XaiJu
konan
konan

fanbox


【無料小説】イベントサークルが巨大な後輩にクラッシュされる話② ~ツイスターゲーム~

「先輩、つきましたよ~」 ずっと暗闇だった空間に天から光が差した。大きな手が遠慮なく入ってきて俺の体をつかみ、空間の外へ強制的に脱出させられる。ずっしりとした人差し指が脇腹に食い込んで痛い。 …昨日のかくれんぼで三原の吐息と唾液責めによって射精させられた俺は、三原にこっそり体を洗われ、最初に見つかったことにされた。ビリの俺に後輩女子たちが一方的に課した罰ゲームは…船見の筆箱に一日入れられて過ごすというものだった。 強引に決められた罰ゲームに文句はあったが、ゲームで負けておいて子供っぽく拒否するのも嫌だったので、ひとまず従うことにした。…のが間違いだった。歩いている船見の揺れがダイレクトに筆箱に伝わり、全身がバウンドする。船酔いなんてレベルではなく、自分の身長ほどもあるペンや定規に全身を打ち付けたおかげで体がじんじん痛む。 おまけに授業中は船見の文房具を運ぶ小間使いとしてこき使われ、 「先輩、消しゴム持ってきてください♪」 「シャーペンの芯入れ替えといてくれませんか」 とニヤニヤしながら見下ろされる。あくまで罰ゲーム中のノリなのでバカにされているとは思わなかったが、この身長差だともし本気で命令されたら従うしかない。船見のかわいらしい「先輩イジリ」も、身長差があるとただの罰ゲームには思えなくなっていた。 そんな苦痛と少しの屈辱を与えられ、やっと罰ゲームから解放された俺は大きな机の上で横になって肩で息をしていた。そんな俺を佐伯の人差し指がつん、つんと遊び半分につつく。 「先輩、全然体力ないですねえ」 じいっと佐伯の目が俺を見つめてくる。佐伯は何気なく顔を近づけただけなのだろうが、俺からすると女の子の顔をこんな尋常でない近さで見ることはない。少し照れくさくなって目をそらしてしまう。…この後輩女子、無表情で感情が分かりづらいが、顔は美形である。目は二重でくりっとしていて、唇は綺麗なピンク色で適度にふっくらしている。ショートカットの黒髪はよく手入れされていて、さらっと手が通りそうだ。…いや、昨日会ったばかりの後輩の顔に何を見とれているんだ。 「男なんですから、もっとしゃきっとしましょうよー」 遠慮ない手つきで俺の腹のあたりをぐっ、ぐっ、と押してくる佐伯。子供が虫を弄ぶようなその手つきは、佐伯の内なる嗜虐性を露呈させている。…この女は怒らせない方がいいかもしれない。 「こらこら美桜ちゃん、あんまり先輩いじめちゃだめだよ~笑。…じゃあ、今日は何をしましょうか?」 船見が机の上の男子達に問いかける。 「つ、ツイスターなんてどうだ?」 男子の一人が前から決めていたように提案する。 「あ、面白そう!それやりましょうよ」 船見と三原が即決し、すぐさまツイスターセットを棚の中から探し始める。 (……。) 俺は呆れて、提案をした男子を睨む。魂胆は分かっている。今日の船見の格好は、水色の短めのスカートだ。どうせ、この身長差で同じツイスターのシートの上に立てば、船見のスカートの中が見られると考えたのだろう。愚かしい。愚かしいが…どうしてもその場面を想像してしまう。頭上に広がる船見の巨大な下半身が作り出す影の下に、虫のように群がる男子達。スカートの中をいくら覗いても、それに気づくこともなくニコニコと振る舞う船見。…これは惨めだ。 ーーーーーーーーーーーーーー 「じゃあ、はじめますか」 「始めは遥と先輩方全員でやってみようか~」 (…………。) スカートの下に体操着を装着した船見が、楽しそうに肩をぐるぐると回している。…そりゃそうだ。先輩の男に向かってスカートの中身を丸出しにするわけがない。がっかりしつつも、どこか、船見の危機意識を嬉しがっている自分もいた。 「というか、俺たちは赤に右足、青に左足とかできないんだけど…」 俺も気になっていたことを、他の男子が言う。俺たちのサイズでは、女子用に作られたツイスターゲームを正攻法でプレイすることは不可能だ。 「そうですねー。特別に、先輩たちは指示された色の上にいればオッケーってことで♪」 三原が提案する。それって何のゲーム性があるんだろうか…?疑問に思いつつも、それしか案が浮かばないので従うことにした。 