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啓太
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Twitterに書けばいいアンヌさんの握力に関するほんのちょっとした雑文

いやはや、毎度のことながらほんとうに怪力ネタの作品が少ないですね…。

ただただ小柄普通体系の女の子が怪力を発揮しているだけでいいのに…。なんという因果な性癖を患ってしまったのでしょう。


うちの最強怪力娘アンヌさん、その強すぎる怪力を活かして強度試験みたいなものをやっててほしいな、という妄想がある。

というかアサミちゃんでも似たようなもの書いてるけど強度試験するシチュがとても好き。

強度試験されるということは頑丈な材質であるわけで、試験担当の女の子はその頑丈さよりもはるかに強い力を持っている必要があり、要は頑丈な材質が怪力なり射精なりで軽々と壊されるのがとても良いのですね。

そんな妄想をほんのちょっとした雑文にしたのが以下の文章です。



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鈍く光る1メートル四方の金属ブロックを、子供のような小さな手でぺたぺたと触るアンヌ。

「これですか~」

「まあ、お前さんの怪力の前じゃどれも変わらんだろうけどな」

「そんなことないですよ。確かになんでも持ち上げられますけど、結構繊細にコントロールできるんですから」

防衛隊の研究施設が開発した新素材。毎度のことながら、その強度テストに手っ取り早く駆り出されるアンヌである。当然ちゃんとした実験よりは精度は劣るが、仮のテストには十分すぎるほど。これだけ丈夫な超合金のテストとなると、実験機材も大掛かりなものになってしまうため、ひとりでやってきて持ち上げたり曲げたりするだけで済むアンヌは何かと重宝されている。


「ほんとだ。大きさの割に重いですね~」

金属面に小さな手を添えひょい、と持ち上げたアンヌ。片手に持ち替え軽く上下させながら顎に手をやり少し考える。

「う~ん、この大きさで3200トンちょいくらいあります?」

「うん、さすがだな。だいたい3220トンくらい。強度はかなりあるんだが、重量がな~…」

「ですよねえ~、これでフネ作ったら重くなっちゃいますね」

そっとブロックを下ろすアンヌ。ずしん、とわずかに地面が揺れた。はたから見ていると、アンヌが軽く持っていたそれが3000トンを超える重量だと初めて感じる瞬間だ。


「じゃ、壊しちゃってもいいんですよね?」

「ああ、やってくれ」

背中を向け、小さな手を金属面に再び当てるアンヌ。地面に付きそうなほどの自慢の黒髪ロングヘアにあまりにも細い身体が隠される。

「おお~すごい。私いま120万トンくらいの握力で握ってるのに、まだ凹まない」

手を当てているだけに見えるアンヌは徐々に握力を強め、金属面を握ろうとしている。

やがて、メギッ…!と鈍い音が上がりアンヌの細い指が金属面にめり込む。

「すごいですね!私の握力にこんなに耐えた合金は初めて見ました。凹んだ瞬間でだいたい…、872万3420トンくらいかな?」

「おお、予想よりは耐えたな」

防衛隊の職員はもうアンヌの凄まじい怪力にも慣れっこなので淡々とした会話が続く。


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このあとは引っ張り強度の検査とか、打撃に対する耐久性とかも測定する。

アサミちゃんもそうだけど、強大なパワーを持っていて、なおかつコントロールも完璧なのが性癖です。

コントロール効かなくて破壊しちゃう系もえっちですが、やはり完璧にコントロールできる=余裕、というのが良い。

いついかなる時でも女の子は余裕でいてほしい…。


アンヌさんは握力が数千兆トン以上軽くあるので、この後超合金をぎゅっと握って、一瞬で赤熱してプラズマ化して超高温のガスになり消滅するとことまでやってくれる。危なくない距離で。


ということで今回雑文更新で申し訳ないです。

怪力ネタの作品がこの世に一つでも増えますように…。


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