変えられてしまうのだろうか。 押し寄せるだろう快楽に屈してはならないと、レッドは歯を食いしばって身構えたのだが── パシィッ! 「んっ!?」 乾いた音とともに、鈍い衝撃が胸板に響いた。 遅れてやってきたのは、快楽ではなく痛み。 数瞬して、自分の胸を平手で叩かれたのだと理解が追いついてくる。 「何を……っ!?」 叫ぼうとしたレッドだが、その言葉は途中で切れた。 見つめる先にあるのは、叩かれた自分の胸板。 ヒーロースーツごしにぷっくりと浮かび上がった2つの突起。 彼の乳首が……親指ほどに肥大化していた。 「キミの身体は、自分がメスだってことを自覚してるみたいだよ?」 「ひぅっ!?」 畳みかけるように、怪人が両手で乳首を摘まみ上げてくる。 彼女の指先よりも太くなったそこを、つねるように引っ張られる。 「ぷっくりと充血して、私の指よりも太いデカ乳首だね。乳輪も広がって……どうみてもメスじゃないか」 「ちょっと、やめっ……んあぁっ❤」 男の胸にはそぐわない、場違いなほどに広がった乳輪。スーツごしにもその境目がわかるほどにこんもりと盛り上がっている。 そこを強引に弄られている……はずなのに、レッドの喉から漏れるのは甘ったるい吐息と嬌声だった。 両乳首から胸全体にじんわりと広がっていく、火照ったような感覚。 それが快感だということを、困惑しながらも察してしまう。 「おや、怪人からの攻撃で感じてるのかい?」 「んぁっ、そんなわけっ……いっ❤」 責めと呼べないレベルで弄ばれているレッドの身体。 痛いくらいに乱暴に扱われているはずなのに、乳首は快感を滲ませてしまう。 怪人に拘束されて抵抗できないとはいえ身体は防御しようと反応しているはずなのに、声に喘ぎが混じってしまう。 あきらかにおかしい。どんな親しい人が相手でも、こんな事をされて感じるわけが── バシッ、ギュムッ……どぷんっ! 「っ!?」 「デカ乳首に相応しいデカ乳にしないとね」 胸への攻撃に合わせて、乳肉が動きに合わせて波打っていく。 乱暴ともいえる動きなのに、乳房からの快楽は強まるばかりだ。乳頭は固くそそり立ち、乳輪すらも固くしこりだす。 溶けたチョコレートのような重たくドロドロとした快楽が、上半身を満たしながらせり上がっていく。 「いやっ、なにこれっ、やだっ……!」 「何がイヤなんだい?みんな幸せそうにしてるじゃないか」 パニックになりつつあるレッドへ子供に言い聞かせるように優しく声をかけながら、周囲を示す女怪人。 そこには…… 「ブルー、めっちゃエロいじゃん!」 「イエローも、一目でビッチなギャルで最高だよぉ❤」 互いの身体に手を伸ばし、乳を揉み合っているかつての仲間がいた。 イエローに至ってはブルーの股間を触り、甘ったるいメス声で互いの肉体を堪能している。 メスとして作り変えられた身体から絶えず伝わってきているのだろう快感に、時折ビクビクと身体を震わせる。 基地で共に過ごしてきた彼らの面影はなく、この状況に何の疑問や違和感も抱いていない様子だ。 何も知らずに2人の姿を見れば、幸せそう……という言葉がぴったりに思えてしまう。 (こんなことって……) レッドはヒーローである。 戦隊ヒーローのリーダーらしく、純粋な正義の心と熱血ともいえる精神と行動力でみんなを引っ張ってきた。 正義の心とともに、不屈の闘志を燃やして、最後には勝利を掴み取ってきた。 こんな光景を目にしたくらいで、揺らぐような信念じゃないはず。 しかし、今は……。 「あっ❤んあぁっ❤」 怪人に負けている状況なのに、心地よくて仕方がない。 自分よりも圧倒的な存在に抱かれたまま、ずっと責められていたい。 自分のすべてを放棄して、彼女に委ねてしまいたい。 そんな欲求が身体の芯から湧いてくる。 バシィッ! 「ひゃぁぁっ❤」 ブビュッ、ビュル……ドブビュルルルッ! 胸板からも溢れだし、へそ上まで迫っていた巨大な乳房。 そこをひときわ強くはたかれた途端、乳肉がビリビリと快楽に痺れ、勢いよく母乳が噴き出した。 「ずっと強がってたけど……」 負けるものかと、ひたすらに抵抗してきたレッド。 しかし、その剛直な精神すらも、彼女は歪めていく。 