おっとり優しい超巨人大使の本性(巻き込み後背騎乗位編)
Added 2025-03-30 02:57:42 +0000 UTC人類がその頂点に立ち、一方的な繁栄を享受する星、地球。そこに人間と相違ない見た目をした、ただ途方もなく巨大な体躯を持つという違いのみを残す一人の女性が降り立った。ただ歩くだけで、大した時間もかけずに星の全てを根絶やしにすることが出来る、巨大過ぎる非常に友好的な存在との平穏な交流を経てから、一年が過ぎようとしていた。 滅亡の危機から一転、思わぬ交流と技術躍進を得られた人類は、歓喜と宇宙に通用する存在であるという自信に溺れていたが、それが間違いであったことに気付いた時には何もかもが手遅れであった。世界の半分。人類が暮らす陸地が次々に、跡形もなく消滅していたのだ。 得体の知れない漠然とした恐怖に怯え、パニックになる人類が等しくたどり着く真実は、憤慨の勢いで粉微塵になってもおかしくないほど、屈辱的で残虐的なモノであった。 雲一つない青空と太陽に照らされ、周囲はエメラルドに近しい輝きを光らせる大海原に囲まれた南国の島国。外界から隔離されたような調和の中で百万人規模の人間が、優雅に人生を謳歌していた。次の瞬間、そんな彼らの五感を支配したのは、背景のように広がる清々しい自然の力ではなく、人工的な淡い光に包まれる空間と、むせ返るような汗にも似た異臭であった。 「キスされながら敏感なトコ苛められるのぉ♡ すきぃ♡ でもぉ♡ ユウくんのおっきな指よりぃ……♡」 レナは指先を、自らの恥丘上空で硬くする巨大な肉棒に添わせながら甘い声を漏らす。その声は突如現れた空飛ぶ島を、大地から震わせて住民を襲っていた。 女性に覆いかぶさるようにして、奉仕する全裸の男。ユウと呼ばれた優し気な青年は、美白の金髪美女の顔を見つめては、自身の股間に触れる魅惑的な手の動きにお礼するように、手先に集中した。 「先にフェラで気持ちよくしてくれたからね。レナも挿入れる前にもう一回気持ちよくなりたいでしょ~?」 レナの秘部を慣れた動きを見せつつ、献身的な優しさで愛撫する繊細でか細い手。その甘い空間に引き寄せられるように、浮遊するリゾート島が近づいていた。 ユウは愛する女性への高揚感で、彼女の美しくも可愛らしい表情以外に受け付けなくなっていた。レナが出るテレビの音すらも耳に届かず、BGM代わりにすらならない状況で、自らが作り上げた浮遊島の存在など覚えているはずもなかった。 そんな二人の行為が進むにつれ、危機的状況に陥っていくリゾート地の人々。気付かれることなく、超巨大なだけの同じ姿形をした異星人カップルの愛撫に巻き込まれて消滅する運命に怯える命は、島の彼らだけではなかった。 「うん…♡ お返しに~優しいユウくんチンポ♡ ナデナデしておいてあげるね♡」 巨大な手が奉仕する、スベ肌の青年から生えるイチモツの下には、元から彼女の体に生息していたと思わせるほど立派な、一つの大陸が女体盛りの如く丸々転送されていた。レナは存在を知っていながら、とぼけるような猫なで声で答えた。 転送された彼らが見上げる、両者の巨大すぎる指先。互いへの愛から生まれる献身的な奉仕が進むほどに、彼らの終焉が近づいていた。 先に消滅の危機に瀕していたのは、常夏に相応しい海のリゾート地であった。深い鮮やかな色を反射させていた海の上には、蒸し返すような霧が立ち込め、温度こそ変化は無かったものの、その島に居た人々は気がおかしくなるような濃厚な空気に侵されていた。 「あぁん♡ 私の愛液でグチョグチョの指で大事なトコ♡ グリグリされるのいぃよぉ♡」 ピンク色に照る豆粒を撫でまわしては、摘まみ、優しく弾く。その繰り返しによって生み出される、熱気によって蒸発した体液が自分たちを支配する大気であるということを、理解できるはずもなかった。 決まった作業のように繰り返される、愛の結晶を育む本番前の戯れに気付かれることなく、踏みしめる大地ごと巻き込まれてしまう未来を抱える彼ら。