『おッ…お疲れさん。 なんだ坊主今降りて来たんか、まだまだ元気って感じだなァ。…へへ、丁度いい。 おい坊主 ”海の神さんへの土産はちゃんと釣れたか?"』
山の探索を終え町に戻ろうとすると見知らぬ男に呼び止められる。
意味が分からず「いえ……別に何も、釣ってはいませんでしたけど」
と答えると『ほうか…そりゃあ竿か魚籠(びく)が悪い。いいのを貸そう、どっちがいい』
と聞き返す。何も分からぬまま「ええと…良く分からないですけどじゃあ竿を」と答えたならば。
んっほおおおおおお♡ あん♡ らめええええ♡ おじさんの、おじさんの竿ふといのおおおおお♡ らめッ、でちゃうッ♡ つれちゃうッ♡ いっぱいつれちゃうううう!この竿すごおィ♡♡♡ お山の上でアワビとれちゃったのおおお♡♡♡
……はい。
そんな展開に憧れていますけれどとんと出会えていないsadaです。
出会えていませんが私の中の異海はそんなおっさんだらけの世界です。
ところで竿の付属品が完成しました。
モブレ用の竿が必要だったけれどついでに顔も素性も用意しました。
やっちまったという気持ちで一杯です。
でもとりあえず色だけは結構なスピードで塗れたので遅れた分は取りかえせたかと。
異海は海の男メインで組んでたから山の男は新鮮ですね。
ステロイドマッチョが好きとか言われてる私ですが、固太りした太鼓腹もしっかりと守備範囲な私です。
誰か山のおっさんたちと、いかにスムーズにわりかしシリアスな本筋に違和感なく融け込みつつワッショイワッショイできる展開を考えてくれんかなー…(ホジホジ)