オマケ、そしてまとめ回です。 これまで60ページにも渡っていろいろ描いてきましたが その中で実感したことを簡単に、また一部だけではありますが描きだしてみました。 なおモブい!シリーズはこの先の内容が思いつかなくなってしまったので 終了とします。 あとの作品は読み切りかな? 技術的にも、意識的にもたかが4カ月とはいえ 多少なりとも変化があった……と思っていたら技術的には大して変化はしていませんでしたね。 いろいろとやってみようという気持ちはありましたが、作画に関してはまったく進歩は無かったです。 マンガの中でも書いたんですが「がむしゃらにやれば少しずつ上達する!」ってのはやはり無いです。もしそう言う人がいるなら、無意識のうちに課題点を見つけ、作業の中で改善していったのです。 ただ、本番を繰り返さないと、課題点も見えないし改善もできないという仮説は個人的には合っていたかと。練習だけじゃ練習で終わって満足してしまうこともあるでしょうし、確認作業程度でとどめておくのが良いでしょう。 本番9:練習1くらいの割合で描くのが良いと思います。 マンガの内容についてもうちょっとだけ説明を追加したい作画に関しては バランス > ディテール が大事だと思いますね。主に「読ませる」ことに重点を置くマンガにおいては。 一見カンタンに思えますがこれほど難しいことはなく、パーツの左右の位置だとか頭身に対しての比率とか 1回気になっちゃうと何回も何回も直す羽目になる可能性もあります。 人体なら人体を、デフォルメならぬいぐるみなどをよく見たり頭身の比率などを、ちゃんと覚えるべきことを覚えて、クロッキーで軽く練習し、本番にバンバン挑むべきです。 一方でマンガでは言及していませんが、ストーリーとかマンガそのものって「型」があるんだと思います。 顔が大きくかかれるコマが多いとか、決め台詞があるとか、比喩の例えが様々あるとか…とにかくヒット作だったり長く愛される名作だったりと 先人先輩方から学ぶのが一番なのかなと。 いったいどういう要素が型として成り立っているのか理解を踏まえたうえで、型にハマるべきなのかなー (理解しないうちだとただの丸パクリですからね) 後発の絵描きさんと比べても、足踏みをしていてまだまだ未熟なことがわかりましたが、今後の方向性が見えたのも事実です。 これからも更新できるときはガンガン更新していこうと思いますので よろしくお願いします。 0803訂正 3ページ目で、陰影は「紫寄りのベースのちょい右下」と記載してありますが、これは通常レイヤーで陰影を塗ったときの配色です。 乗算で塗る場合は「紫寄りのちょい左上」が正しいです。