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漫画ノベル ソラちゃんのお腹が!ピンチ

シャーレ1階 エンジェル24にて

お客さんを見送る少女

お昼のピークを過ぎて時刻は午後の2時だった

「ふ~…なんだか最近このお店もお客さん来るようになってきたなぁ…前はここに来るの先生くらいだったのに」

ここエンジェル24で働く少女ソラは中学生でありながらお金のためにアルバイトをしている

店内にはソラしかいなく先生が買い物に来るときはいつもソラが一人で働いている

というか24時間いつきてもソラが働いているのだが一体いつこの子は休んでいるのだろうか…

(おトイレはおしっこならすぐ済むし、大きい方はいつもお家でしてくるから大丈夫!)

(それに中学生の私を雇ってくれてのはここだけだったし…)

(でもここのお給料は高い!何より美味しい廃棄弁当がタダで食べれちゃう!お昼食べた焼肉弁当美味しかったなぁ~)

ソラは悠長に浸っていると…


ぐう~…くぅ~ん…

(…?なんだろう?お腹が…)


ごろ…ゴロゴロ…

(何かゴロゴロ鳴ってるような…)

ソラがお腹に違和感を感じはじめたその時…!

「う…うぅ…!」

突然猛烈な腹痛と便意がソラを襲った

思わずうずくまるソラ


ぎゅるっぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぅぅ~~~~~!

「あ…う」

(な、なんで急にお腹が!?うぅ…痛い…何か悪いもの食べて…?)

(あ…)

そんなソラの脳裏に浮かんだのはお昼に食べた廃棄弁当だった

(も、もしかして焼肉弁当が傷んでた…?)

幸いお店にはトイレがある

しかしここで働くソラにはある問題点があった

(ど、どうしよう…トイレ行きたい…でもこれ絶対トイレに籠もっちゃう…交代してくれる店員さんもいないし、その間にお客さんが来たらどうしよう…)


ぐる…コポポ…

(だ、大丈夫…このまま我慢してればきっと治まるはず…)

(その間に先生が来るかもしれないし…耐えるんだ!私…!)


~10分後~


ぐるる…くぅ~ん…

「はぁ…はっ…」

最初ほどの便意は引いていった

しかし

(ど、どうしよう治まる気がしない…)

自分の身体の事だからよくわかる

これは中にあるものをすべて出さないと治まることはないだろう


ぎゅる…きゅるる…きゅるっ!

ソラにとってわずか数分の時間が永遠の腹痛と便意に襲われるような苦痛の時間だった

(どうしようどうしようどうしよう)

(何で…私が…こんな目に…!)

ソラの目には涙が浮かぶ

だがそんなソラに追い打ちをかけるかのように

「あ…う…」

ぎゅるるるるるるるるるるっる~~~~~~!!

ぐりゅ…ぐりゅりゅりゅ~!!

(これはやばい…さっきより全然やばい…!)

ソラはしゃがんだまま動くことすらできないほど腹痛に襲われた

「はぁ…はぁ…」

「誰か…」

「誰かぁ~…!」

ぐるるるるるる~~きゅるぅ~~~!!

「そ、ソラ…?」

「…え?」

振り返るとそこには先生がいた

「そ、ソラ!?どうしたんだ!?体調悪いのか!?」

店にやってきた先生はしゃがんでうずくまっているソラを見て慌てて駆け寄った

「せ…んせい…」

先生が来てくれた

これでトイレに行っても先生が代わってくれる

先生がきてくれたことが嬉しくて思わず抱き着くソラ

「うぉっと…!?ど、どうしたんだ…?ソラ」

「え、えっと…その…」

恥ずかしい

中学生という年頃の乙女が男性に向かってトイレに行きたいと言うのはなかなか言いづらかった

しかしそんなことを考えている余裕はない

「…イレ…」







先生の前で隠しようのない放屁

ソラは恥ずかしさのあまり顔が真っ赤になった

「お、大きい方を我慢してるんだな」

「…はい」


ぐるるるるる~~ぐりゅりゅりゅ~~~~~~~~!!!

「はう!?」

お腹に溜まっていたガスを出したことで中の排泄物が一気に下りてきた

「はぁ…はぁ…」


ぎゅるるるるるるるるる~~~~!!

ぷす!ぷっ…ぷっ…

「はやくトイレに…!」

「動けないです…もう動いたら…出ちゃう…!」

「な、何!?よし…」

「え?せ、先生?」

先生はソラを抱っこした

「すぐトイレに連れて行ってやるからな!」

先生はソラをお姫様抱っこしながらトイレに向かう

走る振動でゆさゆさと揺れる


ぶっ!ぷぴっ!ぷぷぷ…!

「あっ!あっ!せんせい…ダメ!揺れると出ちゃう…」

「あと少しだけ我慢してくれ!」

「あうぅ…!」


ぐるるるるるるるるるるる~~~~!!!

ぷ…ぷう~~~~!

抱えてるソラのお尻から熱気が伝わる

「先生…私…もうだめ…」


ぎゅるるるるるるるる~~~!ぐう~~~~~!

ブピ!ぶぴぴ!

「ドアの前まで着いたぞ!さぁ!」

「あ………」











「はぁ…はぁ…」

トイレの目の前では悲惨な事になっていた

ソラの下半身はぐちゃぐちゃに汚れお尻を抱えていた先生の手も汚れていた

辺りは便臭の臭いが広がり床もびちょびちょになっていた

「ソラ…」

「…なさい」

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

「私…中学生にもなって…お漏らし…」

「大丈夫だソラ、誰だって失敗はある」

「でも…先生のシャツも手も汚して…」

「気にしなくていいさ」

「うぅぅ…」

「うわぁ~~~~~~~~~~~ん!」

ソラは泣き叫んだ

中学生になってお漏らしは屈辱と恥ずかしさでいっぱいだろう

ピロピローン(自動ドアの開く音)

「あれ?先生とソラちゃん…どうしたの?ってえぇ!?」

セリカがお店に入ってきた

「後は私が何とかするから先生はレジやってて!」

その後ソラの着替えや後始末はセリカがやってくれた

やがてこのお店のシフト管理は問題視され改善されセリカもたまにバイトで入ってくれるようになりソラへの負担はかなり減った

セリカがソラのメンタルケアもしてくれたようで復帰できたようだ


「あ!先生いらっしゃいませー!」




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