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【限定小説】妹の小人ペット(最終話)~ペットに堕ちる恐怖と甘美な感触~

妹のペットとして引き出しの中で飼われるようになってから、地獄の日々が始まった。 マンションほどの高さがある引き出しに小人ペットたちと共に幽閉された俺は、当然自力で脱出することなど不可能となり。飼い主である巨大な妹の助けを借りないと、外に出ることすら叶わなかった。 そんな飼い主は、平日の日中はもちろん学校に通っている。その間ペットたちは暗い引き出しに置き去りとなり、夕方に飼い主が巨大な足音と振動を響かせながら部屋に入ってくるのを心待ちにするしかなかった。 ドンッ……ドンッ……!! ガラガラッ!! 「「ただいまー♪」」 激しい音と共に床が振動し、外界からの光と共に妹の声が響いた瞬間。小人ペットたちは退屈からの解放に悦び、支配的な笑みを浮かべてこちらをみおろす中学生女子の方へと近寄っていくのだ。 「「今日も可愛いね♡」」 そんな小人たちを、でっかい人差し指の腹でなでなでする妹。自分がいないと生きていけない小人たちが心底愛しいようで、その表情は慈愛と愉悦に満ちていた。…俺はそんな妹とペットの関係に絶対に染まるわけにいかず。引き出しの隅の方で座っては、覗き込んでくる妹と常に距離を取っていた。 「「今日はこの子かな」」 妹は学校から帰ってくるとすぐに引き出しを開け、決まって2~3人の小人を手に取って外に連れ出す。日替わりで小人を連れ出し、その夜は連れ出した小人と色々な戯れ方をするのだ。逆に、選ばれなかった小人は引き出しの中に置き去りにされ、最低限の食事、という名の食べカスを与えられるだけ。 …しかし、このシステムが俺には助かった。この1週間、俺は引き出しの隅の方に籠り続けることで、妹の選定からこっそり逃れることが出来ていた。妹の巨大な太ももに激しく潰されてからというもの、何としてでも巨大な妹と距離を置かなければならないと思ったのだ。 …あんな気持ちに、二度となってはいけない。 そんなわけで1週間、暗い引き出しの中で、何もやることが無く暮らし続ける日々。これは地獄以外の何物でもなかった。何の刺激も無く、何の生きがいも無い。もはや、引き出しの外から聞こえてくる妹の巨大な生活音が、娯楽のように感じてくる。床を踏みしめる音、座ったお尻が椅子を軋ませる音、勉強しながらぶつぶつ独り言を唱える声、着替えの音。連れ出した小人に話しかける声や、その直後に響き渡る卑猥なリップ音。太ももが打ち合わされる音や、何かを執拗に擦る微かな音。そして2~3日ごとに聞こえてくる、激しい水音と悩ましい喘ぎ声。 妹が小人と遊びながら何をしているかは、曖昧ながらも明確で。あらゆる音に敏感になっていた俺は、妹が奏でる音全てが脳に刻みこまれ、外の様子を嫌でも想像させられるのだ。 「「今日も見つからなかったんだってー」」 妹が、連れ出した小人に話しかけているのが聞こえる。…俺の話だ。俺は行方不明者として警察に届け出られ、捜索が続いているという。その本人は妹の引き出しの中にずっと囚われているのだが、妹はそんなことつゆも知らず。対して心配してい無さそうな話しぶりで、今日も小人に話しかけているのだ。 帰りたい。元に戻りたい。でも、この引き出しの中から出るのが怖い。 妹の遊びに少しでも巻き込まれる可能性があるのは、怖い。 ガラガラッ!! 「「やっぱり、今日はみんなであそぼっか」」 「……え」 完全に油断していた。今日の小人たちが選ばれた後だったため、俺は引き出しの隅から移動し、中央のあたりでぼーっと座っていたのだ。 