こちらは4月5日に引き受けたSkebリクエスト!
要望は「黒髪ロングで引っ込み思案なふたなりお姉さん(JK)」が「いたずらっ子ロリサキュバス(7)に、騎乗位で逆レイプされて中出し」というもの。
おお……グッド!! 素晴らしく妄想捗る組み合わせをありがとうございまぁす!! そもそも、サキュバスみたいなファンタジー属性、リクエストがなかったら描かなかったと思うんで、めちゃいい機会をいただいたね!?
で、サキュバスってどういうものだっけ? と思って、色々調べながら描いたのが前回の立ち絵。
うん、これで大体「いたずらっ子ロリサキュバス(7)」って感じだよね! じゃあ描いていくかー!
……の前に、構図を考えないとなんだけど、どういうアングルで描けばいいかは要望を考慮するとかなり限定されるんですよね。
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・JKもサキュバスも設定が細かい → どちらもちゃんと顔を見せて性格を伝えたい
・騎乗位逆レイプ → 対面する体位なので、横からしか両者の顔は見えない
・ふたなり中出し → 局部に注目すべき、できればアップ
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上記を踏まえていくつかラフを描いたんだけど、一番効果的だと思えた構図がこちら!
「両者の顔を見せる」「局部のアップ」をしっかりクリア! さらに、ちょっと前から個人的に気にしてる「奥行き」もちゃんと意識して、多少なりともダイナミックに見えるようなパース(遠近感)をつけたりしてるよ!
JKの引っ込み思案という属性は、多少もったりした髪型と、こんなことされてるのに強く出ることができない態度や表情で表現。ロリサキュバスのいたずらっ子属性は、Sっ気にも通じるところがあるだろうから、攻めの姿勢で笑みを浮かべながらがっつりいじめにかかってることでその性格を察することができるようにしてるつもりだよ! しっぽで女性器側もいじってたんだねぇと推測できる糸引きが描かれてるのもポイント。
それと、場面設定の指定がなかったので背景をどうしようかなぁと考えてたんだけど、納得できる度合いの高いシチュエーションは「学校の保健室」という結論になりまして。
これ、なぜかと言うと、サキュバスといえば「夢魔」なので、寝てる所に現れて対象を襲っちゃうっていうのがスタンダードなんですね。というわけで、屋外はNG。
次に、自宅での睡眠中に襲われるパターンだと、わかりやすいシチュエーションにすると夜中にパジャマ状態で襲われることになっちゃうわけで、そうすると襲われてる女の子がJKかどうかがわかりにくかったりします。
さぁーそこで保健室ですよ! 当然、女の子は制服のまま横になるのでJK属性はバッチリ認識できるし「保健室=ちょっと体調を崩しちゃった=病弱」っていう情報が付随して引っ込み思案という属性も強化される!
しかもロリサキュバスはいたずらっ子由来の頭の良さを発揮して保健室なら移動せずに効率よく質のいい思春期性欲を搾り取れるだろうとスタンバってるっていうバックボーンさえ感じ取ることができる! できるのかな? いや、できれ!(?)
今回のこの保健室で不都合があるとすれば、状況を把握するための情報が少ないということ。一応ベッドの枠を保健室特有のシンプルなパイプにしたり、仕切りに使われるカーテンを見せたりもしてるんだけど、これだけで保健室だと伝わるかどうかは微妙なところで、もう少し保健室特有のデスクや薬品の収納棚なんかを見せられればよかったのかなぁとは思うけれど、このアングルを選んだ時点でそこは割り切って考えることにしたよ!
というわけで、お次はペン入れ!
ちゃんとメリハリを入れつつペン入れした……つもりだったんだけど、こう見るとまだ均一な感じから抜けきれてない気もするなぁ。もっと、こう、ガッと、ググ~って感じでメリッとハリのある線が引けるといいと思います!
ラフから大きく変化した点は、しっぽの曲がり方。ラフでは単純にくるっと円を描いてただけなんだけど、ペン入れ時点でその軌道を修正してちょこっとぐねらせたんですね。その心は、画面に面白みを加えるって意味合いもあるのだけど、しっぽも自分の意志で動かしているということを強調するためでもある。こういう細かいことに配慮すればするほど絵はどんどん分かりやすく親切になっていくと思うので、なるべく「なんとなく描いたよ~」っていうのは避けていきたいね!
ベースカラーの彩色。全体的に暖色系で統一されてて、色がバラけすぎることもなくちょうどいい感じ、だと思う。むしろ、まとまりすぎてて画面がおとなしくなりすぎてるって気分すらあるな?
とはいえ、これ以上ムリに色を加えるなんてもってのほかであって、もしそうしたいならラフの時点であらかじめ色彩設計までやっておいて、オブジェクトを足すなりなんなりしてればよかったんだよねぇ。。。これは次回への課題だなぁ。
簡単に影付け。カーテンに面積広めの影を入れることでちょっとは画面が引き締まったかなぁと。
にしても、このラフな影付け、こういうメリハリのないふわっとした塗りにするとこんなにダメになるって見本のようでゾッとするね!? 手を抜くとこのようになるのだと肝に銘ずるがよい……!(自戒)
あとはもうディテールを描き込んでいくのみ! のみって言っても、ここが一番時間かかるとこなんだけどね!
描き込む手間にも時間がかかるんだけど、実のところ、どういうふうに塗ればいいんだろうっていうことを考えて、塗り直して、塗り直して、塗り直すみたいな試行錯誤に大半の時間をもってかれたりしてるからね!
あんまり描き込みすぎて濃い画面にはしたくないんだけど、かといってあっさりした塗りにすると手抜きっぽく見えてしまう。。。その匙加減はほんと何度やってもいまだによくわかんないんだよねぇ……!
そこはまぁ、うんうんうなり続けても急激に良くなるわけでもないので、割といつもどおりの塗り方を織り交ぜつつ──
汁モノやらテカリやらを描き込んで完成! まだちょっと濃い目の画面になってるけど、それほどごちゃごちゃせず全体的にスッキリした印象にはなってると思うので、今回はこれでよし!
この仕上げに至るまでの間に「もしかすると適度に塗りのタッチを残すことで情報量
が増えていい感じの画面にできるのでは?」と考えて試したりもしたんだけど、どうも塗りムラが汚い印象にしかならなくて結局元に戻したりして、予想以上に時間がかかったよ!
まだまだ理想の絵には届いてないんだけど、千里の道も一歩からとかなんとか言いながら騙し騙しやっていく所存。次のSkebリクは今回以上にガッツリとファンタジーモノなんで、気合い入れてガンガンいくよー!
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