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友井架月
友井架月

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エッチな地味子と淫行生活 第16話 ブラック?ホワイト?バレンタイン①

 バレンタイン。それは男と女のプライドをかけた勝負の日だ。

 男は女性から貰ったチョコの量と質をステータスとし、女は誰に本命をあげて誰に義理をあげるかという駆け引きに興じるいわば刃を交えぬ戦いだ。

 この日ばかりは、普段は女に興味ない素振りを見せている男も女性陣の様子を窺ってしまうものである。


 涼士郎はというと、今までの人生でバレンタインの恩恵を受けたことは一度としてなかった。

 当たり前のようにチョコを貰うイケメンを羨み、家族から貰ったチョコを女子から貰ったとカウントする辛い思い出しかない試練の日だ。

 今日は全国のモテない男子の怨念が渦巻く因縁の日だが、今年は例年と勝手が違う。

 今の涼士郎には智香がいるからだ。智香がバレンタインにチョコを送った経験があるかは分からないが。こんな美味しい日を彼女が見過ごすわけがない。


 智香はバレンタインの日に一体ナニを仕掛けてくるのか。普通にチョコを渡してくるのだろうか。

 当日が来るまでの数日は気が気ではなかったが、彼女にバレンタインに関する話題は振らなかった。

 せっかくのイベントなのにネタが分かっていては楽しみが半減してしまうからだ。

 智香もそのことを理解しているのか、その日まで不自然なくらいにバレンタインの話題は出なかった。


 こうして二人で無言の攻防を繰り広げながらバレンタイン当日はやってきた。

 何度も経験しているから分かる。バレンタインの学校はいつもとは違う浮ついた空気で満ちている。

 特に男子連中はソワソワしていた。しかし悲しいかな。そうやって落ち着かない雰囲気の奴に限ってモテない男なのだ。

 当たり前だ。チョコを貰い慣れているモテる男はバレンタインの日に緊張などしない。チョコなんて貰って当然なのだから。


 そんな男たちの悲哀を尻目に、涼士郎は至って平静な心で一日を過ごしていた。

 こんなに落ち着いた気分でバレンタインを過ごしたのは初めてだ。

 それもどうせ女子からチョコを貰えないなんて諦観からくる落ち着きではない。

 これは圧倒的なまでの心の余裕だ。智香という存在が彼に余裕と優越感をもたらしていた。

 例え智香からチョコを貰えなかったとしても、親しい異性がいるという事実は覆らない。

 その事実が涼士郎の平静を保っていた。やはり女を知った男は心も強くなるのだ。


 そんなこんなで、日中は涼士郎にとって至って普通の一日であった。

 誰からもチョコは貰わなかったが、そんなこと些末な問題である。

 一日の授業が終われば放課後だ。放課後には部活がある。涼士郎はいつものように文芸部の部室へと向かった。


「あ、丙さん。待った?」

「ううん、私も今来たところだから」


 部室で待ってた智香の様子はいつもと変わらない。

 少し待って彼女を観察するが、チョコを取り出すような素振りは見えなかった。

 智香はチョコを持ってきていないのだろうか。そもそもバレンタインに興味がないのだろうか。

 彼女にそこまで期待してなかったものの、バレンタインを完全にスルーされるとそれはそれで悲しいものだ。

 かといって、自分からチョコをねだるのは何か違う。そんな浅ましいことをせずに堂々と貰いたいという男の意地があった。


「……遠野くん、ちょっといいかな」

「どうしたの?」


 そんな涼士郎の葛藤を知らない智香は、何やらおもむろに話を切り出した。

 智香の話に涼士郎はとっさに身構える。

 いよいよ本日のメインイベントがきたようだ。

 あれだけバレンタインなんて興味ないとでも言いたげな余裕を見せていた涼士郎であったが、貰えるものなら貰いたいというのが本心であった。

 涼士郎だって立派な男の子なのである。モテない男にとって女子から貰うチョコは一生の思い出なのだ。

 涼士郎がサンタさんからのプレゼントを待ち望む子供のようにワクワクドキドキしていると、智香はカバンからある物を取り出した。


「それは……タンブラー?」


 彼女が取り出したのは蓋付きのタンブラーだった。

 てっきりチョコが出てくるものと思っていた涼士郎は、拍子抜けで間抜けな声が出た。

 しかしなぜ智香はタンブラーを出したのか。喉が渇いたから? バレンタインのプレゼントが飲み物なのか?