むぎゅっ……ぎゅっ…… 「「はーい、みんな外に出るよ~♪」」 (は、早く逃げなきゃ「「ぎゅぅっ…」」 逃げようと走り出した瞬間、分厚い肌色の指に挟みこまれ、その強すぎる力に一切の抵抗ができなくなる。そのまま手の中に捕らわれ、引き出しの外へ連れ去られた俺は、久しぶりに直接嗅がされる妹の手のひらの匂いに狼狽する。 (う……) 中学生女子の強く濃い香り。1週間ほとんど何の匂いも嗅いでこなかったため、この匂いは鮮烈だった。甘酸っぱくて甘い香りが、身体の中にまで入り込んでくる。 妹なんかの香りに惑わされていた俺は、気づけば。 「「みんな揃ってるかな?」」 部屋の床の上に、他の小人たちと共に並べられていた。 それを見下ろすようにそびえ立つ、高層ビル級の妹の全身。学校から帰ってきて制服のままの妹は、白と水色のセーラー服に、紺色のスカートを膝上まで上げた姿で。むっちり伸びる太ももの根元に存在する純白の下着を、11人もの人間たちに惜しげもなく見せつけ、仁王立ちしていた。 「「じゃあ私、今からお風呂入ってくるから」」 面白いことを思いついたときの表情で、妹は言う。 「「その間に、この部屋の中のどこかに隠れててね。かくれんぼだよ、分かる?」」 子どもをあやすかのような口調で、足先の小人たちに声を降らす妹。 「「最初に見つかった3人の子は、お仕置きしちゃうからねー♪」」 (お仕置き……) 恐ろしい響きを持ったその言葉に、強烈な危機感を覚えた。 「「私がお風呂あがって、この部屋に帰ってきたらスタートね♪…多分20分くらいかかるかな?」」 ズンッ!!ズンッ!! 「ひぃっ!!??」 巨大重機のような素足を軽々と持ち上げ、重い振動を小人たちに与えながら部屋を去っていく妹。 バタンッ…… 「………」 一瞬で、床の上に取り残される小人たち。 (かくれんぼって…どこに隠れれば……) 学校の運動場の何倍も大きな妹の部屋。隠れるといっても、この小さな身体では到達できる高度に限界がある。せいぜい、ベッドの下とか、家具の後ろとか…。 (ここまで妹を避けてきたんだ、絶対に見つからないようにしないと…) 間違っても、妹の"お仕置き"に巻き込まれるわけにはいかない。この状況を脱出して、身体を何とか元に戻して、また元の関係に戻らなければいけないのだ。 気づけば他の小人たちも、だだっぴろい部屋の色んな方向へ散り散りに移動していた。大きな絨毯や椅子の脚、床に置かれたスリッパと比較すると、とてつもなく頼りない大きさの小人たち。そんな小人ペットたちが、飼い主の目から逃れられる場所を必死で探している。 (どこだ…どこなら……) 妹の家具や私物に見下ろされながら、俺も必死で隠れ場所を探す。最初の3回、見つからなければいいのだ。妹がすぐには探さなさそうな場所は…。 (本棚、とか…) 本棚の一番下の段は、今の大きさでもなんとか登れそうだった。妹が呼んでいるマンガがずらりと並んでおり、なんとかその隙間から奥の方へ入りこめそうに見えた。 …すぐ見つかるだろうか。いや、最初はベッドの下とか、タンスの裏とか、そういう所を見るはずだ。マンガを取り出して探すにしても、1冊ずつ取り出していくはず。上手いタイミングで移動すれば、見つからないのではないか。 (……よし) 意を決した俺は、そびえ立つ本棚の元へとたどり着き、一番下の段の板によじ登った。目の前には、3,4階建てくらいの高さのマンガ本がみっしりと並べられていた。妹が片手にとって読めてしまうマンガが、あまりにも大きい。…しかしそのサイズ差のおかげで、敷き詰められたマンガの隙間から奥の方へ入れそうだった。 …ひとまず、マンガたちの裏側の空間まで入り込めた。