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【サンプル】『手袋フェチの幼馴染』【男の手袋、快楽責め】

俺の幼馴染の大樹は、どうやら手袋フェチのゲイらしい。

それを知ったのは、大学生になって一人暮らしを始めた俺の家に、大樹が遊びに来た時のことだった。

特に何かをしようと思った訳でもないのだが、ちょっとしたいたずらのつもりで俺の部屋に隠しカメラを設置して部屋に大樹だけを残して買い物に行き、その間に何をするか観察しようと思ったのだ。

すると大樹は俺がいなくなった途端部屋を漁り始め、俺が冬に使う黒い革の手袋を見つけると、それを嵌めて突然オナニーを始めたのだ。

俺は驚きながらも観察し続けると、何かを言いながらオナニーをしているのに気づき、音量を上げて聞いてみると、俺の名前と『手袋』と言う単語を多用していることに気づいた。

どうやら大樹は俺のことを好意的な目で見ている上に、手袋に興奮する変わった性癖を持っているらしい。

今思えば、大樹は昔から自分が手袋を嵌めることをなんだか嫌がると言うか、恥ずかしがって拒否したりするのに、俺が手袋を嵌めるとやたらと触りたがっていたのを思い出した。

俺は不思議とそれに気色悪さは感じなくて、むしろ小さい頃から一緒にいてよく知っているはずの幼馴染の、あまりに変態な一面を見て面白さを感じていた。


だから俺は、ちょっとした遊びを考え付いた。

大樹にそう言う恋愛的な意味での好意は全く無いが、幼馴染の違う一面を見るための俺の興味からの実験的なものだった。


ある日大樹に買い物に付き合ってもらい、その流れで手袋を買うことにした。

大樹は革の手袋が好きらしいから、革手袋を多く置いてある店へ行き、あくまで俺が冬に嵌めるように買いたいと言って付き合って貰ったのだ。

なんだか手袋が多く置かれた店で落ち着かない様子だったが、大樹にどれが良いか聞いてみると、顔を少し赤らめながら一つの手袋を指さした。

それは防寒には向かない、一枚の革だけの薄手のもの。

嵌めたまま作業ができる程手にピッチりと嵌まる、海外製のものだった。

俺は言われたままそれを買うと、なんともないようにその後も買い物を続け、自然な流れで大樹を家へと誘った。

部屋に二人きりになると、俺はさっそく今日買った革手袋を取り出し、ちょっと手に馴染むか確かめたいと言って嵌めることにした。

今まで意識してなかったから気付かなかったが、俺が手袋を取り出すと凝視するようにその手袋を見つめていて、いつもこんな感じだったのかと少し笑いそうになってしまう。

「じゃあ嵌めてみるな」

そうわざと大樹に宣言して手袋を片方持ち上げる。

まず右手から。

手のひらに乗せた黒革をゆっくりと広げ、指先を丁寧に一本ずつ滑り込ませた。

ひんやりとした革の感触が指を優しく包み込み、それに合わせて手袋が指によって膨らんでいく。

ゆっくりと時間をかけて革が指の形へと成していく度に、大樹の視線がより一層深く熱を帯びていくのを感じた。

心なしか息も荒くなっているようだ。

指が全て手袋に収まり、手の平部分まで革で覆って手首へとゆっくりと引き上げる。

手が黒革の手袋に包まれ、最後に馴染ませるように軽く指を曲げてみた。

黒革が反射して鈍い光を放ち、その様子を息を飲みながら大樹は見つめている。

そんな大樹の様子に満足しながらその手袋に包まれた手を見つめ、今度は左手へと意識を移す。

右手と同じように指先からゆっくりと革の中へと進めていき、丁寧に時間をかけて包み込んでいく。

右手とはまた違う肌に吸い付くような革の感触を味わいながら、大樹の目線が俺の手袋に夢中になっていることにニヤけそうになった。

その手袋へ注がれる熱い視線に、なんだか俺まで興奮してきてしまう。

左手の手のひらも革で覆ってゆっくりと手首へと引き上げ、最後に袖口に沿って革の縁を引っ張りながら手を軽く開閉してみる。

その手袋に包まれた指の動きに大樹の視線が完全に釘付けなっていて、大樹にとってこれがとてもいやらしいものだと感じているのだと思うと、なんだかもっと遊びたくなってしまった。

だから俺は、両手に黒革の手袋をはめたまま大樹のすぐ目の前に両手を差し出して、指先をゆっくりワキワキと動かしながら笑みを浮かべて冗談のように言う。

「なんか革の手袋って犯罪者みたいじゃね?ほら、こんな風にさ」

そして俺の嵌めた手袋に夢中になっている大樹に近づき、そのまま後ろへと回ると、そのまま大樹の口をその革手袋の手で塞いでやった。




続きは6月29日に他プランでも公開予定

現在タバコプランにて先行公開中

全文約7300文字

【サンプル】『手袋フェチの幼馴染』【男の手袋、快楽責め】

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