シート全体にまんべんなく男子達が散らばる形となった。船見はシートの端で立ち、色の指示を待っている。…俺は船見に一番近い位置にいた。さりげなく見上げると、下は体操着、上は襟の付いた私服のシャツを身にまとった船見の巨体が無意識に威圧してくる。体操着の下から膝小僧が顔を出しており、その下には健康的な膨らみを持ったふくらはぎが鎮座する。大木のような大きさの脚から、ほのかに女の子の肌の匂いが香ってくる。 「回しまーす」 佐伯が平たんな声で、ツイスターのルーレットを回す。 「ん、赤に右足ですね」 赤。ちょうど俺がいる場所だ。ラッキー。 「よいしょっと」 頭上から声がした瞬間、自分がアンラッキーであることに気づく。船見がこのエリアに足を降ろしてくる! 「あはは、先輩失礼しまーす♪」 ズウゥン……と大きな音を立てて船見の茶色のローファーが俺の数m先に着地した。自動車が空から降ってきたようなものだ。ローファーの風圧と音圧で、思わずしりもちを付いてしまう。 「わ…大丈夫ですか?そんなに怖かったですか?」 「遥が足下ろしただけでしりもちついちゃってるじゃん♪大丈夫ー?」 本気で心配してくる船見と、情けない先輩をイジる三原。一方、しりもちを付いた俺は恥ずかしさでうつむくしかなかった。僅かに震える両足で、何とか平静を保って立ち上がる。 立ち上がって目の前のローファーを見ると、その重量感にドキッとする。男子一人くらい、平気で靴裏で覆いこみ潰せてしまうだろう。この女子たちが本気になれば。…急にそんなことをされるわけがないと分かってはいるが、現実として存在する圧倒的な大きさの差は、本能を委縮させる。 「はい、次回しますよー」 俺のことなど微塵も心配していない声で、再度佐伯がルーレットを回す。 「次は青に左足です」 青はとなりのエリアだ。指示を聞いた瞬間に、数m先の青エリアに向かって走り出す。エリアに到達し一息ついたところで、 「ちょっと跨ぎますねー」 あたりが陰に包まれる。それが俺を跨ごうと左足を空中に差し出した船見によるものだと気づくのに時間がかかった。頭上を見上げると、脚を大きく開いた船見の下半身が天を覆っている。 ズンっ…。ぎゅむっ、と船見のローファーが着地後に向きを少し変えると、ツイスターのシートが大きくねじれる。その衝撃で倒れそうになるも、何とか持ちこたえる。脚を開いている体勢のためか、船見のふくらはぎにやや力が入っているのが分かる。船見にとってはささやかな、しかし俺から見ると迫力のある筋肉の動きが見て取れた。 「先輩がいるところは悪いから、跨がせてもらいました♪」 俺を股の下に収めながら、楽しそうに言う船見。俺がいるエリアのもう一つ隣も青エリアだったらしい。船見は先ほど転んだ俺を気遣っての行動だろうが、軽々と恥ずかしげもなく跨がれるのも同じくらい屈辱ではあった。 「次はー…右手を緑」 「緑は…ってうわあぁぁぁ!!」 指示を聞いた直後、天から紺色の巨大な物体が落下してくるのが見えた。否、それは巨人の股間部が落下してくるところだった。体操着の布に包まれた大きな船見のお尻が、俺めがけて降ってくる。つ、潰される…!本能でそう感じた俺は、うつぶせになって頭を手で押さえながら、びくびく地面に這いつくばる。 「え、な、なんか叫び声が聞こえたけど…だ、大丈夫ですか?」 当惑した声が遠くから聞こえてくる。恐る恐る見上げると、視界いっぱいを埋め尽くす紺色の壁。…よく見ると、それはしゃがんだ船見の股間とお尻でパツパツに広がった体操着の布だった。なんという迫力だろうか。視界を埋め尽くすほどの面積を誇る、後輩女子の下腹部。その形が体操着を通して浮き彫りになっており、見てはいけないものを見てしまっている気分だ。…下腹部よりも上のパーツは全く見えなくなっており、代わりに大きな股の向こう側のエリアに手が付いているのが見えた。すなわち、船見は自分のすぐ後ろのエリアに右手を付くために、しゃがみ込んでのけぞった体勢になったのだ。…その所作に対して俺は… 「あはははっ!遥がしゃがんだらめっちゃ怖がってるじゃん!」 三原に大ウケである。恥ずかしさに唇を噛みしめる。いや、あんな大きな下半身が降ってきたら誰だって驚くだろ…! 「怖がるのはいいけど、早く移動しないと失格ですよ」 佐伯に言われ、急いで緑エリアを探す。