「正義のヒーローは、負けるのが大好きなドMのメス牛だったみたいだね」 「ちがっ……あぁっ❤」 今までと違う、少しおかしさを覚えているような吐息を漏らしつつ告げる怪人。 否定しようとしたものの、乳肉を叩かれて口にすることもできなかった。 どうしようもなく、彼女の言葉を身体が証明してしまっている。 負けるのが、自分のすべてを相手にゆだねるのが気持ちいい。 こんなことはおかしいと分かっているのに、ゾクゾクとした興奮と背徳感が止まらない。 「こっちも調教しておこうか」 パシィッ! 「ひぃんっ!」 今度は下半身、すでに男とは思えないサイズをしている尻を大きな音とともに叩かれる。 むちっ、ギチチッ! 衝撃と連動するように、急激に尻肉がついていく。 ついたばかりの脂肪がだぷんと波打ちながら、骨盤のサイズを凌駕して左右に広がっていく輪郭。 それに合わせてむちむちと太さを増していく両腿。 くびれていくウエストと同じくらい、いやそれ以上に太くむっちりと肉を溜め込んで、ギチギチとヒーロースーツが悲鳴をあげている。 「牛なら、さっさと四つん這いになれよ」 「っ……❤」 丁寧な口調から豹変し、いっそう低い声音で囁かれる。 トンッ、と背中を押す怪人。 快感で痺れたレッドの四肢は、踏ん張ることもできずに崩れ落ちる。 這いつくばって尻を向けた状態の彼に向けて、怪人はその足を伸ばし…… 「もう、これは要らないね」 つま先で、彼の股間を圧迫した。そのまま離すことなく、弄ぶようにグニグニと力加減を変えてくる。 少しでも力を入れれば、男としての急所を押し潰される状態。 そんな状況にもかかわらず、興奮と疼きが下半身から這い上がってくる。 「あ、あれ……?」 数秒して、レッドは違和感に気づいた。 股間を圧迫されている感覚が消えていく。 責めが弱まっているわけではない、むしろ脚は動きにあわせて骨盤の方へと近づいている気さえしている。 体勢と胸のせいで見えないが、足の動きに合わせて自分の身体の方が形を変えていくような…… つぷっ…… 彼女の足先が、スーツごしに埋もれるようにめり込んだ。 「んひゅう!?」 その途端、下腹部に鈍く広がっていく快感。 重く、鈍く……しかし未だかつてない熱をともなって、マグマのようにせり上がってくる。 こちらの反応を察しても止まることなく、股間から下腹部にかけてグリグリと中を圧迫してくるつま先。 「ひっ、いっ……んひゅっ❤」 ガクガクと腰を震わせながら甘イキする。 女性器が形成されているのだと理解した時には、すでにスーツごしに愛液が滲みだしていた。 完全にメスの身体となったことを、絶頂で思い知らされる。 四つん這いのまま動けなくなったレッドを、怪人は見下ろしながらかがんで、耳もとまで口を近づけて…… 「さっさとオレのものになれよ」 今まで以上に低く、ドスの効いた声音ですごまれる。 自分なんかよりも何倍にもオスを感じさせるその声に、背筋を這い上がってくるのは強烈な劣情。 メスとして熟れきった身体が勝手に発情して……それどころかオスとしてのプライドを放棄することに悦びすら覚えてしまう。 下腹部を渦巻いている熱が張り詰めて、出口を求めるように股間へと殺到して── プシャアァァッ! 勢いよく潮を噴いた。 赤いスーツが、透明な液体でじっとりと濡れていく。 布地が張り付き、ぷっくりとした陰唇と縦に割れた秘所までくっきりと見えている。 「足で踏まれて潮吹きアクメとか……相当なマゾだね」 今までの笑みとは違う、嘲るような吐息まじりの声。 恥辱にまみれ、歯を食いしばっているレッド。 ……のはずなのだが、身体は快楽を垂れ流し続け、その顔は快楽で緩んでいた。 「もちろん、そうなるように変えたのは私だけど……素質もあったのかな?」 「ひっ❤んひゃっ❤あっ、あぁっ❤」 ひたすらに絶頂する。 彼女から与えられる刺激の全てが悦楽となって全身を駆け巡る。 (あぁ、自分は負けたんだ……) どうしようもない敗北。 それを認識するだけでも、興奮がさらに膨れ上がっていく。 彼女に冷たい視線で見下ろされるだけで、メス肉が快楽をダダ漏れてしまう。 