 智香の意図を想像する涼士郎の前で、彼女はタンブラーの蓋をを開けて事情を説明する。


「ほら、今日ってバレンタインでしょ? でも、ただチョコを上げるだけというのもツマラナイかなぁって。だから私は遠野くんと一緒にバレンタインを楽しもうと思ったの」


 彼女はそう言ってタンブラーの中身を涼士郎に見せる。

 タンブラーの中には液状のチョコレートソースが入っていた。

 それをただ飲むわけではないだろう。智香は制服を脱ぐと豊満な胸部を露出させる。


「このチョコレートソースをおっぱいにかけて……」


 智香は張りのある巨乳をチョコレートでコーティングしていく。

 唯でさえ美味しそうなおっぱいが、チョコによって魅力が増したような気がする。

 涼士郎が思わず見惚れているうちに、おっぱいのチョコソースがけの完成だ。

 チョコの甘い匂いが鼻孔をくすぐり、無意識に唾液が口内で湧いてくる。


「ほら、できたよ。特製おっぱいチョコを召し上がれ♪」

「それじゃあ、お言葉に甘えて。いただきます……れろっ」


 甘い誘惑に誘われた涼士郎は、吸い寄せられるように乳房に口をつける。

 そしてペロペロと舌を這わせてチョコを舐め取っていく。


「れろっ、んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぱぁっ……」

「あぁあっ、んんっ、ふあぁっ、あぁんっ! 遠野くんったらワンちゃんみたいにはしゃいで。チョコはたっぷりあるから、慌てなくてもいいからね」


 おっぱいが持つ芳醇な味わいがチョコの甘さを引き立てている。どんな極上のスイーツでも、このおっぱいチョコには勝てないだろう。

 普段はあまりチョコを食べない涼士郎だが、この時ばかりは子供のように無心になってチョコを舐めていた。

 黒茶に塗装されたおっぱいは瞬く間に綺麗になり、代わりに涼士郎の唾液でコーティングしていく。


「れちゅっ、んんっ、ちゅぱっ、んぷぅっ……」

「んんっ、んあっ、んはぁっ……。すご、チョコがあっという間になくなっちゃった。遠野くん、そんなにチョコが好きなのかな?」


 おっぱいに塗りたくられたチョコを必死に舐めていた涼士郎を、智香は蠱惑的な笑みで見守っていた。

 プレイのイニシアチブを握った智香は高校生とは思えないほど妖艶で、魅惑的な魔性の女の顔を見せてくれる。

 極上の快楽を味わえるなら、彼女に踊らされるのも悪くない。

 涼士郎の期待に応えるように、智香は次なるプレイに移る。

 彼女は下着を脱ぎ去ると、机の上に座り股を開く。

 智香の性器は相変わらず美しい。あれだけエッチしているのにも関わらず綺麗な形状を保っていることからも、至上の名器であることは分かる。

 涼士郎が蜜壺に見入っていると、智香は扇情的な蜜壺にチョコを垂らす。淫猥な臭気を放つ肉壷にチョコの匂いがプラスされ、なんとも言えない独特の匂いを漂わせている。


「今度はこっち。ほら、舐めていいよ」

「あぁ……れろっ」


 おっぱいチョコで完全に理性のタガが外れた涼士郎は、躊躇することなく彼女の股間に顔を埋める。むわっとむせ返るようなメスの臭気に交じるチョコの香りが、絶妙なスパイスとなっている。