近くにあるのは、今まさに船見が右手を置いた所だ。少し躊躇したが、意を決してそちらに向かっていく。 しゃがんだ船見の股ぐらのトンネルを抜けていく。大パノラマで、大学生女子のお尻が視界いっぱいに飛び込んでくる。少し目線をずらすと、しゃがみ込むことで上にずり上がった体操着から、真っ白な太ももが顔を出している。筋肉で少し隆起したふくらはぎとはまた違い、ひたすら柔らかさのみを主張するその見た目に釘付けになる。スポーティーな体操着とむっちりとした太もものギャップがエロさを助長させていた。あの太ももと体操着の間の真っ暗な空間。あそこに入ったら、もういろんな意味で抜け出せないだろう…。思わず足を止めて、船見の太ももに見入っていると、 「くすっ」 突然頭上からかすかな笑い声が聞こえ、ぞくっとする。見上げると、船見がのけぞった体勢のまま、首をひねって股下の俺をにやにやと見つめていた。こ、この位置は見えるのか…。後輩女子の股の下に留まって太ももを見つめていた姿をばっちり目撃され、嫌な汗が噴き出す。しかし、船見はそれ以上何も言わなかった。ばつが悪そうに緑エリアに向かう俺を、船見は微笑を携えながらずっと見つめていた。 ーーーーーーーーーー その後も、ツイスターゲームは続いた。船見は体幹が良いらしく、難しい指示でもなんとかこなしていく。ゲーム性を高めたいサービス精神なのか、わざとそれぞれの男子の近くに足や手を降ろしていた。もちろん、相手の位置を確かめながら慎重に。一方で男子勢に関しては、ゆっくりと降ってくる船見のローファーと手を避けながら、ひたすら指示された色に走らされるシャトルラン的な様相を呈していた。全員クリアしてはいるが、各々息が上がっている。これは船見の体幹と男子勢の体力を比べるゲームであると、今さらながら気づいた。 「次、黄色に右手です」 「ん、先輩失礼しますね」 再び俺のすぐそばまで近づいてきた船見が、しゃがみながら前方の俺がいるエリアに右手を伸ばし、空いているスペースに着地させた。 「………」 その体制のまま、船見がじっと俺を見つめてくる。先ほどまで笑いながらツイスターをプレイしていたが、少し表情が消え、なんだか雰囲気が変わったようにも見える。ちょうどこの位置だと船見の体で三原や佐伯の姿が見えないので、視界にはしゃがみこんだ大きな船見一人。それがより威圧感を高めている。 「せんぱい」 船見が小さな声でささやく。三原と佐伯には聞こえないくらいの音量で。そして船見は含みのある笑みを浮かべながら、空いている左手でしゃがみこんだ自分の体操ズボンの裾をつかんで、ひらひらとさせた。 「「この中、入ってみます?」」 これまで聞いたことが無い、船見の妖艶な声に胸がドクドクとうずいた。先程俺を釘付けにした、あの白く柔らかそうな太もも。あの太ももと体操着の間の空間に、誘われている。女子三人の中で一番礼儀正しかった船見が、先輩である俺を誘っている。「さっきじろじろ見てたんだし、好きなんでしょ?」と言わんばかりの、先輩を下に見た誘い方。船見にとっては、小人のおもちゃでちょっと遊んでみる感覚なのだろうか。そんな軽々しい誘い方に、しかし俺の体はぞくぞくと反応してしまっていた。このゲーム中、ずっと船見の下半身に見下ろされていたことで、何か性癖がゆがんでしまったのだろうか。 コクリ、と曖昧にうなづいてしまう。3歳年上の先輩として威厳もなにもない。船見はそんな先輩の情けない姿を見て再び「ふふっ」と小さく笑うと、空いている左手の親指と人差し指で俺の体をそっとつかみ、左脚の体操ズボンの裾の手前まで移動させた。 目の前に広がる、白い肌。それはまぎれもなく、船見の左の内太ももであった。そして、つままれて宙ぶらりんになった俺の足元には、体操着と太ももが作りだす魅惑の縦穴が待ち構えている。ごくり。思わず唾を飲み込んだ。 「いってらっしゃい、先輩」 船見はそうつぶやくと、俺をつまんでいた指の力をふっと抜いた。 (ひっ…!) 支えを失った俺の体は、暗闇に向かって自由落下する。と、すぐに柔らかな壁と体操着の布の間の空間が狭くなり、俺は全身を太ももと布地の間に挟まれることになった。 (これ……やばい……!) 身体の全面が、船見の太ももにぴっちりと張り付かれている。