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多忙により本編更新が間に合わなかったため、次回更新予定イベントの抜粋になります。お待たせしてしまい申し訳ありません。
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アグスティン「!?…こ、これは!?」
ディタス「大丈夫かアグスティン!なんだこのツタは!?切り捨てるぞ!?」
アグスティン「…いや!ディタス、このままでいい!お前たちは手を出すな!」
ディタス「なんだと!?」
アグスティン「このツタはオレしか狙ってきていない!状況的にもどうやらこれは…俺自身が試されているようだ」
アグスティン「長老の話ではこの遺跡は、"オレのような血筋を持つ者"にしか、その役目を果たすことはできない,と言っていた」
アグスティン「つまり…これはオレ自身を証明する試練のようなものだ!」
ディタス「証明すると言っても…どうするつもりだ!?」
主人公「…!?そうか、アグスティンは体液で特別な鍛冶が出来る体質だから…!」
アグスティン「そうだ、オレが血筋を示す証明は…この場で射精すれば済むはずだ…!」
ディタス「しかしアグスティン、このまま放っておいて大丈夫なのか!?どんどんツタが締め付けてきているぞ!」
アグスティン「心配するな。オレの血とやらが本物であれば、このツタは必ず俺を認めて解放するはずだ…!」
ディタス「そんな確証がどこにある!?もしこれがただの罠だったらどうするつもりだ!」
アグスティン「そうかもしれない。だが、不思議とオレには確信がある!これは俺が乗り越えなきゃならない試練だとな!」
主人公「……分かった。だけど、万が一の時は僕たちが必ず助けるよ!」
アグスティン「…そうか。だが、心配するな。オレは必ずこの試練を超えてみせる!」
アグスティン「ふん…!オレの裸体を絡めとる程度で俺の邪魔を出来ると思っているのか…!?」
アグスティン「それにしても…!このツタ…まるで生きているように動いて…!」
アグスティン「ぐっ…!まさか!オレの尻の穴を狙ってきているのか…!」
アグスティン「ッッ!?あぁあああぁぁっぁぁあぁっっ…!?!?」
アグスティン「ぐぅっ…!まさか…これでオレの集中を試しているのか!?こいつ…!」
アグスティン「ふざけるな…!くっ…!これしきのことで…オレを屈服させようなんて思うなよ…!」
アグスティン「ぐっううぬうううぅぅぅぅっっ!!!」
主人公「…凄い、アグスティン、こんな状況で勃起するなんて…!…それにいつもより大きい気がする…!?」
アグスティン「ぐっ…!うぅぅぅうぅっ!…!?…んなっ!?これは…!」
アグスティン「!?なんだっ!…オレの中に粘液を…?ぐぅっ、感覚が…熱い…!」
アグスティン「くそっ…!これはただの侵入じゃない…俺の意志を揺さぶろうとしているっ…!?」
アグスティン「オレの中が…かき乱されている…!このツタ…オレの動揺を狙ってやがる…!」
アグスティン「だが…こんなことで…オレが惑わされると思うな…!」
アグスティン「ぐぅおおぉっ!そうやってオレを混乱させようとしても…無駄だ!」
アグスティン「オレはこんな試練ごときに屈しない…!」
アグスティン「イ…クぞっ!イグイグイグイグイグゥウゥゥーーーーッッ!!」
アグスティン「聞け…!オレは赤髪の獣人の末裔…この血が簡単に屈すると思うな!」
アグスティン「オレの意志は…こんなものじゃ折れない!」
主人公「ツタが引いていく…!?」
アグスティン「……どうやら証明が済んだようだな…。」
主人公「――そんなことより身体の方は大丈夫?アグスティン?」
アグスティン「あぁ…心配はいらない、不思議と…体調はすこぶる良いようだ…」
アグスティン「さあ、奥へ進もう。やはりこの先には何かあるようだ。」
主人公「そうだね。この先にきっと、何か重要なものがあるはずだ。行こう!」