そんな、一人の女性の陰核と指との間で最後を迎えるか、濃厚な臭気に全身を犯されて最後を迎えるか、秒読みが始まっていた。 「レナの手……フワフワ絡みついて……オレが奉仕する番なのに……気持ちぃよ……!」 「フフフ♡ ユウくんのチンポ♡ またおっきくなったぁ~♡」 二人のボルテージが上がっていく中、最初に犠牲になったのは、浮遊する島の方ではなく、恥丘に転送させられた街であった。 射精後に綺麗に舐めとられ、反射で淡い輝きを放つピンク色の巨大モンスターは、惑星のように先端部分を球状に膨らませていた。街の新たな太陽と言わんばかりに街を支配するピンクの球体の割れ目からは、透明の雫が溢れだし、今にも落ちそうになっていた。 巨大なピンクのモンスターの主である、その何十倍もある本体の僅かな動きに連動して、肉々しい太陽が大きく動く。その結果、振り落とされるように雫が地面めがけて落下した。 グシャ! ズドォン! ただの雨粒のように見えたそれは、非常に濃い粘度を持っていたようで、恥丘に広がる街の高層ビルに接触した瞬間、同サイズの破格の質量を持った鉄球が当たったかのように、容易く粉砕していった。鉄球と違うのは、粉々にした瓦礫を取り込む様に呑み込み、更に加速しながら地面へと吸い込まれていった。 道中に存在する全てを破壊し進んだ末、地面に激突する。着弾地点の全てを消滅させ数万人の人間ごと取り込んだ粘液は、解放されたように球体の形状を辞めると、意志を持った巨大スライムのように周囲を襲い始めたのであった。 亀頭の先に浮かんだ、たった一滴の微量な、異星人の青年の股間で生成された体液によって、万という人間が虐殺され、蹂躙されていることなど知るはずもない二人は、徐々に強い刺激と激しさを求め始めていた。 「んっ!♡ 大丈夫だよぉ♡ ユウくんのご奉仕とっても気持ちいいよぉ~?♡ だからぁ♡ もっときてぇ!♡」 既に自らの恥丘に転送した街への蹂躙が始まっているとも知らずに、レナは予定していたユウのイチモツと自らの肌とのサンドイッチによる破壊を実行しようとする。レナに抱き寄せられる青年の巨体は、無意識に敏感な部分が当たらないように腰を引いていたが、それが逆に亀頭による街への直撃コースを作り上げていた。 「うっ……! ザラザラの後……レナのプニ肌に包まれて……やばっ!」 ズゴォォンン!!!! グシャグシャ!! 突き立てられた亀頭は、滑るようにして街を薙ぎ払いながら、彼女の純白の肌の上を進んでいく。先から溢れだす分泌液にすら成すすべなく刈り取られる人類に、惑星が棒状になったような巨大な肉の棒を止められるはずもなかった。 全てを粉微塵に帰して巻き込み、地面である本来の美肌を露にしていく。竿が彼女の下腹部にまで到達するころには、瓦礫すらも、巨大な竿と柔らかなモチ肌によって垢以下の点に成り果てていた。 最後まで自分のイチモツを気持ちよくしていたのが転送された街であるということを知らなかったユウは、その数百万もの命の刺激を、レナの剃り残しか何かだと思っていた。そんな、思わぬ刺激にさらされユウは射精を我慢する為に全身に力を入れていた。その力みは当然手の動きにも影響を与えた。 連鎖するように、浮遊するリゾートも終焉を迎える。視界がかすむほどの臭気にあてられた島の目と鼻の先には硬く、まるで機械のような動きになった皺のある巨柱が鮮やかな紅色の物体を苛めていた。 柔軟さを失っていたことで、撫でる指に島は巻き込まれずに済んでいた。だが、その動きが生み出す流動は、指の動きに併せるように後をついていった。彼らが留まったのは、その渦の中心部に最も近い場所。リゾート地を囲む緑を見下ろすのは、そそり立つ鮮やかな紅色をした楕円形の化け物であった。 その存在を認識した瞬間、竜巻と相違ない突風を感じた島に存在した人間は、漏れなく次の感覚を得ることは無かった。陰核の前に引き寄せられた浮遊島は、次の瞬間巨大な指先によって弾かれたのであった。 ブォン! グシャァァァ!!! 「あはぁ!♡ イクッ!♡ んんんっ!!