いや、俺が太ももにぴっちりと張り付いているのだ。想像していた柔らかさだけでなく、ほんの少し汗でしっとりとしたその質感、女の子の股間にやや近い太ももの濃密な匂い、運動したことで上気した熱感、その全てを放出する太もも本体の重量感。手を伸ばしてもとうてい抱え込むことができない、その巨大でエロティックな太ももが船見のものであることにありえないほど興奮する。 さっきまで丁寧に話しかけてくれていた後輩女子の太ももにみっともなく張り付いていることがにわかに信じられない。外からは何も分からないだろう。 耐えきれず、目の前の肌色の壁に向かって股間をこすりつけ始める。先輩の威厳などどうでもよくなっていた。今はただ、船見のこのおっきな太ももに包み込まれたい。支配されたい。腰を動かすたびに太ももの壁のしっとりとした汗が俺の全身に染み付き、その匂いを教え込まれているよう。むっちりとしたその肌と一体化していくような感覚があった。 突然、背中からぐぐぐっっ……と圧迫を受けた。 (…っ!ふ、船見……!) 船見が体操着の布越しに俺の体を摘み、自分の内太ももに押し付けている。内臓が圧迫されて苦しい。苦しいはずなのに、その凌辱行為にすらたまらなく興奮する。後輩の指で簡単にイジめ抜かれている。布越しに後頭部を摘ままれたと思った瞬間、ぎゅぅぅぅぅっっ………と、顔が変形するほど太ももの壁に押し付けられる。女の子の香りと汗の香りが混じった匂いが、言葉通り直接鼻の中に入ってくる。歳下の女の子の太ももに強制的にキスさせられる。 「くすっ……」 再び、小さな笑い声が上の方から聞こえてくる。船見はこちらになにも声をかけてこない。ただ、小さな先輩を可愛がって楽しんでいる笑い声を発するだけだ。船見にとって、俺はただのおもちゃなのだろう。太ももに押し付けられた俺の体を案ずることもなく、黙って指で圧迫し続ける。…礼儀正しかった船見の、奥底の本性を見た気がした。 頭の圧迫から解放される。酸欠状態だった俺は、必死に息を吸いこむ。体操着内の濃厚な空気が肺に入ってくる。…それもつかの間、今度は腰を両側から指で挟みこまれたと思った瞬間、 ずりっ、ずりっ、ずりっ、と強引に太ももに擦り付け始めた。 「あぁっ、やめっ、ふなみ、あぁぁぁっっ!!」 強く擦り付けられ、股間に痛みが走る。やめてくれ、と叫ぼうとするも、0.5秒おきに肺が太ももに押し付けられてる圧迫感で声が出せない。その痛みも、船見に強引に犯されているという状況に対する興奮のせいで、少しづつ快感に塗り替えられていく。こんな状況、間違っている。脳の片隅に追いやられた理性がそう叫ぶ。3つも歳下の女の子に、こんなにも雑に、強引に股間を犯されている。それを嫌がるどころか、快感として受け止めてしまっている自分。危険だ。こんな犯され方でイってしまっては、もう元には戻れないかもしれない…! 俺の体がビクつき始めたのを感じ取ったのか、船見の指の動きはさらに激しくなる。 「いやっ、いだっ、あぁぁぁっ!」 股間がめちゃくちゃに擦り付けられ、上下左右に変形しているにも関わらず、射精感がどんどん込み上げてくる。痛みと快感で倒錯した俺は、船見の太ももに必死に抱き着き、自ら舌を這わせる。小さな俺をイジメてくれる巨大な脚に奉仕する。大きくて柔らかく、温かい太ももに包み込まれていることに嬉しさを感じる。頭が真っ白になる。 「「ふふっ……。イっちゃえ♪」」 船見のささやくような声に全身が反応し、一気に射精を促される。布越しに腰を指で摘ままれたまま、船見の内ももの壁に精液をぶちまける。船見はそれをいやがることもせず、おれの射精が終わるまで腰をがっちり摘まみこみ、余った指で頭をよしよしと撫でてきた。幸福感に包まれたまま、長い射精が終わる。その途端、再び後頭部を摘ままれてぎゅぅぅぅぅ……と太ももに押し付けられる。 「「ちゅーして♪」」 魅惑的な船見のささやき声に脳死で従い、再度太ももに舌を這わせて奉仕する。そのわずかな感触が船見に届いたのだろうか、俺はようやく圧迫から解放され、斜めになっている体操着の布地をハンモックのようにして倒れこんだ。 ーーーーーーーーー続くーーーーーーーーーーー

【無料小説】イベントサークルが巨大な後輩にクラッシュされる話② ~ツイスターゲーム~

More Creators