「危害を加えたいわけじゃないけど……君の場合は、こうやって扱われるのがお気に入りみたいだし」 軽く脇腹を小突かれて、ゴロンと仰向けに転がされる。 真っ赤なスーツに包まれた爆乳が、自重で変形しつつ胸板からこぼれ落ちる。 尻と太腿もたわんで、ひっくり返ったカエルのような体勢だ。 とても正義のヒーローが見せていい姿ではないが、今の彼にはそれも快楽の萌芽でしかない。 ぶびゅぶびゅと母乳が断続的に噴き出して、スーツを白く甘ったるい匂いで汚していく。 「これからもよろしくね、メス牛ちゃん」 「は……あひっ……❤」 レッドはビクビクと絶頂しながら、言葉の代わりに母乳と潮を噴き出した。 ◆ ◆ ◆ 正義の象徴と謳われたヒーロー基地。 静かに屹立するその姿は、以前と変わっていないように思える。 しかし、その内部は別物と呼べるほどに様変わりしていた。 だぷっ、むちぃっ、ゆさっ…… 見張りの警備も、エンジニアも、研究者も……職員たち全員が、頭2つ分はあろうかという爆乳と、それに匹敵する巨尻を揺らして歩いている。 彼……彼女たちの目的は、怪人からの防衛でも治安の維持でもなくなっていた。 それを象徴するのが、基地中枢である司令部だ。 「ようやく、ゆっくりできそうだね」 襲撃から数時間。 司令官の机があった位置に座っているのはレイカ……女怪人だ。 椅子に座っているようだが、よく見ると無機物ですらない。 赤く、柔らかそうな肉感で時折揺れているそれは……四つん這いになったレッドだ。 「っ……ふーっ……!」 他のヒーローたちとは異なり、身に着けているスーツに変化はない。 ただ、その豊満すぎる肉体をピッチリと包み込んでいた。 生地を限界まで引き伸ばしながら輪郭が丸わかりの爆乳。その頂点ではこんもりと隆起した乳輪と極太の乳首が浮き上がり、今は床の上で身じろぎするたびに押し潰されている。 ヒーローとしての姿そのままのはずなのに、むっちりとメスらしさを詰め込んだ豊満な肢体の印象しかなかった。 戦闘用や正義の象徴といった趣は感じられず、卑猥という表現の方がしっくりくる。 くわえて彼の首には首輪が、それも牛用のカウベルが着けられていた。 乳肉をたわませながら這いつくばった彼の背中に、怪人である彼女が座っている。 「何をしても悦ぶから、試しにやってみたけど……座り心地は良くないね」 「んおお”っ❤」 ぼびゅっ、びゅるるっ! ちょうど足元にはみ出していた横乳を彼女に踏まれ、母乳を噴き出しながら絶頂するレッド。 「こんな事で喜ぶのかい?さっきから鳴き声もうるさいし、イクたびに揺れるし……」 「んっ❤お”っ❤」 呆れたような呟きにすら快楽を覚え、投げつけられる言葉一つごとにアクメを繰り返し、勝手に潮を噴き出してビクビクと絶頂に震わせる。 「勝手にイっていいなんて、許可してないんだけどね」 「ひうっ❤」 嗜虐的な口調にすら法悦を覚え、怪人に負けた事実を噛みしめながら絶頂する。 「あそこで母乳噴き出してる彼女ともども、ミルクサーバーにでもなっていた方がいいんじゃないかい?」 「お”っ❤……んおぉっ……❤」 奥の机で母乳を滴らせて続けている司令官だった女性を示す怪人。 ひたすらに絶頂を繰り返す変わり果てた姿に、凛々しかった頃の面影はまったくない。 自分も同じように母乳を噴き出してイキ続けているのだと認識して、脳がさらに多幸感に浸っていく。 「あひっ……❤」 ヒーローとしてのシンボルでもあるスーツを白く汚しながら、気持ちよさそうにイキ顔を晒す。 かつてレッドだった彼は、怪人に負け続けることにこの上ない快楽を覚えるマゾメスとなった。 「レイカ様、紅茶をお持ちしました」 怪人のもとへティーカップを運んできたのは、黒スーツをインナーにしたメイド……ブラックだ。 その装いの通りに、彼女……レイカの世話や奉仕を担当している。 基地制圧の報せを受けて、久しぶりに戻ってきたのだ。 怪人の虜となった今となってはヒーローとしての思い入れなどなく、「過ごしやすい場所を手に入れた」程度でしかないのだが。 「ん……」 ゆさりと乳袋を揺らしつつ差し出されたカップを受け取りながら、一口飲む女怪人。 レッドへ向けていた氷のような表情から、中性的な美貌をふっと緩ませる。 