題名の通りかなり前に買ったロードバイクをいじるだけの記事です。
絵は無いです!写真はいっぱいあります!!!
パーツ交換するたびに記事内容を追加したり消したりしてたので、正直めちゃくちゃ長いし、ほぼメモ代わりみたいなところもあります。
自転車に興味がある方は楽しめるかもしれませんね!!!
今回いじるREACTO4000は2017年当時のチームカラーモデルです。
2017年モデルは2016年秋口から販売開始なので、実質5年前のフレーム。
ホイールとサドル、ハンドル、その他細かい部分はカスタム済ですが、今回はこれらも交換したりしなかったりします。
初期状態はMERIDA公式ページを見てくださいまし。
真横から見えませんがピンクの差し色があってかっこカワイイ系フレームです。
うちのオリキャラであるLynnちゃんに是非とも乗ってもらいたいですねぇ!!!
この時点での重量は8.65kg(ペダル込)。
購入時はペダル込み9.2kgだったので少しは軽くなってるのですが、
低予算で軽量化できる部分は軽量化していきます。
今回使用するパーツたち。
まずハンドルとステム。
以前スクルトゥーラを弄った時にベストなサドル高とハンドルまでの距離を出したので、その数値をもとにステムを110mm(ワンバイエス製:6061アルミ)へと交換。
ハンドルは幅420mmの中華カーボン(PLATT製)から、幅400mmのしっかりしたアルミハンドル(TNI製:7075アルミ)に交換します。
🚲アルミ素材には『6061』『6066』『2014』『7075』など、合金としての型番があります。自転車パーツに汎用的に採用されている中では『7075』が一番強度があって、『6061』が一番強度がない素材となります。(あくまで3つを比べた場合)。
『6061』を『7075』と同じ強度で制作するには厚くする必要があるので、同じ強度のハンドルを制作した場合『7075』の方が薄く、それゆえに軽量になります。
ついでに値段も上がります˘꒳˘
バーテープは初めての布製。握り心地は麻布っぽい。
擦れると痛い。
少しゴワゴワしているので好き嫌いが分かれるかも。
トンボの和柄が入っていますが、遠くから見るとモザイクっぽい。
このロードバイクには合わないかもしれない。。。!!
タイヤを奮発してパナレーサーの上位モデル、RACE A EVO3にします。
あまりお金をかけないなら同社のクローザープラスが手に入りやすくて良き。
チェーンがベッチベチに当たる部分の保護シールがカピカピのわらび餅みたいになってたので、
布っぽいチェーンステーガード(BBB製)に交換します。
巻きつけてマジックテープで固定するタイプで、これ自体が伸びます。
ちょっと巻きつけにくいけどかっこいいからOKです。
ペダルもシューズ固定式のペダルから普通のペダルに。
MT-FT(MKS製)という1000円前後のペダルに交換します。
安いのに2個で250g(めちゃ軽)、回転も悪くない。
立ち漕ぎしても滑らないので危なくないしおすすめ。。
今まで5000~10000円のペダルも使いましたが、
特殊な機能やデザインにこだわらない場合はコレで良いですホントに。
(!靴を交換することになったのでSPD用に変更しました!)
ボトルケージも新しいものに交換します。
交換先は軽量ボトルケージ(ADEPT製 20g/個)です。
付属のネジは重い(鉄かも)のでアルミ製に交換します。
前後ともADEPT製に交換したかったのですが、
使用中のツールボトルが入らないことが判明したので、
もう一台のロードバイクから1個拝借します。
拝借するボトルケージ(Zefal製)も20g/個です。かっる。
以前使っていたものはめちゃんこ汚くなっていたので捨てます。
それではここからは組付けー
とりあえずホイール、ハンドル、クランクを外しました。
サドルを濡れてもいいサドルに交換。
この段階で「水なし泡洗浄スプレー」で一通り洗浄し、
BBBのチェーンステーガードも取り付けました。
洗浄すれども白い部分の黒ずみが落ちないので消しゴムを使います。
革命です。正直もっと早く知りたかった。
掃除していたらフロントフォークからかすかに赤錆の気配が。
分解するとベアリングに錆びが浮いてました。やっべ!
