「これから山本君の童貞卒業式を始めます!!」
派手な色の長い髪を後ろに流し、治安の悪さを感じながらも整った顔をした藤川さんが、俺に向かって意気揚々と言う。
放課後誰も使っていない空き教室に呼び出されると、そこには苛めグループのリーダーである藤川さんと、その取り巻きの女達が待っていた。
中に連れ込まれ鍵を閉められると、藤川さんはそんなことを言い出したのだ。
藤川さんとは別のクラスで関わり自体が多いわけではないが、女子には優しいけど気に入らない男がいるとこうやって呼び出しては苛めると言うことはよく聞いていた。
俺はクラスでも陰キャグループに所属しているのだが、同じグループの友人は呼び出されたことがあり、そいつらから話を聞いていたもののまさか自分が呼び出されるとは思っていなかった。
友人の話によると、それはただの藤川さんのストレス発散のために行われているらしく、呼び出されて行かなかったら後日もっと酷い目に合わされるし、その時間だけ耐えれば日を跨いで継続的に苛められることはないから、呼び出されたらどんなに嫌でも行くしかないらしい。
何をされたのか聞いたこともあるが、藤川さんは暴力的なこともするが、どちらかと言うと相手を辱める方が好きらしく、目の前で変な踊りを踊らされたり、シコったりするとこを見て笑われたりしたと言っていた。
中でも一番嫌だったのは足を使った苛めらしく、女子サッカー部だからか足癖の悪い藤川さんは、よく足で色々としてくるらしい。
ある時は部活終わりにその臭い足を嗅がされたり、ある時は上履きを素足履きして一日過ごした後、その足を舐めて綺麗にさせられたこともあったと言う。
そんな友人の話を聞き、俺は心底羨ましく思ってしまっていた。
藤川さんはスタイルもよくて色気があるし、顔立ちだってヤンキー顔だけど凄く美人だ。
汗ばみながらサッカーをしている姿は凄くセクシーだし、足フェチの俺にとっては足癖が悪いというのは朗報でしかなかった。
藤川さんになら蹴られても踏まれても良いし、臭い足なら喜んで嗅ぐし、俺の舌で良ければいくらでもその素足を綺麗にしてあげたいと思った。
だけど友人たちと違って本当に藤川さんとは全く関係の無かった俺は、そんな風に苛めてもらうことなんてできない。
そう思っていたのに…
今目の前には藤川さん達がいて、俺はこうして苛められるために呼び出されていた。
放課後にこの教室に来いと藤川さんに言われ、友人にそのことを言ったところ、友人は青い顔をして謝ってきた。
どうやら本当はそいつが藤川さんに呼び出されていたらしいが、どうしても嫌で俺の名前を出したらしい。
友人に売られたことは悲しいことではあるが、正直俺としては藤川さんと顔を繋いでくれた友人に感謝したいほどだった。
「どうせあんた童貞でしょ?私が今日それを捨てさせてあげるんだから、ありがたく思いなさいよね」
そう言う藤川さんが心底俺をバカにするように言うと、取り巻き立ちも俺を見て笑っていた。
何をされるかは分からないが、どうやら今日は性的な苛めを俺にするらしいことは分かった。
藤川さんの前でシコるのか、それともまさか藤川さんに無理やり性行為を迫られるのか未知ではあるが、藤川さんに辱められるのは悪くない。
俺は怯えた表情を浮かべながらも、内心は期待と興奮でドキドキしていた。
「さっさとその汚いチンポ出しなよ」
「えっ…」
展開は読めていたが、藤川さんの言葉に戸惑うように声を漏らす。
俺が喜んでいることが分かってしまったら、藤川さんは絶対違う方向へとシフトしてしまう。
だから俺はずっと嫌がったり辛がったりしなくてはいけないのだ。
「は、恥ずかしい…です…」
「はぁ?お前殴られたいの?」
「さっさと出せって言ってんのよ!!」
「無理やり脱がしてあげようか」
泣きそうな顔をして言うと、藤川さんの取り巻き達が苛立ったように声を荒げた。
「ご、ごめんなさい!!ぬ、脱ぎます…」
殴られるのは嫌だから、俺は嫌がり恥ずかしがる演技をしながらズボンを脱ぎ始める。
ベルトを外してズボンをゆっくり脱ぎ、パンツを脱ぐのを戸惑うように焦らすと再び取り巻き達に怒鳴られ、パンツもゆっくり脱ぎながら股を閉じ、チンポを手で隠すようにして立った。
「何隠してんのよ!!手ぇどけなさい!!」
「あんたのちっちゃいチンポなんて隠すほどのものじゃないでしょ!!」
当然そんなことをすれば怒鳴られるのも分かっていたが、これも喜んでいるのを相手に悟らせないために重要なことだった。
俺は手をどかしてチンポを晒すと、息を止めて顔を赤くしながら藤川さんの前におどおどしながら立つ。
すると藤川さんは俺のチンポをまじまじと見つめ、その綺麗に整った顔で笑うと言った。
「ほんとちっちゃいねぇ。そんなチンポじゃ女の子満足させらんないでしょ。だからちゃんとあんた専用のマンコ用意してあげたから」
藤川さんに見られバカにされ、それにチンポが反応しそうになるのを必死に耐えていると、藤川さんは椅子に座ったまま履いていた上履きを脱ぎ始めた。
現れたのは脛までの黒いスクールソックスを履いた、藤川さんの大き目の足。
上履きが脱げた瞬間フワッと足の匂いがし、そのむっとした熱気に混じりツンと鼻を突く足独特の臭さに、身体が熱くなってしまう。
あぁ…これが藤川さんの足の匂い…
まだ距離があるのにここまで匂う程の臭さに、思わず興奮で顔が笑ってしまいそうになるが、俺は逆に嫌悪するような表情を作った。
その臭い足の匂いが鼻まで届き、嗚咽が出そうになっているような表情を。
藤川さんはそんな俺の顔を見て怒るどころか満足気な笑みを浮かべると、その足裏同士を合わせて足のアーチで穴を作って俺の方へと向けてきた。
「ほら、あんた専用のマンコよ。ここで好きなだけ童貞捨てて良いからねぇ」
続きは6月22日に他プランでも公開予定
現在タバコプランにて先行公開中
全文約6800文字