♡」 指先に当たった瞬間、衝撃波によって澄み切っていた海は蒸発し、家屋が破壊される。半壊した大地は、レナの最も敏感な部分に勢いよく体当たりすると、完全に崩壊した。衝撃の瞬間、外にいた人々は大地崩壊の瞬間空中に放りだされるも、巨大な肉壁となっていた陰核に張り付き、弾け飛んでいった。最終的にその衝撃と感覚は、最も敏感な場所であったためか、彼女を下半身を突き出すように反り返りながら絶頂させたのであった。 「はぁはぁ……♡ ユウくんの指使い~すっごく気持ちよかったぁ♡」 「オレも何か……すごく気持ちよかった~」 レナは密着が解かれた下腹部を擦りながら、微かに残る粒の感触に口角を緩めた。 「あら♡ それなら良かったわ♡ ユウくんのチンポを気持ちよくできたなら価値はあったかもね♡」 二人の男女が紡ぐ甘いひと時によって、勝手に転生させられた数百万もの人類がほぼ同時に消滅する。そんな行為に使われる矮小な存在を思い出させるように、静まり返り見つめる二人の耳元へとテレビの音声が届いた。 『……続いてご覧になられているのは、人類初の対外危機用巨大シェルターです。ドーム状で、収容人数は何と約百万人でして、技術力の粋を……「確かに、未知の脅威にさらされた場合の対策は必要ですわね~考えたこともありませんでしたわ。とても参考になりますわね♪」……え~巨大シェルターというよりはドールハウスに見えますね……いえ! ここからさらにですね……』 テレビから交互に聞こえる、リポーターとレナの声。次に発されたのは、レナの声であったがそれは、画面からではなく正面の肉体からであった。 「フフフ~いいこと思いついちゃった♪ ねぇユウくん~♡ 簡単に潰れちゃう地球人の街を~ユウくんのチンポで保護してあげようか♡」 企んでいるような目つきに、反して可愛らしい微笑みを浮かべるレナは、傍にあった四角いビニール容器を手に取ると、ユウに向かってチラつかせた。それでもなお、疑問符を浮かべるユウを、今度は逆にソファの背もたれに押し倒したレナは、容器から一枚のゴムを取り出すと、もう片方の手に転送用のライトを握りしめた。 ソファにもたれかけた上半身とは逆に、重力に逆らっていきり立つユウのイチモツに向かって、レナは嬉々とした表情でライトを当てた。脈打つ肉の巨塔を包み込むように、亀頭部を覆い隠す街が再度生成される。 「ユウくんのチンポの引力すごぉ~い♡ 一個の惑星みたいだね♪ それじゃあ~チンポ惑星を~惑星より大きなゴムシェルターで守ってあげちゃいます♡ これで、街の人たちみ~んな守られて安心だね♡」 デフォルメされた惑星のように、本来の重力に逆らって肉の巨塔から生える都市部の全体を保護するべく覆う、半透明な色付きのゴム性シェルター。それは、彼女たちにとっては少し大きいサイズで、地球人にとって規格外な大きさであるだけの、量販品のただのコンドームであった。しかし、極小サイズの人類にとっては、どんな技術をもってしても作り上げることのできない最強の保護シェルターといっても過言ではなかった。 「この見ないと乗ってるのが分からないほど小さい……微生物共の街。亀頭に乗っけるの結構癖になりそうかも……」 コンドームが竿を包み込む感覚以外、集中させても感じ取ることの出来ない小さな存在に、ユウは複雑そうな様相を浮かべていたが、同時に激しく興奮もしていた。その街が、自分たちが今いる家の一歩外に出た景色と相違ない場所であることを、彼は知っているからである。 そんなユウが見つめる自らの竿の前に、更に興奮を誘う下半身がモノを隠すように現れた。足を開いて立つ彼女、そのふっくらとしつつも惑星のように形をハッキリさせるハリのある巨尻の、割れ目の奥である中心部からは糸のような液体がユウの体に向かって滴り落ちていた。 「準備もできた事だし~ユウくん♡ 地球人の街が守られてるゴムチンポシェルターを~私の最強オマンコシェルターと合体させてぇ~♡ 無敵の保護シェルターにしてあげようね~♡」 それらしい発言をしてはいるが、レナの意識はそそり立つ最愛の彼の肉棒に注がれており、その先端部に転生させた街のことなどは実際はどうでもよいものであった。