100均で買った錆び落としを使って錆び取りー。
取れない分は仕方ないのでグリスで覆ってそのまま戻します。
フレームとベアリングが接触する部分にグリスを塗って戻します。
フレームがカーボンなので錆が広がることはないと思います。
気付いてよかったー。
マットブラックの本体に控え目のロゴがカッコイイ。
重量は重いですけど。見た目重視です。
(後で変えます˘꒳˘;)
以前から問題視していたのですが、フロントフォークが回らない不具合を引き継いでしまった模様(絶望)
正常なロードバイクと見比べていて気付いたのですが、
本来なら隙間がある場所に隙間が無かったので、
隙間を作るためのスペーサー(0.25mm厚)を取り寄せてスポスポ入れます。
(※写真はバーテープ巻いた後ですユルシテ…)
写真だと3枚ですが、最終的に5枚入れたので1.25mm上げ底。
上げ過ぎかもしれないけどとりあえずこれで様子見します。
ハンドルの回転は見違えるほどスムーズになりました。
スペーサーを入れてる最中、ハンドルが回らなかった原因に気付きました。
写真の『ロゴが入っているカバー』に付いたゴムシールのせいでした。
グリスを塗っても回らなかったので、結局は上げ底で解決させます。
他のロードバイクを確認すると純正で上げ底して隙間作ってるし問題ないでしょ。
隙間がアカンかったらグリスで塞ぎます!˘꒳˘
ハンドルを取り付けたらケーブル類をまとめます。
おためしでスコッチのビニールテープを買いました。
使い心地は最&高。伸びもいいし粘着力も申し分なし!
もう100均ビニテには戻れなさそう。
▼精悍な正面
かっこいい……実質アーマードコアV……
ハンドルの大体の位置が決まったら、サイクルコンピュータ(速度計的な)用のマウント部品と一緒に固定します。
ハンドルを固定するネジを交換して一緒に締め込んで固定します。とても便利。
左はアルミロードに付けているマウント、1500円くらいのもの。アマゾン発送。
右は今回買ったもので、送料込み620円。しかもアマゾン発送。
安い方は小型のサイコンと軽量なライトを装着する分には問題なさそうですが、
大型のサイコン・ライトを使用するなら1500円くらいの頑丈なヤツおすすめ。
「金額を気にしないなら【レックマウント】一択」、です。
ハンドル周りが終わったらクランクを装着します。
このロードバイクに元々付いていたクランクと、交換するクランクは規格違いです。
シャフトの直径が合いません。うんこ˘꒳˘
その間を埋めるために変換アダプターを使います。
コイツで径を狭めてジャストフィットさせます。
すっぽり。
よしっ( '꒳')👉
次はホイールの交換。
今回はパナレーサーのタイヤを、フルクラムのレーシング3というホイールに装着します。ホイールはあとで変えます˘꒳˘
過去にレーシング3を装着した時は速度に伸びがない気がしてましたが、
ホイールバランスを調整したら解決しました。バランス調整って大事ー。
空気圧は前後とも6bar。
ホイールの固定シャフトは特殊工具で固定するタイプに交換します。
【六角レンチに穴が開いた特殊工具】です。
盗難抑制(念のため)とホイールの固定力増強に貢献します。締め過ぎ注意。
このパーツのレビューに「付属の工具は近所のホームセンターで普通に買えます」
って書いてる人いたけど許さねぇからな……!!
コーナンPROでも売ってなかったからなぁ……!!!
パーツを一通り付けて大丈夫かなーと思ったらバーテープ巻きます。
ここだけ派手だけど良いんじゃないでしょうか。
いや、良い。きっと良い。良いんだよ。きっとな。
(自分に『良い』と言い聞かせている)
リアライトの位置が気に食わなかったので、
別のマウントを使ってサドル下に移動させました。
このライトは「暗さ」と「振動」を検知して自動点灯する超便利ライト君なのですが、絶版なので壊れたらおしまい。つらい。
ここまで組み立てて全体が見えたので中途報告。
重量は8.12kg。ペダル込み(アクセサリー抜きの重量)。
【△Graphmelt*】のシールも貼れたので満足です!
