あれは付き合い始めて1ヶ月が経った頃、彼女が一人暮らししているマンションで。
待ち望んでいた時は急に訪れた。
お互いに「そういう雰囲気」を感じ取り、「ああ、今日はそういう流れなんだな」と確信した。
「じゃあ、ちょっとシャワー浴びてくるから、いい子にして待っていてね。」
「お待たせ。」
ドアを開ける音とともに、入浴を終えてきた彼女の声が聞こえる。ドアの向こうには一糸まとわぬ彼女の姿があった。
そのまま彼女は、本来自分の領域であるはずの自室に緊張した面持ちで足を踏み入れる。
彼女が部屋に戻ってきて、いよいよ自分も来ていた服を脱ぎ始める。
彼女の視線がある一点に集中するのをそれとなく感じる。
「…あれれ、もうこんなに大きくなってるの?」
少し苦笑しながら、彼女はそそり立った僕の男性器のてっぺんを撫でていた。
「…。」
しばしの沈黙。
「ベッド、行こうか…」彼女が小さくつぶやくのを聞き、2人で窓際にあるベッドまで移動した。
「私が上になるね?」
そういった彼女は、硬く硬直した僕の局部を、自分の中へをいざなった。