と言ってみたが、別段なにかいま契機があって「よし書くぞ!」となったわけではありません。
衝動に任せて日記を書くなんて、全然まだまだ。
私くらい衝動的な人間になれば、別にキッカケなどなくても衝動的に日記を書くのです。
では、なにを書くのか。
それをいま考えているわけです。
・・・(沈黙)
そうだ!
そういえば11月から漫画家業務を再開しています。
9月に前作の最終巻が出て、それから1ヶ月ちょい、ボンヤリボンヤリと寝っ転がりながら窓の外を見るという入院患者感たっぷりの生活をしていたのですが、少しずつ色んなものに興味を持ったり、色んなドラマを考えたりと、脳みそのエンジンが温まってきたところだぜ的な状態になってきました。
これは、始められる!
そう思うやいなや、関係各所から催促が来ました。
まず、アルマの担当氏(現ウルジャン担当氏)、ヤンジャン担当氏(元ウルジャン担当氏)っていうウルジャン・ヤンジャンの社内トレードを行ったお二人がいます。
このお二方は連載終了時から、ちょいちょい気にかけていただいていて、たまにご飯などをおごっていただいたり、なぜかシガーバーに連れて行っていただいたりしながら、やんわりと「次は何が描きたいか」というお話をしていただいておりました。
私が体調回復したことをいち早く察知したお二人が早速ケツに火をつけに来ました。
復帰そうそう、まず2つの火種がケツにつきました。
復帰早々、2つの企画を進め始めました。
どちらの担当氏にも恩義がありまして、まぁ特にアルマの担当をしていた現ウルジャン担当氏は、私が集英社で仕事をしようと決めた理由と言っていいほど、親身に寄り添って作品を研ぎ澄まそうとずっと並走してくださった方です。今後、色々と恩を返したい気持ちも強いので、声をかけられたら黙ってるわけにも行きません。
ケツについた火はとても熱く、走り出さざるをえません。
復帰早々、三都はカチカチ山的な感じになってしまいました。
(参考 カチカチ山より)
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その後、以前からご連絡をいただいていた少年Mの担当氏とK談社さんで打ち合わせなどをして、そちらも企画が少しずつ広がり始めました。
こちらも連載中から延々と世間話のようなものを電話でしていた方です。
企画自体も私の描きたいものを模索してくださって、とても恩義があります。
結論から言うと、3つめの火種がケツにつきました。
他にも諸々ケツに火がついているのですが、プラスして自分がつけた「コミティア」という火種もケツについています。
「さあて、休んだし、出発するかー!」ってなって半月しか経っていないのに、私のケツは火だるまになりました。
はっきり言って連絡を返せていない人も多々おり、自己管理はさっそくぶっ壊れました。
恥ずかしいし、申し訳ないです。
復帰早々、もう私はカチカチ山を超えて、西部警察みたいになっています。
(参考資料 西部警察より)
この半月、つまりはこういうことをしていました。
打ち合わせ、そしてネームを描き、また違う打ち合わせ、という繰り返しです。
はっきり言って半月で一気に疲れました。
返信できていない連絡もたくさんあります。さっそく不義理を繰り返しています。
恩義を返そうと常に全力を尽くすことに定評のある三都ですが、全力を尽くしすぎて自己管理がおろそかになり、最終的に不義理を繰り返すことにも定評はあります。
しかしまぁ、おかげで少しずつ企画が決まって、掲載が決まったりとしっかり動いています。
ちなみにどれもが連載企画というわけではないので、ご心配なく(?)
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ただ、私は毎年の目標を決めるタイプではなく、来年も今年くらい楽しい年になればいいなぁ程度には思っているのですが、どうにもまた無理をしないか不安です。
まぁやるからには本気で。
でも無理しすぎないように、来年も描きたいものをかけたらいいなぁと思っています。色々挑戦しながらね。
上手いこと近況報告を出来たような気がするし、いわんでええことを言っただけな気がします。まぁでも、漫画家の近況なんてこんなもんしかないんです。
許してください。
ではまた近いうちに!絵とかあげます!