崩れたり潰れる感触が僅かなアクセントになる事を理解している彼女は、使える玩具は使っておこうという、ただそれだけの心境であったのだ。 「ほら~実験にぃ♡ 他の地球人のみんなも参加してくれるみたいだよぉ~♡」 片手は、竿を握り下半身を落とす位置調整を行いながらも、レナは器用に周辺に漂っていた浮遊都市を、手で小さな空気の流れを生み出すことで誘導する。へそ上に浮遊していた島が目標である秘部へと段々と近づいていくと、それに合わせてレナはガニ股になりながら腰を落としていった。 「ほら見えるかな~? この浮遊都市~ユウくんのチンポ惑星の衛星みたいだよ~?♡」 「レナの……おっきくて魅力的なお尻しか見えないよ~? あ、でも~視界に映るのが、あんな微生物共の島よりも、レナのデカケツのほうがいいに決まってるじゃん?」 ユウを誘うように、それでいて、挿入前に被害が出ないように慎重に揺らす、地球人にとっては二つに分裂した太陽のように引き込まれる巨大な球体。そんな彼にとって生きるために必要な最も大切な彼女の一部を、愛でるようで、焦らすように直接的には触らず周囲に指を添わせるユウ。そうしているうちに現れたのは、巨大な引力と魅力に惹かれたのか、比較してくれと言わんばかりに漂う二つの、イチモツの横に浮かぶ島と同サイズの浮遊島であった。 「あ、もしかしてレナとオレの間にいる微生物共の住処の島って……」 バチィィィン!!! ズゥゥゥン!! 途中まで言いかけた青年の言葉をかき消したのは、レナの渾身の煽り尻叩きであった。胸と並んで自信のある尻を叩いて煽る。清楚なレナの日常からは考えられない、変態チックな尻叩きは、ユウの興奮を更に高めるため、後背位系のプレイの前には欠かさず行っている行為であった。 それが、運悪く島を巻き込んでしまう。激しい勢いで叩き付けられた肌同士の密着は、巨大台風のような暴風を生むと同時に、島を一瞬にしてただの砂粒へと変えたのであった。 「あぁん♡ そんなにユウくんに褒められたらぁ♡ 私も張り切っちゃおっかな~♡ あ、ユウくんのもまた大きくなったかもぉ♡」 結果としてユウの興奮を更に引き出すことに成功したレナは、上機嫌で最終の位置調整をしながら腰を落とし始めた。 「ホント好きね♡ フフッ、私のナカでたくさん気持ちよくしてあげる~♡」 モノが入っていく前に、まるで股下に存在する人類に向かって見せつけるように、膣内を両手を使って開いて見せるレナ。その深淵の洞窟から溢れ出て滴り落ちる愛液が、浮遊島の街の半分を襲い、呑み込んでいたが、その隣のゴムに守られた街は無傷のままであった。 ゴムと亀頭部の間の濃すぎる臭気に耐えた人類は、粘液スライムの強襲を防いだその光景に、感謝と歓喜の感情が街を震わせていた。だがそんな感情も次の瞬間には、立て直すことの出来ない絶望へと変わっていた。 ドロドロに濡れる肉壁に触れることなく、広げられた湿地洞窟の中に取り込まれていく浮遊都市。その場所に唯一光を通していた穴を塞ぐように、ゴムの先端が続いて入ってきた。 「あはぁん♡ ユウのチンポぉ♡ おっきぃよぉ♡ 全開まで開いたつもりだったけどぉ♡ 私のナカ♡ まだ押し広げてるみたい♡」 膣内で亀頭を半分呑み込んだところで、広げて支えるのに使っていた指を離し、中に入っていくのを感じるように恥丘に手を当てる。カリ首付近ギリギリに生えていた街の一部は、その瞬間にクシャという軽い音を立てながら潰されていたが、深淵かつ音の響かない膣内で、潰された者以外にそれを知る術は無かった。 亀頭が膣内を押し広げ、結果として浮遊都市と亀頭部に残された街は、外に出ていた人間は蒸し殺されていたが、それ以外は生き永らえることに成功していた。 「んっ♡ んぁぁ!♡ 気持ちよくてぇ~♡ 忘れかけてたけどぉ♡ 地球人のみんなに安全なぁ♡ あぁん♡ 場所だってこと実演してあげなきゃね♡」 ゆっくりと自らの敏感な膣内が、巨大な肉棒によって支配され、広げられていく感触に浸りながら、腰を落としていく。