「ありがとう、とても美味しいよ」 「いっ、いえ……当然の奉仕をしたまでです……んっ❤」 ニコリと笑みを向けられて、嬉しそうに身体を震わせるブラック。 メスになったヒーローの中でもかなり理性的なのだが、それでも怪人たる彼女から褒めて頂けるという貴重な機会には平静を保てないらしい。 きゅんきゅんと下腹部が疼くのか、内股を擦り合わせながら声をわずかに震わせている。 「ふふっ、かわいいね」 怪人からしてみれば、みな大切な彼女たちである。 足元で喘いでいるレッドは、普通に接するよりもぞんざいに扱った方が悦ぶため、あえてそういった態度を取っているにすぎない。 の能力でもあるが……それはそれとして、彼女たちを心から愛でていた。 「他の子たちは?」 「あっ……えー、担当エリアで活動中です」 ブラックが平静を取り戻しながらオペレーターに合図を送ると、メインモニターが起動する。 映っているのは街中の光景と、元ヒーローだったピンク、イエロー、ブルーの姿だ。 「抵抗してた勢力も、そろそろレイカ様の虜になりそうです~」 「ほんと、ムダな抵抗なんかやめればいいのに」 画面では隠れていた人々や戦おうとした者が、次々とメスに変えられていく様子が映されていた。 ヒーローたちを虜にし基地を完全掌握した彼女は、まずここを中心とした地区へ放送を行った。 すでに人々にも能力がじわじわと効いていたところへ、彼女の声を直接届けることで地区のほとんどを我が物とすることに成功したのだ。 すべてを一気に……とはならなかったが、これだけでも十分すぎたといえる。 そして基地の観測装置は逆に、怪人サイドにとって都合のいい監視体制へと化していた。 怪人を発見するために各所に設置された観測網は、まだ虜になってない人々の場所や状態を洗い出すのに都合よく利用できたのだ。 あとは、各所へ向かうだけなのだが……もう、彼女がわざわざ出向く必要もない。 ヒーローだった者たちが、怪人の手先として、残った人々の制圧を行っていた。 『ほら、ムズカシイこと考えないで、もっと楽しいことしよっ♪』 『オトコのままでもメスになれるからね❤』 『早くレイカさまのものになってくださぁい❤』 モニター上では、ヒーローだった者たちに襲われた人々が最後のトドメとなってメスへと変えられていく。 誰かの叫び声と、今しがたメスになったばかりの人々の甘ったるい嬌声が混じり合った音声。 地区の制圧は順調に進行してあり、あと1時間もすれば全員が基地に戻ってくるだろう。 「これが終わったら、みんなで一緒にベッドで休憩しようか」 ブラックたち、司令部にいた面々が色めき立つ。 「よ、よろしいのですか?」 光栄だとばかりに腰をくねらせつつも、彼女に奉仕する存在としてかしこまっているブラック。 期待に震えだす身体のせいで、乳袋まで小刻みに上下している。 「もちろん、しばらくは邪魔も入ってこないし、存分に愉しもうじゃないか」 ご褒美も兼ねてね、といたずらっぽく笑いかける女怪人レイカ。 その後、元ヒーローたちが限界まで絶頂させられ、喘がされたのは言うまでもない。 正義の基地はその意義を失い、あらぬ形へと歪められた。 しかし、それを憂う者はこの場にいない。 圧倒的な強者と、付き従うメスがいるだけだ。 その場にいる誰しもが、幸せを噛みしめていた。 (了)

Comments

感想ありがとうございます! いろいろなシチュを詰め込みましたが、お楽しみ頂けてよかったです!

HNZM

超乳化や巨根シーメール化、乳首肥大からの膨乳と、卑猥な体にされ抵抗しながらも堕ちていく様子がたまりませんでした🙏

ふとん

恥辱系はあまり書いた事がなかったので、新鮮な気持ちで書くことができました。 結構なボリュームとなった本作ですが、更新のたび感想を頂けてすごく嬉しく、励みになりました。 ありがとうございます!!!

HNZM

幸多かれなバッドエンド良かったです! しかも、這いつくばったヒーローに敵が跨る理想の恥辱描写を頂けて大満足です!

瀬谷(アイコンは渦巻トグロウ様)


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