ほんとはこの段階で更新しようと思っていたのですが、なんとなく違う気がしたので保留してました。
その「なんとなく違う」部分をいじっていきます。
1.まずペダルを固定式のSPDペダルに変更。
CHROMEという靴メーカーから新作SPD用シューズが出たので併せて交換です。
丁度同メーカーのSPDシューズが廃版になっていたのを知って落胆していたので、新作発売の速報と共にクレカを叩きつけました。
ただSPDペダルに苦手意識があるので、どうしても合わなければフラットペダルに戻すかも。
twitter post: 1427901226104938501
2.フロントディレイラーを5800番の105からR8000番のULTEGRAに交換。
これについては本来互換性のないものを使用していたので、耐久性に不具合が起こる前に交換しました。「使える」だけで「最適ではなかった」です。
ディレイラーの変更によって変速は確実にスムーズになりましたが、ワイヤーの通し方が変わったので、手順を間違えるとワイヤーがぐっちゃぐちゃになって死にます。
↓これは死にかけだけど変速するので大丈夫。
※5800の105とR7000の105は内部機構が全然違います。
このため、5800からR7000への変更もする価値はあると思います。
3.ホイールをカーボンホイールに交換
一番初めの写真で装着していたホイールに戻しました。
SUPERTEAM製の安いカーボンホイールです。(とはいえ39,000円)
SUPERTEAMというメーカーはプロチームに機材提供していたりするので、中華カーボンとはいえ安心して使えています。
僕の身体にはフルクラムのレーシング3より合ってました。
デメリットは空回り音が爆音になったことくらいです。もはや蝉。
4.ブレーキシューを交換
ホイール付属のブレーキシューはあまり効かない気がしたので、BBB製のブレーキシューを購入してみました。見た目はかっこいい。値段はちょっと高い('꒳'`)
交換してから走ってないので、乗ってから追記します🚴
5.リアライトのマウントを結束バンドでガッチリ固定。
やっぱりシリコンバンドでの固定は厳しかった。。。
6.リアディレイラーのプーリーをアルミ製から樹脂製に交換。
アルミプーリーからシマノ製ULTEGRAプーリーに交換しました。
樹脂製プーリーの方が静かなんでシュゥゥゥゥゥ……
静かになったし回転はスムーズだしもう全部樹脂製でいいや˘꒳˘
105のプーリーをアルテグラにするカスタムはかなりおすすめ('꒳'`)
7.ステムを【TNI:Helium6】に交換
ハンドルが低すぎるので、高さを稼ぐために交換しました。
装着時の角度が緩いので、ちょっとだけ上向きになります。
ついでに163g⇒108gに軽量化。
8.バーテープを【リザードスキンズ:DSP2.5】に変更
以前Twitterでおすすめされていた(気がする)バーテープに交換しました。
今まで数百円から数千円のバーテープを色々使いましたが、
グリップ力においてはリザードスキンズが最強だと思います˘꒳˘
和柄バーテープは柄が素敵だったので買ってみましたが、細身、もしくは塗装がシンプルなフレームに使うのが良いかも?'꒳'
迷ったらシンプルに黒`・ω・´
かっこいい・・・かっこいいな!!!!!!!!!
おかげさまで最後まで弄り終えました!!!!👏👏👏
サドル下にLynnちゃんのアクキーも装備できました!満足('꒳'`)ムフー
支援物資で『ジロ・デ・イタリアの記念ボトル』をいただきましたので載せてます🧴
ワンポイントになっていいかも('꒳'`)✨
バーテープを変更したことで全体がキュッ!と締まってこれも良い感じ。
サドル位置なんかも含めて、あとは微調整で大丈夫そうです!!!
年末まで気胸が発症しなかったら来年こそ色んな所に行きたいなぁ˘꒳˘
絵に関係ない記事をここまで読んでいただいてありがとうございます。
それでは、また!!!
★おまけ
アルミ製ホイールの回転部品を分解して洗浄して並べたやつ。
パーツ一個一個の造形がとてもキレイ˙꒳˙
シャフトとかどうやって作ってんだろ……旋盤……???🙄