彼女の下半身がゆっくりと動いていく度に、ユウに向けて尻が突き出されていく。その動きを目で楽しみながら追っていると、彼の視界に、先ほどの尻叩きを逃れた浮遊都市が、ユウの下腹部付近で、接合部を特等席で見上げることの出来る場所で漂っていた。 「ふふっ……微生物共、お前らが見てるでっかいモノの中にも同族がいるんだぞ? よ~し、この浮遊都市に住んでる微生物共には特別にオレ達のセックスを見せてやるよ♪」 ユウは上機嫌なためか、最初しか興味が無かった、浮遊都市を見下ろしながら膣壁に優しく擦られる感触を噛みしめる。レナの腰の動きがピタリと止まると、青年の意識は彼女の声へと向いていた。 「ほらぁ♡ チンポゴムシェルターのみんなぁ~♡ 真上に見える浮遊都市がぁ、どれだけ危険か♡ 見ててねぇ~♡」 ゴムの空気穴が浮遊都市の大地である下部に当たると、押し進められるようにして、深淵の湿地洞窟の奥に誘われていった。長い付き合いによる感なのか、レナは腰を落とす動きをピタリと止めると、膣内では浮遊都市の都市部とレナの子宮口がキス寸前の位置で止められていた。 「ほらぁ♡ いくよぉ~?♡ せ~の! えい!♡ んぉ?!♡」 ズンッ! ヌチャァ!!グシャァァ!! 先ほどまでの慎重さを捨て去ったかのような勢いで腰を落とすレナ。その瞬間支えを失ったプレス機の如く子宮口が浮遊都市の表面へと叩き付けられ、彼女に僅かな快感のみを与え、二百万ほどの命が消滅していった。 子宮口によって、叩き潰されたコンマ数秒の後、当然のように迫ってきた亀頭部との接触で、大地は粉微塵になり、愛液と混ざることで跡形もなく消え去る。浮遊都市がそんな運命を辿っている状況に置いて、亀頭先でコンドームによって形だけ守られているように見える街が無傷であるはずがなかった。 巨大すぎる子宮口とキスを行ったであろう亀頭先の街は、無残にも内側ゴムの周りに張り付くゴミとなって、同時にその存在を消滅させていたのであった。 「んっ! そんなに一気に落としたらっ! あっ! 激しすぎるよっ!」 全身を駆け抜ける電気ショックのような衝撃と快感にユウはソファにもたれて腰を突き出す。それが、更に彼女の最も気持ちの良いデリケートな部分を抉り、意識が飛ぶような快感を与えていた。 たった一度のピストンで、小国程の人口が消滅した二人の本番行為は、その激しい一度目のピストンの勢いを保ったまま、貪るように続けられていた。 ズンッ!! ドチュ!! ズンッ!! ドチュ!! 「んおっ!?♡ んぅん!♡ んぅん!♡ ヂンポォ♡ 止まらないよぉ♡ んごぉ?!♡」 最も気持ちよく膣壁と子宮を刺激する位置を、本能的に模索しながら激しいピストンのまま体勢を変えるレナの姿は、上半身を完全に折り畳み、ヒクつく肛門が完全に露になるような下品な体勢となっていた。 接合部を見上げていた浮遊都市は、その小ささ故に、激しい行為が幸いして風圧によって安全な位置まで流されていた。それでも、地響きのような汚い喘ぎ声と、核爆発を上回るような超巨大異星人の肌同士がぶつかり合う音からは逃れることが出来なかった。成すすべなく、異星人の性行為を見せつけられる浮遊都市の住人は、それでも命が助かっていることに、嗚咽の涙による感動すら覚えていた。 数百万という人間に下品で野獣のような本能的な性行為を見せつけながら、レナは更に脈打つ肛門まで突き付けるように見せていた。屈辱的でありながらも、このまま満足いくまで時が流れれば助かるかもしれない。そんな淡い期待が、黄金比のような位置取りによって生み出されていたが、現実は残酷であった。それは、やって来た時には聖母女神にすら見えた、今や下品な獣のように本能的な女ではなく、積極的に潰すことはしなかった青年によって引き起こされた。 「ユウぎゅんぅ~♡ いっしょにイクのぉ~♡ わらひもぉ~♡ もうすぐだからぁ~♡」 「やばいっ! このままだと……レナより先に射精しちゃう……! んっっっ!!」 