本棚の背板とマンガに囲まれたこの空間はほとんど真っ暗で、引き出しの中の空間に似ていた。俺は緊張から腰を下ろす気にはなれず、背板によりかかったまま立って残りの時間を過ごしたのだった。 そして、先ほどの宣言通り20分ほど経った後に。 ガチャッ…… ドスンッ!ドスンッ!! 「「ただいま~♪」」 わざとらしく部屋に向かって挨拶する、妹の声が響いたのだった。 「「どこから探そうかな~」」 ズンッ…ズンッ…… ゆっくりと床を踏みしめながら、探す場所を思案するような声が聞こえてくる。 (………) 俺はあまりの緊張感に、生唾を飲み込む。いきなり見つかったら、終わりだ。妹にお仕置き対象として選ばれた時点で、逃げることなど絶対に不可能。数センチの身体で部屋の床に放たれている以上、あの巨体から自力で逃れる術などどこにもないのだ。 「「ここかな?」」 ゴソゴソッ…… どこを探しているのか分からないが、少しだけ距離がある気がする。ベッドの下や、椅子の傍に脱ぎ捨ててあったスリッパでも探しているのか。 「「あ、見つけた♡…スリッパに隠れるなんて危ないよ?」」 (ひ、一人……) 早速、一人目の小人が見つかった。まさか、スリッパに隠れる奴がいるなんて。巨大な妹の素足で蒸れたスリッパの中に入るなんて、人間としての尊厳はもう持っていないのか。 「「この調子だとすぐ見つかりそうだね」」 ドスンッ…ドスンッ…… ガタンッ…… (っ……) 妹の声が近づいている気がする。かなり近くで、色んなものを動かしたりずらしたりしている音が聞こえる。確かに、本棚の近くにはゴミ箱やぬいぐるみが置かれていた。あそこに隠れている小人もいるかもしれない。 「「お、二人目はっけーん♪」」 と、すぐに二人目の小人が見つかったようだった。思ったよりも、ペースが早い。小人にとってはかなり奥まったところに逃げたつもりでも、巨人にとってはちょっと物をずらしただけで暴かれてしまうというギャップ。 (あと一人…はやく誰か……) もう一人別の小人が見つかれば、"お仕置き"から逃れられる。そうなれば、今日はまた引き出しの中で妹と接触せずに終えることができる。お願いだ、はやく誰か…… ガサガサッ…!!! 「…………え………」 それは一瞬の出来事だった。目の前に立ちはだかっていたマンガたちが、4,5冊分一気に抜き取られていた。ぽっかり空いた正方形の穴から、 「「みーつけた♡」」 巨大な妹の顔が、覗き込んでいた。 「え…あ……うそ……」 こちらを覗き込む嬉しそうな妹の顔。 それを見た瞬間に湧いた感情は、この巨大な存在に捕らえられる恐怖そのものだった。 「ひぃっ……ああっ……!!」 咄嗟に走り出していた。まだ引き抜かれていないマンガ本の裏側に逃げ込み、巨大な妹の目線から逃れようとする。…どれだけ逃げようと、その奥は本棚の奥でしかないのに。 「「あらら、逃げちゃった」」 必死で走り、本棚の一番隅までたどり着く。当然そこは行き止まりで、右と正面は本棚の板、左はそびえ立つマンガで完全に塞がれている。…どう頑張っても、ここから先へ進めない。しかし戻れば、巨大な存在が待ち受けている。 「「早く出てきなよ~」」 おちょくるような声が聞こえてくる。本棚の裏に逃げ込んだ愚かな小人をあざ笑うかのように。…それも当然、今妹がこのマンガたちを抜き取れば、簡単に小人を捕えられるのだ。それをせずに、あえて泳がせて遊んでいる。 「「早くでてこないと……」」 バンッ!!! 「ぎゃあっっ!!??」 突然本棚の中を襲った衝撃的な揺れに、俺はもんどりうって頭を板に打ちつける。鈍い痛みに思わず頭を押さえ、うずくまる。 「「怪我しちゃうよー?」」 実力行使だった。