夏樹のエロを描くときは、Hなプレイはもちろん
日常の風景も描くようにしています。
通常版で昔書いた「食事編」では、まったくエロに関係ない会話から
後半に向け徐々にゆうたの視線がスカートに向いてきて、最後には
睡眠薬で急に眠気を催しソファーに連れて行かれ
パンティ人形になってしまいます。
どんなに良いエロもいつも同じ場面ばかりだとそれが基準にになって
つまらないものになると思うんです。
よくある、スカートの中とヒロインの絵を単純に並べただけの絵。
キャラクターを知っている人には多少キャラの力と画力でムラムラ
出来ると思いますが、それを2枚、3枚見ても変化が無いので
すぐに飽きてしまいます。
どんなに僕が興奮して描いていても、夏樹は「オリジナル」なので
誰もキャラの魅力はわかってくれません。
ですので物語のように作って彼女と一緒の空間で会話をし、
間近で見つめて欲しいんです。
そして彼女との日常に溶け込んで欲しいんです。
夏樹が貴方の奥さんだったら・・恋人だったら・・・母だったら・・・・
また、上司・先輩だったら。
そんなことを一瞬でも思ってくれたら非常にうれしいです。
では、本編。
お昼前の出来事です。
夏樹がなかなか買い物から帰ってこないのを心配するゆうた。
そんな矢先食材を抱え彼女が帰ってきます。「ごめんごめん」
夏樹のことが心配で心配でゆうたはすこし彼女に怒ってしまいます。
「どこ行ってたんだよ!心配したじゃない」
軽く微笑み普段着に着替えていつもどうりに食事の下ごしらえを始めます。
「ゆうた~ジュース飲む?」
返事が無い・・・・まだ怒ってるのかしら?
トレイにジュースとお菓子の小袋をひとつ乗せゆうたに運んでゆきます。
「どうぞ・・・・」
案の定、ぷいっと目線をそらし膨れています。
ジュースを置いて台所へ戻ろうとした時、ゆうたが「はっ!」っと
声を上げます・・・
「何?!」夏樹も驚かされてしまいます。
一瞬の沈黙。
ゆうたはじっと夏樹の下半身を見つめています・・・・
(なによ・・・・なんかついてる?)
ゆうたの目がどんどん怖くなってきます。
コレはエロだ!ゆうため!変な事考えてるな?
すぐに夏樹は察します。
「ななな・・・なっち?」
「は・・はい・・・」
「あのう・・・・」
スカートを見つめ前を押さえながら何かを言おうとしています。
「どうしたの?ゆうた・・・行っていい?」
「待って!」
じぃ・・・・・っとそのまま数十秒。
ゆうたの口の動きが(見たい・・・見たい・・)とつぶやいて見えます。
またかぁ・・・・昼間からそんな気分に全くならない夏樹。
すぐに黙って立ち去ります。
「なっち!・・・珈琲淹れてあげる!!」
「え~いいわよ・・・今はいらないわ」
そんな話を聞かず用意をはじめるゆうた・・・
明らかに睡眠薬モードだとわかるだけに戸惑う。
(眠らされちゃう・・・犯されちゃう。やだ~)