 性欲と食欲を同時に刺激された涼士郎は、急かされるようにチョコまみれになった膣口を舐め始める。


 これほど贅沢な甘味が他にあるだろうか。

 おそらく、チョコレートソースの値段自体は大したことない。市販のチョコを溶かしただけだろう。

 それなのに、なぜこんなにも美味なのか。やはり智香の性器にかけているという付加価値が大きいのか。

 チョコの甘味に脳を溶かされた涼士郎は、熱心に熱心に蜜壺を舐め回す。

 膣口を綺麗にした後は、ピンク色に勃起したクリトリスを舌先でイジる。口の残った甘みが舌に伝播し、陰核も甘く感じる。

 涼士郎の熱意のこもったクンニによって、智香は甘い吐息をこぼす。彼女は鮮烈な愛撫に感じているようだった。


「れろっ、んちゅっ、ちゅぱっ、ぬぱぁっ……」

「んあっ、はぁっ、んんっ、んはあぁっ! 遠野くんの愛撫気持ちいいっ! ダメぇっ、もうイッちゃうよぉっ……!」


 甘美なチョコのお礼に智香をイカせてあげよう。

 涼士郎は更に熱を込めて性感帯を攻めまくる。

 チョコが溶けるほどのクンニの熱によって、智香は声を張り上げ絶頂した。


「ちゅぷっ、んぷっ、くぷっ、ちゅちゅうっ……!」

「んあぁっ、ダメぇっ、イッちゃうぅっ! イクイクイックううぅぅっ!!」


 彼女は絶頂とともに四肢をビクビクと震わせ、尿道口から勢いよく潮を吹き出していた。

 吹き出した潮は涼士郎の顔に降りかかる。これも熱烈な愛撫へのご褒美だろうか。

 チョコで甘くなった口内を整えるために、涼士郎は尿道口に口をつけて潮をゴクゴク飲んでいく。

 彼女の潮は口内に残ったチョコを洗い流してくれるフルーティな味わいであった。


「んんっ、ふあぁっ、んあぁ……遠野くん、なんだかいつもより激しかったね。これもチョコのおかげかな」


 智香のバレンタインプレゼントはまだまだ終わらない。

 一風変わったバレンタインに興じる二人は、徐々に情事の炎を熱く燃やしていく。


「私はたっぷり愛撫してもらったから、次は遠野くんの番だね」


 智香は涼士郎のズボンを脱がせると、下着からペニスを露出させる。

 彼女の肉体をたっぷり楽しんだので、愚息はギンギンに勃起していた。


「ふふ、相変わらず大きなおちんぽだね。今回はこのおちんぽをチョコバナナにして食べてあげるね」


 そう言って、彼女は勃起ペニスにチョコソースをかけ始める。

 ひんやりとしたチョコが肉棒にかかり、なんとも言えない感触だ。

 ローションとは違うヌルヌルとした液体で肉棒がコーティングされていく。

 バレンタイン前は、まさかこんなことになるとは思ってなかった。

 智香の発想には毎度驚かされる。そして今後も驚かされるのだろう。


「ほーら、おちんちんのソースがけの出来上がりだよ。ふふ、とっても美味しそう。それじゃあ早速いただくね。あーむっ♪」


 チョコがたっぷりと掛かった男根に、智香は勢いよく食いつく。

 そしてそのままの勢いで逸物をしゃぶり始めた。


「じゅぶっ、じゅずっ、んぷっ、じゅぶぅっ! じゅっぽ、じゅぼっ、じゅずうっ、んぐうぅっ……おちんぽ美味しいっ。チョコ味のおちんぽというのもいつもと違って美味しいね」

「うぐっ……丙さんのフェラチオ激しいっ……!」


 チョコのコーティングがあるからか、智香はいつもより美味しそうに剛直をしゃぶっている。

 相変わらず智香のフェラは絶品だ。涼士郎の肉体は一瞬にして性の快楽に囚われ、他のことなど考えられなくなってしまった。

 愚息と脳が直結しているかのような錯覚を抱き、精神がふわふわと天国を漂っている。

 これが智香のフェラチオの威力である。一度ハマれば、もうオナホでは満足できない身体になってしまうだろう。


「じゅぶっ、んぐっ、じゅずっ、じゅぶうぅっ! おや、チョコを舐めきっちゃったね。せっかくだし追加しちゃおっと♪」


 チョコちんぽをお気に召したのか、智香は再度チョコソースをペニスにぶっかけ美味しそうに頬張る。

 智香のようなかわいい少女が男根を根本まで咥えて下品にしゃぶっているのだ。その事実だけで簡単に達してしまいそうになる。

 涼士郎は股間に伝わる刺激的な快感に酔いしれた。ジュプジュプという淫らな水音が情欲を誘い、彼をさらなる快楽へと導いてくれる。


「じゅずっ、ずずずっ、んぶっ、んぐっ、じゅずううぅぅっ! ふふ、感じている遠野くんはかわいいね」

「うぐっ、それは丙さんのフェラがうますぎるからっ……!」

「えへへ、私のフェラはこんなもんじゃないよ。まだまだ気持ちよくなるからね」


 智香のフェラの本領はここからだ。

 続いて彼女は、更に奥まで咥え込み喉で男根を扱きだす。


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