恐らく、軽く本棚の外側を叩いただけだろう。しかしそれは、逃げ込んだ小人の心を折るのに十分だった。 「………」ガクガクッ…… 震えが止まらない。あんなにも激しい衝撃を簡単に与えられる妹という存在が、恐ろしい。鈍く痛む頭が、この上位存在には逆らうなと告げている。 一発で、生物としての立場の違いを、分からせられた。 ……… 「「…あ、出てきた…えらいねー♡」」 結果。とぼとぼ自分から出てきた小人を、妹は慈愛の笑みを浮かべながらなでなでする。恐怖に包まれていた俺は、包み込むような妹の優しさを強引に浴びせかけられる。 そんな俺に、妹は巨大な顔を近づけて。 「「じゃあ、お仕置きだよ♡」」 非情な宣告を告げるのだった。 ------ 「「………♪」」 妹の机の上に、哀れな小人が3人。かくれんぼというゲームにおいて、最初に見つかってしまった3人。妹は敗北者である俺たちを机の上まで摘まみ上げ、他の小人は引き出しの中にしまってしまった。 そして今。妹は椅子に座りながら、机の上で立ちながらたじろぐ3人の小人を、見たこともない妖艶な笑みを浮かべながらじっと見つめていた。 「「かくれんぼが下手だった子たちは、約束どおりお仕置きね♪」」 頬杖をつきながらぐいっと上半身を前傾し、そう告げる妹。こちらに倒れてきそうな巨大な上半身。Tシャツに覆われた、小人視点からすれば巨大な胸のふくらみ。机の上に立たされているだけで拘束されてはいないのに、もう妹のテリトリーに入ってしまった俺たちは逃げられないことを悟っていた。 「「………♡」」 並べられた三人のうち、端っこにいた俺の反対側にいた小人が、妹の巨大な顔に思い切り接近される。不穏な笑みを浮かべた巨人に超至近距離まで顔を近づけられる恐怖は、計り知れなかった。 また、あのおっきくてふくよかな唇を小人に寄せるのだろうか。あの時みたいに…。 危惧と期待が混ざった俺の予想は、今回は外れていた。妹は自分の唇の前で震える小人を見つめたまま、ゆっくりと顔を遠ざけていく。 そして、 ごそごそっ…… 「「んっ……」」 おもむろに、着ていた部屋着のTシャツを脱ぎ始めたのだった。 (やめて、やめてくれ……) 見たくない妹の姿を、どんどん見せつけられていく。腕をクロスしてTシャツの裾を掴んだ妹は、ためらうことなく一気にそれを捲り上げる。すべすべしたお腹、そしてピンク色の初々しいブラジャーが惜しげもなく披露される。そのまますべらかな鎖骨まで露わにされ、 「「んしょっ……と」」 髪をばさっ…とかきあげながら、Tシャツが首から抜き取られてしまった。 「「………♡」」 ピンクのブラジャー姿のまま、平然と小人に向き合う妹。 (………こんなに……) そのブラジャーに覆われた胸が、異常な大きさであることに驚愕する。いや、実際はそこまでおおきな胸ではない、はずだ。でも、この数センチの小人サイズで見上げる胸は、途方もなく大きくて圧倒的に見えた。むっちりと張り出したおっぱいはブラジャーに覆われていてもその存在感は衰えることが無く、ぷにぷにと弾力がありそうな肉がブラジャーの端からはみ出ている。大きなドーム状である妹の胸は、どう見たって小人一匹の質量を遥かに凌駕する。 その事実が、怖い。女子中学生でしかない妹の性の象徴に、力づくで太刀打ちできない事実。この豊満なおっぱいを押し付けられても、絶対に抵抗できないであろうことが伺えてしまう事実。何より、この胸を突き付けている張本人が、なにをするか全く分からない。 それが怖くて……心臓がドクドクと跳ね上がってくる。 「「………ん」」 カチャ…カチャッ…… 「っ……!!」 そのまま手を背中側に回し、ブラホックを外す体制に入る妹。 