レナの甘い誘いに、彼として、パートナーとして叶えてあげたいという気持ちと、自分も出来ることなら一緒に果てたいという強い思いが溢れ出たユウ。今にも爆発しそうな股間から、あえて意識を遠ざけ、気持ちを落ち着かせることが出来るモノを探した結果。視覚と聴覚に入ってきたのは、テレビであった。 そこにはタイミングよく、快楽を貪るだけの下品な性行為とは真逆な、和気あいあいとした、ほっこりするような感情すら芽生える映像が流れていた。 『……こちら皆さんもご存じ、この国最大のタワー型児童保護育成施設になります。なんと! 星の未来を担う子供たちと交流したいと、レナさん直々に希望されたそうで……わぁ……! 来ましたよ。見てください屋上広場にて巨大な指先が、遊具のようになっております……! ……「ウフフフ♪ あら、怖がらないで群がって来て下さるなんて……やはり幼子は可愛いですわね~♪ 未来ある子供は大切にしていかなければならないと痛感させられますわ♪」……この後も、育成施設に必要な物資などを提供くださるなどして……』 それは、最小サイズまで縮小してもなお十分に巨大なレナが、地球人の子供たちと、優しさと慈愛に満ち溢れた姿で、交流する映像であった。その映像に集中するユウは、モノが萎えてしまってもおかしくないほどに、ほのぼのとした映像を頭に入れる。だが、現実の彼女の激しい動きと、イチモツの硬さは変わることが無かった。 僅かに延命された絶頂。だがそれも時間の問題であった。それを悟ったユウは、ただ耐えるしかないと、最も力を入れることができる体勢を模索する。目を瞑る前、視線を落とした彼の目に映ったのは、映像の世界を極小にしたような存在であった。記憶を辿ることで、冷静になった彼の視界には同時に、レナが弄られるのが好きな部分が晒されていることに気付いた。その瞬間、彼の脳内の中で一つの策が浮かぶ。 「このタワーもしかして……じゃなくて……そんなことどうでもいいや! えい!」 ユウは片目しか開けれないほどに、全身に力を入れながら浮遊都市を摘まむと、街が乗る部分を横向きにしながら、途轍もない勢いで、突き出され誘うようにヒクつく肛門めがけて押し当てたのだった。 「んごほおぉぉ!?♡ ケツアナぁぁ?!♡ んぎぃぃイグゥゥゥ♡」 当たった瞬間から街が瞬時に肛門の皺に削り取られる。それが最後の一押しとなって、レナは絶頂を迎えていた。肛門から生み出された快感に連動して脈打つ膣内の動きに絞り取られるユウのイチモツも、同じぐらい激しい絶頂と大量の射精を迎えていた。 「あぁ! 締め付け……すごっ! でるよっ! 我慢してた分いっぱい射精すよぉ!!」 ビュルルルゥゥ!!!! ドプドプドプ!! ゴムを破きそうな勢いで、残骸すら見えなくなるほどの濃い精液を壁越しに子宮口に叩き付けては、空気穴に溜め込んでいく。二人の下半身が小刻みに震える中。レナの肛門は、二人に至福の絶頂を与えた決め手の浮遊都市を、満足そうに咀嚼していた。 無数のピストンによって、粉々や粒子という言葉では表現できない、原子サイズほどに潰された街のなれの果ては、完全に汗や愛液などの分泌液に混ぜられ、この世から姿を消していた。 残っている彼らの跡は、肛門の皺に残る瓦礫とレイの陰核に残る、リゾート地にいた大勢の人間のなれの果てであるシミのみであった。 「けつ……あな……♡ まん……おく……♡ きもちよすぎぃ……♡」 余りにもの快感に合体を解かないまま、その場にうなだれて動けなくなる二人。彼女たちにここまでの満足と疲労感を与えるのに、未来ある若者が肛門で磨り潰され、地球の全ての人の住まう大陸や街が、愛の営みとは名ばかりの、欲求を消化するプレイによって消費された事実を知るのは、この広すぎる宇宙で二人だけであった。だがそれも、数日の記憶として消え去ってしまう。 女神のように降臨し、対等のように交流したつもりになっていた辺境惑星の存在など、その程度の価値しかないのであった。