いやだ、もう、やめてくれ。 カチャッ…… ばるんっ…♡♡ 「「んっ……ふぅー…♡」」 衝撃的な光景だった。巨大なブラジャーに抑圧されていた生おっぱいが、ホックが解かれた途端にその質量を爆発的に解放する光景。ずっと自分より背が低くて、子どもで、生意気でしかなかった妹の、胸。年頃になってからは当然一度も見たことが無かったものが、いま眼前で強制的に見せつけられている。 蒸れてうっすら汗をかいた生おっぱいと、その中央に存在するピンク色の乳首。兄として絶対に見てはいけない身体の部位が、頭上に掲げられている。頭上に張り出したおっぱいで、妹の顔は半分以上見えなくなっていた。ぷにぷにで巨大な下乳と、小人一人に匹敵するサイズの乳首。 (見ちゃだめだ……見ちゃ……) 必死で目をそらし、床を見続ける。しかし、視界の端に映り続ける圧倒的な面積の肌色が、周囲に立ち込める甘いおっぱいのフェロモンが、妹の巨大なセックスシンボルに支配されている現状を嫌でも突きつけてくるのだ。 「「まずは君かなー♡」」 俺から一番遠い小人の上に、上半身をやや乗り出した妹。その手は自分の右おっぱいをいやらしく持ち上げ、むに、むに、とわざと柔らかさを強調する。小人に掲げられた巨大な胸が影を落とし、もう逃げ場が無いことを哀れなペットに知らしめる。 「「窒息しないでね♡」」 ばむっ!!♡♡ むにぃぃぃー……♡♡ か細い絶叫が一瞬響いた。一軒家サイズの絶大なおっぱいが、華奢な小人の全身に容赦なく着地したのだ。胸が机に打ち付けられる、聞いたこともないえっちな音が響いたと思えば、そのままむにゅぅー…♡と柔らかな肉が広がり、その中に捕らわれている小人を蒸して潰し込んでいく。最初は聞こえたはずの絶叫も、一瞬で妹の胸の肉に吸収されて聞こえなくなってしまった。 (あ………なんで………) なんで、こんなことを小人にできるのか。恥ずかしくないのか。可哀そうだと思わないのか。少なくとも兄として、こんな姿を見せつけられたくなかった。 むにっ…♡むにっ…♡ 「「自力で出ないと息できないよ?苦しいよ?おっぱいに潰されてたいならそうしててもいいけど♡」」 絶望的なおっぱいの質量を押し付けながら、次々に降り注ぐ言葉の責め。濃厚なピンク色の雰囲気が周囲に立ち込める。 こんなこと、おかしい。こんなお仕置きは、おかしい。そして何より、他の小人が妹にお仕置きされる様子を見て、破裂しそうなほど股間を立たせている自分があまりにおかしくて、異常で、信じられない。 俺は、どうなってしまったんだろう。 「「ほら、油断するなっ♡♡」」 ばむぅっ!!♡♡ 「ぎゃんっ!!!」 目の前に降ってきたおっぱいの風圧で、みっともなくごろごろと机の上を転がされる。ぐるぐる回る視界が落ち着けば、さっきまで隣にいたはずの小人が、豊満な胸の中に消えているのが分かった。 むにー…♡ぐにぃー…♡ 「「あはは、乳首に当たってる…コリコリする…♡」」 ただの玩具を使っているだけのような台詞と表情。しかしそのおっぱいの下には、生身の人間がいるのだ。ちゃんと感情のある、れっきとした人間が。それを自分の乳首に当てて遊んでいる目の前の巨大な存在は、明らかに生物としての格が違っていた。 「ごめんなさい…ごめんなさい……」 自分が何を謝っているのか分からなかった。むしろ、こんな仕打ちをする失礼な女子中学生に怒るべきかもしれないのに。…神様のような圧倒的な力を前に、実の兄であるはずの自分も、もはや抵抗する気力を捨てて謝り続けるしかなかった。 「「…君もだよ?♡♡」」 妹の妖艶な瞳が、こちらに向けられた。 「い……あ………」 お願いします。やめてください。これ以上、一線を越えたら、もう元の関係には戻れなくなってしまう。お願い、だから。 「「えいっ♡♡」」 ばむんっ!!♡♡ むにゅうぅぅぅ……♡♡ 「!!?!???!??」 心の中で必死の命乞いをしていた兄を、軽薄な掛け声と共におっぱいの下に潰しこむ巨大JC。汗で表面がしっとりと濡れた巨大おっぱいが、異常な柔らかさを持って兄の全身を包み込み、潰し、蒸し上げていく。全身に感じる豊満で柔らかな甘美な感触に一瞬歓喜し、遅れて殺人的な体温によるサウナ地獄、そして妹の匂いとして嗅ぎなれている匂いが極限まで強くなったような香りが、俺を身体的にも精神的にも追い詰めていく。あの妹のおっぱいで動けなくなっている。あの妹の汗と体温で蒸し殺されそうになっている。あの妹の匂いで、興奮させられている。 全てが屈辱で、耐えがたく、恐ろしい。 「「ほらっ、ほらっ♡♡」」 ばむっ…♡♡むにゅっ…♡♡どむぅっ…♡♡ 「ぎゃんっっ!!!??がぼぉっ!!?げほぉっ!!???」 凶悪な巨大おっぱいが、俺の全身の上で持ち上げられては、重力に従って何の手加減も無く振り下ろされる。張り出したぷにぷにの下乳がどっぷりと降りかかり、ムチのように何度も何度も全身をビンタされる。下乳の肌が自分の全身に打ち当てられてぱぁんっ!!♡♡ぱぁんっ!!♡♡と恐ろしいほどに大きな音を立て、打撲跡をくまなく付けていく。 「「逃げなくていいのー?♡」」 逃げたい。苦しい。やめてほしい。なのに、逃げるどころか自分の気持ちを伝えることすら叶わない。巨大な物量にのしかかられる恐怖で声が出せず、身体は強張ったように動かない。妹の顔は巨大なおっぱいに隠れて一切見えない。動けなくて無抵抗の全身を、無慈悲に、何度も何度もおっぱいプレスされる。 ごりごりっ…♡♡ 「ああぁんっっ!!」 数回に一回、おっきなおっきな乳首が俺の身体にヒットし、そのままぐりぐりぃ…♡と擦り付けられる。実の妹の乳首の少し硬い感触、匂い、質感を嫌と言うほど教え込まれ、兄のプライドをずたずたに引き裂いていく。妹の乳首にすら勝てないなんて、なんて矮小で、弱い生き物なのだろうか。 視界を肌色と時々ピンク色に埋め尽くされたまま、何回も何回もどっぷり柔らか巨大おっぱいを振り下ろされる。まともに呼吸もできず、必死で息を吸った次の瞬間に内臓ごとおっぱいで強烈に圧迫され、全ての空気を吐き出させられる。おっぱいの外の世界から、聞きなれた妹の言葉責めが聞こえてくる。それが聞こえるたび、自分を支配するこのおっぱいの持ち主が、あの生意気な実の妹であることを思い出させられるのだ。 …… 「ぜえっ、ぜえっ、ぜえっ、…げほっげほっ!!!」 「「ちょっとおっぱいで遊んであげただけなのに……弱いなあ♡」」 妹の汗にまみれたまま机で突っ伏する俺を、片手で頬杖を突きながら、片手で下乳をむに、むにと何気なく揉みながら、巨大な妹が見下げていた。…そんな声がまともに聞こえない程に、俺は体力的にも精神的にも追い詰められ、疲弊していた。この巨大な存在が妹であると、認めたくなかった。 「「ちゅーしたげるから元気出してよ…♡」」 「…っ!!いやっ…!!待ってっ…!!」 唇の表面を無意識に舌で舐めながら、兄である俺に巨大な顔を近づけてくる妹。 それだけは、一番やってほしくないことで、妹の唇に全身触れられるなんてっ…!!今そんなことをされたらっ…!! 「「んむぅーー…♡♡」」 むにゅぅぅぅっ♡♡ 「ああっ!!??いあっ、あっ、……」 全身に訪れる、待ちわびた甘美な感触。むっちりふくよかな薄い桃色の唇が、生暖かい体温と共に全身に押し付けられる。唾液でコーティングされた唇の表面がぴっとりと張り付き、濃い体液を小さな身体に染み込ませられる。 「「はむっ♡♡…んむぅぅー♡♡」」 まるでマーキングするかのように、執拗に柔らかなフレンチキスを浴びせる妹。巨大な唇に優しく何度も襲われる。漏れ出た吐息の暖かさが全身に触れて鳥肌が立った次の瞬間に、女神の唇が全てを柔らかさの中に包み込んでいくのだ。 他の小人が妹の唇で虐められてから、何度も何度も頭の中に浮かび、必死で打ち消し続けてきた想像。巨大な唇に全身を責められる光景があまりにえっちで、卑猥で、しかしその対象が妹であるという事実が俺を苦しめ続けた。必死で忘れようとした巨大な唇が、1週間避け続けた唇が、今、自分の全身に思い切り押し付けられている。 「「んはぁっ…♡ちゅっ…ちゅぷ…♡」」 妹を避けていた自分の気持ちは、圧倒的な体格差キスによって今、簡単に塗り替えられていた。全身が妹の唇の粘膜の感触に歓喜し、ついばむようなキスが一瞬離れるたび、もっとキスしてほしいと渇望してしまう。すると巨大な唇は蒸れた吐息を無意識に吐きかけながら、再び優しくふにぃ…♡と小人を包み込んでくれるのだ。 自分の心が、絶対にいってはいけない所に堕ちていくのを感じた。 「「こっちきて♡」」 ぎゅっ……ぐらっ…… 唾液まみれになった俺を、妹は愛おしそうに指で挟み、自分の顔の前まで持ってくる。あまりの体格差で、この距離で見つめられてもなお、妹は目の前の小人が実の兄であることに気づかない。 はあっ…♡はあっ…♡ 妹の口元に摘まみ上げられた俺は、膨大な質量の吐息が奏でる音を聞いた。女子中学生のものとは思えない妖艶な響きが、小人の耳を容易に犯してしまう。 「「可愛いなあ……ちっちゃくて、弱くて……♡やっぱり、小人飼うの好きだなあ…♡」」 妹の口から紡がれる小人への愛は、完全に無償の愛であって、それ故に小人を対等な人間として見ていないことが明らかだった。小さなペットとしての小人が、たまらなく愛おしい。その愛は体格差によって必然的に暴力的となり、そんな暴力的な愛が、たった今自分に降り注いでいる事実が信じられない。 「「んっ……♡」」 巨大な唇が再度近づけられる。いや、俺が近づけられていた。また温かい感触に犯されると思いきや、俺の身体は唇の直前で止められる。胴体を指で固定されている俺は、そこから逃げることもできない。 「「ほら、自分でシて♡」」 目の前の唇が、誘うようにえっちにすぼめられる。飼い主のお口で、一人でえっちすることを強要されている。妹の表情は見えなくなり、唇の動きだけが俺が相対することができる唯一の部位となっていた。 もう、全てのリミッターは外されていた。 「はあっ…!!ああっ…!!」 全身で、妹の唇に抱き着いていた。上唇のシワに自分の頭を擦り付け、下唇に下半身を押し当てる。どれだけ強く抱き着いても、唇は柔らかく跳ね返すだけでどっしりと構えている。そんな圧倒的な力の差がさらに興奮を呼び、必死で股間を妹の唇の間の隙間に差し込んで、腰を振り始める。 「「んふふっ…♡」」 唇に伝わる僅かな感触が届いたのか、愉快そうな、くすぐったそうな笑いが聞こえてくる。妹が何かリアクションをするたびに、吐息や鼻息が思い切り吹き付けられる。 「あああっっ……!!ううっ…!!」 もはや目の前の唇の持ち主が誰なのか、忘れようとしていた。ただただ、この大きなお口で受け止められたい。綺麗な桃色の唇に揉まれたい。挟まれたい。濃厚な唾液に浸されて、マーキングされたい。 「「あははっ、ひゅごーい♡」」 「ああんんっっ!!??」 俺を唇に貼りつけたまま、妹が気にせずに言葉を紡ぐ。一音一音が、唇のえっちな摩擦となって俺の全身に塗り込まれる。爆音が耳を突き、妹の発声という活動に容赦なく巻き込まれていく。 視界が、白くなり始める。 「あんっ、あっ、ああっ、ああああああっっ…!!!!」 これは、妹じゃない。これは、えっちで巨大な女の子の唇。決して、妹ではない。 「「……ちゅぱっ…♡」」 次の瞬間、唇の感触が、全身から離れていた。 「ああ……あ……え………」 指に摘ままれたまま、視界がぐらりと動く。妹の手によって唇から離され、 「「見ててあげるから、イけっ♡」」 巨大な妹の眼前に連れてこられた俺は、こみ上げた快感を止めることができなかった。 「ああああああああああああっっっ!!!!♡♡♡」 「「うわ、すごーい…♡」」 妹の顔が目の前いっぱいに広がっている状況で、人生で感じたこともないくらいの激しい快感と共に射精してしまう。 (見るなっ…見たくないっ…いやだっ…!!) 妹という存在から切り離されていた唇から離され、妹の表情全てが見える場所で、見慣れた瞳、鼻、唇に見守られる場所で、射精している様子の一部始終を視姦される。 俺は、この巨大な妹に犯され、イかされている。いや、巨大で圧倒的な妹の身体に興奮し、イっている。本能の中で、射精と妹の顔が紐づけられていく。絶対に繋がってはいけない感覚が、強引にリンクしていく。 視界がチカチカして、脳みそが溶けていく。 ……… 「「こんなに気持ちよさそうにイっちゃう子、初めて見た……」」 大きな指の中でビクビクと震える俺を、妹のおっきな顔が覗き込む。 「「…君は問題児だね♪またお仕置きしてあげる♡」」 再び、巨大な唇に押し当てられる。何の気なしにペットを愛でる行為が、実の兄の性癖を残酷にも塗り替えていく。 ------ それから俺は、"ちゅーされるのが好きなえっちな子"として、妹に認知されてしまった。 もう、妹の視線から逃げることは出来なくなった。妹が引き出しを開けるときにいくら隅にいようとも、簡単に見つけられて外に摘まみだされた。 「「今日は一緒にお風呂入っちゃおっか?」」 いくらでもエスカレートし続ける妹の小人遊びから、逃げることは叶わなくなった。そして、妹が俺と言う存在に気づくことも無かった。数センチの身体で、全裸に剥かれ、髪もぼさぼさになってしまった俺を、元の兄だと気づく余地などどこにも無かったのだ。 「「ほら、そこで私がおしっこする所見ててよ」」 俺と言う人間の捜索はそのうち打ち切られ、行方不明者というステータスが更新されることは無かった。それもそのはず。妹がこっそり引き出しで飼っている小人の中に俺がいるなんて、誰も気づくはずがない。 「「今日は暇だから、部屋で鬼ごっこしよ?♡」」 1か月、2か月、そして1年。妹の巨体は俺という小人を弄び続け、妹の見てはいけないあらゆる所を見せつけられ、あらゆる部位に押し当てられ、妹の匂いが完全に身体に染み付いた俺は。 「「ほら、寂しかった?ちゅーしてあげる…♡」」 ちゅぷっ…♡ 飼い主様の唇に押し当てられるたびに興奮し、実の妹の唇に縋りつくだけの、従順な小人ペットへと完全に成り下がったのだった。 ---終わり---

【限定小説】妹の小人ペット(最終話)~ペットに堕ちる恐怖と甘美な感触~

Comments

ありがとうございます!これからも頑張ります!

konan

ありがとうございます!たまには両想いのシチュエーションも良いですね!

konan

頑張って、もっと多くの恋物の文章を見てほしい(翻訳を使った)

Hcyywy

やっぱりこなんさんの小説が最高ですよ、できればいつか小人とjkが好きあうシチュを読んでみたいです!

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